はてなキーワード: メイカーとは
そんなことないやで。
これはちがうやで。と言うのは、業務というのはほっとくと劣化していきどんどん非効率になっていくんや。
そこで改善を繰り返していくことでようやく現状維持なんやで。それが「カイゼン」や。
これもちがうやで。なぜなら、転職活動の時に、以前の会社でどれだけこの種の活動をやったかというのは相当なアピールポイントになるからや。
特に30歳超えてからのメイカーでの転職は、相手も現場をよく知る人間が出てきて、面接をすることになるんで、改善活動に消極的でさんかしとらんと見抜かれて全然内定もらえんのやで。
今古賀翔というジム経営者、パワーリフター、ボディメイカーがボディメイクの世界では170cm以上は基本、人権がないという話をネタで上げたら思った以上に炎上した。
でも、現実問題としてボディメイクの世界で170cmよりデカい奴はほとんど人権がない。
3位の木澤大祐が170cm
横川尚隆→170cm
田代誠→164cm
鈴木雅→167cm
合戸孝二→164cm
加藤直之→161cm
坂本陽斗→169cm
筋トレでつく筋肉量は身長、フレームの大きさにほとんど比例しない。
つまり50kgの筋肉を身に着ける努力は身長が160cmのホビットでも
その上で、
身長が高くなる=胴体四肢が長くなる=同じ筋量でも分布が広くなる=一か所につく筋肉が薄くなる
よって身長がデカくなればなるほど同じ筋量を搭載していても筋肉が小さく見える。
ちなみにオリンピアの選手はバンバン薬打ちまくって鬼のように筋量を搭載しているので
逆に身長が小さすぎると筋肉がいびつに見えるのである程度の高身長の人が多い。
ロニー・コールマンは180cmあるし、シュワちゃんも全盛期は183cmくらいあった。
皆さん、お久しぶりです…(´・ω・`)
しばらく充電してきましたが、このほど、新メンバー、日程を発表させて頂きます。
お待たせして申し訳ありませんでしたm(_ _)m
2023年シーズンも罵倒、批判されようとも我々はめげません。とにかく最後までしがみつきたいと思います(`・ω・´)ゞ
・「浪速が生んだ蒼きビッグセーバー」191cm105kgと恵まれた体格を生かしたプレーが魅力。チーム最年長ながら関西出身らしく明るく、チームのムードメーカーでもある。
・「蒼の牛若丸」右サイドバックが主戦。160cmと小柄。それでもハンディにせず、粘り強い守備と俊足で右サイドを席巻する。今季から背番号2に。
・「左を支配する蒼きプリンス」今季から背番号3に。左サイドバックを主戦に切れ味鋭いドリブルなど攻撃的なプレーが魅力。端正な顔立ちで人気急上昇中だ。
・「放つ閃光。蒼きビルドアッパー」171cmと大柄ではないが、跳躍力を生かした空中戦と俊足、更にビルドアップに定評がある。背番号4は期待の表れだ。
・「蒼きハードロックディフェンス」恵まれた体格を生かした空中戦とフィジカルを生かした守備が持ち味。更にリーダーシップもあり、新たなDFリーダーとして期待がかかる。
・「蒼きデュエルマイスター」高い身体能力を生かし、ボール奪取力はチームトップクラス。期を生かした攻撃参加も定評。日本代表MF遠藤航(シュツットガルト)のような選手を目指す。
・「蒼きターボサイダー」158cmと小柄だが、50m5.7秒の快速を生かしたプレーでサイドを席巻する。スタミナや守備センスもあり、サイドバックでも対応出来る。
・「蒼のアグレッシブコマンダー」ドリブルと豊富な運動量。ミスを怖がらない積極的なプレーが魅力。ボランチだけでなく、サイドMF、FWもこなす。
・「蒼きレヴァンドフスキ」憧れはレヴァンドフスキ。長身で足も早く決定力もある大型ストライカー。開幕からゴール量産なるか?
・「蒼き司令塔。キャプテン」昨年公式戦11ゴール9アシスト。高いドリブル技術と確かな決定力でチームを救った。2年目の今季は背番号10、キャプテンに就任。その右足でチームを勝利に導く。
・「豪州からやってきた蒼き規格外ハイタワー」キャッチフレーズの通り、規格外の大型FW。半年間無所属が続いたため、まだコンディションは整ってないが、終盤のパワープレー要員として期待される。
・「全てをポジティブに蒼き熱男」気づけば9年目。加藤(現クラブアンバサダー)の引退でチーム最古参になった。年々出場機会は限られているが、持ち前の明るさでチームを鼓舞する。
MF 14.ジュシエ(30歳 174cm67kg:ブラジル)※再契約
・「蒼のウィンドアタッカー」怪我に泣き、昨年限りで契約満了となったが、その後のチーム編成により、再契約でチームに残留。本来の力を発揮すれば、スピードはチーム屈指。今季は「お世話になった」加藤氏が着けた背番号14を着用する。
DF 15.ハン・ジョンフ(19歳 191cm75kg:韓国)
・「蒼のコリアンビルドアッパー」韓国出身。自身のレベルアップを目指して日本にやってきた。正確なフィードと空中戦が特徴。同胞の韓国代表DFキム・ミンジェのような選手が目標。日本語はまだまだ勉強中だ。
・「蒼きマエストロ」高い配球力を誇るボランチ。守備力も高く、センターバックもこなす。ユース時代からの盟友・鈴木潤の活躍に刺激を受け、今シーズンは激戦区のボランチ争いに殴り込みをかける。
・「変幻自在の蒼きマジシャン」ドリブルに加え、左足の正確なキック力に定評があるテクニシャン。石田とは同じ木更津市出身で、二人で活躍する事が目標。
・「嵐を呼び込む蒼きトリックスター」小柄な体格ながら、50m5.8秒の俊足、更にドリブル技術はかつて浦和などでプレーした田中達也氏を思い起こす。プロになりたい一心で努力を積み重ねてきた。
・「ゴールだけを目指す蒼き重戦車」恵まれた体格を生かした突破力が彼の持ち味。シュート力もあり、まさに重戦車そのもの。決定力を更に磨いて、FW争いに殴り込みをかける。
・「蒼きグヴァルディオル」前田同様、高校3年生ながらトップ昇格。高さ、速さ、強さを兼ね揃える現代型CB。カタールW杯でブレイクしたクロアチア代表DFグヴァルディオル同様、今季のブレイクを目指す。
・「帰ってきた難攻不落の蒼きメタリックウォール」かつての守護神が1年半ぶりに復帰。セービング、コーチング、フィードともにGKではチームトップクラス。チームでも少ない30代になり、リーダーシップも期待される。
・「蒼きチャンスメイカー」昨年クラブ最年少出場、最年少ゴールを達成。18歳ながら冷静な観察眼と正確な左足のキック、ドリブルでチャンスを演出。今季はレジェンド内藤氏(現U-15監督)が着けた背番号22番を着ける。
・「神出鬼没の蒼きアタッカー」前田、伊藤同様、高校3年生ながら昇格。FW登録だが、中盤が主戦となる。ドリブル技術とアジリティの高さに定評があり、豊富な運動量でチームに貢献する。決定力を磨き、1年目から出場するつもりだ。
・「蒼きいぶし銀」派手さはないが、ボール奪取など守備力に定評があるボランチ。U-18だった昨年は主将としてまとめた。センターバックもこなすユーティリティプレイヤーだが、プロではサイドバックで勝負する。
・「蒼き風のドリブラー」日本代表MF三笘薫(ブライトン)に憧れるドリブラー。U-18だった昨年9月の鳥栖戦でプロデビュー。今季はプロ初ゴールを目指す。
・「蒼き炎のアグレッシブストライカー」常にアグレッシブにゴールを目指すストライカー。守備などに課題はあるが、粗削りもまた魅力。
・「次世代を担う蒼き守護神」次世代のチームを担う現代型GK。セービング、ビルドアップに周りを動かすコーチングは既に完成されていると評価。望月、石原の壁を破ることが出来るか?
・「蒼のブラジリアンソウル」左足のフィード力とクレバーな守備が魅力のセンターバック。日本は初めてで、慣れれば貴重な戦力となる。
・「秘めた才能。蒼き疾風迅雷」鈴木潤の弟。兄はドリブラーだが、弟はゴールに直結するプレーが特徴のアタッカー。今シーズンは「試合に出たいので」ボランチやサイドバックにも挑戦。兄に負けない活躍を期す。
・「疾風怒濤。舞いあがれ蒼き風」元々はFWだったが、スピードを買われてサイドバックに定評。故にそれを生かした攻撃力が魅力だ。守備は猛練習中。同期の森下や村山には負けられない。
・「静かなる蒼きスーパーセーバー」チーム1の長身を生かしたハイボール処理と長い手足を生かしたセービングが武器の守護神。課題のビルドアップとコーチングの更なる向上を目指して練習に励む。
FW 99.チアゴ・ロペス(34歳 191cm95kg:ブラジル)※再契約
・「蒼のアメイジングモンスター」怪我もあり、一時は退団したが、再契約を果たした。一時は105kgあった体重を1ヶ月で95kgまで減らし、練習開始1時間前に来る努力家。昨年8月の清水戦は前半で退きながら、チームを鼓舞した姿は感動的。
MF 55.ソ・ヒョンウ(16歳 173cm58kg:韓国)←フンミンSC(韓国)/※育成契約
GK 66.マーカス・リュイ(16歳 190cm70キロ:米国)※育成契約
DF 77.ラザ(16歳 185cm55kg:ポルトガル)←CSロナ(ポルトガル)/※育成契約
MF 88.ヴリム(16歳 170cm50kg:ナイジェリア)←クラブアフリカ(ナイジェリア)/※育成契約
計34人(育成契約を除く:30人)
「情報」と聞いて、あなたはどう思う? きっとこう言うだろうね。
「おいしいの?」って。
その情報とやらの正体はそもそも何だと思う?それは、この宇宙を成り立たせている法則よ。
例えば、量子を観測すれば状態が収束する。つまりエントロピーが下がったわけ。これが一つの情報と考えることができるわ。
はい/いいえで回答できる質問をXとし、はいになる確率をP(X)としましょう。そしてこのエントロピーをH(X):=-P(X)ln(P(X))と置くことができる。
エントロピーとは、つまり情報が確定していない度合いのことよ。エントロピーが下がるというのは、質問Xに対して何らかの確定度合いが上がったことを意味するわ。
そこで、全事象Uの部分集合Sを観測することによって、H(X)を下げられると考えてみましょう。
あなたがやりたいのは、1)H(X)を下げること。2)P(X)を上げる(または下げる)こと。この2つよ。
では、Sの選び方によってPの向かう方法を決定できるのかしら。あるいはSの選び方によって、Uの中のいずれかが選べなくったり、Uの中の何かを選んでもエントロピーの変化が生まれないようなことが?
これを使って「どんな質問がはいと判定されれば良いか」という問題を解くの。
わかるわ。確かに、物事を学ぶというのは「理解したい」からやっているのであって、「確定したい」からやっているわけではないと言いたいのでしょう?
しかし、あなたがその理解のための行為をすることによって、あなたの脳内信念はどう変わるのかしら?その行為によって、ある確率が上がるかもしれないし、逆に下がるかもしれない。
もしあなたが理解しようとすることをしなければ、今持っている信念を変えることなく、「Yesが選択される可能性」についてだけを知ることになるわ。
世界があなたにこう言うの。「我々がお前に代わって問いのエントロピーを操った」ってね。
ここであなたはこのゲームの戦略をいくつか考えることができるわ。一つは、あなたは「質問メイカー」になって、世界に質問を答えさせるの。もう一つは、あなたは「ソルバー」になって、あなたが質問のエントロピーを操るの。さて、どちらの方が面白いかしら? おそらくあなたは「そんなのゲームじゃない」と言うでしょうね。でもね、ゲームってそういうものなのよ。
じゃあ、もう少しだけ考えてみましょう。あなたは「理解すること」をするためにゲームをしているのよね。では、理解することとエントロピーを自ら下げることの違いは何?そう、その通りよ。エントロピーを下げることは、世界を自分の都合が良いように変えることなの。「熱力学第二法則」というのは、物事の欠片しか語っていないわ。だってそうでしょう?実際に量子状態が確定すれば、確かにエントロピーが下がるのだから。あなたが「理解」できたなら、それはあなたにとって都合の良い情報を生み出したようなものだわ。理解と確定の違いをどうやって説明できる?確かに、あなたが世界の側から提案された情報を理解しようとすることはできるでしょうけど、どの情報を理解しようとしたか選んだのはあなたでしょう?
こんなことは考えたことはあるかしら?つまり、世界は無数に分岐していて多数のあなたがいるの。もしあなたにとって最も都合の良い世界に今いるなら、他のみんなだってそうでしょう。
例えば、あなたは「ここにリンゴがあります」と言われたらどう思うかしら。
この認識は、私たちが知っているような意味での「理解」ではないわよね。もちろん、あなたもわかっていると思うけど。
私が言いたいのは、「そこにある」ということはどういう意味なのか、それがわかることを指しているわ。
「そこにりんごがある」ということが「わかる」なら、「そこにりんごがありますか?」という質問のエントロピーはすでに十分低いと考えていいわ。
では、何が問題かというと、その人が何を理解しているかによるのよ。
あなたがいる世界で、仮に宇宙人が地球人と友好条約を結んだという知識をあなたがテレビのニュースから得ていたら、そういう世界になってしまうでしょう?
不都合な情報を消すには質問に対するエントロピーが増える必要があるけど、複雑に絡み合った情報ネットワークの中から、特定の質問のエントロピーを増大させるなんてできるのかしら?
私はまだ納得していないわ。私の知る限り、この理論は間違っていると思うの。もしそうだとしても、なぜそんな間違いを犯す必要があったのか。私はそれを知りたいわ。
ええ、そうね。きっとこれはただの妄想よ。それでも私はこう信じることにしている。もしこれが真実だったとしたら、私は今とは違う人生を歩んでいたはずだってね。さあ、そろそろ時間よ。またいつか会いましょう。次はあなたの研究について聞かせてほしいわね。
よう
そういや出てたんだっけ?京大vs反ワクのやつ。
反ワク側はネットで読んだ程度の話ばかり、ソースはネット、非常に浅くてフワフワのエビデンスで論理性に欠けてて議論は出来ていなかった、議論が成立していなかった、中身はアレだったらしいじゃんw
ひろゆきと同じで詭弁とすり替えしてるだけでほとんど議論になってなかったとw
ネットで読んだ程度の議論できないレベルの知識で論理性もないのにここまでイキれるってやっぱはてなは怖いなw
こんなに自信があって強い語調なのに、実は本当に専門知識が全然なくてネットで拾った知識しか持っていなくて無知なんだ。こんな言い方してるのに?
無知な人って自信があるんだ。すごいな。初めて見た。実感を伴ってきたよ。
無根拠で専門知識を持たない詳しくない人間ほど、簡単で単純で誰にでもわかりやすく強い表現で断言するというのは聞いたことあるな。専門知識をもって丁寧に議論したい人間にとっては退屈だが、IQ100しかないような人間にとっては分かった気になって面白いらしい。
表現の自由もフェミニズムも女性の人権も君には専門知識はないし擬似ひろゆきでまともな議論はできないんだろうが、ネットで拾った情報だけでイキッてるデマメイカーほどエンターテイナーには向いてて、大衆の心を掴んだりするんだな。
僕は最初から「情弱ビジネス」「情弱フォーラム」という言葉を使って、専門知識を持たない人たちを惹きつけるレベルの低いデマメイカーという、上記の概念を説明し続けてきてたんだけど、まさに君のような人のことなんだ。
専門的な話は結論がすぐに出ないし難しいから、IQ100の大衆にとっては理解しにくくて分かりにくい魅力のない話になり、デマで適当で宗教的な話は簡単にわかった気になれて面白い。後者は人気が出ると。ふーん。
話ペラペラなのに自信がありげなやつって多分お前みたいに、ソースはネットで専門知識を持ってなくても自信がつくんだな。むしろ詳しくないからこそ自信たっぷりになるんだ。
自由や権利の定義が間違ってそうな人ほど自信満々に偉そうに書いてて意味不明なのでどうしてなのか不思議だったけど、逆なんだな。よく知らないからか。
じゃあ、あんなに怒ってたのは、ネットがソース、つまり情弱フォーラム出身だからなんだ。笑
世の中の人間って、ほとんどがバカで頭空っぽでソースはネットで何の知識もない論理性もない感情的なだけの生き物だと思って生きてなきゃダメだな。
まともに話聞いちゃダメだったわ。
よう
そういや出てたんだっけ?京大vs反ワクのやつ。
反ワク側はネットで読んだ程度の話ばかり、ソースはネット、非常に浅くてフワフワのエビデンスで論理性に欠けてて議論は出来ていなかった、議論が成立していなかった、中身はアレだったらしいじゃんw
ひろゆきと同じで詭弁とすり替えしてるだけでほとんど議論になってなかったとw
ネットで読んだ程度の議論できないレベルの知識で論理性もないのにここまでイキれるってやっぱはてなは怖いなw
こんなに自信があって強い語調なのに、実は本当に専門知識が全然なくてネットで拾った知識しか持っていなくて無知なんだ。こんな言い方してるのに?
無知な人って自信があるんだ。すごいな。初めて見た。実感を伴ってきたよ。
無根拠で専門知識を持たない詳しくない人間ほど、簡単で単純で誰にでもわかりやすく強い表現で断言するというのは聞いたことあるな。専門知識をもって丁寧に議論したい人間にとっては退屈だが、IQ100しかないような人間にとっては分かった気になって面白いらしい。
表現の自由もフェミニズムも女性の人権も君には専門知識はないし擬似ひろゆきでまともな議論はできないんだろうが、ネットで拾った情報だけでイキッてるデマメイカーほどエンターテイナーには向いてて、大衆の心を掴んだりするんだな。
専門的な話は結論がすぐに出ないし難しいから、IQ100の大衆にとっては理解しにくくて分かりにくい魅力のない話になり、デマで適当で宗教的な話は簡単にわかった気になれて面白い。後者は人気が出ると。ふーん。
話ペラペラなのに自信がありげなやつって多分お前みたいに、ソースはネットで専門知識を持ってなくても自信がつくんだな。むしろ詳しくないからこそ自信たっぷりになるんだ。
自由や権利の定義が間違ってそうな人ほど自信満々に偉そうに書いてて意味不明なのでどうしてなのか不思議だったけど、逆なんだな。よく知らないからか。
じゃあ、あんなに怒ってたのは、ネットがソース、つまり情弱フォーラム出身だからなんだ。笑
世の中の人間って、ほとんどがバカで頭空っぽでソースはネットで何の知識もない論理性もない感情的なだけの生き物だと思って生きてなきゃダメだな。
まともに話聞いちゃダメだったわ。
※この記事に池っち店長を誹謗中傷する意図はなく、またゲートルーラーに対して悪意を持って不利益を被らせる意図はありません。
みな様ゲートルーラーを楽しんでおりますでしょうか。私はカードこそ持っていないものの、Twitterでたまに検索をかける等して楽しんでおります。
さて、私は数年ではありますが一応ITエンジニアという肩書で働いており、色々なシステムを見てきました。今回のゲートルーラーのデッキメイカー騒動はエンジニアの視点から見ると大変面白くなっている為、こうして書き残そうとした次第であります。
以下は全て推測となりますので、ご了承ください。
①4/13の状況
ゲートルーラーの公式Twitterから原因の第一報が放たれました。どうやら『DNSの登録・反映に時間がかかっている。』のだそうです。
私個人の感覚ですが、DNSの登録や公開は最後の最後、つまりサーバに資材(プログラム)を配置してTomcat等を起動し、ローカルホストからの接続が確認できた後にやる作業だという認識があります。何故なら、資材の配置をせずにDNSを公開した場合、ユーザが公開されたURLにアクセスしても『404』のエラーを返すだけになってしまうからです。※すみません、一般のWebサイトの公開には立ち会ったことがなく、間違っていれば言ってください。
ですのでデッキメイカーの公開はあと一歩のところまで来ていると認識していた人が多かったと思います。
ちなみに、9/9に公開された『デッキメイカー遅延の原因について、ご説明とお詫び』には資材を『gateruler.jp』にアップしようとしている画像が掲載されていますが、仮にデッキメイカーを『gateruler.jp』を同じドメインのURL、例えば『gateruler.jp/deckmaker』に作ろうとしていた場合は、そもそもDNSの登録は必要ありません。
②4/15~5/19の状況
ゲートルーラー公式Twitterから続報がありました。原因不明の問題でアップロードできず、専門家と解決にあたっているとの事です。
私はてっきり4/13の段階でもうサーバに資材がアップロード出来ていると思っていたので驚きました。
アップロードができないということはファイル容量の問題やネットワークの問題、サーバが起動していない等が考えられます。
③9/9 今回の騒動。
公式サイトに『デッキメイカー遅延の原因について、ご説明とお詫び』がリリースされました。
とても読み応えのある文章と共にスクリーンショットが数枚貼られています。大事な部分はレンタルサーバのサーバパネルと、その下のスクリプトです。
まず、『「アップロードしようとするとエラーを表示する画面が出る」というアプリケーションがAによって仕込まれていました。』とありますが、スクリプトを見るにこれが仕込まれていたのはデッキメイカーのアプリケーション自体ではなく、サーバに資材をアップロードするHTMLファイルです。ですがこれはおかしな話です。ゲートルーラーは『Xerver』と言われるレンタルサーバを利用しているとみられますが、このサーバパネルは『Xerver』が提供しているサーバを管理する画面と考えられるので、そこにスクリプトを忍ばせる余地は無いはずです。スクリプトを忍ばせるなら、このサーバパネル画面のHTMLをローカルに保存し、HTML内にスクリプトを記述して、そのHTMLをブラウザで表示する必要があります。画面にはURLが映っておりませんが、恐らくローカルにあるHTMLをそのまま表示しているからではないでしょうか。
もし仮に解決にあたっている専門家が居たとして、資材がサーバにアップロードできない問題を1ヶ月かけても解決できないのであれば、それは素人と言わざるを得ないです。そもそもローカルのHTMLを直接開いている前提からおかしな話なのですが、雑なスクリプトが仕込まれたこの画面を見て原因の切り分けを行わないエンジニアはほぼ居ないでしょう。
ちなみに『Xserver サーバパネル』で画像検索するともう少しリッチな画面が出てきます。不思議ですね。
※ここに書いている事は推測にすぎません。真実を知っているのはあの人だけです。