はてなキーワード: ギアスとは
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昨晩bs11にて放送されたんだね…あの血塗られた話かつ脚本家のオナニーが…
1:
今のアニメオタクならぬサブカルミーハー共は脊髄反射的にしか者を見ず何が悪かったのかの検証すらしないのが多すぎるんだよな。
ギアスの扇も
そして、昨晩の未央も脚本の犠牲にされた、キャラ改悪または変な動かされ方されたんだよ
だがサブカルミーハー連中はそれすら考えず叩き行為か勝手なフリー素材扱いかしかしない。
このことをこみっくパーティーの九品仏せんせーが見たらどう判断する?
2:
あのアニメPV・プロモ・5話まで日常ほのぼのアニメを装ったようなミスリードが正しかったと思ってるの?
アイドリープライドプロジェクトやユーフォニアムアニメ版の開始前の広報の方がまだ開始前の事前警告してたよ。
決着までシリアスは避けられないと。
音楽・アイドルものではこれまでに重い背景やダークな過去などを持つ者たちが描かれてきたさ。
廃校の危機に立ち向かった者たち(ラ!μ's)、廃校を避けられなかったため存在証明を刻むことを決めた者たち(ラ!サ)、
一億の借金1年以内返済必須の状態を明るく乗り切ろうとする者たち(おちフル)、
父が糞だっただけでなく母が過労死の過去を持つ青年(アイナナ)、
中学まで友達が居なく内向的な性格を乗り切ろうとして勇気を振り絞ぼる少女(ぼざろ)、
では、デレマスは?
ニュージェネ3人とも決定的なまでに重い背景や暗い過去を持ってない。
どのようにして彼女らを動かしていくのかで脚本・演出は失敗を犯したのだよ、6話で。
それに改めて、本放送開始前広報で優しいことだけでは無いのを伝えておくべきだったんですよ。
もし重たい背景や性格的なハンデ持ちの音楽・アイドルもののキャラを多数見てきたがデレアニは初見だという者がこの6話を見たらどう思うのか?
それで未央を叩くヤツがいたら
責めるのは脚本や演出でありキャラだと言うことを言ってやりたい。
3:
BS-TBSのギアスも昨晩ので超展開でバス欲しさの脚本により
扇さんが行動もキャラも歪まされるんだぜ?
シュナイゼルの甘言を振り払う→
ブリタニア本土決戦→父とのけじめじゃあ取れ高になんなかったのか?って…
日野氏がAGEのロマリーをエミリーのような傍観者に留めるのではつまらないと思い
トレンディドラマ展開したみたいな事をツイに書いたのは有名な話だし、
種デスのアークエンジェル勢も無理やり主役に祭り上げられたし、
それに15年冬クールはアニメ視聴者界隈が異様なシリアス疲れを起こしてしまった、
アニメマスメディアのやらなんとかが14秋にガールフレンド(仮)が数少ない当時のストレスフリー枠だったのに冷遇して食わず嫌い増やしたとかもあったし。
「異能バトルは日常系のなかで」も折り返しからギクシャクしてきた、
「デンキ街の本屋さん」も原作読んでない者からみたらほのぼのからのミスリード(7〜10話)、
ゆゆゆですらも7話後に見た話は最終回の友奈が復学してからのパートという人もいましたよ。
おへんろ。 もストレスフリーだったのに注目が少なかった(>_<)
艦これ一期やデレマス一期(1〜4月前編 7〜10月後編)に当時「わーい15冬アニのストレスフリー枠だー」な期待勝手に抱いてそして
それぞれ如月ショック、制作陣に歪んだ動かし方される未央を見て
怒ってとか恥ずかしいと思わないの?
「躍動」
1番の歌詞でも指摘されてるよ、
視聴者だけでなく世の中の事も。
この記事はなんか「教養」を優先してばかりで「面白いから」見るべきアニメをめっちゃ見落としてる気がしてならんので補足したい。
その時点で厄介オタクだわ。
とりあえず先に一覧。次に解説
ラピュタ/トトロ/もののけ姫/ナウシカ/千と千尋/カリオストロの城
劇場版コナン時計じかけの摩天楼/ドラえもん のび太の魔界大冒険/ドラゴンボール超ブロリー/デジモンアドベンチャー/サマーウォーズ/時をかける少女/パーフェクトブルー/楽園追放/攻殻機動隊GHOST IN THE SHELL/雲のむこう、約束の場所/シンエヴァ序・破
トップをねらえ/R.O.D/CCさくら/カウボーイビパップ/コードギアス/宇宙よりも遠い場所/プラネテス/ガールズアンドパンツァー
serial experiments lain/マクロス7/電脳コイル/スクライド/GUNGRAVE/ギャラクシーエンジェル/ぱにぽにだっしゅ/無限のリヴァイアス/まどかマギカ/ゼーガペイン
ラピュタ/トトロ/もののけ姫/ナウシカ/千と千尋/カリオストロの城
日本人の半分ぐらいは全部見てるんじゃないかと思うが、たまたまタイミングが合わずに見てない作品が1つ2つある人もいると思うが絶対見て欲しい。
千と千尋だけはストーリーラインがちょっと退屈かもしれないけど映像は凄いので見る。
他のジブリ作品は気になったら見ていけばいいのでまずはこの5+1は確実に抑える。
パロディに使われることも多いし。
1stガンダム→Z→逆シャアまでの時系列で展開される物語は単に続編って言うだけじゃなくて、作中時間が大きく流れることで描ける世界観の広がりがあるのでやっぱ見て欲しい。
Wはガンダムシリーズが派生の果てに手に入れた多様性の一つとして抑えて欲しい。
イケメンがバンバン出てくるアニメながら、戦争の時代の中で新時代の感性を持った少年たちがその中でもがくというシリーズの基本骨子を踏襲している所を感じるにはコレが手っ取り早い。
∀は多様に膨らんだガンダムシリーズの集大成としての、いわばガンダムを四季になぞらえたときの冬、人間に例えたときの壮年期を描くような作品であり、シリーズの生前葬を看取るような気持ちで鑑賞すると流れが見えてくると思われる。
劇場版コナン時計じかけの摩天楼/ドラえもん のび太の魔界大冒険/ドラゴンボール超ブロリー/デジモンアドベンチャー/サマーウォーズ/時をかける少女/パーフェクトブルー/楽園追放/攻殻機動隊GHOST IN THE SHELL/雲のむこう、約束の場所/シンエヴァ序・破
ひとまずコナン、ドラえもん、ドラゴンボールは名作を一個ぐらいは見ておいてもいいと思う。
たまたま微妙なの引いてそれ以降見てない人とかもいるかもだし。
デジモンなんだけど、たしかにぼくらのウォーゲームは最高に面白いんだが、アニメ映画としての美しさは先に作った方の「ボレロのシーン」の方が上だと思うんだよな。
あとウォーゲームとサマーウォーズで展開を使いまわしつつもより大衆向けに作り直されている所も見比べて欲しい。
時かけ~エヴァ破までのは似たような作品があるから弾かれたんだろうけど、こっちも普通におもしろいので見ろって感じ。
特にパーフェクトブルーは突破力のヤバさにおいてパプリカや千年女優さえ大きく凌いでると思うので、アニメを楽しむにしろ「語る」にしろ抑えておくべき優先度は上な気がするんだよな。
エヴァは旧劇も見てほしいしシンも終わりまで見てほしいけど人を選ぶからひとまず外す。
トップをねらえ/R.O.D/CCさくら/カウボーイビパップ/コードギアス/宇宙よりも遠い場所/プラネテス/ガールズアンドパンツァー
歴史を語る上で重要じゃないからってことで外された感じなんだろうけど……巨人の星やガンバの冒険を令和になって見返すならその時間でこっちの中でまだ見てないの見たほうがいいでしょ……。
ギアスは中二病アニメの最高峰、宇宙よりも遠い場所は単純に名作、プラネテスは入ってない理由がわからないレベル、ガルパンはいいぞ。
serial experiments lain/マクロス7/電脳コイル/スクライド/GUNGRAVE/ギャラクシーエンジェル/ぱにぽにだっしゅ/無限のリヴァイアス/ゼーガペイン
下手に入れると本筋から迷子になるから外されたであろうアニメ達。
lainは不世出と言って良いほどのオカルトアニメで見ているだけで電波で頭がおかしくなる。
マクロス7もこれこそまさに不世出のオンリーワンとしか言いようがない狂った世界を展開しておりアニメという表現が秘めた可能性を感じ取れる。
電脳コイルはマイルドな攻殻機動隊と言った作品なのだが、この作品が出た直後ぐらいからデジタル技術やITが物珍しさを失い単品でテーマになりにくなっていった歴史的背景が面白い。
スクライド・GUNGRAVEは共に男の義務教育と言われるほどの意味不明な暑苦しさによりカルト的人気が今でもある。
ギャラクシーエンジェル・ぱにぽにだっしゅはどちらもパロディやコメディを扱った作品であり、内容にその当時に流行ったネタが込められていて年代を意識して見返すとリアルタイムとは違った趣がある。
リヴァイアスはロボットアニメと見せかけて宇宙空間で少年少女が蠅の王をやることで普通のロボットアニメを期待して見に来た視聴者に大きなトラウマを残す作品。
まどマギはそういった既存文脈をひっくり返して露悪趣味に転じる作品において最も成功した作品だと思われる。
ゼーガペインは「◯話まで見ろ」の最高峰の1つなのでぜひ主人公の妹が登場するところまで見て今後切り時を考えるときにより深く悩んでもらいたい。
お前が好きなアニメ並べてるだけだろって感じになっちゃった……。
でもさ、こういうのってまずは「自分が見て楽しいと思った作品」を紹介するのが大前提だと思うんだよね。
「白蛇伝や巨人の星見ようぜ!アニメの歴史学ぶために!」とか言われてもね……
あ、商用じゃないから書き忘れたけど「DAICONFILM」は見たほうがいいな。
アオイホノオのドラマの中で見るだけでもいいけどアレを見ておくと「どういう作画技法がオタクの間で人気が出るのか」がひと目で分かるから。
おはようございます。小学生の頃に公園の隅で野ションしているおばさんを見てしまい怖くて泣いたことがありますが、最近は金払って見ることもある者です。
山岡士郎って強いですよね。
以下、あらゆる創作物に介入する山岡士郎です。怪獣8号は読んでません。サイボーグ008はピュンマです。
煮込みしかないクジラ屋を鯨料理の店だと思うジェフを山岡士郎が振る舞う鯨料理で叩きのめす。
パチンコ、あやなみが山岡士郎の振る舞うポカポカした食事で可愛くなる。
アストラギウス銀河を二分するギルガメスとバララントの陣営は互いに軍を形成し、
もはや開戦の理由など誰もわからなくなった銀河規模の戦争を100年間継続していた。
その“百年戦争”の末期、ギルガメス軍の一兵士だった主人公「キリコ・キュービィー」は、味方の基地を強襲するという不可解な作戦に参加させられる。
作戦中、キリコは「素体」と呼ばれるギルガメス軍最高機密を目にしたため軍から追われる身となり、町から町へ、星から星へと幾多の「戦場」を放浪する。
その逃走と戦いの中で、陰謀の闇を突きとめ、やがては自身の出生に関わる更なる謎の核心に迫っていく。
山岡士郎が振る舞う百合根料理で僕の飾らない心で飾らない私では楽しくて嬉しくてでもまだ足りません。(ここ素敵ななにかの歌詞ではと思ったブックマーカー諸君は黙って笹森花梨の好きなシーンをブコメしよう。僕はるー子ルートの花梨です)
ありがと。
犬猫はわからなくもないが、基本的に感情表現が過剰だったり心の平穏がおかしい人の妄言だと思ってる。
SNSによくいる「そう思っている私は感受性強いから慰めて」という人。
映画で異星人に犬が襲われるシーンがあったとする。その描写がキツいというのは、犬を飼っている人にしかわからないからなんとも言えない。だけどそれが物語に少なくとも影響する話なら俺は納得するし、逆に無駄に残虐にみせたいがために過剰な演出として犬を襲わせているなら、無意味で不快だなとは思う。もちろんそれは演出や脚本に対してだ。
キャラクターの死は、たいていの場合物語の重要な局面で使われると思う。誰もが惜しむ人が亡くなるのは演出。もっと言えば人々が悲しむほどに魅力的なキャラが死ぬことで物語に起伏が生まれるなら大成功だと思ってる。
だがキャラが死んだことで制作側を恨むという理屈がわからない。なぜならキャラが死ななかったらそれで良かったということだよね?仮に死なないことで物語が破綻したり面白みに欠けるなら、それは本当に馬鹿げている。「物語としてはグズグズだけど、推しキャラが生き返ったのでよかった」とか言っている人がいたら、おれは殴りたくなる。まあどこぞのギアスというアニメは死んだはずのキャラが生き返っていたが。
俺は物語の中でこそキャラクターは生きているし死ぬ意味があると思っている。キャラを愛する気持ちはあっていい。酷い脚本によって死ぬ必要が全くない人が死ぬなら、それは抗議に値する。だけど理由があり演出として必要なら俺は全然平気だし、キャラの生き死が物語を超えるのはあまり納得いかない。
昨今はキャラが死んだように見せかけて実は生きている、という描写が多く、本当に読者にすり寄せているだけなんだなと思ってる。人気キャラだからとかそういう理由で死なないとか、正直辞めて欲しい。
犬を飼っているから犬の死が受け入れられない。子供がいるから子供が辛い目にある描写が耐えられない。わかるよ。だけどそれを声を大にして主張する意味がわからない。映画の広報もそういう人のために「この映画は犬猫が死にません」というくらいだ。びっくりするほど過保護な世界だなとおもう。そういう理不尽を含めて物語だと思っているんだが、俺はおかしいのか?
ですが、淡路島に堀井雄二がいれば、高知県には中村光一がいます。
ドアドア99を売った金でクルーザーを強化して淡路島に侵略しましょう。
ですがドアドア99だけではドラクエライバルズには勝てません。
なのでドアドア99に続く99を考えてみました。
ネットサル、金八、ホームランドの三作品の中ではどう考えてもホームランドが99だから。
99人で手を繋げばトゥルーファンタジーライブオンラインを超えて真のドラクエ9が生まれるはず。
「Twitter」によって誕生したミステリ作家を超えた何者か達が集結すれば、あの伝説オールスター(黒田研二は、まあ)を超える現代のトリックロジックを作れるはず。
円居晩の松屋への熱と知念実希人のワクチンへの冷静さを合体させれば極大消滅呪文を超える呪文が唱えられるはず、
たとえ悪魔が君を拐おうとしてもリジェクトなので、こめっちょは、ぱふぱふを超える面白ギャグに決まっています。
以上です。
99軍の勢いにおされてドラクエライバルズはサービス終了しました。
デレスポ、ご存知だろうか。
リリース当初にインストールしたものの、間もなくデレ自体を引退したので(ゆずコラボ嫌すぎたギアスとかもな)、スマホストレージの肥やしになっていたんだが。
ふと思い立って先日眺めてみたんだよ。
そしたら映像コンテンツが多くはないが多少追加されていたみたいだな。
で一番上の「House of Terror」を再生してみたわけ。
辻野と道明寺に随行して恐怖の館からの脱出を目指すアトラクションなわけだが……
これがめちゃくちゃテラーなわけだ。
何がテラーって、恐ろしく酔う。そばに女の子がいる空間を楽しむ余裕はない。
なんでそんなに酔うのかっていうと、自分の視点となるプロデューサーが勝手に歩き出すからだ。
周囲を見回すには360度方向を実際に体をひねって(回転椅子でもいいが)確認しなきゃいかんのだが
そうこうしている間にもプロデューサーはぬるりと歩き出したりする。
そこで魂が置いてかれて酔うわけだ。酔い過ぎて蘭子の部屋を出たあたりでギブアップした。
VRは初めてではないが、そもそも俺が普段触れているVRコンテンツは自分が勝手に動くようなものはなかった。
諸君らがよく見ているアレも多分そうだと思うが……
あとその手のビデオと異なり、デレスポは3Dモデルの解像度がめちゃめちゃ荒い。
その点でもろくに「役に立たない」感じであった。
まあなんだ、「Under the Starry Sky (1/3)」でりあむがすぐ後ろに来てモニターに向かってキャッキャしている後ろ姿を眺めるのはなかなか良かったが。
小さい、細い、そして大きい。
他にもそんなポイントがあったら教えてくれ。
ではさらばだ。