はてなキーワード: キャバリアとは
・コンボ始めたは良いけど着地点わからないのに相手が投了してくれる回
・ロック系のカード、電子や競技でやると効いてるかよくわからないから使いたくない
・1ターン目に出した低コスト低スタッツのカードがリーサルまで残ったとき妙に気持ちいい
・ポケモンFitのポスト創作実話っぽいのもあるけど読むと幸せな気分になるから深く考えたくない
・スチームドックほちい
・小傘好き
・大食漢が性欲も強いやつすこ
・同性愛フィクションの温泉回あるある、仲居さんの察しがよく布団を密接させてくれる
・恋愛漫画で元カノが些細な日常の動作(角砂糖いくつ入れるなど)を知ってることでマウントとってくるやつ好き
・僕たちは麻野一哉の子供
・首と腰が張ってるような違和感があるけど痛みではない
・雨の日は寝つきが悪い
・流石に長袖の寝巻きはしまいどきかも
何一つ問題がなかった。
大変喜ばしいことだ。
ただ疑問に思う。なぜウチのキャバリアは問題がないのだろうか。他に問題のないキャバリアはいないのだろうか。
自分ちのキャバリアも、高年齢なのに心臓元気ですよ!っていう人がいたら聞いてみたい。そして、どんな毛並みで、性格なのかとかも。
うちのキャバリアは、夫から"ニセモノのキャバリア"と言われている。
メス、避妊手術はしていない。
外見は、毛の長さ無い。耳毛は二センチが最長。夏場は簾のように貧相。背中は丸まってて、足が長い(ダルメシアンみたいな体)。ただ顔は整ってる。鼻は短すぎず長すぎず。口の周りも黒子みたいな斑はない。
犬にはたまに吠える。人は大好き。イモも大好き。
キャバリアという犬種は、心臓にある弁の一つが、しっかり開閉できずに、血液が一部逆流してしまう遺伝疾患(僧帽弁閉鎖不全症)がすこぶる多い。1歳ですでに33%がこの病気を持ち、4歳以上では60%にもみられるらしい。(Wikipediaより)
僧帽弁閉鎖不全症は、心臓内の血液の逆流だが、犬の症状としては、咳、運動したがらないなどがある。
これは、逆流を補うために心臓がより強く動き、そうなると心臓が肥大してくる。肥大すると、気管を圧迫して咳がでるのだ。
ウチの犬は、週に一、二回ほど変な咳をしていたので、かかりつけの医師の紹介で、6歳の時に初めて検査を連れて行った。飼う前から、心臓疾患が多いと知っていたのに、ちゃんと調べなかった自分を悔やんだ。
結果は、うんことご飯が詰まっているくらいで心肥大は無かった。エコーで逆流を確認しても、微々たるもので許容範囲内、心電図も大丈夫。とてもフランクな先生で、ゴチャゴチャしていてわかりずらかったけど、手書きで色々説明してくれた。
「日本でブリーディングしたキャバリアはどこかで異なる犬種が入っているのかわからないが、アメリカやオランダ(オランダが多いらしい)から直接やってきた犬より心臓疾患が少ない。特にオランダのキャバリアは心臓疾患が多かった。」
「うちの病院に来ていて、最も長生きだったのは14歳だったよ。」
と言っていた。14歳って、小型中型犬からしたらよくある年齢だけれど、キャバリアだとめっきりいない。"14歳 キャバリア"で検索したら、1匹ヒットしただけだった。
そして先生は
「半年後、また精密検査して大丈夫だったら、もう来なくてもいいよ。」
だそうだ。
結構したけど、何事もなく、薬も飲まないのでよかった。
と言われ、そのまま帰った。フランクな先生は、基本診察をしたがらない。
そして、半年後、キャバリアの咳が毎日二、三回していたので、ネットで調べて別な病院に行ってみた。ホームページに書いていた以上に丁寧で優しい先生だった。片道 1時間半かけて行ったが、検査は30分とすごく短くて助かった。
結果は問題なし。
レントゲンで、心臓のサイズを横から上から撮影しても、肥大はない。心臓は標準のまま(10.6センチ)
エコーでは、僧帽弁での逆流はなし。
三尖弁で、微量の逆流があるが、生理的にありえる量らしい。
心電図では、一番大きなピークの前に、小さなピークがあるのだが、これが少し間隔があるらしいが、問題のあるレベルではないという事だった。
レントゲンから、呼吸前後の気管の大きさも見たが、気管は潰れる事なく正常。
肝臓がやや小さく見えるが、ごはんが詰まっているため、小さく見えるのかもしれない。
心臓疾患の子は、腎臓も悪くする場合もあるため、血液検査から簡易的にわかる場合もあるらしい。
とてもわかりやすくて、威圧感も無くいい先生だった。というか、動物のお医者さんは、なんかやさしい。
定期検診の目安を聞いて見たら、年に一回くらいだと良いそう。また、心臓の異変としては、いつも犬が喜んでお出迎えしていたのに、動かずじっとするようになったりたら、危ないらしい。
検査費しめて15444円。
今回も無事でよかった。
ちょっと毛並みが足りなくて、
「キャバリアですか?」
「成犬ですか?」
と言われる愛犬だが、毛質はカシミヤの、ように柔らかく。悲しい時には、そっと寄り添って舐めてくれるし、湯あたりして横になってると、家族に助けを求めに行ってくれたりする。
そんなキャバリアが大好きだ。
http://sankei.jp.msn.com/affairs/crime/100407/crm1004071220012-n1.htm
>埼玉県飯能市坂元の正丸峠付近で犬猫約100匹の死骸(しがい)が捨てられていた事件で、
>県警生活環境2課と飯能署は7日、廃棄物処理法違反(不法投棄)の疑いで、
>同県三芳町藤久保、元同町議でペット葬儀業「花園ペット祭典」経営、
>阿部忍容疑者(71)を逮捕、自宅兼店舗などを家宅捜索した。
この事件、昨日(4月6日)辺りからマスコミで急に取り上げられたが、
自分は4月2日の時点で知っていた。
http://itabasinoinutati.blog47.fc2.com/blog-entry-92.html
3月29日にあったもの。
>それは、板橋の犬屋敷の件で、聞きたいことがあり、猟友会のOさんに電話をした時の言葉でした。
>「え?聞いた事がない。どういうことですか?」
>「5~6年前は、散乱した骨が沢山あったんだ。4年前くらいかな。黒い袋に入った動物の遺体が毎週のようにあるんだよ。」
> そんな話から、始まりました。 その週末、私は現地に向いました。
>聞いた場所に着き、遠くから見るとゴミ袋らしいものが見える。でも降りていけない。
>猟友会のOさんが「案内するから待ってて」との連絡があり、獣道なるものを教えて頂き、降りていきました。
>少し進むと、散乱した袋が沢山散らばっています。
>破けた袋から頭を出している犬、お尻を出している犬、ふっくらした袋。
>その袋を開けてみると、水色の洋服を着たシェルティ-でした。
>「え?何?何?」頭が混乱しました。
>ブリ-ダ-? 葬儀社? こんなに沢山なら・・業者???
>その日は、数枚の写真を撮り帰りました。
>天候が悪い日が続き、2週間後、知人5人と私で現地に向いました。
>新しい袋や布にくるまれた動物の遺体が、また、増えていました。
>水色の洋服を着ていたシェルティ-の袋の中には、金の折鶴がありました。
>お尻の見えていた子は、キャバリアでした。綺麗にトリ-ミングされ、お正月のリボンをつけていました。
>シェルティ-の顔を見ようと、身体の向きを変えると、アゴから胸にかけ血だらけ。蛆もわいていました。
>Mix犬に純血種、生々しい遺体、猫のアゴの骨や犬の骨が沢山。オムツをした遺体。
>合同葬に出した犬達が、ダビに付されず、ここに放棄されたのでしょう。
>それも、長年・・・。
>飼い主さん達は、今も尚、他の子達と一緒に埋葬されていると思って、手をあわせている事でしょう。
>マイクロチップが入っている犬もいない、手がかり無し。。
>埋葬してあげたい・・・県知事、市長、県庁、市役所 etc お願いしました。
>3月25日、 話し合いの結果、飯能市は、生ゴミと一緒に焼く事しか出来ません。
>センタ-には、保護した犬猫達がいるので、当たり前です・・。
>生ゴミと一緒に焼くなんて出来ない。。
> 私達が引き取るしかないのでしょう。
>飼い主さんがわかれば、犯人もわかります。
>何か、手がかりがないものでしょうか。
このブログが4月1日時点ではてなブックマークに1件登録され、4月2日の段階で3件登録された。
はてなブックマークは3件に達すると「新着ブックマーク」の表示がされるので、
新着ブックマークを定期的にチェックしている自分は、4月2日の早い段階でこの情報に遭遇できた訳である。
・・・要は何が言いたいのか、というと、
「マスコミの最大の価値は、世の中に知られていない一次情報の発掘なのに、
今回、完全にブログ&はてなブックマークに先を越された」という事実。
どうも、マスコミ自体、ブログを受けて「動き始めた」節がある。
http://sankei.jp.msn.com/affairs/crime/100406/crm1004060126001-n1.htm
>埼玉県飯能市の正丸峠の山中に、犬約100匹の死(し)骸(がい)が
>遺棄されていたことが5日、ペット業界関係者への取材で分かった。
>遺棄されていた犬は子犬から成犬まであり、多くは犬用の服を着ていたり
>毛並みが整っていたりするため、飼い犬だった可能性が高いという。
>県警でもこうした事実を把握、廃棄物処理法違反などの疑いで調べている。
>犬の死骸が遺棄されているのを確認したのは、東京都内のペットサロンの関係者。
>2月上旬、知人から「正丸峠に5、6年前から犬の死骸が捨てられている」との話を聞き、
>2月14日と25日に同店の店員らが現場を訪れると、
>辺り一面に黒いポリ袋などに入った犬の死骸が散乱していたという。
>死骸は半分以上がマルチーズやシベリアンハスキーなどの純血種。
>同店では2月25日に飯能署に相談、3月4日には市にも相談。
>県警と市によって同月26日に犬約80匹分計約510キロの死骸を回収したが、
>同31日には再び新たな15匹の死骸が捨てられているのが見つかった。
・・・完全にブログの内容の後追いになっている。
という訳で、自分は犬の運命云々より、「マスコミがはてなブックマークに敗北した」という
事実に、感慨深いものを感じる。
ワーイ
昨日はおかんと姉2号とわんこ(キャバリア・雄・ビビリ症)で墓参りに行ってきましたよ??。
車で揺られて1??2時間、墓についたらそれなりに草が茂っているのを確認。
っていうかね、北九州熱すぎ。
「午前中雨だから涼しいかもだよね??^^」とか思ったら昼前から日がサンサン照っています。ナニコレ?
「私の墓洗浄力は52万です><」とか言いかねない勢いで出発したけど、正直無理ゲー。
頑張って磨きまくったけど、家族そろって熱中症になりそうな勢い。
やむなくきりのいいところで切り上げ。
そして線香と蝋燭に火を点火。
ふぁいやー。ふぁいやー。あついー
じーさまとばーさまがタバコを愛するお方だったのでさらに2本点火。タバコウマー
ねーねー最近日本じゃ喫煙だ禁煙だ云々言われてるんだがあの世的にはその辺どうなの?
熱いヤバイ思考がおかしくなってきた。
そうこうしているうちに合掌。
普段合掌の時はいろいろ心の中で話しかけたりする。
けど今回とにかく熱くて頭がぼーっとしてたので、すごく単純なことしか考えられない。
「じっさま元気???墓磨きまくったよ??><つか最近熱いよね??気をつけようね??><」
そんなこと考えたら隣で姉二号が何やら会話中。
うちの家族の中で、姉二号だけなぜか霊能力のようなものがあるらしいので頑張って会話中。
頑張れ姉二号!みんなの思いをじっさまばっさまに届けてくだされ!!