はてなキーワード: TENGAとは
TENGAで擦れるほど大きくならないんやで
人肌に温めたTENGAでもだめ?
[B! あとで読む] ■■■■■■■■■■■■■■■■■■【たらい回し人生相談】 |BEST TiMES(ベストタイムズ)
貼ろうとしたらのり弁になっててワロタ
噂によると委員長らしいですね?
どこから出てきた噂なんやって感じが凄いので単に「ありえそうなラインで最もランクが高そうな人」として名前が上がってるだけ?
ぶっちゃけVなんて誰がやっててもいいんだけど、◯ゃるらは童貞でこそなくてもそれなりに陰キャなんじゃないかって期待していた所があるのでショックはある。
陰キャが作ったエロゲっぽいゲームだと思ってNEEDY GIRL買って、こういうのに詳しいってことは監修とかおるんかと思ったら本人が一番詳しいってインタビュー見た時に既に答えは見えてたんだけどな。
Twitterとかでああいうキャラやってる人はやっぱ「その場で望まれているキャラを演じる機能に優れる」≒「ガチれば普通に人付き合いしまくれるしなんならヤリチンとかにだってなれる」なんだろうなというのを改めて突きつけられたよ―。
いやマジで分かってたんだよな本当に。
つーか色んなVやネット著名人が「陰キャなんですよー」→「恋人ぐらいはふつう居るでしょ?これぐらいはノーカン」みたいに裏切られてきた歴史があるから今更なんだけどさ。
ネットのネタで童貞やってるんじゃなくて本当に童貞で「え?風俗とか性病になりそうだし……つーかエロゲ一本するならエロゲでいいし……」で童貞やってる奴らが大勢いる社会なわけじゃん。
大学でもなんかイケイケな雰囲気のやつでも結構アニメ見てるしゲームやってるし、それで恋人はいるかってなると「いや……地雷っぽいのに手を出して梅毒とかかかりたくないからいいわ。つーかオタク君が教えてくれたオナホ本当に気持ちいいなwwTENGAってマジでボッタだわww」みたいな感じなわけで、マジで日本の出生率終わってるじゃん。
そんな時代に陰キャ名乗ってるんだから流石に流石に~~~で裏切られ続けてまたかよっていうね。
いやマジで打率0%みたいな状態になってるの逆に凄くねえかっていう。
もう信用できるのは顔出ししてる本当にモテなそうな人だけだ~~と思わせてからのネットに顔出しするような度胸のある奴が恋愛なんぞにチキるわけあるか~~~いっていうオチだよ。
いやうんまあ実際にいるんだけどさ、顔出しして本当に童貞か少なくとも彼女はいなそうな見るからにモテないオーラ出てる人は。
でもその人達って陽キャなんだよねブサイクだし体型もヤバくてパンピーに流行りの音楽なんてAKBさえ知らない上でラブライブのライブで缶バッジ武装しまくってサイリウム四刀流してるような陽キャ系のキモオタっていうタイプ。
陰キャ名乗ってる奴ほど裏切りがちという宇宙の法則だよ!!!!!
うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお
ふぅ……いつもの事やね。
昔風に言えばまた騙されたのかのバーボンハウス流石だな俺らってやつだろ?
慣れてんだわこんなん
頭のおかしくない大半の人達は性同一性障害であったことも手術を受けて戸籍上の性別を変更したことも一々公言しないんですよ。ただちょっと小さいオッサンとして、あるいはデカいお姉さんとして、社会の中に馴染んで消えていく人達がほとんどです。敢えてそうせずに、女になったのにわざわざ「私は元男(女)だった!これだけ頑張って女(男)になった!社会のサポートが全然足りてない!」みたいに騒ぎ続ける人というのはかなり特殊な存在です。
彼らは物心ついた頃から自分の性別に違和感を抱き、着替えのたびに、あるいは風呂で自分の裸体を見るたびに「なんで自分の身体はこうなのか」と苦悩しながら生きています。彼らの望むことは自身の抱える身体への違和感を解消して、本人が自認した性で生きることです。
ではなぜ社会に物申したり反社会的な行為をひけらかしたりして、とにかく目立とうとする人が出てくるかというと、平たく言えば絶望から目を背けるためです。
彼らは物心ついた頃からずっと果てしない闘いの中を生きることを余儀なくされます。そのゴールが性適合手術と戸籍上の性の変更なのですが、そのゴールをもってしても、彼らが「本来自分はこうあるはずだった」と信じるもののほとんどは手に入りません。例えば男性器を女性器に作り替えて乳房を作って戸籍上女になっても妊娠は絶対にできないし生理も来ない。女性器を取り除いて男性器を作っても朝勃ちもしなければ射精もできず性行為による子作りも出来ない。書面上の性が変更できて見た目をそれなりに自分の信ずる自分の性に近付ける事はできるけど、それだけなんです。そして、性適合手術を受けた以上、性同一性障害の治療はほとんどアガりで、それ以上すべきこともできることもほとんど残っていない。それなのに「さああなたの戦いは終わりました!あなたらしく生きましょう!」と社会に放り出される。これが性同一性障害の人達の多くが共通して抱える絶望です。性同一性障害を抱える人は、性適合手術を受けた後に燃え尽きて自死する人が多いといいます。その戦いが終わった後の絶望とひたすら向き合い続けるのが、生きる限り続きます。そこから目を逸らす方法が、戦い目立つことを日常にするという選択です。
また、彼らが望むように手術後の性で社会に溶け込もうとした時、彼らはあらゆる過去を捨てざるを得ないという事情もあります。元の性を秘匿して生きるには、学生の頃の話だとか幼馴染との思い出とか、そういう物を全部捨てて無難で退屈なそれらしいストーリーを用意するしかない。つまり、過去を全て失うわけです。それを避けるには元の性を明かし、特殊な立ち位置となることを選ぶしかないのです。
さらに言えば、彼らは迫害を逃れるために小さな嘘をつきながら生きることを余儀なくされます。良心の呵責に苛まれながら人に小さな嘘をついたり事実の一部への言及を避けたりしながら生き続けるストレスというのは、想像を絶するものです。使いもしない生理用品をトイレのそれらしい場所に置いたり、男性らしさのためだけにTENGAを部屋に置いたり、そんなことしなくても誰も気にしないようなことまで細かく嘘を吐き、自分の平穏を守るしかないのです。
若い頃の大半をひたすら肉体に対する違和感の解消のために消費せざるを得ず、出来ることを全部やっても手に入るのは不完全な肉体でしかなく、将来の夢もどんなふうに生きたいというビジョンも育む余裕のないままいきなり人生が大人から始まる。それでも彼らの殆どは手に入ったものを出来るだけ守り穏やかに暮らそうと必死に社会へ溶け込もうとして、出来るだけ目立たぬように生きているのです。
世間の抱く性同一性障害の人に対するイメージは、ごく少数の敢えて過去を開示して戦い続け目立ち続けることを生きがいに選んだ人達からくるものです。そして戦い続け目立ち続けると人はおかしくなります。ほとんどの人は誰にも気取られないよう、最も違和感を与えない振る舞いはどうかとびくびくしながら選び、透明になろうとしているのです。
ふと知ってほしくなって思うままに描きました。
昨年の暮れごろ、オナホを買った。
TENGAではないけど、人間のアソコを模ったものではない、やや抽象化したようなデザイン。
ローションを入れたり、事後オナホを洗ったり、となんだかやたらと儀式的だ。
となると、ケのオナニーの如くベッドで手軽に、というわけにはいかない。
となると中学生や高校生の頃のように、妄想で致す次第と相成るわけだが、
その頃に比べて、だいぶ妄想力が低下している。
それもそのはず、妄想の種になるスケベな経験が中学生とか高校生の頃から全く増えていないのだ。
結局家を出るのは夕方(あるいはもう家から出ない)、みたいな休日はありがちすぎるパターンだけど、
すると家を出る時間も早くなる。