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2011-03-08

赤ちゃんをむかえることから、稽留流産のことまで

2011年2月初旬、はじめての妊娠がわかって、とてもうれしかった。

昨日、稽留流産の手術をした。まだ、気持ちの整理がついていないけれど、幸いに術後の痛みもほとんど無いので、記憶が確かなうちに記録する。

様々な方が経験を手記やブログとしてネットで公開されていて、それがおおきな助けになったので、自分増田として一助になれればと思う。長文お許し下さい。

 

赤ちゃんをむかえること

筆者、36歳、自宅で自由業。結婚10年目。夫は38歳、研究職。ふたりぐらし。

仕事が落ち着き、経済状況も安定してきたので赤ちゃんをむかえることに、2010年からとりくみはじめた。

基礎体温に基づき、排卵日近辺にがんばる方法をとった。

基礎体温2010年7月から記録をはじめた。葉酸は、1年ほど前から意識して摂取するようにしていた。

 

夫は頭の中が研究のことばかり。いつも帰宅が遅く、ごはん食べてそのまま泥のように眠るのが日常

仕事を家にもちかえって、私がデータ整理を手伝いながら、夜半まで趣味とも仕事ともつかない作業をする日も多い。

そんなわけで、いままでかんばる回数は月に2回あればいいほうだった。

それでも、自分では夫婦の仲は良好だと思う。 

 

夫の妊娠についての知識は「排卵日にがんばれば命中する」というもので、

顕微鏡でためしに自分精子を観察したところ、活動も活発で数もいた」という自負がある。

私の周期は28日で、サイクルはわりあい正確、基礎体温もはっきり2層に分かれる変化をしていた。

 

基礎体温記録、周期の予測、予告などで、下記のサイトを有効活用させていただいた。

ウーマンコム Inc. の基礎体温表

記録をまとめて印刷することもできるので、医師妊娠の経緯を説明する時にとても便利だったし、「がんばる日」の予想もしやすい。

 

妊娠に至るまで、5ヶ月を要した

上記の通り、夫の妊娠に対する知識はかなりアバウトであったし、私もネットを使って本気で調べるまでは、知らない事が多かった。

挑戦して、3ヶ月くらいまでは、基礎体温から予測した「だいたいこの日が排卵日」という日を中心に一晩か二晩、がんばった。

夫が仕事でつかれていて、お願いした日に寝てしまったり、お酒を飲んでいい気持で忘れて寝てしまうこともあった。

このころ、夫は精子卵子寿命の違いを知らなかった。

 

年齢の事もあり、また自分に自信がなくなってきたので、不妊治療の事も真面目に調べた。

とてもお金がかかり、体への負担も大きい事が分かった。

 

20代子供を産み、子供小学生に育て上げてから仕事をはじめた友人や、

同じく20代で2人の子供を産んでいる妹の事などを考えた。

いくら自分健康に自信があっても、赤ちゃんをむかえるのは早い方がいいと強く思う。

結婚する前から、夫と私は2人とも子供を望んでいた。

私の20代には、経済的にも精神的にも余裕はなかったし、夫も自分の身を立てることで精一杯だった。

たいへんでも、親に援助をもとめても、もっとはやくに赤ちゃんをむかえることにすればよかったのかな……

 

冬になってから、もっと真剣になった。排卵日に関係なく、回数を増やした。それでも週に1度くらい?

妊娠しやすい体にしていくためには、普段から夫婦の接触が大事で、がんばる日が多いと、

お互いのホルモンが活発になって、生殖機能が活性化されていくらしい科学的根拠は不明?

そして、妊娠しやすい期間の前に4日やすみの日をつくり、排卵日周辺に2日おき、または1日おきにがんばった。

 

カレンダーに「がんばる日」の印をつけて、多忙な夫が忘れないようにしてみたけど、それでも夫は忘れることがあった。

夫は、理性では、子供と私への気持から、その「予定」に前向きだったが、仕事の締切りや年末進行などで体力的にきつかったし、プレッシャーも感じていた。

私も強制して性交させるのはとても嫌だったので、時に喧嘩になることもあった。夫はいつも一方的に謝るばかりだった。

夫が最大限に努力してくれている事はよくわかっていたはずなのに、自分は焦って思いやりを忘れていた。

 

 

年末年始大掃除もてきとうにして帰省をせず、はじめてふたりだけの大晦日とお正月をすごした

いつもは組立てない炬燵を出してきて、パソコン並べて仕事しながら、お雑煮おせちをたべてゆっくりした

初詣地元神社に参拝し、男根型の岩を撫でてみたりもした

 

 

その甲斐もあって、1月のおわりにくるはずの月経が来ず、基礎体温も高いままだったので、

妊娠検査薬を使わずに、2月の初めに産婦人科にいった。病院は、近所の奥様がすすめる病院を選んだ。

病院で尿検査をして陽性を確認し、エコー検査した

子宮のなかに小さな黒いまるうつっていた。なかみはまだ見えないけど、子宮妊娠はない事がわかりほっとした

担当先生は事務的で素っ気なく、少々心もとなかった。

 

妊娠が確定して予定日を告げられてから そのママ夫婦で登録し、

毎日メールで送られてくる赤ちゃんの成長を楽しみにしていた。

 

2月の半ばに2回目の検診にいった。

先生カーテンをあけて、心臓が動いているのを見せてくれて「順調です」と言ってくれた。

黒い楕円の中で、ちいさい心臓がぱくぱく動いていて、思わず涙腺がゆるんだ。

赤ちゃんは週数のわりに少し小さかった。

調べると、後から追いついて大きくなったり、排卵日が遅かったりしていたために小さく見えたりするそうで、

あまり問題はないということだったけど、今思うと、その時のことがとても気になる。

 

つわりは、吐くようなつわりでなく、とにかく眠くて眠くて夜も早く眠くなり、昼寝で夕方まで寝てしまう事もあった。

つわりは人それぞれで、これで赤ちゃんの状態を推測する事はできないということだった。

1月の初めにがんばったときから性交はずっと止めていた。

回数を増やすようにがんばってから、夫が活性化したらしく、要求が増えたので、手などを用いて別の方法でお世話をした

 

稽留流産のこと

3月の初めに3度目の検診に行った。

この日に母子手帳の手続きができるはずで、その後に、しかるべき人々に報告しようと思っていた。

ちょうど夫の仕事休みだったので、いっしょにうきうきしながら行った。

いつものように、エコー検査をしてもらうと、時間がいつもより長く、先生が焦っているようだった。

カーテンをあけて、「心臓が動いていないです」といわれた。

何度も確認してみても、前回の検診から大きさもあまり変化していなくて、あんなに動いていた心臓のあたりがしんとしていた。

先生によれば、大きさからみて一週間前に心臓が止まってしまったそうだ。

稽留流産、といわれ、先生から説明を受けた。自分では一週間前に何の心当たりもなかった。

夫によれば、ちょうど一週間前から私が吐気でえづくことが増えたので、変化?と思っていたそうだ。

ネットで調べればいろいろ書いてあるので、細かい説明は避け、私個人の体験を記す。

 

 

最初は心もとなかった先生対応は、まじめさゆえだった。

丁寧な説明を受け、自分でもどうして良いかからなかったけど、

とにかく、早めがよいということで、4日後に手術の日を予約した

待合にいた夫を呼んで、小さな部屋で、助産師さんからより詳細な説明を受けた。

「わからないことや不安な事は何でも聞いて下さい」といわれたけど、何が不安なのか、何がわからないのかも見当がつかなかった。

 

あまりに突然の事で、夫婦して感情が固まってしまった。とにかく、私の母と夫の両親に報告した

母が祖父の看病で家を離れられないため、義母が私の手術前から家に来てくれる事になった。

義母がくることに私はとても不安を感じていたが、案の定、相変わらず、無邪気に笑ってはしゃいでいたので、応対にひどくつかれた。

夫があとで「こんな時に笑うな」と言ってくれたので、助かった。

未婚の友人は、よく「夫を産んでくれたお姑さんに批判的になるのは変よ」と言うが、誰でも最初はそう思うのだ。

誰が好き好んで尊敬すべき立場の人に嫌な感情をいだくだろうか……それなりの経緯というものがあるのだ。

これを書いている今も、横で笑顔で孫がはやく欲しいなどと言っているが、赤ちゃんが亡くなった直後の無神経な発言に気分がささくれ立った。

前夜に話を戻すと、義母ひとりで付添いをするとはりきっていたが、頑なに拒み、夫ひとりについてきてくれるように頼んだ。

義母は多分いい人かもしれない。しかし、いい人がよいことをするわけではない。私は自分が我侭だと思ったが、あとでこの判断はよかったことがわかる。

海外で稽留流産をされた経験のある方の手記をネットで読んだ。その人は夫が激務でひとりで手術に行く事になったそうだ。

手術前夜から入院で、夜中に耐えられずに泣いてしまったら、年配の看護師さんに抱きしめられて慰められ、

夫を病院に呼ぶようにすすめられ、夫が来てくれたのでとても助かった、と書かれていた。

自分は朝に入院して、夕方に退院する日帰り手術だ。

手術前夜は、飲食禁止だったが、家で留守番をする義母と付添の夫のお昼に炊き込みご飯おむすびをつくり、

病院に持っていく分と帰宅後の安静時に飲むための番茶をたくさん煮出して、空のペットボトルにつめ、

いつもより丁寧に歯を磨き、お風呂で体をよく洗ってから寝た。

 

夫は、手術の前夜も仕事を家に持ち帰っていた。年度末の仕事ギリギリで、とても忙しい時期だ。

そういうわけで、夫は、赤ちゃんがいた実感も、赤ちゃんが亡くなった実感も薄く、私も事務的に手術の仕度をするだけで、

何が起こってどうなるのか、わからなかった。ただ、ネットで様々な人が書かれた手記や質問の応答などを読んで、

「こういうことがある」のがわかり、ふたりで「痛いことはたくさんあるようだけど、いちばんつらいのは赤ちゃんから、耐えよう」と思った。

 

当日、3月7日朝9時、夫と直接、産婦人科病棟ナースステーションに行き、書類を出して手続きをした

病院には自家用車で行った。服装は、お腹をゆるく保護する妊婦用のやわらかい部屋着のズボンTシャツパジャマの上着、フリースの長いコートで、

家に帰ったらそのまま寝られる服装で行った。手記をみると電車で行き帰りする人もいて術後は歩いて移動できるようだけど、楽にできるならその方がいいと思った。

ナプキンをつけてから担当医とは別の当直の先生が、子宮口を開く処置をしてくれた。

処置の前に、もう一度、エコー赤ちゃんを確認してもらった。

赤ちゃん最後の検診の時と変わらず、動いておらず、形も少しいびつになってしまったように見えた。

この処置はとても痛いという手記が多いが、私の場合は、それほど痛くなかった。痛覚が鈍いのかも知れない。

 

それから点滴で輸液をし、午前中の外来が終わるまで病室で安静にしていた。

午後になり、手術着に着替え、点滴をつけたまま、手術する部屋へ歩いていった。夫は病室で待機。

多分、分娩とおなじ場所だと思う。途中の廊下で元気な赤ちゃんの声がたくさん聞こえた。

担当医の先生が手術の道具を調えていて、天井には大きなライトがあったり、

計器をつながれたり、看護師さんがてばやく準備を整えはじめたので、急に怖くなった。

台の足の部分が開かれて持ち上がり、足にカバーをかけられて、足首を固定された。

肩に麻酔を効きやすくする筋肉注射を打たれた。これが全ての経過の中で最も痛く、

思わず呼吸が大きくなり、その痛みが引かないうちに、アイマスクをつけられ、看護師さんに点滴を刺している手を胸を載せられると、

先生の「麻酔を入れたら、手術を始めます子宮口に詰めた消毒綿をとります。はい麻酔を…」というとこで、

器具の冷たい感触があって、下腹部が激しく痛くなったと感じたら、麻酔が効きはじめ、突然、幻覚が始まった。

 

事前に「意識はうっすらとあって、声が聞こえるくらい。眠くなったら寝て下さい」といわれていた。

しかし、私は意識はしっかりあったと思う。ただ外とつながっていないだけで。

もし、赤ちゃんが次に何処かに生まれることができるなら、できるだけ暖かくて自然がいっぱいあるとこへいけるといいなと考えて、出張した時に見た熱帯の森を手術中はイメージしていようと思い、痛みをこらえて、その木々の茂る風景イメージしてみた。

だけど、アイマスクで暗いはずの視界が急に明るくなって、上からレゴブロックの白いのみたいな小さなものがザーッと落ちてきて、自分の体がとても小さくなってしまったように感じた。痛みも体がある感じも消え、白と灰色と黒の格子みたいのがある空間の底にいて、格子がうねりながら昇っていった。うねった隙間から、キミドリピンクの光がでてきて、渦を巻いてまるくなってくっついたり離れたりして激しく動いていた。私は自分の家や猫のいる温かい感じがあるとこへもどりたい気がしたけど、仕事や、大学のころに勉強していた事、その意味が、バラバラに浮かんできて、消えていって、その間、気持ちいいテクノたい音楽フロアに流れるかすかなオルゴール環境音がアップテンポに聞こえた?)がずっと流れていた。格子の四角がだんだん大きくなってきて、その合間にフラッシュバックみたく家にいて西日が当たる暖かい感じが懐しく浮かんできて、そして、キミドリピンクの光がうすれ、シューッシューッと機械が動く音が聞こえて、視界がもやもやした暗い灰色になって、人の話す声がなんとなく聞こえてきた。

しばらくして、アイマスクがはずされた。目を開けようとしても薄くしか開かず、まだ視界がぼやけていて、遠くから声が聞こえた。

お腹はいたくないですか?」 「わかりません」と答えたと思う。

顔を横にして時計を見てみたら、20分くらいしかすぎていなかったのがぼんやり見えた。

ご主人を呼んできます、と看護師さんが出て行き、夫が来て手を握ってくれた。

 

すごく暖かい感じがして、涙が出てきた。夫も泣いていた。

麻酔がしっかり醒めるまで、一時間ほど、その場所でそのまま2人でいた。

時折、看護師さんが来て出血を確認していった。

つの間にかパンツを履かされていて、看護師さんがナプキンを交換してくれた。

持参したナプキンのうち未使用の2コをとり、交換したナプキンと今着けたばかりのナプキンの空袋を持って、計量にいった。

重さの差から出血の量を計測しているのだろう。種類を混ぜて持ってこなくてよかった。

なので、手術の日に持参するナプキンは全部を同じ種類のものにしておくとよいと思う。

 

麻酔が醒めてくると、点滴の支柱と夫に支えられて、歩いて病室にもどった。不思議とどこも痛くなかった。

病室でズボンはいて横になり、点滴がはずされると、遅い昼食がでた。

夫も昼食をとっていなかったので、いっしょに食事をした

夫は前日まで、「手術してる間にちょっと外でごはん食べてくるからおむすびいらないよ」と言うほど、

手術の時にどうするか何も知らなかったし、手術の間は待機しているようにと説明された事も忘れていた。

私は飲み物をのんでおかずを少し食べてみたが、点滴のせいかお腹がすいていないので、勿体ないけどほとんど残してしまった。

夫は「自分がここにいるべきだし、おむすびお茶を持ってきてよかった」と言った。

 

薬がでて、会計が終わると、手術着を脱いで、帰る仕度をした。このときも、お腹は全く痛くなかった。

看護師さんが手術前に、担当医の先生は手術がはやいと言っていたが、きっと処置が上手だったのだろう。

子宮を収縮させる薬を飲むとお腹が痛くなるというが、薬をちゃんと飲んでいる1日後も痛みはほとんどない。

来週に検診があって、また病院にいく。

元気になったら、赤ちゃんのことをおぼえておけるように、地元で名木の桜の保護をしている会から苗木を分けてもらって、実家土地のいい場所に植えようと思う。

その木がもっと時間が経って大きくなって花をたくさん咲かせたら、それとは知らなくても、いろいろな人が見に来てくれると思う。

 

今後

基礎体温記録再開、葉酸摂取を継続する。

・次の月経以降の周期に、「妊娠したい 私はこれで妊娠しました」 を参考に、排卵検査薬を使って、排卵基礎体温変化の様子を観察し、今後に役立てる。

運動する機会を増やす。近所の温泉に定期的に通う。

いままでは質実剛健、質素倹約を旨としていたが、余裕をもって魅力的な女性になれるよう努力する。

2010-10-01

中絶のこと

産婦人科に行った彼女から「赤ちゃんいるよ。まだヒトじゃないけど」というメールが来た。“人間”でなくても、“赤ちゃん”なんだ。どうメールを返したらいいのかわからない。

彼女生理が来なくなったと聞いて、それから妊娠検査薬の二本線を見せられて、今メールを受けて、やっと、やっと、事態の重さが身に染みてきた。

この気持ちはどうしたらいいんだ。

彼女には別の夫がいる。いくら愛していなくても法的には夫だ。そして、それでも愛し合ったのは二人の意思があってのことだと思ったけど、不公平だと思う。女性側だけがこんな重いものを負うなんて。いや、重いと思っていること自体、男の身勝手幻想なのか。

彼女は僕に一応問いかけ、僕は今思えば、軽い言葉ばかりを口にした。何もわかっちゃいないし、何の覚悟もできていない。この女を、今の夫から引きはがして、子供を育てていくという事が。

もう30も超えてるのに、僕は本当にガキだ。子供子供を作ってしまった。

仕事をしていてもひっきりなしに、自分の体の中にある赤ちゃんのことを考えている彼女想像してしまい、泣きたくなり、逃げ出したくなり、記憶を消したくなり、今すぐ電話をして土下座して謝りたくなり、何も手につかなくなり、とにかく申し訳なく思う。

自分の中にあるものを、消さなければならないなんて。

中絶なんてやめろ、一緒に育てよう。その言葉が、僕はどう言っても、リアルにならない。30過ぎの一応の経済力もある男なのに、まるで子役がセリフを言わされているように上っ面にしかならない。それが痛いほど自覚できる。

彼女は僕を護ろうとしている。いや違う、僕なんかどうでもいい、自分を護ってるんだ。法的な夫や親や、僕を相手に大苦労するのから。

でも、自分の中に、命があると思うと。そりゃ、メールひとつもしたくなるだろう。それに対して、僕はどうメールを返していいのかわからない。そんなささやかな事もわからないのに、彼女夫婦で暮らしていけるわけない。

おろすのおろさないのガキのうわごとみたいに二人の人生の可能性を語った僕に、彼女は見透かしたように、でも、重さがわかってないでしょ? と言った。その通りだ。謝らないで、とも言った。避妊しなかったのは私が認めたからだと。僕が謝れば彼女は自由意思のない被害者になってしまう。それが嫌だったのか。それから、色々と動転している僕を見て、いつものように「かわいい」と言った。

男が「かわいい」と言われるのが、こんなに惨めなことだとは思わなかった。自分の無力さ、未熟さを指摘されているような気がして。

2010-07-02

馬鹿馬鹿しい

 俺は、みっともない。

 弱く、女々しく、それでいて馬鹿で、救いようのない人間だ。他でもない自分に貶められている。

 人間は、例えあらゆることを冷静に見つめられる人間でも、どうしようもなく自分馬鹿だと理解していても、そこからは逃れられない。現実はいつだって残酷に牙を剥きだしている。そもそも現実なんて自分自身で見据えるものだ。見つめる側面によって色を変えるのが現実だ。

 この文章は反省文であり、読む人が何かを得られるような代物ではない。自分を納得させられるためだけに書いている。本来はブログに書こうと思った。だけど内容が酷すぎて、こんなものを掲載するわけにはいかないと気付いて、とりあえず匿名ダイアリーにでも落としとこう。こういう阿呆がいたって、誰かに知って欲しい。

 本来、対象が自分に対してなら、鍵の付いた日記帳にでも書けば良いだろうが、それでもこういったパブリックな場所にこうして情けない文章を綴るのは、俺の弱い精神性が表れている。本心を文章として綴るのは、本人が否定しようがそれは誰かに自分の気持ちを理解して欲しいとか、慰めて欲しいとか、そうした精神脆弱性が浮き彫りになっているだけだろう。本当に情けない話だ。

 しかし、こうしてキーボードを叩き、何かを綴ることによって、自分自身が精神的な安定を得ようとしているのは俺自身の弱さがそうさせるのであるのは確かなのだけど、まあ別に本来的な話どうでもいい。ここは捌け口だ。つい先日も酔っ払った勢いで馬鹿な話を書いたが、今回も同じような内容を平静を伴って書き綴るとしよう。内容は殆ど変わらないだろうけど、切り口は少し変わるだろう。今の俺はあの時より、もっともっと落ち着いている。


 まず、昔の話を少し書く。

 今から5~6年くらい前の話だ。あの頃から俺はまともな恋愛をしちゃいなかった。

 あの頃、俺が19歳だった時だ。青二才だったあの時分、俺にはどうしようもなく好きな人がいた。同じアルバイト先にいた女性(以下、Xと呼ぶ)だ。Xは確か二歳年上だった。

 俺は一度そのXには振られていたのだが、それでも好きだった。でも人に迷惑を掛ける恋愛なんて最低だから、俺はそんな自己の信念に従って、Xに対しては自分の気持ちを表に出さずにそれからも接していた。だって、俺はださい人間になりたくない。振られたのに何度も好きだと連呼して、好きな相手に精神的な圧迫を強いたくはない。

 今まで何故か恋愛経験がないにも関わらず沢山の人から恋愛相談を受けて来たけど、第三者だからこそ、そういった時はハッキリと言える。『女々しい男は最低だ』


 たとえば、恋仲だったとしよう。たとえばの話だから、Aという男性がいてBという女性と付き合っていたとしよう。

 BはAの浮気により別れようと考えていた。しかしBは認めずに、別れようとするBに対してDVを繰り返す。暴力が最悪な行為なのは当然だ。殴ろうが首を絞めようが男が女に対して手を上げるなど、あってはならないことだ。もしも口論に収まったとしても「別れようとするなら殺す」だの「逃げられると思ってんのか?」だの、無粋な発言でBを攻撃するAは、独占欲に駆られているに過ぎない。

 Bが本当に別れたいと思ったのであれば既に愛は冷めているだろう。

 糞みっともねぇ……、そういうのを聞くと俺はいつも吐き気がした。

 いつまでもいつまでもいつまでもいつまでも、別れた後でもBがAに対して復縁を迫り、相手の気持ちを考えないで関係の再構築を謀ろうとしても、そんなことは不可能だ。

 手を上げた時点で終わりだ。

 こうやって俺は人間を嫌いになっていく。

 だが、女も不思議な生き物だ。家庭内暴力に屈しながらそれでも「彼には私しか理解してあげられる人間はいない」とか、そういう事をいう女がいるけど、それは愛情じゃなくて同情だろ? 情けを掛けてるだけなのに、それを愛情勘違いして付き合いを続けるとか……馬鹿らしいにも程がある。

 いつでもさっぱりと、毅然とした態度で恋仲を解消できた方が、まだ復縁の可能性はあるんじゃないかな、と思うんだけど、どうしても力に頼ってしまう男って生き物が俺は嫌いだ。俺も男だけど、そうした現実的な力に頼る人間人間じゃないと思っている。女は腕力では簡単に男には勝てない、それを分かって暴力を奮うってのは、エゴイストに過ぎる。支配欲や独占欲が愛を育むはずがない。馬鹿人間いつまでも馬鹿なまま、馬鹿なことに気が付かずに死ぬんだろう。


 話が脱線しているので元に戻す。俺とXとの話だ。

 俺はXに振られた後、彼女ルームシェアをすることになった。何故そうなったかを簡単に書く。

 俺が働いていたアルバイト先は俺の自宅から酷く離れていたのだが、俺は金が欲しい人間だったから深夜も残業していた。当然終電は無くなる。JRで1時間くらい離れた場所に住んでいたから当時の俺の上司は車で俺を家まで送ってくれていた。車でも30~40分は掛かる距離だったかな、確か。

 それでその上司は俺に対して「君は家が遠すぎるから店の近くに住んで欲しいな」とか言ってた。でも引っ越しする金なんてねーよ、って思ってた俺に彼は「じゃあXさんの家に住めばいいじゃん」だってさ、何でだよ! って当たり前に思ったけど、一度振られた俺はそこで不用意な事を口にしてしまった。

「そんなことは絶対不可能だから、もしXさんが良いっていったら一緒に住みますけどね(笑)」って冗談交じりに答えた。そうしたら上司が「じゃあ俺聞いてみるから」だって、馬鹿みたいでしょう。一度振った男と一緒に暮らす女がいて堪るか! ってその時の俺はそう思っていた筈なんだけど、何を思ったのか知らないけどXは了承したらしい。なんだったんだあれは……と今でも思う。

 俺は、他の男のことは知らないけど、どうしても恋心引き摺っちまう。好きな相手に振られても、しばらく好きだって気持ちを捨てきれない。そもそも、人を好きになるのが五年に一度くらいしかないし、その分反動が酷くて、振られても虐げられても馬鹿にされても、しばらく好きなまんまだ。みっともない、情けないがそれが性分なのだから仕方がないか。

 Xがどういった感覚で俺と暮らすことを了承したのか、それは分からない。馬鹿な女だったと思う、俺も馬鹿だったが、そういうわけで馬鹿同士がルームシェアをすることになった。

 男と女ひとつ屋根の下に暮らしていたら、もう推測出来るだろうけど男女の関係があった。愛のない性行為、俺はXのことが好きだったけど、Xは一体どういった気持ちで俺と肌を重ねていたんだろう? ただ、手元に置いておける扱いやすい男が欲しかった? 俺はバター犬かよ。どうせ考えたって結論は出ない。相手にとっちゃ、ただヤリたかったからヤッただけなんだろう。別に自分被害者とか言うつもりはない。だって、俺だってヤリたかったからヤッただけなんだから。

 本当に好きだったからヤリたくなっちまった

 でもまあ、なんだ……そっからまた話が急展開するんだけど、Xは俺の当時の職場の元上司不倫してた(笑)。しかもかなり長く、俺がルームシェアする前からね。本当に意味が分かりませんね。こんな話、小説にしたってプロットの段階でボツだよ(笑)

 元上司には奥さんがいて、まだ幼い子どもがいて、それで不倫してた。ちなみに転勤した後だったから、とても遠距離だったけど、出張とかで近くに来た時はXと度々、会っていたらしい。

 じゃあ、何で俺とヤッてんだよ。不倫してんならしてんでどうでもいいけど、何で俺とルームシェアしてセックスとかしてるわけ? ただのビッチじゃねーか。

 そうやって、当然ながら俺は分かっているわけだけど、愛すべきに値しない人間だって分かっても、それでも好きだって気持ちが足を引っ張っていた。俺は俺を殺してしまえば良かったのかも知れない。意味のないことで悩んだり、救いのない海に溺れるよりも、いっそ世界から消えてしまえば良かった――って思ったり、本当に馬鹿らしい生き物だな、俺は。

 同じような経験がある人はどっかにいるだろうけど、それでも酷い仕打ちだよな。不倫してるのに別の男とルームシェアしてセックス繰り返してんだから。

 そして阿呆な俺は、その当時、どうやったら不倫相手とXの関係を解消させられるか、試行錯誤してさ、実際に不倫相手に電話してキレちゃったりとかしたわけよ。

 不倫は悪いことってのが社会通念上の常識だろうけど、俺は別にどうでも良かった。ただ二人が『本当に愛し』合っているなら、早く結ばれて欲しかった。俺は手を引く。

 だから俺っていう馬鹿野郎が電話でその元上司馬鹿野郎に言った言葉ってのは「本当にXが好きなら今すぐ奥さんと別れてこっち来いよ」って事だ。端的に言うなら。

 じゃなきゃ不倫なんてすんじゃねーよ、奥さんいて子どももいるのにフラフラしてんじゃねーよ、ってね。あれは人生で何回かしかないマジギレだったなあ。懐かしいな、馬鹿な俺。

 それから、その不倫相手の奥さんは、女って怖いなーって思ったんだけど、やっぱり夫が不倫していることには相当前から気付いていたらしい。でも子どももいるから離婚するよりは夫に不倫を止めさせることを選んだようだ。

 何で俺がこんなこと知ってるかっていうと、これもどうしてか不思議なんだけど、その奥さんから俺に対して携帯メールが来たからです。『不倫を止めさせてください』ってね。複雑だなあ。どうやって俺のメアド調べたんだろう。

 でもまあ、簡単なことじゃないです。

 不倫を止めさせることなんて簡単じゃない。

 Xも元上司も、手元には都合の良い異性がいる、そしてロミオとジュリエットみたいに届きそうで届かない所に自分が求める(と酔っているだけなんだろうけど)理想の相手がいて、でも簡単には結ばれそうにない。隣の芝生は青い、障害があってもどうしたって惹かれ合う人間同士がお互いを求める気持ちは恐ろしい程に強固だ。間違った使い方かも知れないけど、完全にありゃ絆だな。切っても切れない。

 そしてもっと馬鹿らしい話になる。

 悪いことは重なっていく、確率論なんて無視してどんどんどんどん重なっていく――そして最悪になる。

 Xに、彼の子どもを身籠もる。妊娠検査薬で調べただけでなく、つわりが酷くなって病院へ行くと妊娠が発覚する。

 凄かったなー、あの時の絶望感って言ったら! 笑える! 今思えば、凄い笑い話だ!

 そして元上司は手の平を返したように「堕ろしてくれ」ってさ、「堕ろす費用は分割で」だってさ。

 でも本当にあった話だ。つまらない、本当にあった話。

 結局、子どもは堕ろされたんだけどね。エゴエゴが絡んで殺される子ども、でも、それでも男も女もどうしても離れられなくって仕方がないんだろう。残酷馬鹿な生き物だ。堕胎は罰せられない殺人です。それを傍から見ていた俺は、あの時何を考えていたんだっけ? 今では思い出せない。

 そうして回想すれば、俺は何故彼女を好きだったのか、全く思い出せない。

 記憶がないわけじゃないのに、それなりの年月を経て俺の気持ちが死んだ後は、どうしてその気持ちが生まれたのか、どうやって死んだのか、跡形も残らず消えてしまった。

 まあ、そうした阿呆な話があった。

 ここまでの話にはまだ後日談があるけど、その展開は省く、面倒臭くなってきた。

 際限なく救われない悪い現実は、それでもまだ重なっていった。でももうどうでもよい話だ。


 そんなださい経験もあって、もう恋とかしたくなかった。本心から人を好きになりたくなかった。

 一人で生きていけるって思ったし、そもそも簡単に人を好きにならない質だし……。最近までそういった感慨が確かにあったんだけど、でもやっぱり弱い人間だから無理だった。

 俺は意図的に思考停止することを選んでいた。発展性を望んでいなかったから、思考停止しとけば楽になれると考えていた。

 可愛い人や美人、そういった外見がタイプの異性がいても「カワイー」とか「ビジーン」って思うだけで、終わり。会話をして話が弾んでも友達、それ以上の関係は望みたくない。逃げてるだけってのは分かってるけど、多分、そうやって人を好きにならないことで自分自身を仮想的に強くしておこうとしているだけなのだろう。

 俺は、弱い。

 前に人を好きになった時は、どうして好きになったか――それが分からないというのは前述した通りだけど、今回好きになった人に対しては何が起因となって好きになったかは、まだ気持ちが死んでないからか覚えてる。

 恋愛相談じゃなかったのかも知れないけど、彼女の目下の悩みを聞いた。それは別れようと思っている彼から復縁を迫るメール電話が相次いで、それに精神的に追い詰められて、だから誰でも良かったんだろうけど、それなりに会話を交わす俺に相談したんだと思う。弱み、というか、悲しみじゃなく、打ち拉がれている傷付いた人を、何だか放っておけない。それに、軽いにしろ、暴力を受けたという事実を聞いたら、話し相手に過ぎなくても、彼女を救ってあげたい、とか大それた考えに支配されたわけだ。

 フラッシュバックしたわけじゃないけど、どうして女はひどい男と付き合ってしまうのだろう。俺が良い男だって言いたいわけじゃなくて、恋愛って相互関係で成り立つんじゃないのか? お互いが好き合って、愛せるって思えたからこそ付き合うんじゃないのか? 俺の考えることは綺麗事に過ぎないんだろうか、人の魅力って、本当に何が起因になるか分からない。

 ただヤリたいだけの男が近寄って来ても、その男が魅力的だったら寝てしまったり、だけどそういういい加減な男だからその後に後悔して、そういった話を相談される方の身にもなってみろよ。それで好きとかさ、そういう気持ちを抱いてる人間は正直辛い、辛くて毎日考えてしまう。

 話が長い、もう少ししっかり端的に書こう。

 彼女と出会ったのは一年半くらい前だったと思う。最初は興味すらなかった、むしろあまり態度の良くない人間だなあという先入観すら抱いていた。恋愛の対象になんてなるはずのない関係性。

 でも、いつしか言葉を交わすようになると、ひどく難しい人なんだけど、その性格面や物事の考え方に共感して、惹かれていった。そして悩みや苦しみを打ち明けられる内に、いつしか本気で好きになった。

 俺の好きっていうのは、ただ一緒にいたら嬉しい気持ちが強い。抱きしめたいとか、キスしたいとか、セックスしたいとか、思ってないって言ったら嘘になるけど、彼女に対してはただ時間を共有するだけで幸せな気持ちになる。それが、いつしか好きだって気持ちに繋がった。

 彼女のためだったら、俺は自分が利用されていることすら理解しながら、それでも手助けしてあげたい。俺が俺の立場を駆使して、本来してはいけないことでも、彼女の願いを叶えてやりたい、ってただ単純にそう思ってしまう。

 彼女が去年の冬から、精神的に弱くなって、元彼からのプレッシャーに耐えきれなくなって、俺を悩みを聞いてくれる捌け口として利用していたんだろう。それはきっと、俺だけじゃなく、(彼女は社交的な人だから)同じように悩みを打ち明けて、相談に乗って貰っていた人も何人かいたんじゃないだろうか。俺は大多数の一人で、捌け口のひとつで、特別な存在じゃなかった。

 彼女にとって俺は、ただ都合の良い精神安定剤に過ぎなかった。

 だけど、俺はどうしてもそういう弱った気持ちを抱えている人間を放っておけない。何で酷い男が沢山いるのに、物事はどんどん悪くなる方向にしか進まないんだろうか? 女は酷い男に惹かれてゆくのだろうか?

 心の根底に、他者を愛したいという気持ちがお互いにあって成立するのが恋愛じゃないのか? 相手を大切にする気持ちが最も必要じゃないのだろうか。これは、きっと綺麗事に過ぎない。

 俺は一度彼女告白をして、それで振られている。でも諦めきれない自分の弱さが、嫌いだ。それでも悩み続けている彼女を手助けしたいという気持ちは、気持ち悪く、女々しく、みっともない。

 それでも、彼女との接点を失いたくない。これは異常な考えだろうか?

 俺が第三者の存在だったら、そんな女に振り回され、気持ちをかき乱されている男がいたら、そんなの止めた方が良いって言うのに。

 そんな正しさも、今では何の役にも立たない。馬鹿は治らない、馬鹿は不幸になっていくだけだ。諦めきれないっていう未練を残す気持ちに引き摺られて、しばらくずっとそのままだ。

 彼女に振られてからも、時折一緒に飲みに行ったりする。たまに彼女から誘われることがある。それって、残酷過ぎると思うのは気のせいだろうか? 俺には捨て去れない気持ちが確かにあるのに、それを彼女は、頭の良い人だから、きっと理解をしていて、それでも俺と時間を共有する瞬間を作ってくれるっていうのは、嬉しさの反面、辛さが絡み合う地獄だ。

 それでも、まだ好きで好きで堪らない。当初の気持ちからは大分落ち着いてきたけど、まだ可能性を自分が信じてしまうのが……情けない。

 それから、俺が告白してからゆうに三ヶ月は経つのだけど、彼女には今、新しい彼氏がいるような気がする。

 第六感? そんなものはない。好きな相手と話していたら、その機微や所作から何となく推測はつく。

 彼女彼氏が、俺じゃなかったってのは全然構わないのだ。

 お互いがお互いを許容できて、そもそも彼女が本当に好きになれる人が見付かって、それで幸せになれるんだったらそれで良いと思う。そう思いたくて、そうすることで自分を押さえ込むしかない。

 好きな人には幸せになって欲しい、それが本来相手を好きな気持ちを抱える俺の、ひとつの答えになるんだから。

 彼女が辛い時や、傷付いた時、苦しみを抱えている時、それを解消するほんの手助けが出来れば、自分という存在も役に立たないことはないだろう。捌け口のひとつゴミ捨て場でもいいんだ。

 でももし次に、彼女と二人で会うチャンスがあれば、俺はそんな役に立たない感情を持つ自分を殺さなければいけない。

 彼女には迷惑に違いないが、もう一度だけ好きだという思いを伝えたい。付き合いたいとか付き合えないとかではなく、ただ言葉として、もう一度面と向かって、自分の考えていることをさらけ出して、ただ単純にすっきりと、この気持ちを終わらせたい。

 だからこの瞬間も会いたくって仕方がないんだ。会うことによって本当の諦めを迎えられるように。

2010-04-18

妊娠した 誰の子かわからない

生理が来ない

心配になって妊娠検査薬で調べた

ビンゴだった

 

エッチはしたけど

すべてゴムをつけていたはず

 

ホテルへのデリバリーヘルスで働いている

生活のためと

元彼の借金を払うため

元彼のサラ金をなぜか私が払うことに

連帯保証人になっていた

 

当時 元彼がラーメン屋開業したいと言って

信じた私がバカだった

 

チェーン店加盟金300万

元彼の浮気がわかって別れた

不運は続く

半年後、新たな出会いもなく

派遣仕事契約終了

 

友達に誘われて今の仕事を始めた

空いている時間で体をゆだねるだけ

 

元一部上場OLという肩書き

たしかに一部上場 誰もが知っている会社

制服もあった

 

大学の英文科を出ている

今のお仕事には全く関係ない

店長に履歴を見せるとへぇと言われた

 

男性経験は少ない

奥手だった

 

今じゃ

指名をとるために

お店に内緒で本番をする

オプション料金は倍

10人を相手するだけでOLの1か月分の給料になった

1日4人が限度

週に2日から3日だけ入る

欲しいものも何でも買えた

肩代わりの借金はまだ残っているけど

あと少しで返せそう

 

借金さえ返せば自由になれる

そのときまでと思って頑張っていたのに

 

妊娠した

 

どうしよう

産むべきか 誰の子かわからないのに

 

中絶費用もかかる

産んで里親に出すことも考えた

妊娠中の女性に誰が結婚してくれるだろうか

 

愛のない性交で出来た子供

 

中絶にも同意書が必要

男友達にも相談できない

 

農村に行けばお嫁さんとしてもらってくれるのだろうか

とにかく悩んでいる

2010-03-31

http://anond.hatelabo.jp/20100331123922

妊娠検査薬買ってテストしろ。

それで、妊娠してなかったらよし。

妊娠してたら産むかおろすかの選択。

増田ニートで頼りがいがないなら彼女の方がおろすというだろう。

産みたいといったら育てる自信がなかったらおろすように勧めるか、自分の子じゃないっていって突き放すか、もしくは産んで育てろ。

どっちにしろ妊娠してたら2ヶ月目に突入してるわけだから決断は早くしろ。



土日に混み混みの産婦人科いった時、必ず一組二組若いカップルが暗い顔して堕胎の手続きにやってきてたが、その時の男の情けなさったらないね。一緒に来てなぐさめるつもりだか、キツイ視線にさらされることによって少しはオレお前のこと考えてるよってアピールしてるつもりだか知らないけど、女からしたら全くいらない二度と近づくなだよ。

http://anond.hatelabo.jp/20100331123922

1週間はまだマシだ。

俺の彼女生理予定日から13日過ぎた。

避妊してたのに正直気が狂いそうになったよ。

14日目に妊娠検査薬を試して陰性が出て

彼女も安心したのか、速攻で生理きたよ。

まず、リラックスして検査したらどう?

2009-12-08

http://anond.hatelabo.jp/20091208202821

妊娠2週目・・・?

受精した日を妊娠2週0日とするわけで、で妊娠2週目なんかでは妊娠検査薬もまだ反応しないはずで、子宮妊娠じゃないと分かる(=胎のう確認)のが大体妊娠6週くらいで、「妊娠おめでとうございます。母子手帳貰ってきてください。」って言われる(=心音確認)のはもっと先で、・・・ってことを考えると、その友人の発言が謎すぎる。

妊娠の確認できてないじゃん。万が一妊娠検査薬が反応したのだとしても子宮妊娠じゃないことも確認できる段階じゃないし。

その友人の言ってることってただ単に「数日前の排卵日に避妊せずセックスした」っていう報告なだけっていうか。

えー、何それ。妊娠2週目で妊娠報告?ありえない。

2009-11-14

http://anond.hatelabo.jp/20091114194712

むしろ、元彼との同棲を終えてすぐ新彼と同棲開始且つ即中出しっていう適当な女だから、妊娠検査薬説明書とかもちゃんと読まずすぐ検査しちゃったんじゃね?

http://anond.hatelabo.jp/20091114193222

24日周期なら普通にいるし、そうすると12日後でも妊娠検査薬は反応するんだよな。

http://anond.hatelabo.jp/20091114184809

ツリーみてると、どうやら

・一般的には生理周期は28日間→つまりもっと短い人もいる

生理開始予定日から3日後でも妊娠検査薬が濃く反応したりする→もっと早くから反応する可能性は高い(線は薄いかもしれないが)

ってことみたいだから、12日後でも妊娠検査薬が反応する可能性はあるよね。

本当に彼氏子供妊娠してる場合、「妊娠したって嘘なんじゃないの?」「妊娠したとしてもそれ俺の子なの?」とか言うとなんかヒトデナシだ。

でも、「妊娠した」って断定してるのは変かぁ。断定はできないはずだもんなぁ。

http://anond.hatelabo.jp/20091114185312

そこまで極端ではなくても、筋だけ通すなら24日周期の女説とかどうよ。

12日前排卵日にセックスPMSなど月経前の兆候がないことに気がつく→生理予定日にさっそく簡易妊娠検査薬ktkr

どっちにしろ怖いこと極まりないんだけどさ。

id:yosiyamaさんへ

一ヶ月経ってから調べるのが定石ではないですよ。

生理周期を28日とすると、一般的に排卵日は真ん中の14日目。

この排卵日にセックスしたとすると、生理開始日はセックスしてから14日後。

この日に生理が始まらないと女性は「あれ?」と思い始める。

気が早い人だともうここ(セックスしてから14日後)で調べ始めるかもしれないし、生理予定日から一週間後(確実に妊娠検査薬妊娠反応が出る)に調べるとしてもまだセックスから21日後ですよ。

http://anond.hatelabo.jp/20091114185953

市販の妊娠検査薬が反応するのはいつ頃からかというと一般的には次の生理が始まる予定の日から一週間後と言われています(でも、私が妊娠したときは生理開始予定日から5日も経たないうちに調べたけど反応しました。もしかしたら一週間後じゃなくても反応するかも。)。

生理予定日から一週間経つとハッキリと濃い線が出るようになる。

その前でも薄くは反応したりするよ。

http://anond.hatelabo.jp/20091114184809

市販の妊娠検査薬が反応するのはいつ頃からかというと一般的には次の生理が始まる予定の日から一週間後と言われています(でも、私が妊娠したときは生理開始予定日から5日も経たないうちに調べたけど反応しました。もしかしたら一週間後じゃなくても反応するかも。)。

そうすると、その彼女生理周期が分からないと、

セックスして12日後に妊娠が判明するのはありえることなのか?

これには答えられない。

2009-09-11

新型インフルエンザへの情報ワクチン

今日電話白衣関係の友達と話していたらつい盛り上がってネットでいろいろ調べてみた。


どこまで正しいかわからないが、情報による新型インフルエンザ対策に興味があるひとがいたら読んでみて欲しい。


予備知識として、


といったあたりがあります。与太話と思うならそれも結構です。


以下、会話した個別の項目に出来るだけ裏取りをしたものになります。

日本が輸入すると途上国の調達が・・・

インフルエンザワクチンが足りない分は海外から輸入するから大丈夫!とか言ってるが

やっぱり日本が輸入すると途上国の分を横取りすることになるみたい。。

糖尿病患者など重篤化による死亡の危険性がある患者はともかく、

栄養もいっぱいある日本人は自力で直すべきなのかもね。

同じような話だと、心臓移植海外で受けられなくなったが

あれも結局お金で列に割り込むやり方と批判されていたみたいだね。

こちらは自助努力できるものじゃないけど。

▼若い人も含め自宅療養を支援する、薬以外の方法

じゃあ出来るだけ若い人、とくに自力で直す力の強い

若者にどうやって症状に対抗してもらえるか?

これに関してはインフルエンザへの感染が認定された

自宅待機の会社員者に賃金を支給することにすれば、

医療費保険料に負担をかけずに、会社が支援するカタチで

インフルエンザ対策ができるかも、というアイディアです。

名付けるなら「雇用ワクチン」ってところかな。

こういうのに国が補助をつけたほうがいいのかは微妙だけど、

ワクチン作るだけが能じゃないんじゃないかって話。

▼リレンザを静脈注射したら劇的回復した話

これは海外の話。

臨床もされていない治療方法だけど、製薬会社医療現場

タッグを組んで最後の結果に出た賭けだったらしい。

はてブにはこんなコメントがついている。

  • リレンザの静脈注射は認可が下りてない(まだ十分な臨床試験を積んでいない)だけで、既に臨床報告である程度有効性が確認されている方法。最新の知見をちゃんとカバーしてた勉強家な担当医のファインセーブだね
  • 日本では無理っぽいな。>賭け

最初は度胸か根性かとおもったが、これも立派な「知識のワクチン」だったみたい。

インフルエンザ検査費用は適正か?って話

いくら緊急だからといってもインフルエンザワクチン保険治療の対象になるため、ずさんな処理による

不正請求や言い値での治療費請求が行われている可能性も疑わなければ不健全

もしそこに搾取があるなら、来院による感染や来院パンデミック回避をする意味でも、

検査保険の対象外にするとか、検査方法が簡単なんだから院内での「検査」で

保険点数つけさせないで妊娠検査薬みたいに一般販売したら?ってかなり大胆な

ディスカッションにもなった。

これに関しては現役の医療従事者のブログしか見つからなかったので

肝心なところはわからないのだけど・・・


これによるとなんだか結構検査に不確実性があり、例えば市販の

妊娠検査薬のようにくっきり判断するのは難しいもよう。

インフルエンザがどんどん進化することで、判定キットで偽判定が

出たり、出るべき所で取りこぼしが出たりするとなると、

市販はなかなか難しい・・・のかも。

ワクチンのバイアルを1mL瓶から10mL瓶にしたら3倍の量のワクチンがつくれる?

これは何日か前の報道ステーションで見た話。ただあまりにも古舘キャスター

自信満々にこの策を推薦するんで、懐疑的に思ってしらべていたら、

やっぱり同じように怪しいと思った人がいたらしい。

これについてはこんな分析があって、

「国がこれまで1800万人分としてきたのは、1ミリリットル

バイアルで製造した場合で、これを10ミリリットルバイアルで製造すれば、

検査にかかる時間が10分の1で済むため、その分、多く作れると。」

これが正しければ年度内に用意できるワクチンが、

1800万人分から3000万人分になるそうです。

「ただ、バイアルは一度開けると使い切る必要があるため、

10ミリリットルバイアルは集団で接種する場合に有効」

これはどういうことかというとつまり、マルチバイアルの

管理状態が悪いと、別の集団感染に繋がることもあり、なかなか難しいみたい。

1ml バイアル・・・個別に摂取出来るが効率が悪い

10ml バイアル・・・集団で摂取するため集団感染につながる

でも国も国で10mlのマルチバイアルも混在させながら

生産するとしているらしく、それでやっと1800万人分

なのだとしたら、これは飛ばしかもしれない。。

それだったらあの自信満々はなんだったんだろう。

アメリカでの施策ユニークな対策

日本よりもかなり人口の多いアメリカでは医療制度の問題も

いろいろあるけど、利権も絡んだ「ワクチン行政」なんて言葉

無い分日本より計画的に進めている部分もあるらしい。

面白いのが下記の部分。マクドナルド駐車場

ワクチン接種。子供が受けるとご褒美にアイスクリーム

もらえるらしい。


米国では、州ごとにワクチンの計画がされており、すべての州でワクチン供給する計画を立てています。ワクチン病院学校以外にも薬局職場など私的な場所でも受けられる準備をしています。米国テキサス州)でユニークシステムとして、マクドナルドとの提携があります。ワクチン接種用の車が特別に用意されて、マクドナルド駐車場ワクチン接種が行なわれます。 子どもマクドナルドワクチン接種を受けると、ワクチン接種後のご褒美としてアイスクリームがもらえます。」

▼知識のワクチン

岡田晴恵さんて作家さんが「知識のワクチン」で対抗しようと

呼びかけてたりもする。地震防災訓練のように知識を

満たしておくことで、薬や体力以外の部分、対策のこころ

がまえのところにワクチンを打とうというものらしい。

ガイドブック書籍として出しており、24ページで

210円というのはおそらく原価に近いはず。

中身としては、いざというときの備蓄リスト感染防止策、

自宅での看病の仕方など個人ができる対策を具体的に掲載しているらしい。

岡田晴恵さんについては煽りすぎと叩かれているし、

実際にメディアに利用されている部分もあるだろうけど

こういった通年の危機をずっと前から訴えてきたのは

すごいことだと思う。

未知の脅威に対抗するには

冷戦時代、アメリカソ連が協力するには宇宙人が攻めてくるしかない、

なんて与太話があったが、インフルエンザウイルスに対する災禍は

まさに世界同時に継続的で、しかもそのどんどん突然変異する、

敵としては最悪の存在。

それにはやっぱりワクチンという物理的兵器(しかも特効薬ではない)や

その運用だけに頼るだけではなく、待機中の給与支払いや

しっかりした個人備蓄の方法をおさえておくなどの環境面や

個人での対策が必要なんだと思う。

エコも大事なのかもしれないけど、命がなければエコもなにも

ないわけで、より身近に守れるものがあるのならその手段を

社会の中で支援し合い、個人単位で対策を打ったって損はないと思う。

マスクだけあればいいやなんて考えは転売屋を儲けさせるだけだから、

そのへんは惑わされないようにしたいとこですね。

2009-08-05

ニコニコ生放送主に対する暴露懺悔愚痴

ニコニコ動画ニコニコ生放送っていうネットラジオ的なものがある。

春先から知ってずっと聞いているのだけども、好んで聞く放送主の人がいました。

好きって言っても人間的に好きな人、異性として好きではない。not恋愛対象



先日その生放送主さんとオフで会ってきました。

事前のSkypeでの会話でエロっぽい雑談もしてたし、放送主が普段のニコ生でもたまーにそういう放送をしていたから、その期待がなかったらと言ったらウソになる。でも真面目放送主の方だからと思うところもあった。

しかしながら、ご期待通り一泊して、SEXをしちゃったんですね。勿論ゴム避妊はした。

行きずりの関係っていうのは暗黙の了解だから帰宅後も彼女面とかはする気はなかったんですが、情はやっぱり出ちゃったようでSkypeを以前より頻繁に送るようになってしまった。内容としては「放送お疲れ様ですー」とか「放送始まったら教えてください」みたいな当たり障りない文章。

最初は返してくれてたものそのうち返信はなくなりました。

リスナーも多くSkypeを登録数も多い、かつ忙しい方だからまぁ仕方ないなとは思ったんだけど。



そしてしばらく日が経ち生理がこない。正確には来たんだけどいつもと違う。

不安要素もあった。避妊はしてたけど、先っぽ触った後にこっちの穴周辺や内部触ってたからね、思わず恐怖を覚えたよ。妊娠検査薬はその時点でオフから2,3週間、まだ結果は出ない時期だったと思う。

Skypeの連絡も全く来ない&ずっとオフラインでちょっと焦ってたのかもしれない。オフラインの相手にヒステリックスカイプメッセージを送ってしまった。後日自分反省して謝罪のメッセージも同時に送る。妊娠をほのめかすような事を言っては居ないけど感情的な文章だった。


忙しいのかなと思いつつ数日が経ってもまったく反応が無かった、その相手は何事もなくいつも通り放送してた。Skypeで他の人と話してる風な事も言ってた。でも私のSkypeのその相手の表示はオフラインアレ?と思って、知人に相談したら、別のID作ってそっち登録してもらったら?とアドバイスを頂いた。

なるほどと思い別のIDから登録すると難なく認証された。オンラインだった。



別に拒否するなら拒否でよかった。

ただ、私はそれを察せとか一切の連絡無しでされるのは嫌な我儘な人間だったので、「もしかして拒否設定にされました?」と送ってしまった。

どう考えても痛い人だなと思ったけどさ、納得いかないと同時に不安だった。万が一妊娠してて連絡取れなかったらって思うと怖かった。





風のうわさ最近女の子が結構オフに来てるらしい。

食べられてなきゃいいけど。




自己責任っていうのはわかってるつもりなんだ。もういい年だし。

いざ当事者になるとどうにも怖いね。

出会い厨やオフは悪いとは思わないけど、

夏本番ニコニコに限らずこういうこと多いかと思いますのでお気を付けください。




もう数カ月経つから、吹っ切れてるんだけど、誰かに聞いてほしかった。

ちなみに妊娠検査薬でチェックはしてないwww

こないだから、微熱吐き気が酷い件について。きっと夏風邪だけどね。




#追記

釣りではないよ。一部フェイクだけど本人見たら多分特定される。そう思うのはお任せします。

ここにかいたけど増田がどういうところか正直解ってないんで気分を害する質問なら申し訳ない。

気遣ってくれた方ありがとう。今週中に検査薬を使おうかとは思っています。

ブクマコメも優しい意見、厳しい意見含め全て見てます、ありがとうございます。

ただ不倫ではないぞwwwその方の為に間違った情報流さないであげてくださいwwwww



#追記2

ぶくまコメント


ニコニコ出会いってよくわからないんだけど、あの流れるコメントで「やらせろwww」 「いいよw」 「マジでww」 「連絡先plz」 「すかいぷyoshiori」 「おk把握」なんかこんなやりとりで出会う感じなの?


吹いた。激しくのりいいなソレw完全に出会い系認定されるけどw

通常は放送内容や放送主に交換を持ってSkype登録もしくは、放送に凸→普段から交流を持つように→オフしますか?みたいな感じだと思います。

2009-07-30

http://anond.hatelabo.jp/20090730124045

女性の出血には、着床出血とか不正出血とかいうものもあってだな。

単に出血があったってだけじゃ月経なのかどうなのかわかんない。

妊娠しなかったのかどうかは妊娠検査薬検査しないと確実じゃない。

とりあえず毎月きてれば月経かなと思うようにしてても、次の月が遅れて体調不良も重なったりしたら「ひょっとして先月のは着床出血だったんじゃ……そういえばいつもより軽かったし」みたいに心配になっちゃうものなんだよ。

2009-03-07

http://anond.hatelabo.jp/20090307005726

他の返答にもありましたが、病院には行かれましたか?


私は女性なのですが、「4ヶ月間生理が来ない」というのは、

仮に妊娠でなかったとしても、

何かしらのストレスや負担で女性の機能が乱れてしまっている状態と言えると思います。

これは、「妊娠がなかった」場合の仮定ですが、

彼女自身「できちゃったかも」という不安が強くて、

それがストレスになって生理の周期を余計遅らせている可能性もあります。

(所謂、想像妊娠とかではなくて、

女性生理周期というのは機械じゃないので、ちょっとしたことでずれたりしてしまうのです)



あと、妊娠検査薬に関しては、

「いつ判定すれば正確に結果が出るか」に、前の生理からの日数などが絡んでくるので、

もともと生理不順な女性の場合、ちょっと使いにくい部分もあります。

私は、検査薬の結果(陰性でした)がどうしても信用ならなくて、

結局病院で確定してもらったことがあります。

また、最後に検査薬を使った後で、セックスをしていれば、

当然、その後に妊娠している可能性は残ります。


やはり、素人には判別できませんし、どちらにしろ彼女には診察が必要だと思います。

(極端な話、この後生理が自然に来たとしても、不順と言うことで病院に行った方がよいかもしれません。

確率は低いので脅かすつもりはないですが、なにかしら病気になっていることもありえます)


産婦人科って、気分的に敷居が高いのは否めないので、

彼女もなんとなく行けないでいるんじゃないかな…

あなたの方から、「やっぱり、身体の具合が心配だから」といって、

病院に誘ってあげることは出来ませんでしょうか?

病院の待合室は女子ばっかりで浮いちゃうでしょうから、

途中まで送ってあげて、帰りは外で落ち合うとか…)

いままで私が診てもらってきた産婦人科先生は、若干いかめしい人が多めですが、

すごく誠実で、時間をかけて診察してくれたので、全体の印象は良いです。

それからどうするか?」は、その後で決める時間がありますから。

いまは、「次かんがえる」フォルダー仕舞っておきましょう。


個人的には、あなたはなかなか誠実に避妊をしていたと思うのですが、

どうしても100パーセント大丈夫!って訳にはゆかないんですよね、残念ながら。


あと、

この機会に、女性排卵周期のこととか、

他の避妊方法について色々知っておくのも良いかもしれませんね。

なにか予定外のことが起きたときに、

ただ不安になるよりは、何かしら知識がある方が圧倒的に有利ですから。

生理だの妊娠ののことについては、

女性自身も、あんまりよくわからないし、モヤモヤと悩んでいたりします。

それとなく、彼女の様子を見て、気遣ってあげるといいかもしれません

2008-12-08

先日、立ち寄ったドラッグストアで、小学生高学年ぐらいの男の子女の子が来ていた。

女の子男の子をお兄ちゃんと呼んでいたから兄妹かもしれない。

その女の子カウンター妊娠検査薬を返品していた。

あれは一体なんだったんだろう。

2008-12-02

薬局バイトをしております

店内を何か探して挙動不審にウロウロした挙句

社員の女に話しかけて

俺の前に妊娠検査薬持ってこさせられた客カワイソス


お前がレジ打ってやれよ

同じ女として感じることはないのかと言ってやりたかったけど社員は怖いので言えない

http://b.hatena.ne.jp/entry/http://anond.hatelabo.jp/20081127002810



*****追記*****

上には書いてなかったけど

検査薬のある通路を通ってきたから 商品見つけたけど女店員に聞いて「(こういうのって恥ずかしいわよね。だから女の私が)お会計しますのでどうぞ」っていう流れを期待してるんじゃないかとか

ウロウロしてる仕草から堂々と持っていくのを躊躇わせる本を買いたいんだけどレジが空くのを待ってる俺と同じ匂いを感じたり

一番オープンな場所のレジにいる俺じゃなくてわざわざ奥の人に聞きに行ったりとか

女店員に聞いてるときの声の小ささとか人目をはばかってる感じとか

なんとなく「陰性だと確認できるまで心落ち着かない」って感じの暗めの表情(待ちに待った第一子かも!ならあんな顔しない)とか

そういう色々な雰囲気とか空気とかから「この客は俺じゃなくて女性店員に会計済ましてもらいたがってる」と判断したんだ。


俺が女でそんなオーラ出して妊娠検査薬買いに行くとなったら女の人に会計してもらいたいだろうなと思ったからと

生理用品とか今みたいな妊娠検査薬は黒いビニール袋に入れて中身がわからないようにしてね」って気を使ってるくせに

誰がレジ打つかという心配りはしないんだーって思って軽い気持ちで書いたのですが大層荒れさせてしまって申し訳ありませんでした。


それといちいちこんな事考えている気持ち悪い店員でごめんなさい。

2008-11-27

http://anond.hatelabo.jp/20081127002810

正確な排卵日(危険日がわかってるってことは多分わかってると思うが)がわかっているなら生理まで待たなくても15日目で妊娠検査薬を試してみれば?ってもうそれは調べたのかな。

中だししてしまったのがわかった時点で産婦人科の門をたたいてモーニングアフターピルをもらえば確実だったと思うんですが……。まぁ確かにあれは体にはよくないので妊娠検査薬を試してみるのが一番精神衛生上よいと思いますけども。

ってか中折れしてるのに射精までいくのがすごいなぁ。若いからなのか。

cf.)http://oshiete1.goo.ne.jp/qa1749427.html

妊娠に対する男と女感覚(ウチの場合)

男23歳大学院生、女25歳会社勤め1年目。付き合い始めて現在約半年とちょっと。

先週の3連休で失敗した。2日で4回目ではさすがに中折れし、ゴムが外れて中でフィニッシュ

実は若干気づいていたのに、気づこうとしなかった男。後悔先に立たず。


現状

男:女と結婚したい。

女:男と結婚したいかどうかはわからんが、それなりに前向き。

  ただし、子供はあまり欲しくない。特に今は絶対に無理。


失敗がちょうど危険日だったので、正直次の生理まで気が気じゃなく、久しぶりに増田になる。

妊娠検査薬から中絶の方法までしらべ、次の生理までは特にできることがないとのこと。


女の言い分:できてたらおろす。絶対に産まない。

男の言い分:今、産んで欲しいとは思わないが、いつかは欲しい。

      その時に、今おろしたことが後からトラウマになるのではないか…(男・女どちらでも)


男としては今現在学生。金なし甲斐性なし、就職先も全くの不透明

産んでもらうことは不可能に近い。

のだが、どうしても産まなかったことに対して、今後のどこかで罪悪感にとらわれるのではないかと心配。

次の生理予定日が12月の6前後。この時は地方に行かなくてはならないので、本気で気が気じゃない。

避妊失敗で妊娠する確率が8%しかないとのデータは助かるが、気が気じゃない。

好きだからこそ、今後結婚したいからこそ、非常に悩む。産まない選択肢だけでいいのかと。育てれないのは事実だが、、、


早く生理が来て、安心したい。心の底からそう思うね。

2008-11-26

鬱とセックス子供少子化

鬱病になると性欲が減退するとか、あるいは抗鬱薬を飲むと性欲減退か勃起不全になる。というか、俺はオナ禁鬱病歴だ。

増田に書いて、「セックスできる鬱病って…」とか、「セックスできるリア充のくせに何なの?」とか以前言われたけどそんなもんじゃないと思った。

鬱病歴は7年で、結婚は3年目。1年半前に妻に子供が欲しいと言われた。これまでセックスレスだった。まあ、覚悟はしてたが、どうしたものかと悩んだ。

妻に子供が欲しいと言われた。妻の年齢的にも第一子を産むことは決して早くはいし、むしろ遅いくらいなので当然と言えば当然の要求だ。俺自身は、性欲がほぼ無いのでセックスなしでも全く問題なく生きていけると言うか、セックスなんて俺にとって苦行なんだからなければいいのにとか思っていたけれど、子どもをつくるためにはセックスをしなけらばならない。このセックスして子供この重圧は結構きつかった。

と言うわけで、セックスしようと試みるわけだが、勃起しなかったり、勃起しても持続しなかったり、射精ができなかったりする。勃起しない・性欲がない状態でのセックスはちょっとした拷問だ。

ああ、思い出した苦い思い出。鬱病のときにつきあっていた彼女に、セックスができないことで「愛情が無いのね」と言われて非常にへこんだ。

性欲無くて勃起しないのにセックスをしなければならないので、とりあえず泌尿器科に相談に行ったのだけれど、「手でオナニーすると圧力が高いので、膣の圧力より低くてうまくいかないことがよくあるんですよ」とか、だから、オナニーなんてここ7年してないんだってば。

診察も処方も保険適応外なんだよね。バイアグラもらったけど、それもすごく高かった。セックスできないのは病気ではないのですか、そうですか。わかりました。鬱病の性欲減退と勃起不全は病気ではないのですか。仮に仕事残業でくたくたになって帰ってきても、勃起しないのは病気ではないですか。そうですか。そりゃ少子化にもなるものだ。

結局、バイアグラは使わずに、気合いと根性で一度セックスした。普通妊娠検査薬より早くわかる妊娠検査薬で陽性だった。運がよすぎたと思う。一発必中。

今は鬱なんで、主夫をしているが大変だ。自由にトイレにも行けないし、自分時間をもてないし、おむつやらなんやらでお金はかかるしで、こりゃあ、今の社会子供をつくるって大変なことだと思った。

繰り返し言うけど、そりゃあ少子化になるものだ。公明党発案の二兆円ばらまきなんてしなくてもいいから、妊婦検診や出産に全くお金がかからないようにして欲しい。あと、義務教育無料化とか。育児休業の義務化とか。

子供をつくるかつくらないかは個人の価値観だけれども、今の日本少子化でじり貧。外国人を入れたらいいんじゃないのと言うか、そう言う方向に進んでるみたいだけど、まずは日本人人口増加を目指せよって思う。DQN子だくさんがDQNの拡大再生産になるからだめだって言ってる人もいるけど、DQNとかもう言っている場合じゃあないでしょう。

話がずれた。性欲減退したら鬱病疑ってもいいと思いますよ。健康なのにムラムラしないってのはやっぱりおかしいから。

2008-10-02

個人的な経験から、覚悟が必要なのではと思います

http://anond.hatelabo.jp/20081001222029

増田さんへ

33歳、6ヶ月の女の子の父です。

非常に個人的な意見となりますが、書かせていただきます

誰かも書いていますが、この手のことは考えても答えは出ない気がします。

そして、必要なのは覚悟とおもいます。

たぶん、誰かに肩をポンと押してもらうか、自ら腹をくくるかのどちらかではないでしょうか。


女性子供を作ることができる期間、チャンスには限りがあります。

要は、時間の余裕なんて無い”かも”しれないのです。

男にはまったくもって理解不能でしょうけど。わたしも自ら経験するまではまったくの無知でした。

子供なんて、いくらでも、すぐにできてしまうものとタカをくくっていたのです。

ですが、子供が生まれるということは、本当に奇跡みたいなことかもしれないのです。

そして、子供が育っていくということも。

さして問題もなく無事に子供ができる、または、意図もせずに子供ができてしまうこともあると思いますが

そうでないケースも世の中には多々あるということ、そのときに、ある程度の覚悟が必要となること

そういうことを伝えたいと思っています。

子供を作るかどうかということから、すこし外れていますが、

その先にあるかも知れないということ、そういう位置づけで呼んでいただければ幸いです。

また、私の視点は、覚悟ということが時として、非常に重いものということをお伝えしたいというものです。

判断にはいい面、悪い面、両方の視点が必要と思います。

「一歩踏み出せばOK。」

そういう意見も間違いではないと思います。しかし、ある程度の覚悟は必要です。



妻は一歳年下で、約4年前に僕たちは結婚しました。

その後、約2年の不妊治療を経て、結局は体外受精をし、幸運にも今の子供を授かることができました。

実のところ、その2年間は、私たち夫婦にとって、暗黒時代でした。

まず、私自身が不妊治療ということにためらいがありました。始める覚悟を決めるのに苦労しました。

体外受精なんて、考えたこともありませんでした。

それでも、どんな結果になろうとも、やっていくしかない。そう覚悟するに至ったのです。

私たちの不妊治療は、タイミング法から始まりました。

不妊も扱う、一般の婦人科に二人で受診しました。これが最初の覚悟でした。

タイミング法は排卵の周期を薬で整え、コントロールし、排卵日のタイミングを計るものでした。

1ヶ月に一度、それを繰り返していきますが、たった、1ヶ月に一度なのです。

そして、だめだった場合、次は翌月です。

時がたつにつれ、妻は焦り、不満を自分にぶつけてきます。

妻はもともとお酒は強いほうですが、中毒になるかと思うくらい、お酒に溺れたような時期もありました。

当時は賃貸マンションの11階に住んでいましたが、酔った妻が、自殺しようと飛び降りようとしたことさえありました。

タイミング法を始めて1年ぐらいの時期がまさにどん底だったのです。

自分は、つらい妻を強く支えなくては、と必死でしたが、自分もかなり危ない精神状態だったと思います。

正直、その当時の隣近所様には、毎晩毎晩、騒音でご迷惑をおかけしてしまっていました。

そんな時期、体外受精をする決心、覚悟をし、不妊治療病院を変えました。

転院した後、何度かタイミング法でしたが、最後の手段として体外受精をしました。

体外受精は、最初に薬でなるべくたくさんの卵子を採取し、その卵子に受精させた後、凍結保存して

何回か受胎を試みるというものでした。

妻は、たくさんの卵子を取るため、約2週間か1ヶ月ぐらい、毎日病院注射を受けに通いました。

1年以上、タイミング法をしていたときも、月に何度か病院を訪れ、そして、体外受精のときは毎日です。

妻は、仕事を続けることもできず、治療方針を変更する際に退職しました。

費用もそれなりにかかりました。今思えば、大学病院での出産以上のお金がかかりました。

それでも、妻は、子供ができることにかけていたのでした。

そして、これまた幸運にも、1回の採卵で最終的には10個の受精卵が確保でき、

うち、1つを子宮に戻し、残りは凍結保存としました。

さらに幸運が続き、一回目の体外受精で今の子ができてくれました。

子供ができたとわかったとき、妻は、体外受精後の検査から5日前に、妊娠検査薬検査していました。

私は仕事場で電話を受けたのですが、何度と無く、見てきた棒切れの窓に線が出ていると、妻が、震える声で話したとき、自分も震えてしまいました。

10ヶ月の妊娠期間、妻はとても幸せそうに過ごしていました。



そして、今年4月に娘は生まれてくれました。

本当に元気に泣き、まったくもって健康で、バラ色だ。

満ち足りている。。。そう思った矢先。

明日、娘の片目を摘出する手術を受けます。

目のガンです。1万5千人に1人、そう、万に一つという確立病気が目の前に起こりました。

万に一つのことは、実は現実になることがあるのです。

目を残すべく、抗がん剤などの治療をここ4ヶ月ほど試みましたが、残念ながら目を摘出するということになりました。

親として、目の摘出という、子供未来に大きな負担となるかもしれない決断を下すことになりましたが、

命の危険をこれ以上冒せないという視点からやむなく決断をしたしだいです。

ここ1ヶ月、妻とは意見が対立し、また大変な時期を過ごすこととなりました。

しかし、時間は待ってくれません。時間がかかれば、娘の命の危険は増すばかりです。

じっくり考える、、、それは考えましたが、未来はわかりません。

実のところ、最後には、覚悟を決めざるをえない、そういう状況になりました。




以上、わたしの経験を書かせていただきました。

私などより、もっとすごい経験をされている方もこの世の中には大勢いると思います。

そして、たぶん私は幸運なほうだと思います。

だからどうした。そう思うのが普通でしょう。

ですが、未来予測不可能です。これは間違いありません。

その予測不可能な未来に立ち向かう力、それが覚悟なのではないかと私は思います。そう信じています。

時間の余裕のなさ、予測不能さ、そういうことを何とか覚悟で乗り切ることが重要と思うしだいです。

そういう視点で、奥様とじっくりお話をされてはいかがかとおもいます。たとえ少しずつでも。

お二人の幸せを心からお祈り申し上げています。




最後に、勝手に私の思いを吐き出したこのような文章を読んでいただける方がいらっしゃれば非常にうれしく思います。

誰かに伝えたい、そういう思いがあった際、きっかけとなった増田さんの記事を見て、どうしても書きたくなってしまったのです。

ありがとうございました。

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