はてなキーワード: Kkoとは
コロナ禍に30の壁を越えた年収400万未満の地方在住未婚KKOだけど子供欲しい。
年収が低く、背が低く、学歴も低い自分が婚活したところでどうしようもないってのがあるし、
同性の友達はいても、異性は友達どころか知り合いすらいないレベルで男性としての魅力がないのは自覚あるから、自然に恋愛結婚なんてありえない。
進学で実家出てからずっと一人暮らししてきて、なんでも自分一人で決めてきた。家事から仕事、衣食住すべて、自分に無理ないように選んできたつもり。
結婚したらそんな今の生活スタイルを激変させなきゃいけないわけでしょ?
掃除の頻度や食事の時間みたいな小さなことから、どんな車買うか、どんな家に住むか、子供の教育方針どうするか、みたいな大きなことまでいちいち全部摺合せしなきゃいけないんだよね?
自分ズボラだから、そうやって人と決めた基準を満たせる自信がない。
一人暮らしなら、ま、いっか、で軌道修正できるけど、共同生活だとそういう小さな手落ちが不満の原因になって、積もり積もって、喧嘩になって、離婚に追い込まれて、子供の親権奪われちゃうんだろうな、って思っちゃう。
養育方法についてはまあなんとなく考えてる。
幸いまだ両親が50代なので、子供出来たら実家に住まわしてもらって、学齢期に入るまで手伝ってもらえればなんとかなるかなって。
収入も400弱なら自分と子供一人くらい養うの無理なさそうだし。現状一人暮らしで年100万貯められてるから、実家暮らしで節約したらプラスにできそう。
コロナ禍に30の壁を越えた年収400万未満の地方在住未婚KKOだけど子供欲しい。
年収が低く、背が低く、学歴も低い自分が婚活したところでどうしようもないってのがあるし、
同性の友達はいても、異性は友達どころか知り合いすらいないレベルで男性としての魅力がないのは自覚あるから、自然に恋愛結婚なんてありえない。
進学で実家出てからずっと一人暮らししてきて、なんでも自分一人で決めてきた。家事から仕事、衣食住すべて、自分に無理ないように選んできたつもり。
結婚したらそんな今の生活スタイルを激変させなきゃいけないわけでしょ?
掃除の頻度や食事の時間みたいな小さなことから、どんな車買うか、どんな家に住むか、子供の教育方針どうするか、みたいな大きなことまでいちいち全部摺合せしなきゃいけないんだよね?
自分ズボラだから、そうやって人と決めた基準を満たせる自信がない。
一人暮らしなら、ま、いっか、で軌道修正できるけど、共同生活だとそういう小さな手落ちが不満の原因になって、積もり積もって、喧嘩になって、離婚に追い込まれて、子供の親権奪われちゃうんだろうな、って思っちゃう。
養育方法についてはまあなんとなく考えてる。
幸いまだ両親が50代なので、子供出来たら実家に住まわしてもらって、学齢期に入るまで手伝ってもらえればなんとかなるかなって。
収入も400弱なら自分と子供一人くらい養うの無理なさそうだし。現状一人暮らしで年100万貯められてるから、実家暮らしで節約したらプラスにできそう。
エクセルで世界トップ 学生大会、日本の高校生初 北九州の高2
MOS世界学生大会のエクセル部門で世界1位になった八幡高2年の中園愛美さん=北九州市八幡東区の八幡高で、2021年12月23日午後1時35分、宮城裕也撮影
2021年11月にあった米マイクロソフト社のパソコンソフトの操作技術を競う「マイクロソフト・オフィス・スペシャリスト(MOS)世界学生大会2021」で、福岡県立八幡高(北九州市八幡東区)2年の中園愛美(あみ)さん(17)が、表計算ソフト「エクセル」部門で世界1位となった。日本の高校生が同大会で世界の頂点に立つのは初めて。「目標に向かって努力を続けたから本番で実力を発揮できた」と喜んでいる。
大会には108カ国の高校・専門学校・大学生ら20万人超の学生がエントリーし、11月9~11日の決勝戦には各部門合わせ33カ国の160人が出場した。新型コロナウイルスの影響で初めてオンラインで実施され、エクセル部門は3時間半の間に、操作の正確性や、データを収集・分析し図表などを用いてリポートを作成する技術を競った。
「誰もがパッと見て伝わる資料作りを心がけている。ここまで準備したから大丈夫と思い不思議と緊張はなかった。高校生の自分の体験を交えた視点が良かったかもしれない」と中園さん。
小学校の頃からパソコンインストラクターの母が勤める教室に立ち寄り、自然とパソコンに親しんだ。小学6年の時にタイピングの早さと正確さを競う「毎日パソコン入力コンクール」(毎日新聞社など主催)の全国大会で優勝し「努力する楽しさをこの時に学んだ」と振り返る。
八幡高に入学直後、1週間ほどの入院や新型コロナウイルスの感染拡大による臨時休校で部活動に入りそびれた。部活に励む同級生がうらやましく「自分も頑張れるものを」と21年春、マイクロソフト社のパソコン資格認定試験に挑戦し合格した。その試験の合格者は世界大会に出場できる。「世界を舞台に力を試すことなんてめったにない。チャンスを逃して後悔したくない」と出場を決意した。
学業と並行して毎日1時間の大会対策を重ねて多くの関数やグラフのパターンを習得し、トップに輝いた。「将来はまだ決まっていないがスキルを生かして人の役に立つことができたら」と新たな希望を抱いている。【宮城裕也】
客が風俗嬢を本気で好きになるってやつ。
といいたいところだが風俗嬢の方から色恋で客を引っ張るのは定番の手管だ。
まあそれでも愚かであることには変わりないのかもしれない。
でも、ひとつ忘れていることがある。
世の中、大抵の場合、好きになった人との恋は実らない場合が多いということだ。
これは別に風俗嬢との話に限定しているのではなく、普通に誰かに恋をしてもその恋は実らないほうが多い。
とくに風俗にお世話になってガチ恋をしてしまうような人たちは。
お金を払うとは言え、好きになった人と肌を合わせる事が出来るんだよ。
本当に好きになって惚れた人と裸で抱き合える。
それってすごいことだと思わない?
もちろん美男美女なら好きになった人とセックスするってのは当たり前なのかもしれないけど。
Twitterとかみてるとすごいブサイクな人がすごいブサイクな人と結婚してブサイクな子供作るじゃない。
そこには愛はあるかもしれないけど煌めくような恋はないじゃない。
セックスとかもどういう気持でやってるんだろうね、って思うじゃない。
それは汚い脂ぎった禿頭の男の心の中にある、ガチ恋心だ。
しかし風俗はそのKKOの叶わぬ夢を、一夜の夢を見させてくれるのだ。
そこにあるのは、愚かさと醜さかもしれない。
でも、でもそれでもいいのだ。
今日もまた、なけなしの金を握りしめて。
KKOも仲間に入れてくれ
いわゆる子供部屋おじさん。
この年になるまで涙もろく、何か辛い事があるとすぐに泣いてしまっていた。泣いた時は声はほとんど出さないが涙の量は多く、ハンカチが必要なぐらい沢山出ていた。
原因として、HSPとまでは言わない(ネット上の簡易診断でも)までも感受性が強め…だとは思っている。そのお陰で心の防御力が低めな上、「心の受け身の取り方」を知らず精神を振り回されすぎて疲労しきって精神がやられ、何度か会社を退職した。運良く拾われるも、今は底辺に近い所でなんとかやっている。
それだけならいいのだが、問題は、泣くことですっきりして心が楽になっていた・落ち着くことが出来たのが、出来なくなってしまった。感情を以前と同じように持ち上げても,意識して持ち上げても駄目。
水分不足かと水を多めに飲んでも駄目だった。
何らかの異常で眼医者に行った方が良いのだろうか。それとも、男性更年期(老化現象)なのだろうか。
考えてみると、同じ頃に、自己処理を続けている子種の充填速度も落ちて速度も回数も出せなくなっている気がするから更年期なのか?