はてなキーワード: 多動症とは
発達障がい、中でもアスペやCU特性(Callous-Unemotional Traits:無感覚非感情的特徴)を疑い、専門の機関に足を運ぶ
で、諦めた結果、悲劇が起きている
児童メンタルヘルスプロジェクトhttp://www.rppcam.org/research.html
「CU特性」とは,ニューオーリンズ大学のフリック博士が提唱しているCallous-Unemotional Traits の日本語訳です.フリック博士によれば,CU特性はサイコパスとも関連のある特性で反社会的行動を表す児童に特徴的なものだとしています.また,注意欠如多動症(Attention Deficit / Hyperactivity Disorder; ADHD)との関連も報告されています.
発達障がい、中でもアスペやCU特性(Callous-Unemotional Traits:無感覚非感情的特徴)を疑い、専門の機関に足を運ぶ
児童メンタルヘルスプロジェクトhttp://www.rppcam.org/research.html
「CU特性」とは,ニューオーリンズ大学のフリック博士が提唱しているCallous-Unemotional Traits の日本語訳です.フリック博士によれば,CU特性はサイコパスとも関連のある特性で反社会的行動を表す児童に特徴的なものだとしています.また,注意欠如多動症(Attention Deficit / Hyperactivity Disorder; ADHD)との関連も報告されています.
ドヤーとか言われましても大抵のものは羨ましいとも妬ましいとも思わない
そのため、極端に他人が気にならない人か強がっている人と思われるのだが、
自分が欲しいものは、大抵の人にとって、嫌味だったり、地味にうつるらしく、
大々的に取り上げられる機会はあまり多くはない
自分が妬ましい羨ましいと思うのは、
好きな土地で爪に火を灯したりあれもこれも見ないフリして暮らすことは出来る
好きな土地で 24/365 ファイティングポーズで 多動症のごとく 過ごすことはできる(それいつまで続けるつもり?)
好きでは無い土地で自分を誤魔化してなんとなく文化的満足と安心を得ることはできる
つつがなく、しかしちょいちょい贅沢もしつつ、好きな土地って最高の生活よね
妬ましい・・・
頭の構造が、他の人とちょっと違う。それだけのことでしょ。IT、ネット企業のアントレプレナーは、みんなそんな感じ。僕より、ぶっ飛んでますよ
と堂々としていて
HONZの成毛眞もADHDこそスタートアップベンチャーでは必要な人材だとか言ってて
成功するADHDの共通点は親がサポートして自己肯定感が強い事らしいけど
↓みたいな子供の個性を認め見守り自己肯定感を育て金を注ぐ親って超人じゃないか
興味のある授業はちゃんと座っている
しょっちゅう廊下に立たされていたので、学校でのあだ名は「立たされ坊主」
じっとしておらず常に動いている(多動症の気がある)
他人の話を聞いていない
興味があることにだけは没頭しまくる
どっちも車で移動するロードムービーだけど、そういうんじゃないんだ。
1)シェフ 三ツ星フードトラック始めました(以下C) と ドライブ・ハード(以下D)を一言で言うと両方とも
満たされない人生を送っている主人公がハッピーになる物語である。
2)もうちょっと詳しく言うと、
満たされない人生を送っている主人公が、ひょんなことからさらに酷い目にあって、よい人生を取り戻す物語である。
「あたりまえすぎる」よな。もうちょっと詳しく書こう。
3)#1煮詰まってて平凡な毎日を送る主人公。意に染まない退屈な仕事を繰り返していた。
#3試練をくぐりぬけ、
#4自分の本当にしたい仕事に気付き、それをはじめる。圧倒的成長!
#5ついでに愛も取り戻す。
じゃあ行くよ。
#1
C:主人公はカリフォルニア州在住のデブアメリカ人の中年コック。若いころから名声を得て将来を嘱望されていた。高級レストランでシェフの座についている。(世間体はいいのでこれを失いたくない)
だが所詮は雇われの身。オーナー(ダスティンホフマン)には逆らえない。
オーナーはダサい定番メニューでやっていくことを押し付けてくる。オレの横溢するクリエイティビティはどうなる!
そして稼ぎのよい金髪の嫁とは離婚。息子を送り迎えすることでかろうじてつながっているが、それも身が入っていない。
D:主人公はゴールドコースト近辺在住のロン毛オーストラリア人の中年ドライバー。若いころは優勝経験もあるレーサーだった。今は自動車教習所で働いている。(レースより生命の危険がないので嫁の受けはいい)
そして稼ぎのよい金髪の嫁とはうまくいっていない。娘の送り迎えする、それも身が入っていない。
自動車教習所の色っぽい女性事務員からはなんか好かれてるっぽい。
#2
C:自分を殺してダサいメニューを出したら超有名ツイッタラーに食べログでバカにされた!俺の真のすごさを見せてやる!だがオーナーに定番メニューを出さないとクビだと言われる。ついに堪忍袋の緒が切れた! ひどい情弱だったのでツイッターのDMとRTがわかっておらずヤッチマッタて注目を集めた状態で店でやらかした様子を撮られ、YOUTUBEで炎上。
珍獣としてネットでは人気者になるが超恥かいた!クビになる。息子や同僚の一部には、よくやった!と思われたり言われたりする。
D:変な客に教習を指名されたぞ・・・あからさまに怪しい・・・なんだこいつ銀行強盗かよ!
全豪放送テレビニュースで強盗の共犯として顔と実名が報道される。
娘(多分Cの息子より幼い)には大うけ。嫁は苦い顔。
#3
C:元嫁と元嫁の元旦那(言動が多動症っぽい。アイアンマン)の助けで屋台トラックを始める。
色々あって元同僚+息子(夏休み)と長距離移動。
元嫁に、あんたがヨハンソンといい感じなの知ってるのよ、とチクリとやられる。
D:銀行強盗は凄腕の泥棒だった。銀行には元泥棒を酷い目に遭わせた奴がおり、強盗はその借りを返してもらうためだったのだ
(900万USA$)
あの手この手で泥棒の運転手であるという状態から逃げ出そうとするが、ままならない。
しなを作って主人公氏は只者じゃなかった。すごい奴だと思ってた。と喋る様子が放映され、それを見て嫁はやきもき。
#4
C:息子と心を通わせる。オレは間違っていた。意に染まない料理なんか作らなくていい。
息子が望んでいたのは遊園地に連れて行ってもらうことじゃなくて、情弱な父親にネットのすばらしさを教えたり、料理やオトコの生き様(未成年飲酒とかはちょっと・・・)を教えられたりすることだったんだ!
食べログツイッタラーには「あんたには憧れていたんだよ・・・それをあんなダサダサメニューで失望させやがって・・・だが今のこの屋台料理は最高だぜ」と言われる。
D:泥棒に、もういいよ。ドライバーの役割は終わってもいいと言われる。だが、男の誇りに火が着いた!
相手の悪者を出し抜いて、お前を送り届けてやろうじゃないか!
バトル!勝利だ!
#5
C:超お金持ちから、新たな店を出す金を出してやるといわれる。息子は腕のいいシェフになるだろう。将来楽しみだ。元妻と再婚してエンド。
D:泥棒から報酬で300万USA$をやると言われていた。妻の愛を取り戻して、レーサーに復帰を決意。娘はトレーラーで運ばれてきたレーシングカーにのってウキウキでハンドル握ってレーサーごっこ。父親の威厳と生きる意味を取り戻したぜ!エンド。
共通点(と違い)
・真の愛情の対象 金髪の嫁(高給取り) 離婚済みまたは離婚寸前。
・色っぽい偽の愛人(Cでは寝てる※直接描写はない;が Dではセックスレス。嫁一筋)
・一種のバディムービー
(最初は反発しあい、最後にお互いを認め合うやつ。「リーサルウェポン」など)
Cにおいては、相棒の機能は 息子 と 裏方の元職場のセカンドシェフ に分解されている。
・世界の半分をお前にやろう
Cでは金持ちの共同出資者からの提案を受け入れ、フードトラック業者から、店舗型レストランシェフにクラスチェンジしている。
とりあえずいったん閉じる。
春風ちゃんのツイートで思い出したんだけど、小さい頃私の学校にも全員で遊ぶことを強制するしくみがあった。
全学年1〜6年を縦に割って12個の班を作り、年に何回かその班で遊ぶ週間があったり、遠足にいったりする。
うちの学年は1クラスしかない上に少人数だったので、同じ学年が自分1人だけ…なんて班ができてしまった。
班は年度が変わるごとに再編成が行われるから当然「学年自分だけやん!」の子も毎年変わる。(はずだった)
そのころは低学年のきゃわいー私ちゃんだったので、6年生が話しかけてくれたり、遠足でも先生が一緒にお昼食べてくれたりするからなんとも思わなかった。
てかよく覚えてないけど、単に泣かなかっただけだと思う。
泣かなかったせいなのか分からないけど、次の年も一人だった。その次の年も一人だった。
4年にもなると他学年の子も気軽には声かけてこなくて、先生もそんなには気を使ってくれないし結構つらかった。。。
母親に話して、それ以降その班で遠足がある日は毎年欠席してた。(お母さんに超感謝)
先生はそんなことにも気付かず、結局卒業するまで1人だけ〜の刑を受け続けた。
この年になると1Pなんて何とも思わないんだけど、小学生の自分にとってはきつかったんだよねー。
性格も明るかったし勉強も運動もできる方だったから私が任されたんだろうけど(とでも思わないとやってられない!)
そういえばこういうことこれ以前にもあったな!!
1年生のときにクラスに暴れん坊の男の子がいたんだけど、(今で言えば多動症かな)
隣の席になった女の子がすぐ泣かされて苦情が学校やその男の子の家にいくからか、入学して数ヶ月で何回も席替えをやるはめに。。
で、ある日自分がその子の隣になったんだけど、、
まあお察しの通り学年が変わるまでその子の隣の席だった。。。
授業中しつこく机を揺らしてくるときには
「あと20秒後ならたくさん揺らして良いよ」って言って、ノートに書き終えた後に思う存分揺らさせてあげたり、
「これはお母さんのだからやめて。明日折っても良いやつあげるから。」と言って、
使いにくいほど小さくなった消しゴムや短いえんぴつを翌日あげてた。(なぜだかうちの文房具消費量はすごい)
ちなみに6、7歳の子の力じゃ小さい消しゴムやえんぴつって折れないんだよねぷぷぷ。。
しかしこの件のせいで、先生は前述の1人班の役目とかも私に託したとおもわれるので、
小学生の頃はよく「くそ、、嘘泣きしとけばよかった、、」とか後悔したものです。
叩かれるのを承知で言うと、大学もまあいいとこ出たけど、小学生時代はとくに賢かった。
同じぐらいの子の意味不明なモンスター行動を一休さん的頭の回転で回避したりはできたし、
そもそも友達には恵まれていたのでいくらモンスターがいようとも楽しく過ごせたんだよね。
でもねでもね、冒頭に書いた、班で1人・・・の件!!
あれだけは本当に無理!いまだに先生むかつくわーーー!とかたまに思うぐらい。
1人からのいじわるに我慢できるからって、1人ぼっちが平気な訳じゃないの・・・!!
大人から見たら小学生なんてみんな神童なんだろうけど、この件のせいかわからんが、私いざというとき意識的に余っちゃって自ら辛い思いする時期もあったぞ!