「団体メンバー」を含む日記 RSS

はてなキーワード: 団体メンバーとは

2024-03-20

誹謗中傷を訴えたクルド人団体メンバークルド人だけじゃなく「日本人妻」もいる!!!!!

お前らが結婚を避けてるせいであぶれた日本女は外国人結婚するしかないんだな

2023-10-23

anond:20231022144246

『Colaboには(僅かな会計上の過誤以外の)問題はなかった』


ここがもう間違い。

会計上の過誤」は「僅か」ではないし、「過誤」ではない。

確実に「Colaboという単独組織私利私欲に従い金を使った結果」だと確信している。

何故か?

「もしナニカグループのための裏金プール金のための活動陰謀だったとするならば、ちゃん領収書ストーリーがある」から

何もない挙げ句「出さない!」っていうのは「自分たちの金の使い方に文句を言うな!」ということであり、それは誤魔化しようもないぐらい「私利私欲に従い金を使った結果」だから

シナリオが描けないぐらい、適当な金の使い方。

だがらこそ「許すべきじゃないし、許してはいけない」って断言するよ。


他の組織も同じ。金を「自分たちの都合よく使っている」のは揶揄するまでもなく、見て取れる。

領収証を出せ。出せないなら「何処で幾ら使った」っていう「固有名詞」が出て然るべき。

それを「保護している女性のヤサや、今のシェルターがバレるから」なんてのは言い訳にならない。

捜査調査における公平性こそが最大優先であり、組織防衛を含めた全ての行動は欺瞞工作以外の何物でもない。

それに保護女性を真に保護したいなら、テメェの家に住まわせろ。テメェで囲って自腹でホテル保護しろ

野良猫保護だって第一手段は、保護団体メンバーの「手弁当」だぞ。

夢にゃん筆頭にともかく手弁当を嫌う。

金を出すのは「救いたいっていうオマエラが一番最初の財布」だバカタレ共が。


からコイツラの活動は、インチキだし、欺瞞だし、共産党とそのシンパ政治活動プロパガンダ)だと思っている。

本当に女性を救いたいわけじゃない。

男に対しての攻撃社会に対しての攻撃共産党とそのシンパの点数稼ぎ、そのために利用しているだけだ。


俺の印象もこれまでの経緯も、ここから何一つ動いていない。最初から変わってない。

2023-06-24

ゼロコスト投資

牛丼チェーン店での「ごちそうさま」をめぐるマウントの取り合いの件で、少しだけ体験談

過去に3種類の経済団体というか奉仕団体所属したことがある

Aは創業者が多く年配の方が多い団体で、Bはその後継者が会員の8割を占める組織、Cは地方でそれなりに成功した人が集まったグループだった

それぞれ「定例会」というものが月に数回あり、そこでは会食を伴うことがほとんどで、定例会後はそのまま夜の街へと繰り出すことも多かった

それぞれの組織で若輩者だった私は、先輩方についていき酒の飲み方を教わったり、美味しいもののご相伴にあずかったりして、いわゆる「夜の街の作法」を学んだのだが、ここでもグループごとに明確に差があった

まずAの団体では、会食時に「いただきます」「ごちそうさま」は欠かさず、給仕をしてくれるホテルスタッフへも感謝は忘れない

思うよりも先に口が「ありがとう」再生しているかと思うほど、周囲に生かされてきたという謙虚さがまず先に立つ

夜の街でも粋な飲み方が多く、訪れる店のランクもその地方ではかなり上流の方で、着物を来た女性上品接待してくれ、飲み物こちから「どうぞ」というまで口にしない

店が混み始めるとサッと会計して退店する

次いでBの組織だが、結論からいうとここが一番ゴミ溜めレベル品性が低かった

彼らはお礼や謝罪を口にすることは自身プライドを傷つけると思うのか、たとえ飲み物を絨毯にこぼしても「おい、拭いといて」の一言で済ます

食事前に私が「いただきます」と手を合わせると「給食じゃないんだからw」と揶揄されたこともある

そして夜の街ではキャバクラ梯子し、それぞれの店で飲み散らかし、大声で女性容姿を罵り、まさに傍若無人の振る舞いだった

Cのグループでは、地元では少しばかり名が通った「名士見習いレベルの方が多かったが、ここでは職種ごとに品性の差が激しかった

BtoB商売をしている方や士業など、オフィシャルな席が多い人ほどAの団体メンバーのような所作が徹底されていたが、BtoCの商売、例えばコンビニ経営者飲み屋オーナーなどはBの組織にいる者と大差なかった

お金を持っている分、Bよりも質が悪い場面もあって、口に合わない料理は大声で貶し、その際に「この前エクシブで食ったステーキの切れ端よりもまずい」だの「こんな酒、1合2万の酒を飲み慣れてるから飲めたもんじゃない」と付け加える

彼らの口からいただきます」はおろか「ありがとう」という感謝言葉も聞いた記憶がないし、全ての返答は「おう!」「おーう!」で済ます点は、言語野機能していない可能性と野性味すら感じるレベルだった

この状態で夜の街に繰り出すのだから女性スタッフを触ろうとするは序の口で「おい、この後ホテル行くぞ」と値段交渉を始めたり、それが叶わないと「なんだこの店!最悪だな!」と騒ぎ、同席するこちらが赤面するような行為オンパレードだった

話を戻すと、たとえ二者の関係性に商取引が介在していたとしても、誰かの手間をかけさせたり食材への感謝がある人は、収入がどうであれ「いただきます」や「ごちそうさま」を言うし、他者への感謝は心の隅々まで染み込んでいる

一方、その段階への発育途上の者ほど、自身の実力を高く見積りすぎて横柄な態度を取り、なんならそれを仲間と認定した人へも強要したりする

低所得者ほど「ごちそうさま」を言うという指摘は一理あるかもしれないが、あまりにも見ている世界が小さすぎて、まるで知見を伴っていないことに恥ずかしさを感じる

こちそうさま」や「ありがとう」というコストがかからない行為好感度は上がりこそすれ、下がることはないはないのだ

周りよりも一段高い位置に立ち見下ろしたい者たちへ、品性お金では買えないが、お金を使い他者から学ぶことは可能なのだから自身の実力を見極められない者こそ一度謙虚に周囲を見回すことをおすすめしたい

2023-02-12

前十字靭帯を切った

部活練習中に膝を痛めた。病院検査をして、前十字靭帯が切れたのだと分かった。

特定を避けるために競技は書かないが、春の全国大会団体メンバーとして行くはずだった。でも、行けないと医師に言われた。

おそらく手術が要るとのことで春休みディズニーに行こうって人と約束していたのも全てだめになった。体育も今年度はできないだろう。

周りの人が気遣ってくれる優しさが痛い。部活の人に怪我の詳しい話をしたくない。残念だねって言われたくない。

これまで漫画が好きで沢山読んでいたけど、怪我してから登場人物が元気に動いてるのにすら嫉妬してしまうし、上位大会を目指す、みたいなのを見ると「行けるはずだったのに」という気持ちが湧き上がって苦しくて読む手が止まるようになってしまった。スポーツ漫画に限らずなんでも運動するシーンがあると自分の脚を思い出して大好きな物語も楽しめなくなった。

今まで凹んだことがあっても上手くいかないことがあっても推しが頑張っているんだから自分も頑張ろうって思えたのに、物理的に頑張れなくなったらどうすればいいんだろう。

じゃあ勉強すればってさ…そっちもしなきゃだってテスト近いって分かってるけどこんな状況で切り替えられるかよ。無理だよ。なんで今なんだよ。

2023-01-18

将来の夢ができました

25年生きてきて、初めて将来の夢ができました。

地味だけど平和少年時代を過ごし、自分の実力で狙える大学に入り、アルバイトサークルを程々にこなし、大手ではありませんが決して待遇の悪くない企業入社し今に至ります

昨年夏に25歳の誕生日を迎えそれまでの人生を思い返しました。人を傷つけず、自分も傷つかず、波風を立てず、親を安心させるような人生しかし、それは決して僕が望んでいたものではありませんでした。

幼馴染と両思いになる人生大谷翔平選手のような人生体育祭リレーメンバーに選ばれる人生バドミントン全中インターハイに出場する人生好きな人と結ばれる人生自然科学ノーベル賞を受賞する人生。僕が望んでいたものはそんな人生でした。実際には、幼馴染はクラスで1番人気の男子に夢中でした。少年野球は怖い上級生に下手くそ揶揄われて辞めました。体育祭騎馬戦では自分よりも身体の大きな野球部の下級生とぶつかり親の前で気を失いました(相手故意ではないですよ)。バドミントン少年野球を辞めた後に始めましたが、中学でも高校でも未経験者に追い抜かれ団体メンバーに選ばれることはありませんでした。女性が僕を異性として意識することはありませんでした。興味よりも就職率を見て無難大学無難学部を選びました。

身体能力、自信、行動力容姿などなど。自分の望む物を手に入れるために必要な物を、僕は何一つ持っていなかったのです。

今更本当に望んでいた人生を手に入れることはできません。何もかもが遅すぎます。もし「全てが自分の思い通りになる、しか何度でもやり直せて、何度でも作り直せる世界」が存在しているのならば、僕はその世界の中で何度でも人生をやり直し、何度でも世界を作り直し、理想人生を何度も送ることでしょう。しかし、残念ながらそんな世界存在しません。だから、そんな世界を僕が創ることにしました。

そうは言っても知識が足りません。この半年間、人生で初めて主体的勉強しました。様々な分野の書籍を読みました。大学の授業以来プログラミングに取り組みました。しかし、独学では限界があります

そこで大学に進学することにしました。学費生活費自分研究したい分野、将来の生活費の確保など様々な点を考慮し、地元国立大学医学部医学科を第一志望とし、現在働きながら受験勉強に取り組んでいます高校生の頃の自分に「国立医学部を目指せ」と言っても「無理に決まっている」と一笑して終わりだったでしょう。今は違います英語数学物理化学国語世界史。全ての科目について楽しみながら勉強に取り組めています一人暮らし環境仕事をしながらの勉強ですが、高校生の頃よりも遥かに集中して取り組めています。もちろん問題を解いていて躓くことはありますが、自分の不出来な身体から僕の脳と神経系解放し、コンピュータ繋ぎコンピュータ再現した理想世界を恣に生きる未来自分想像すればそんなもの苦ではありません。

久しぶりに良い気分でお酒を飲んだ事もあり、長々と書いてしま申し訳ありません。これにて失礼します。

2022-10-15

just stop oil/物の価値解釈

https://news.yahoo.co.jp/pickup/6441663

https://artnewsjapan.com/news_criticism/article/338

上ふたつをよんで思ったこと。

"ゴッホの「ひまわり」にトマトスープ、環境団体が抗議で" というなかなかに衝撃的な見出しにそそられ、この環境団体について調べた。元々は、「額縁ボンドを手でくっつける」という抗議活動を行なっていたらしい。文化政治は密接に繋がっている(らしい)ので、文化施設を抗議活動の主戦場として選んだようだ。その、恐らく過激派環境団体の中でも、更に過激派が行ったのが今回のトマトスープ騒動だろう。

①抗議の形式自体面白い

"アートひまわり大事にするのにリアルの(温暖化によって失われゆく)ひまわり大事にしないのか"というこの団体の主張は、私個人として極めて面白く感じる。その通りだと思う。ただ、主張する相手もの)が違うのではと思うが。

環境大事に思い額縁を軽んじる環境団体、そして美術館

ボンドで手をくっつけるパフォーマンスの際に、実行している環境団体メンバーと美術館スタッフが心を通わせた、という文が下のニュースに書いてある。

額縁だってから作られているわけだからある種自然産物と言えると思うのだが、それはボンドで傷をつけても良いのだな、と思った。あと美術館スタッフも、額縁は傷つけられても、そこまで痛手に思わないんだなと思った。

まり両者にとって額縁はモノであるのに対して、絵画はモノではない。

同じように、環境団体にとって環境はモノではない。守るべき大切なものであって、だからこそ抗議活動をしている。然し多くの人、或いは政治家にとって環境はモノ、言い換えればリソースである

環境という一つのものに対する解釈の差で、こういう騒動が生まれているのかなと個人的に思った。

こうした解釈の差、あるいは考え方の差を埋めるためには、対話必要であり、その過程共通前提を作る必要がある。つまり、ここまでは認識が同じで、ここから認識が違う、という思考における線引きが求められる。

環境団体政治家に必要なのは対話であり、器物を損壊する事ではなかった。イギリス環境団体あの手この手で、なんとか社会的ムーブメントを作ろうとしていた訳だが、どうにも空回りで終わってしまうのかなという感がある。

2021-03-28

anond:20210328201354

どこかの団体メンバー「そうだよね、黒人居住移転の自由だけを主張するんじゃなくて、近くに黒人がいることに伴う俺たちの不快感考慮して欲しいよね」

(『見て不快になる』『存在不快に思う』は我慢させるのが自由権だと思う。それ以上の害(たとえばタバコ副流煙による健康被害)があるならば規制もやむなし)

2020-05-01

署名ページの団体メンバーコメントが怖い

岡村さんがこのような軽率意見をするに至った社会背景があることは、普段からフェミニズム真剣に学んでいる身として重々承知しております。これは日本社会が産んだ発言であり、日本社会が許容している発言です。どんなに岡村さん本人が謝罪されても、彼の本心が変わらないことも想像に難くありません。

そして、このように考えている人が日本社会にはあふれており、彼が偶然間抜けだったために、自分の影響力についての考えも及ばず、この発言公共の場でうっかりしてしまっただけのことだと考えております

しかし、このような女性蔑視発言は、女性自分自身の可能性を信じ、豊かな人生を歩むことに対して、大きな障害となります。そしてそのような方が、小さな子ども向けの番組さらにはマスコットキャラクターが5歳の女の子で司会を続けることが許されるような状況は見過ごせません。 実際には、もうテレビに出演することすら許されることではありませんが、今回は、NHK総合1で放送されている番組、「チコちゃんに叱られる!から降板のみを希望します。

そしてこれをきっかけに、謝罪をするからには、岡村さんには、日本社会における性差別・性暴力性犯罪問題についてきちんと向き合っていただきたく思います。 彼のような知名度の高い方のこのような発言が許容されている状況を許してしまうことは、日本社会において性差別・性暴力性犯罪助長することに繋がりますので、例え岡村さんの普段の人柄が良かったとしても、私たちが許容してもう一度チャンスを、と優しく許してあげることはできないのです。

社会岡村さんのこのような言動を許すことは、何人かの女性の心と体の犠牲を伴うからです。そして、過去報道を見る限り、このような言動は初めてではなく、常習的に行っていると見受けられます本来は一番組から降板では済まされない話です。

女性蔑視言動を行った方が、以前のように当たり前に職場に戻れるようなケースをもうこれ以上一回も出さないことが、「女性が輝く社会」を真に実現するためには必要です。例えこのケースが社会的に風化されようとしても、私たちが忘れることは決してありません。

やっぱり芸能界から完全抹殺希望しているし、どんな謝罪をしたところで受け入れないぞって宣言してるんだけど血みどろになるまで戦争を望んでるの?

「痛みを理解して~うんたらかんたら」みたいなコメントを出したところで「魂が籠もってない」とか「口では何とでも言える」と糾弾して「勉強会への参加」や「活動への賛同」を求めたり、それで許されることは無く繰り返し自己批判反省を求めたりするの?

社会運動ってこういうスキームに乗らなきゃならない法律でもあんのか。

2019-06-06

F欄社会人葛藤

自分田舎まれF欄私立大学出身20代社会人だ。

決して裕福とは言えない家庭に生まれ、狭いコミュニティの中でそれなりに楽しく生きてきた。

常に周りには友達もいて、運動神経も良く、勉強クラスの中では10番目以内に入るなどスクールカーストでは最上位にいただろう。

その地域では進学校と言われていた出身高校就職専門学校割合が多く、一部の頭が良い人たちが大学に通う程度だった。

当時大学は頭の良い人が行くものだと思っていたし、偏差値なんてものはあまり気にしたことがなかった。

自分指定校推薦をもらい、その高校からは入ることが難しいとされていた私立大学合格

早々に進路も決まったこともあり意気揚々としていた。

大学場所県庁所在地にあり住んでた地域では都会扱いされ、そこに住み大学に通うなんてことは夢のようだった。

実際に大学に通い始めると多くの苦労が待っていた。

高校では優秀とされていた自分講義に着いていくのがやっとなのだ

しかし、これはまぁ想像していた。なんせ自分はあの難しいとされていた大学に通っているのだから。こんな高いレベル講義を受けられるなんてむしろ誇りに思っていた。

その時期から少しずつ課外活動に興味を持ち始め学生団体所属した。そこで他大学の人と出会う機会があり、その地域で一番優秀とされる大学出身の人に出会った。

そこで初めて劣等感を感じるとともにその人たちと一緒に団体運営してることに対しての優越感も同時に感じていた。

すると出身大学のやつらが途端に馬鹿に見えてきた。

自分はこいつらは違うという意識が芽生え始め、学業より学生団体活動を中心とした生活を送るようになった。

いわゆる意識高い系の大学生だ。

セミナーシンポジウムへの参加、団体メンバーと社会課題ビジネスについてディスカッションしている時間自分好奇心を満たしていた。

学生ながらにして出来るビジネスは大抵決まっており、小資本で始めることができるインターネットサービスが定石だ。

自分ビジネスをするためにHTML, CSS, JavaScriptWeb制作をするための最低限の知識挫折しながらもなんとか身につけた。

しかし、やればやるほどWeb制作事業面白みもなく、技術的な好奇心も満たしてくれないことがわかった。

このまま就職するにはあまりにも中途半端すぎる自分

周りの目も気になり下手な企業就職するのは自分プライドが許さない。

そこでさらスキルを伸ばすために休学をすることに決めた。調べれば調べるほど休学にはメリットしかなかったのだ。

色々と悩んだ結果、東京インターンシップをすることに決めた。

本当は海外に行きたいところだったがお金もなく、しぶしぶ東京に決めたところもある。

日本の中心地東京は夢の場所であり、勝手に怖いイメージを持っていた。

しかし、ここまで積み重ねてきた自信から自分ならなんとかなる。」 とそう言い聞かせた結果、思ったよりもインターン先はあっさりと決まった。

バイト代をもらいつつエンジニアとしてもスキルを伸ばせる最高の環境だ。

社員と同様に週5で働き着実にスキルと自信を身につけていった。

そのまま東京就職活動を行った結果、スムーズに夢の企業から内定が出たのだ。

給料新卒平均年収の2倍はあり、内定者の多くは東大京大慶應早稲田など名だたる大学ばかりだった。

自分偏差値40代のF欄大学生であり、就職してからはとにかく劣等感ばかり感じていた。話してる内容も理解出来ないことが多くついていけない。

そこで初めて自分は全く優秀ではないことに気づき、ただただ小さいコミュニティで満足して生きていたことを知った。

そこから毎日がつらい。

本当に優秀とされる人の前ではあまりに無力で自分の実力のなさが見に染みてわかるようになった。

しかし、ここを逃げて田舎の小さいコミュニティの中で生きて行くのはこの世界を知ってしまった以上出来なかった。

本当に優秀な人たちに囲われて自分も優秀なふりをしながら常に劣等感感じて生きるしかないのだ。

自分に嘘をつき続けながら生き続けた結果、今ではとある企業から役職をもらうまでとなった。

自分は優秀なふりをするのが上手いらしい。

実力が伴っていないのは自分が一番わかっている。

しかし、もう後戻りはできない。

幸せってなんだろう。。。

 
ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん