はてなキーワード: 同居人とは
同居人って何?で終わる話では?
https://anond.hatelabo.jp/20230618170454#
虫とかのように部屋の隅っこに勝手居る人とか、いろいろあって面倒をみないといけない親族ではないなら、
増田が自分で望んで自分で選んだ相手なんだから同居人のありようを楽しめばいいのでは?感
とりあえず、同居人(って何?)がやってることは受動攻撃(ハラスメント)なので、親切・お節介以前のお話
増田みたいにそういう人が好きな人以外は、「そういう言い方をされたら傷つくよ」と伝えて受動攻撃をやめさせると思うよ
ただ、『察して!!!!😡』やっているのは、現在ではない過去に積み重なった不満があるからなので、
やめさせるには長い長い時間がかかるだろうね
セブンで買ったスイーツを2人で食べている時に同居人が明日の家族との食事会で渡すお土産を買うのを忘れたと言っていたので、
自分「目の前にあるコーンスープの元はどう?」同居人「いやいや笑」
自分「セブンで買ったのドーナツ持ってっていいよ」同居人「いいよ笑(不要の方のいいよ)」
自分「ふるさと納税で送られたジャガイモは?」同居人「それもいいね笑」
などという会話があって、家のものでいいのか、買うのか、緊急度も結局どうするのかもわからないまま、
しばらく時間が経ってから小袋のじゃがポックルがあったのでお土産によいかと思って「じゃがポックルは?」と見せにいったら「いらない💢」と急に怒鳴られた。
こっちは思いやりで言ってるんだ。なんでそんな言い方するんだと怒ったら、同じ事何度も言うな。しつこいと。買いに行くからいいと。
買いに行くというのは初耳だったので聞いてないといったら最初はどうしようか考えていたらしく、結論として早めに起きて買いに行くということになっていたそう。
そもそも家にあるものをお土産にするなんてありえないと。察しろと。じゃあジャガイモって聞いた時になぜいいねって言ったんだと聞いたら冗談だ。冗談も言えないのかと言われた。
どれくらいの温度感でお土産が必要だと言ってるのかわからないからこちらは冗談のつもりではなかったが、じゃがポックルがどうなのか聞いたのが冗談だった場合こっちには冗談言うなってことになる。
やはりどう考えても思いやりで言ってる相手に対して怒鳴るのはおかしいというと、それは思いやりでなくお節介だと。
ちなみにじゃがポックルが北海道でしか買えないお土産だということは知らなかったらしい。そんなん知るかと言われた。
なるほど、自分が思いやりだと思って提案していたのはお節介だったのだなと。
しかし紙一重ならどちらなのかの判断も紙一重なのではないか?状況が変われば簡単に変わるのではないか?そもそもお節介なら怒鳴っていいのかというところで考えても答えが出なくなってしまったので有識者のご意見を伺いたいです。
私はひとりで居ると、辛かった過去の回想や頭の中での自己否定を止められずしんどくなってしまう。
そのまま希死念慮に襲われ、動けなくなるのだ。
いつかは実行に移してしまいそうで不安な自分もいて、病院にも通ったが、考え方は簡単に変わらない。
自力でどうにかこうにか思考を止める対策しても結局うまくはいかなかった。
ただ、働かなければ生きていけないし、かといって自分のこの特性を変えられそうにもない。
そこで出した結論が人と一緒に住む、だった。
少し前に知り合った人に上記の理由で自分の家に住んでもらえないか提案した。
相手は実家暮らしで複雑な家庭だったため都合が良かったのだろう、了承してくれた。
相手は出張の多い仕事のため週に半分ほどしか我が家にいないので、狭い部屋だがそこまでストレスではない。
私はおそらく普通よりも性欲がある方なので、行為自体は嫌いではない。
しかしなぜか同居人は違うのだ。よくわからないが匂いがちがう。
同居人が家にいるときは、今夜は求められやしないだろうかとヒヤヒヤして過ごしている。
性欲が枯れてしまったわけではない。なんなら同居人にバレぬようにセックスフレンドと会ったりもしている。
いつまでこの関係を続けていいのだろうか。
いつも通り昼過ぎに起きて、名も無き料理を作る。強いて言えば、オートミールのお好み焼き(時々チヂミ)風かな。肉の代わりにたまごが敷いてある。オートミール(そのままだとまずい)は健康意識からではなく、母が送ってきたから仕方なく工夫を凝らして消費しているだけである。最近、野菜が高騰しているため買っておいた1玉100円のキャベツで野菜は補っている。しかしこの創作料理も同居人のいない薄暗いワンルームで食べるとやけに美味しく感じる。
食べ終わって図書館へ向かう。三島由紀夫の仮面の告白を読んだがハマらなかった。日が暮れてきたのでスーパーへ向かう。
帰宅後、豚肉と小松菜炒めとカップ麺、途中小腹が空いたのでテキトウ茶碗蒸しを食べる。いつもの事だけれど上の階の住人の通話が聞こえたので苛立つ。知りたくもない他人の生活が自分のプライベートに入り込んでくるのは本当に不快だ。気を紛らわすため、アマプラでタイトルからいかにもB級臭がする宇宙から来たツタンカーメンを観る。
結論ちっとも面白くなかった。抑揚のないひたすらダラダラした物語の展開に何度も中断しかけたが、上の階の住人の愚痴口調の話し声が耳に入ってくるよりも随分とマシなので観続けた。あーやっと終わるか、と思っていたらラストの詰め込んだような急展開についつい笑ってしまう。だって邦訳タイトルがこのダメ映画の見所の種明かしをしてしまっているから笑(原題はTime Walker)後でレビューを見たら、昔日曜洋画劇場で放映し話題になったらしい。いいなぁ〜私もリアルタイムな世代だったら、次の日学校で友達とこの映画のシュールさで盛り上がっているかもしれない。そういえば、シャワーを浴びているシーンの女優さんに腕毛がしっかり生えていたことが、一番の驚いたかも笑。
○ご飯
朝:カップヌードル。昼:なし。夜:チキンケサディーヤ、フライドポテト、ガーリックトースト、ミニカレー、ビール、ハイボール、レモンサワー。間食:ばかうけ。
○調子
美少女ゲームらしい数人のヒロインと恋愛関係を結んでいく展開と、100年に一度蘇り殺人を行う黄泉人を巡るフーダニット的な展開とが合わさったテキストが主体のアドベンチャーゲーム。
親しい人の死から生きることへの意欲が薄い主人公が転校して奇妙な部活に参加するスタートで、同居人で主人公へは横暴ながら学校ではその見た目ででモテモテな楠瀬舞美、大金持ちで価値観が食い違うものの努力家の神代沙也、無口だがメイド姿でバイトする可愛いもの好きの甘奈未海、瓶ぞこグルグルメガネで顔を隠しているオタク口調の山田花子、攻略ヒロイン唯一の社会人で年上のお姉さんで推理力がある音無雪乃といった5人のヒロインと交流する。
その交流の傍ら、100年に一度死から蘇った黄泉人を探すサスペンスな展開もある。
この辺はルートごとに味わいが違っていて、舞美、沙也、花子はかなり恋愛より。
ルートも固定されてて、前者の組みを攻略してから、後者の組みを攻略するので、恋愛パートを楽しんでから、サスペンスパートを楽しむ構成だ。
無気力な主人公が生きる意味を見出したからこそ、一度死んでいる黄泉人に向き合えるような展開で、それぞれはパラレルな関係ながら、読者の目には一貫しているように感じる構成の面白さがある。
恋愛パートは無気力な主人公が、活力あるヒロイン達に振り回されていくうちに、人生に前向きになる展開が多い。
ただこの恋愛パートが本当にただ主人公とヒロインの交流一辺倒で、例えば楽しい趣味とか、美味しいものを食べるとか、家事の工夫とか、そういう生きること全般へのアプローチがないのはゲームしてる感だった。
この辺は色々と好みがありそうだけど、ちょっと僕の好きとはズレてたかも。
誰が復活した黄泉人なのかを探る展開なんだけど、こちらは前提条件となる情報が出揃うのがずいぶん遅い。
所謂特殊設定ミステリをやろうとしているのは伝わるものの、この手の謎解きで設定開示が遅いのはあまり印象がよくなかった。
パズラー的な犯人当てロジックや、推理可能な特殊設定の妙を楽しむのではなく、徐々に明かされる設定を緊張感を持って怯えながら読み進めていくのが制作者の想定する味わいで、どちらかといえばホラーよりの作風だったのかも。
少し腐してしまったが、僕の好みであるフェアな本格らしさが薄いというだけで、サスペンスフルなホラーな作品として読めば面白い部分も多々あった。
恋愛とミステリの接着も、ヒロインがあまり僕の好みではないものの、物語の構造としてはちゃんと恋愛で得たものが、ミステリへの解答に直結する様が面白かった。
特に攻略ヒロイン含めて、誰が味方か、誰が敵かがわからない序盤の緊張感はかなりあった。
サブキャラも多いため、この敵か味方かを少しづつ探っていく展開は面白かった。
ゲーム的なシステムの部分が、物語にも関わってくるメタ的な展開で、そこを仕掛けに使うのかあ、とビックリした。
正直なところ、前振りもあったし、そもそもこのシステム自体がSFC〜PSぐらいまでによく見たもので、最近(発売は2018年)はあまりみない。
それだけに、こんな感じのメタ的な仕掛けはありそうだなあ、と読者としてもメタ推理が出来ていが部分はある。
しかし、このメタ的なサプライズ展開が、ただ読者を驚かせるものになっているだけでなくて、ちゃんと犯人を当てるための展開に密接している点が、かなり好みの展開だった。
何故そこに仕掛けが必要だったのか、という一歩先を読まないと犯人当ての正解まで辿り着けなかったのは、かなりちゃんとミステリをやっていると感じた。
最後のサプライズ展開にまつわるエピソード群は本当に決まっていて、終わりよければ全てよしな、道中のしっくりこない点を吹き飛ばす力強さがあった。
公称ジャンルの「恋愛ミステリー・アドベンチャー」の通り、恋愛とミステリが接着した良い作品だった。
その上で恋愛パートの好みや、ミステリ的な部分への好みの差はあったものの、そういう細かい機敏を無視できるほどに、大仕掛けが面白かった。
200万だろうと1000万だろうと、人間は稼げてさえいればより稼げていない人間に対して尊大に振る舞うようになる
そして同居人に何か言われると恫喝や暴行を安易に行い、経済力を傘にして黙らせ、わがままに振る舞うことを認めさせる、非人間的な言動をなんの疑問も持たずに行うようになる
当人の能力が著しく低くても、他人に支えられている事実があっても、稼ぐというロールに就くだけでスタンフォード監獄実験の看守のように徐々に倫理観を失っていく
オンラインゲームで言えば傲慢なアタッカーを抱えるパーティは壊滅やギスギスといった事態を発生させやすいことと同じだ
知性や教養の極めて高い人はこのような情動を理性によって意識的に抑えて問題を避けることができるが、極めて例外的なことにすぎない
一般市民の9割以上は程度の差こそあれこのような怪物思考を抱く/抱かれた経験があるだろう
労働は時間をカネに引き換えるだけでなく、人間性をも引き換えていると言っても過言ではない
現在の労働の大部分を機械ないし自動化して一般人を労働から遠ざけるべきではないのか
労働は高邁な精神をもつ知識人階級だけができる、社会への無私かつ無給の奉仕行為として神性化したほうがよい
これを成り立たせることが不可能な、例えば自動化できない産業分野というのは、そもそも無くすか抜本的に改めるくらいでよい
それくらいに人間性を守ることのほうが労働や経済成長よりも重要なことだからだ
あらゆる行いに伴う収益は国家が受益して、全国民へ均等に分配すればよい
人口を増やしたければおのずと自動システムを構築し効率化を進めることが前提となる
その上で国民には利益を生み出すこと(労働)ではなく、利益を損ねないことだけ求めればよい
利益を損ねない振る舞いを求めることは、思慮に富んだ謙虚な人間であることを生存の条件とし、傲慢な人間を生み出さないことに繋がる
単純な興味として。
今、連載してる漫画でもあるし過去、性別不明もしくは性別を偽ってる同居人がいるってシチュエーションが主人公、サブキャラ問わず描かれた例があるけど、隠しきれないんじゃないかと思う点がある。
豪邸とかある程度広い家ならありえるかもしれない。
ただ、小用してると音でバレるんじゃないか?
男なら立ってすれば腰の位置から液体が便器に溜まった水に当たる後でバレるから座ってすると思う。
女の小便は勢いがあってトイレのドアからある程度離れててもはっきり聞こえる事が多い。
男が座ってした時の小便はほとんど音がない。
家主が女なら外出先で音を気にして音姫を使ったり、水を流しながら小便をしたり自分がしてるからはっきりわかるはずだ。
家主が男なら女の家族や彼女なんかの音を聞いた事あるかもしれないし、そういう経験がなくても自分の股間でしないような音がしたら気になるだろう。
ここ数ヶ月、私は悪い妄想と戦っていました。前職はセクハラを理由に退職して、それ以来人間関係が怖くて自営業に転向しました。そのうち、一人のお客様と出逢います。セクハラをしてきた人のように、気さくで、親しみやすく、大量に連絡を送る人でした。私はどこまで逃げても、若い女性というだけでそういう対象になることが苦痛で堪りませんでした。私の存在を脅かすものがいるという妄想(いや半分現実なのか)は辛くて仕事が長引くたびに段々と死にたくなってきました。苦痛から、私が若い女性であるということから逃げるには死ぬしかないと思っていました。
そして同居人と些細な事で揉めて、私は深夜のコンビニで煙草を吸っていました。その時に自宅の近くにある飛び降り自殺の名所に行こうとふと思いました。そこに行って死ぬことについて考えたくなったのです。
車を走らせて30分ほど、少し道が悪かったけどちゃんと辿り着く事ができました。街灯もなく、真っ暗で、川のせせらぐ音が下から聞こえていました。
そして私は納得して自宅に戻って同居人に謝罪をして終わる筈でした。筈だったのです。でも私は、このまま飛び降りてしまえば楽になるという考えに支配されて運転席のドアを開く前にしゃがみ込んでしまいました。買ったばかりの煙草に火をつけながら、トラウマを抱えて働く事の苦しさやそれがきっかけで精神科通いが始まったこと。そしてその通院に終わりが見えない事を考えながら、このまま飛び降りたほうが良いのではないかという結末がぼんやりと形になってきました。
私は自宅に帰る事、飛び降りる事の中心で誰に助けを求めて良いかわかりませんでした。命の電話は休暇中、友達にだってこれから死のうとしてる人間というあまりにも重いものを背負わせる事はできなかった。結局同居人に電話をかけてみたのですが「メンヘラかよ」と鼻で笑われました。そうか、それがメンヘラなのか。私の切実な悩み、苦しみはネットスラングで形容されて消費されるのか。
どうにもならなくて、最後は今日じゃなくて行き方も確認したのだからせめて明日以降にしようと言い聞かせて泣きながらハンドルを握りました。私の好きなバンドの曲を流しながら、私の人生の薄っぺらさと価値のなさを痛感しながら安全運転で帰宅。
同居人は何も言いませんでした。でも、それで良かったと思います。私がもしも死んだ時、これから死ぬ時がある時、誰かに何かを話してしまえば、その人に一生モノの苦しみを与えるかもしれません。
もう、死場所までの行き方も分かりました。次に行く時は黙って靴を揃えて飛び降りたいと思います。これを読んだあなたは、名前のないつまらない人間が次はちゃんと楽になれたら良いねって思ってくれたら嬉しいです。昨日は死に損なって、馬鹿みたいにですよね。
でも一つだけ、収穫もあります。街灯すらない高い橋の上で見上げた夜空は満点の星空でした。それだが唯一の救いだった気がします。
彼氏と一緒に住んでいる。
世帯主は私。
昨日家に帰ったら身に覚えのない配達証明の不在通知書があった。
「なんで年寄りの病院代払って俺が貧乏にならなきゃいけないの」だって。
そりゃあみんな思ってるよ。
なんで健康で病院に行くこともめったにない若者が月に何万も健康保険代払って年寄りとか不正受給してるやつに還元しなきゃなんないんだよ。誰だよ国民皆保険制度なんて考えたやつは。
別人の保険証使ったら即死刑でいいだろ。それくらいしないとカスみたいなやつら減らないだろ。
どうやら世帯主である私の給料が差し押さえられるらしい。まじかよ。
上司が怖すぎるのと情けないのとで涙が出そうだったけどなんとかこらえて、おそらく同居人の…と説明した。