はてなキーワード: プレステージとは
バービーはもともと見る気はなかったジャンルではあり、ケチつけてもしょうがないのだが、
ああ子供向けコンテンツで幅広い層の興味を引きつつ型どおりのポリティカルお作法を繰り返すタイプのアレね、ディズニーアニメとマーベルのいつものやつの真似ね、
だいたい内容わかったなという判断が入ったので、なおさら見る必要なくなったなとは思った
気になったら見とくかぐらいの頻度で見る人間の判断基準としては、ポリコレが鼻につくというより、ワンパターンで飽きたのでいいや、という感覚のほうです
少数派の尊重というお題目なら、そもそも近代以降のフィクションって「世間一般の常識や日常と違う体験や視点」を見せるものだし、
それを型にはめてパターン化、量産化されたら、そりゃ飽きるよね以外の話ではない
あともうひとつ、スーサイドスクワッド(2作目)と「華麗なる覚醒」でのハーレイ・クイン役がめちゃくちゃ良かったマーゴット・ロビーだし見とくかぐらいはあったかもしれないが、
今しがたマーゴット・ロビーをググったらgoogleがピンクの花火みたいな過剰演出をブラウザ全面でおっぱじめやがったので「ぜったい見ない」にランクチェンジした
一方、オッペンハイマーのほうは、騒動でだいぶ見る気なくなったのでネガティブ効果はかなりあった
ノーランはいちおうそこそこ見てる(メメント、インソムニア、プレステージ、バットマン3部作、インセプション、インターステラー、テネット、ダンケルク)
何も話題にならなかったら事前情報を仕入れず流れで見てたはずで、なんとなく内容知っちゃったので「じゃあ、いいか」ってなった感じ
ノーラン、作風としてメメントやインセプションみたいな精神内部の話を組み立てる人であり、現実を観察する人ではないと評価してるので、
ダンケルクみたいに「イギリスは大変だけど頑張れ」みたいな頑張れソングを作るならまだしも、現実の複雑さそのものな原爆開発をテーマにするとか無理だろと思ってる
オッペンハイマー個人の伝記の形にするのも、現実じゃなくてオッペンハイマー個人の内面に寄り添う形でしか作れないんだろうな、と予想
プレステージみたいに原作から逸脱してファンタジーでダークな結末になってたら想定外なので見るかもしれないが、
そういう物議をかもす内容じゃないのは、アメリカでの興収がいいって時点でわかったので、
つまりダンケルクみたいな「がんばれ科学者、がんばれ核兵器」ってことだろ? と、見ないで感想を書いて終わりにしていいんじゃないかな
SODとかプレステージのことかと思ったら違った。
SOD観るのやめてプレステージに乗り換えろ
1(二) どうみても俺たちがライブで見た泣き顔だよ
3(一) 大体、細胞の入れ替わりでもう5年以上経つんだし別人だろ
4(左) アルバム3800円もすんのにハメ撮り780円かよ
先発 全身の力が抜けて何も意欲が湧かないのにチ◯コだけ勃起した精子が止まらないもうだめだ
中継 目をつぶれば高坂穂乃果、目を開ければ新田恵海。こんな素晴らしいAV初めてだよ。
抑え えみつんと限りなく同化してた穂乃果のイメージが分離して宙に浮いてる感覚
穂乃果、お前は誰なんだ
代走 日本武道館、横浜アリーナ、さいたまスーパーアリーナ、紅白、東京ドームと数々のステージを渡り歩いて
一塁コーチ 金玉こんなに丁寧に舐めるなら声優の仕事も同じくらい丁寧にやれや
三塁コーチ つまり過去を消したかったらホクロ全部取って歯全部抜いて耳両方切り落とせばええねんな
監督 やっぱなぁ声優とキャラは切り離して見るべきだったんだよ
オーナー 俺はもうアニメをみてもどの曲を聴いてもAVと関連付ける事しか出来なくなった
ドゥーン!なんて挿入した時の擬音にしか思えない
俺はもうだめだお前らあとは頼んだ
脳みそがチンパンジーなので、始終展開があり画面に飽きない映画が大好きだ。
これまで見た映画で特に楽しめた映画を頑張って挙げる、ぜひ同じような傾向のまだ見ぬ映画を教えてほしい。
グランド・イリュージョン - 始終退屈せずを体現した映画、華がありスタイリッシュな登場人物たちに魅了される
ドラゴン・タトゥーの女 - ダニエル・クレイグと影のある女と陰謀、カッケー、以上
女神の見えざる手 - "アメリカが彼女に振り回される" みたいなキャッチコピー、僕もぐるんぐるん振り回された
マージン・コール - 文化祭の前日に夜遅くまで準備しているときの雰囲気が好きだ、そんな記憶を呼び覚ましてくれた映画
エグザム - 閉鎖空間で初対面の人間が集まって何かするっていうよくある設定だけど最後まで飽きない
プレデターズ - 地球のいろんな軍隊の人が突然さらわれて宇宙人と戦う、この映画好きな人と会ったことないけど好きなんや…
オーシャンズ 11,12,13 - プロフェッショナルが集まって何か作戦するって映画は基本大好き、ブラピがかっこよすぎる
スティング - オーシャンズみたいな映画、ちょっと古いけどこれもすべての要素をきれいに配置した良い映画
CUBE - シリーズ全部みたけど初代だけ、余分な要素がない初代が一番好き、なぜ初代以外はだめだめなんだろう
インターステラー - これは本当に純粋な画面映えがよかった、内容も好き
ガタカ - 何かが足りないけれどもそれを乗り越えようと人事を尽くす姿には心をうたれる、派手な画面ではないが目が離せない
フォーカス - プロの詐欺師カッケー、あとこの映画の演技指導をした人の TED の動画も面白いから見てほしい(https://www.youtube.com/watch?v=EDkxFQExFec)
ウォンテッド - 中二病のために作られた映画、中二病なので超楽しかった
ソードフィッシュ - してやってやったという映画、してやられた
プレステージ - 長いけど途中で伏線が頭の中でつながったときは興奮した
真実の行方 - 最初マジで寝そうになったけど話が動き出してからは楽しめた
ものすごくうるさくて、ありえないほど近い - 子供の繊細な心の動きに揺さぶられた
9月20日正午頃、
「20日昼頃、結城容疑者が自宅へ帰宅する際にマンションロビーに入ったところへ、麻薬取締官が声をかけました。そのまま家宅捜索をすると覚醒剤を発見し、覚醒剤取締法違反の疑いで逮捕しました」(捜査関係者)
結城は2020年3月にAVメーカー「プレステージ」から女優としてデビュー。デビュー前に、元交際相手に対し《何故私がAVデビューしたかって…? お前への復讐》と、ツイートしたことが話題を呼び、デビュー前からTwitterのフォロワーが5万人を超えていた。
2020年3月10日には「文春オンライン」編集部のインタビューにも応えている。インタビュー開始直後は、なぜAV女優デビューをしたのか、という質問に対して核心に触れようとはせず歯切れの悪い受け答えをしていた。しかしインタビューが進むにつれ、覚悟を決めたのかこう本音を語った。
「すみません、本当のことを言います。私、セックスが好きすぎるんです」
その後は
などと早熟な少女時代を明かし、「性欲が強いことを自覚してはいても、軽蔑されるのが怖くて、周りにはずっと隠していました」といった悩みも吐露している。
プレステージ派のワイはそこそこ満足やで