はてなキーワード: マルチーズとは
ってずっと思ってたんだよね。
うちが公営住宅の近くのマンションなんだけど公営住宅に住んでるやつで犬飼ってる人のほとんどがトイプードルやミニチュアダックス、チワワ、マルチーズ、シーズーといった血統書付きブランド犬ばっかなのよ。
公営住宅はシングルや老人や生活保護といった所謂金に困ってる世帯が殆どなのに野良犬や保護犬じゃなくてブランド犬ってどうなんだ?って結構な偏見の目で見てたんだ。
でも公園で親しくなった人に聞いたら、公営住宅は小型犬までって決まりがあるんだって。
で、日本の保護犬や野良犬のほとんどが中型~大型になるから飼えないんだって。確かに小型の雑種っていないよな。
んでもって飼ってる血統書付きの犬も繁殖犬からの保護犬が結構いるらしいの。知らんかったよね。
金ないのに飼うなってのは病気した時に金かかるからあながち間違いじゃないけど、それらをちゃんと対処出来るなら車持つより安いしいいとは思う。ペットセラピーで立ち直った人も親戚にいるからそれは分かる。
それ以降ブランド犬見てもなんも思わなくなった。
電車に誰も乗ってなかったわよ。
つまりそう言うことよ。
まあ私はここの事務所はあんまりそう言うの関係ないから来るときは来るってだけだけど、
あまりにも暇というか、
でさ、
操作もまだおぼつかないまま
私は飛び込み前転をするかの如く
まだレヴェル1の若葉ファイタータマネギ戦士と言ったところかしら。
目の前に敵が操作できなくて、
美味く応戦できないの!
でね
ぜんぜん操作が思った通りに操れないけど、
まぐれで敵チームの人をやつけたら、
私ごときの若葉ファイターのタマネギ戦士にやられるなんてよほどのものね。
10年早いわよ!
って今日から始めたばっかりの人に言われるこの屈辱を味わいなさい!って言いたいわ。
基本やられっぱなしなんだけど
なんとかレヴェル4ぐらいまで言ってお小遣いも貯まってきた頃で
色々なギアやブキを買えるわけなの。
いわゆる、
ここで装備していくかい?ってあの武器屋のマスターが言ってくれるカッコいいセリフキター!って感じで、
私は新しいブキと洋服とかいろいろ買い込んで装備してまた戦場カメラマンの渡部陽一さんのゆっくり解説しそうな勢いの飛び込み前転でインターネッツの人たちとまたチーム戦を繰り広げるのよ。
でもブキを新しく新調したところで
やっぱりぜんぜん打たれるばかりなの。
でも、でもよ。
あのロボットバクダンが私の敵を取ってくれてやられる間際にロボットバクダンを2発お見舞いしてやったのよ。
私が死んでもロボットバクダンがしばらく歩いて敵チームの人に歩いて向かって炸裂してくれるから
私の敵を恩で返すよう仇のように敵討ちをしてくれたの。
やったー!って
なんかブキいろいろあるけど、
どれも一長一短あってなんか上手く使いこなせないわ。
でね、
チーム戦で疲れたら
いきなり初戦ボスのパン焼くトーストのお化けのボスが倒せないのよ。
倒し方は分かるけど、
パンが焼けたよ!って出てくる瞬間ペンキを塗って以下になって泳ぎ登っていく一連の操作ができないの!
頭では分かっているのに頭では分かっているのに、
全然登れない前前前世の呪いでもかかってるのかしら?って思うほど登れないの。
でね、
あの焼きたてパン!
いやあの焼きたてパンを恨む前に私がポンコツ操作を繰り広げるものだから
ゲームのコントローラーと一緒に身体が動くダサいやつを地で行くように私もやってるわけなのよ。
でさー
チーム戦で背後に敵に回られたとき、
ぐーってコントローラーを後ろに回しても身体が回ると画面が見えなくなるから、
うわ!私の状況も今このマルチーズ犬のようになってないかしら?って
かの一世を風靡した、
年収低すぎお姉さんや
あーあ。
またやられちゃったわって。
レヴェル1のヤツが来たぜ!最悪だな!って同じチームの人たちは文句一つ言わずに私と一緒に戦ってくれるのも
不思議と私をスプラトゥーンが受け入れてくれているかのように思えるわ。
たぶんみんな自由にしゃべれるなら
お前何やってんだよ!って言われかねないこのご時世、
またスプラトゥーンでも生きづらい世の中の縮図にならないだけまだマシだわ。
まあとにかくまだ私はひよっこ新米若葉ファイターのタマネギ戦士なので、
お小遣いもいろいろ貯めて
スマブラで見た!ってここで進研ゼミのこの問題やった!って感じが出てて、
これが憧れのあのステージだったのかー!って思ったのよ。
でね、
本当に落ちたらアウトなところも普通に進めるわけ。
要は落ちて自滅しちゃうって事なんだけど、
柵作っとけよ!って思ったわ柵を!
あんまりステージがどうなってるのか分からないからとりあえず飛び降りてみました!って軽いのりで飛び降りたらやられちゃったわ。
私が復活するまでの間チーム戦が不利になってしまってゴメンなさい!って謝りたいぐらい。
旧暦の七夕祭りやってるところを探して短冊にお願いを書いて吊したいところよ。
うふふ。
そばとそーばだけにね。
一晩じゃ味が薄いようなお茶っ葉が足りないのか分からないけど、
ごくごく飲んでる瞬間は味を感じないのよね。
ふっとしたときに味が来るのよ。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
そいつは夏になると玄関の上がりかまちに寝転んでいることが多かった。
誰かが踏んづけたわけではない。虫に噛まれたか?と思い身体を調べても特に異常はない。
結局その日は玄関に近づくことをずっと嫌がっていた。
後日、母親が、うちの犬にこんなことがあって、と近所の人に話をしてたとき
その人も犬を飼っている。うちと同じ犬種。
ただ、こちらの犬は老犬だ。
夜帰ってくると、老犬が「おかえり」というふうにのそのそ自分の元へやってくる。
飼い主が「ただいま」と抱き上げると、そこでふっと息を引き取ったそうだ。
うちの犬は若く元気だった。その老犬と散歩のとき出会うと「遊ぼう!」とじゃれつくも
老犬に「うるせえなあ」といったふうに無視されることが日常だった。
そんな仲良しとは言えなかった二匹だが、老犬は最期のお別れを言いに来たのかもしれない。
おわり。
先日、2月22日はにゃんにゃんにゃんの日とのことで、NHKを始めとし、各局が昨今の猫ブームについて報じていた。
それら猫特集では毎回のように犬が引き合いに出され、その度に犬がサゲられるので、若干腹が立った。
犬も猫も好きだが犬を飼っている自分としては、あまりにも偏向報道の様に見えたので、ここで報道内容の再検討と飼い犬の魅力について改めて提言したい。
犬1匹にかかる費用は小型~大型までで大きく変わる。十把一絡げにしないで頂きたい。
大型犬身体が大きい分、ドッグフードの量やペッドグッズも高値になりやすい。(そのため、大型犬を飼っているご家庭は裕福な家が多い様に思う)
対して、最小サイズのチワワやポメラニアンといった小型犬は、猫とそこまで食費等は変わらない様に思う。
これも犬種による。
確かに大型犬はストレスが貯まるため、散歩を毎日しなければならない。
しかし、小型犬は個体差があり必要ない(家の中を走り回るだけで十分)場合もある。
アウトドア派の人は大型犬を飼うだろうし、気が向いたときだけ散歩に行く人は小型犬を飼う。
「犬は散歩しなければならないから、猫を飼う人が増えた」という思考を誘導するような内容を放送されるのは遺憾だ。
犬には毛の抜けない犬種が存在する。トイ・プードルやマルチーズたちだ。
また、シーズーやヨークシャーテリアなど、全くではないが毛が抜けづらい犬種もいる。
かつて自分は動物の毛による動物アレルギーに悩まされていて、中型~大型の動物を飼うことは諦めていた。
(ウサギや猫は30分以上同じ空間にいると涙とくしゃみが止まらなかった)
それが、毛の抜けない犬種がいることを知り飼うことができた、毎日の癒やしである。
・クッションや座布団を掘りすぎて破壊 → 爪を定期的に切って引っかけないようにする
・飼い主をお出迎えするときに網戸に激突して破壊 → だれかが帰ってくるときはガラス窓の状態にしておけば良い
・トイレを決められた場所以外でする、ゴミ箱を荒らす → しつけの問題
http://sankei.jp.msn.com/affairs/crime/100407/crm1004071220012-n1.htm
>埼玉県飯能市坂元の正丸峠付近で犬猫約100匹の死骸(しがい)が捨てられていた事件で、
>県警生活環境2課と飯能署は7日、廃棄物処理法違反(不法投棄)の疑いで、
>同県三芳町藤久保、元同町議でペット葬儀業「花園ペット祭典」経営、
>阿部忍容疑者(71)を逮捕、自宅兼店舗などを家宅捜索した。
この事件、昨日(4月6日)辺りからマスコミで急に取り上げられたが、
自分は4月2日の時点で知っていた。
http://itabasinoinutati.blog47.fc2.com/blog-entry-92.html
3月29日にあったもの。
>それは、板橋の犬屋敷の件で、聞きたいことがあり、猟友会のOさんに電話をした時の言葉でした。
>「え?聞いた事がない。どういうことですか?」
>「5~6年前は、散乱した骨が沢山あったんだ。4年前くらいかな。黒い袋に入った動物の遺体が毎週のようにあるんだよ。」
> そんな話から、始まりました。 その週末、私は現地に向いました。
>聞いた場所に着き、遠くから見るとゴミ袋らしいものが見える。でも降りていけない。
>猟友会のOさんが「案内するから待ってて」との連絡があり、獣道なるものを教えて頂き、降りていきました。
>少し進むと、散乱した袋が沢山散らばっています。
>破けた袋から頭を出している犬、お尻を出している犬、ふっくらした袋。
>その袋を開けてみると、水色の洋服を着たシェルティ-でした。
>「え?何?何?」頭が混乱しました。
>ブリ-ダ-? 葬儀社? こんなに沢山なら・・業者???
>その日は、数枚の写真を撮り帰りました。
>天候が悪い日が続き、2週間後、知人5人と私で現地に向いました。
>新しい袋や布にくるまれた動物の遺体が、また、増えていました。
>水色の洋服を着ていたシェルティ-の袋の中には、金の折鶴がありました。
>お尻の見えていた子は、キャバリアでした。綺麗にトリ-ミングされ、お正月のリボンをつけていました。
>シェルティ-の顔を見ようと、身体の向きを変えると、アゴから胸にかけ血だらけ。蛆もわいていました。
>Mix犬に純血種、生々しい遺体、猫のアゴの骨や犬の骨が沢山。オムツをした遺体。
>合同葬に出した犬達が、ダビに付されず、ここに放棄されたのでしょう。
>それも、長年・・・。
>飼い主さん達は、今も尚、他の子達と一緒に埋葬されていると思って、手をあわせている事でしょう。
>マイクロチップが入っている犬もいない、手がかり無し。。
>埋葬してあげたい・・・県知事、市長、県庁、市役所 etc お願いしました。
>3月25日、 話し合いの結果、飯能市は、生ゴミと一緒に焼く事しか出来ません。
>センタ-には、保護した犬猫達がいるので、当たり前です・・。
>生ゴミと一緒に焼くなんて出来ない。。
> 私達が引き取るしかないのでしょう。
>飼い主さんがわかれば、犯人もわかります。
>何か、手がかりがないものでしょうか。
このブログが4月1日時点ではてなブックマークに1件登録され、4月2日の段階で3件登録された。
はてなブックマークは3件に達すると「新着ブックマーク」の表示がされるので、
新着ブックマークを定期的にチェックしている自分は、4月2日の早い段階でこの情報に遭遇できた訳である。
・・・要は何が言いたいのか、というと、
「マスコミの最大の価値は、世の中に知られていない一次情報の発掘なのに、
今回、完全にブログ&はてなブックマークに先を越された」という事実。
どうも、マスコミ自体、ブログを受けて「動き始めた」節がある。
http://sankei.jp.msn.com/affairs/crime/100406/crm1004060126001-n1.htm
>埼玉県飯能市の正丸峠の山中に、犬約100匹の死(し)骸(がい)が
>遺棄されていたことが5日、ペット業界関係者への取材で分かった。
>遺棄されていた犬は子犬から成犬まであり、多くは犬用の服を着ていたり
>毛並みが整っていたりするため、飼い犬だった可能性が高いという。
>県警でもこうした事実を把握、廃棄物処理法違反などの疑いで調べている。
>犬の死骸が遺棄されているのを確認したのは、東京都内のペットサロンの関係者。
>2月上旬、知人から「正丸峠に5、6年前から犬の死骸が捨てられている」との話を聞き、
>2月14日と25日に同店の店員らが現場を訪れると、
>辺り一面に黒いポリ袋などに入った犬の死骸が散乱していたという。
>死骸は半分以上がマルチーズやシベリアンハスキーなどの純血種。
>同店では2月25日に飯能署に相談、3月4日には市にも相談。
>県警と市によって同月26日に犬約80匹分計約510キロの死骸を回収したが、
>同31日には再び新たな15匹の死骸が捨てられているのが見つかった。
・・・完全にブログの内容の後追いになっている。
という訳で、自分は犬の運命云々より、「マスコミがはてなブックマークに敗北した」という
事実に、感慨深いものを感じる。
お手製のようなキルトのバックに入れているちょっとお上品なおばさんがいた。
そんなに混んでない車内だったので、おばさんは座って携帯をいじっていた。
犬はおばさんの膝の上で長い舌を出して必死に体温調節をしていた。(犬は汗をかけない)
犬がいくら大切でも、不特定多数がいる上、犬嫌いだっていたっておかしくない状況の中に
ケージなしで普通のバックに入れて行動するなんてどっか思考回路がおかしい気がする。
これから暑くなる季節にあんなに舌を出して体温調節をしなければならなかったあの犬も心配。
うちで飼っているマルチーズはまだあんなに舌を出してはなかった。
何か病気にかかってないといいんだけれど。
あと舌がずれて出ていた。犬歯が片方なかったみたい。
もしかしたら、あの状況が緊急だったのかな。
何も話しかけなかった自分に罪悪感が残ってる。
仔犬が好きな医局の先輩は、眼科医をしている。
休みの日にはいつも仔犬を連れていて、病棟を回診したあとも中庭で散歩する。
散歩に連れ出す犬の顔ぶれは、時々変わる。
ある日にはマルチーズ、ある日にはミニチュアダックス。いろいろ変わる。
「人間の子供と同じで、お金ばっかりかかって大変だよ」笑っていた。
結婚して久しいけれど、先輩は人付き合いを大切にしている。
子供はいないらしいけれど、ふたりとも仔犬が大好きだから、
全然寂しくないと笑う。
「先輩、飲み会終わったら、犬が部屋中荒らして大変じゃないですか?」
空気を読まない下級生が、こんな質問をした。
「あぁ、それは大丈夫なんだ。」先輩は笑って、答えを教えてくれた。