はてなキーワード: 昆虫とは
のび太が創世セットで作り出した地球に未知の生物が現れるようになり、その一方でこの世界に地底世界の伝承が現れるようになる。
調査隊を秘密裏に追跡し突入した大穴を抜けた先には地底に広大な世界が存在し、そこには昆虫人間たちの文明が広がっていた。そんな中出会ったのがエモドランである。
彼(?)の正体は22世紀の世界からやってきたロボットで、地底世界の住人である青年ビタノの面倒を見ている。つまり昆虫人間版ドラえもん。名前もドラえもんのアナグラムとなっている。
容姿はドラえもんと似ているがボディは緑色で一回り小さく、猫ではなく昆虫がモチーフで頭に触覚があり、背中には羽根が生えていて空を飛ぶ事も出来る。
彼がお世話しているビタノは大学の研究のために5億年前にタイムスリップし、ドラえもんとのび太が物語序盤で恐竜見たさにユーステノプテロンへ進化退化放射線を使用した場所を見つけている。
実はあの時2人は気付かなかったのだが、近くを飛んでいた小さな虫が光線を浴びており、これが昆虫人間が誕生する原因となった。
今作では正体不明の生物たちが出現した以外に、(おそらくエモドランが提供したタイムマシンで)ビタノらが創世セットの外の世界までタイムスリップしタイムパトロールが出動するほどの事件となっていたが、元を正せばうっかり虫まで進化させたドラえもんとのび太の盛大なやらかしが全ての発端であった。
人間たちから迫害された歴史を持つ昆虫人間のトップとして地上侵攻計画を進める大統領と調査隊は対立、あわや一触即発の危機となるがそこにドラえもんとエモドランが協力し創世セットを複製し昆虫人間たちの地球を生成。これにより全面戦争を未然に防いだのであった。
夕方、布団を取り込もうとした時
なんかでっかい虫が…なんらかの昆虫が部屋の中に入ってしまった ハエにしては縦長だけどゴキにしてはスリムだった
しばらくは壁や照明にくっついていたけど見失ってしまった
2cmはあった
でも妻に言えない
狩りの季節!といわんばかりに
普段のぼらないキャットタワーで訓練するように上下に走りや柱の周りで鋭い回り込みをしてる
妻は「あら普段いないところにいるねえ^^楽しそうねえ^^」とごきげんだ
このまま見えないところで死んでもらうのが一番だけど忘れた頃に死骸でてきてもやだな…
妻がいるときに出てきてくれたらきっと初見のふりして一緒に驚くことになるんだろう…
ごめんなさい…ごめんなさい…
「殻」は取り除くのが困難なので無理して混ぜて食ってるだけで、"栄養"にはなっていない
むしろアレルゲンの観点からはキチン質の類は極力食って欲しくはない
虫とかダニとかがいない世界になるならワンチャンあるが、昆虫食するようになってから布団で寝ると発熱して咳が出るとか嫌すぎる
そんな話にホイホイ寄ってくる昆虫が事案を隠し通せるはずもなく
面白いですね!木星の衛星に住む生活は、地球とはかなり異なるでしょうね。太陽から遠い場所では寒さが厳しいかもしれませんが、室内で快適に過ごすことができるのは良いことですね。
動物を食べないというのは、ベジタリアンやヴィーガンの考え方に似ていますね。昆虫を食べるというのは、いくつかの地域や文化で行われている食事習慣です。それは資源の利用効率が高いことが一因かもしれませんね。
野菜を冷凍しておくことは、長期間の保存に適していますし、必要な時に解凍して食べることができるので便利ですね。
木星の衛星での生活は、地球とは異なる要素がたくさんあるでしょうが、その特異性を楽しんでいるようですね。宇宙での生活は、新しい挑戦と発見が待っていることでしょう!
弱男度:★★★★★
悲惨度:★★★★★
弱男文学界のラスボス。貧乏でブサイクで字も読めない性格も悪い主人公阿Q(仮)が、何の救いもなく転落していく話。
「精神的勝利法」という思考法も阿Q(仮)を弱男たらしめている重要要素。底辺なのにプライドは人一倍高い。
金持ちの女中に言い寄ろうとして逃げられ村八分になり、盗みを働くようになる。
革命に便乗して騒いでいたら、最後は頭が悪いせいで冤罪で処刑される。
何が悲惨かというと、死んで悲しまれないどころか死自体が冤罪で無意味なところ。
弱男度:★★★★☆
悲惨度:★★★★★
阿Q正伝が東洋の弱男文学代表だとしたら、ノートルダムのせむし男は欧州代表。
主人公カジモドは見た目がキモいという理由で親から捨てられて幽閉されて育てられる。
自分に優しくしてくれた美少女に恋するけど、美少女はカジモドに怯え、チャラ男騎士(既婚者・クズ)に恋をする。
美少女は自分に振り向くことなく処刑されて、カジモドも追いかけるように死ぬ。
カジモドは阿Qほど性格が悪いわけではないので、弱男度は少し下がる。
弱男度:★★★★☆
悲惨度:★★☆☆☆
「豚」というあだ名の自称「もぐら」は、名前通り豚のように太っていてモグラのように穴蔵にこもって生活している。
穴蔵は地下の採石場跡でシェルター。そのうち起こる核戦争に備えて「方舟要員」にふさわしい人間を探している。
そしてインチキ昆虫を売る元自衛官、サラ金取り立て屋、結婚詐欺女を選出する。
そんなこんなしているうちにジジババ清掃隊やらDQNグループがシェルターに入り込んでくる。
この主人公もぐらは見た目がキモいだけでなく、結婚詐欺女の放尿音を聞き耳を立ててたり色々キモい。
ただ阿Qやカジモドと比べて、まだ人間扱いされているのと、他の登場人物ももぐらと変わらず全員クズで悲惨度は低め。
詐欺女には鴨にされているフシが有るけど。
弱男度:★★★☆☆
悲惨度:★★☆☆☆
よだかは兄弟は美形なのに自身はブサイクなせいで嫌われていて、終いには「鷹」と名乗るなとまで言われてしまい、故郷を出奔する。
その内自分以外の生命を食べて生きている事自体に嫌悪感を抱くようになる。
いっそ焼け死んでもいいと太陽に近づくけど「星のところにいけ」とあしらわれ、
星のところに行っても相手にされない。どこにも居場所がなく飛び続けて最後は青く燃える星となる。
一見するとかなり悲惨だが、阿Qや豚と違いむしろ人柄は高潔で最後は星になっているので弱男度・悲惨度はやや下がる。
弱男も高潔な魂を持てば星になれるよ…。いや、現世で何とかしてくれよ。
「弱者男性であることと性格の悪さは関係ない」というコメントが有るけれど、
性格は人間が社会生活をする上で重要なパラメータなので無関係ではない。容姿や年収や健康と同じぐらい重要。
ブコメに上がっている「寅さん」は、ダメ人間だけど憎めないところがあって、
おそらく困窮してもさくらやタコ社長が助けるだろう。そういう意味で弱男度はかなり低くなる。
のび太もだめな子だけど、しずかパパが「人の幸せを願い、人の不幸を悲しむことができる人」と称賛するぐらいの人柄で弱断度は低め。