はてなキーワード: 穴熊とは
在宅勤務で暇を持て余しているので将棋のネット対局で時間を潰しているわけなのだが
振り飛車相手に穴熊に囲ったら「3密に配慮して下さい」と対局相手に注意された
なるほど、確かに穴熊は「密閉・密集・密接」の3密を全て充たしている
いくらガチガチに囲ったところで金や銀、桂香が新型コロナに感染したら王様はイチコロだ
私は自らの迂闊さを呪うと共にすぐさま投了し、先ほどの相手に再戦を申し込んだ
通気性を重視するなら右玉かなと考えながら指していたら、今度は向かい飛車で一気に攻め潰された
焦って受け損なった腹立たしさもあり、終局間際悔し紛れに「そっちの片美濃も囲いとしては通気性悪くないですかね」
7月2日(日)に行われる 佐々木勇気五段 対 藤井聡太四段 の対局についてご案内します(将棋の内容には触れません)。
(映像中継)
ニコニコ → http://live.nicovideo.jp/watch/lv301153320
アベマ → https://abema.tv/channels/shogi/slots/9BWPPL1bc1x4CX
将棋プレミアム → https://www.igoshogi.net/shogipremium/live/
囲碁将棋チャンネル(CS) → http://www.igoshogi.net/shogi/special/30ryuou_sasakifujii.html
竜王戦中継サイト → http://live.shogi.or.jp/ryuou/
将棋連盟ライブ中継(アプリ) → https://www.shogi.or.jp/lp/mr201704/
竜王戦決勝トーナメント。藤井四段にとっては勝ち上がりの2局目。このトーナメントで優勝すれば、渡辺明竜王への挑戦権を得ることになります。もし竜王挑戦となれば一気に「七段」へ飛びつき昇段します。
対局料(ファイトマネー)として、勝っても負けても藤井四段は52万円(佐々木五段は57万円)もらえます。勝てば次戦の対局料77万円が確定ということに。
(賞金や対局料がこれほど詳細に公開されているのは竜王戦だけ!)
→ https://www.shogi.or.jp/match/ryuuou/30/hon.html
佐々木五段は関東所属、藤井四段は関西所属と分かれています。この場合、上位者の所属で対局が組まれるのが原則。
佐々木五段はジュネーヴ生まれの埼玉育ち(なお、金井六段はウィーン生まれの埼玉育ち)。母校である都立白鴎高校は将棋の特別募集枠があり、三枚堂達也四段も卒業生です。
昨年12月には棋王戦の挑戦者決定戦まで駒を進めた、現在22歳の若手強豪。プロ入りは16歳1ヶ月という史上六番目の若さでした。
→ https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BD%90%E3%80%85%E6%9C%A8%E5%8B%87%E6%B0%97
6月10日に行われた藤井四段 対 梶浦四段戦(叡王戦)では、対局開始の際に対局室の隅(藤井四段側)で見学していた結果、各局のニュース映像にことごとく映り込むという珍事も(開始1時間前には入室していたらしい)。ニコ生コメントでは「座敷童」「穴熊」などと呼ばれていました。
ある時、駅からスキップして会館に向かう姿を将棋連盟職員に目撃され、その話を聞いた森下九段がニコ生にゲスト出演した際にエピソードを明かすと、解説者の糸谷八段の笑いが止まらなくなったことも。
→ http://www.nicovideo.jp/watch/sm31378949
タイトル戦では和服、通常の対局ではスーツというのが一般的(まれにノーネクタイの棋士もいる)。
しかし、挑戦者決定戦やテレビ対局など、勝負時の対局に和服を着る棋士もいます(佐藤康光九段とか)。
佐々木五段もこれまでに棋王戦挑決やNHK杯などで和服を着ており、注目局であることから和服を着てくる可能性も?
上位者(佐々木五段)が駒袋を開けます。そして、「王」「玉」のうち「王」を上位者が取り、交互に駒を取りながら並べていきます。なお、加藤一二三九段は相手に目もくれずに高速で並べ終えます。
終局後に駒を片付けるのも上位者です。
振り駒で決めます。先手の方がわずかに勝率が高く、得意戦法にもよりますが、先手を好む棋士が多いようです。
駒を一度きれいに並べ終えた後、上座(佐々木五段)側から「歩」を5枚、記録係が取ります。5枚の歩を表→裏→表→裏→表というように交互に重ねて取る几帳面な記録係も中にはいます。
通常は対局者にも見えるように対局者の脇で振るのですが、前局は報道陣が多く、藤井四段の背後のスペースで振り駒をしていました。
上位者である「佐々木先生の振り歩先(ふりふせん)」となり、「歩」が多ければ佐々木五段の先手。「と」が多ければ藤井四段の先手。立った駒や重なった駒はノーカウント。そのため同数となった場合は振り直します。
午前10時の開始。タイトル戦は9時、それ以外は10時開始というのが基本。
対局開始の合図は記録係が告げます。発声は「時間になりましたので~」と「定刻になりましたので~」の2パターン。ニコ生では「帝国」とコメントが流れます。
対局者の周囲に報道陣が大勢いる映像や写真を見て、対局中ずっと報道陣が側に張り付いていると勘違いする人も稀にいるようですが、報道陣の入室が許されるのは開始5分程度です。
昼食注文は10時40分頃、夕食注文は16時40分頃。注文時に消費時間の計時は止まりません。対局中に出前メニューが渡され、その場で職員に注文し代金を支払います。注文の順番は上位者(佐々木五段)から。両者同じ物を注文するのは避ける傾向にあります。
藤井四段が持つ財布の一つはマジックテープ調で、その時ニコ生では「バリバリ」のコメントで埋め尽くされます。なお、食事代は各棋士の自腹(タイトル戦を除く)。
この日は日曜日(藤井四段に配慮して日程が組まれたようです)。ふだん対局が行われることのない日曜日ですので、ちょっと注意が必要です。
というのも、会館のある千駄ヶ谷周辺は日曜日に定休の店が多いからです。おそらく「みろく庵」への注文になるでしょう。藤井四段は注文時に長考することが多いのですが、今回は選択肢が少なくノータイムの可能性も。中華を頼もうという心づもりでいると、足をすくわれる恐れがあります。
昼食休憩は12時~12時40分。夕食休憩は18時~18時40分。
対局者が席を離れるため、「ひふみんアイ(将棋用語で、相手の盤側から局面を眺めること)」のチャンスです。過去、休憩中に藤井四段の「ひふみんアイ」が多く見られています。藤井四段は10分足らずで食事を終えて対局室に戻ることも多く、視聴者は目を離せません。
前局では、相手が着座している際に藤井四段が「ひふみんアイ」をして大きな話題となりました(真後ろではなく、斜め後ろから距離を取った上でのアイでした)。
持ち時間は各5時間です。時間を使い切ると1手60秒未満での着手。
各5時間+休憩(40分×2)=11時間20分。朝10時開始なので、両者が同じように時間を使えば21時20分頃から秒読み……となりそうですが、ちょっと違います。
というのも、計時は60秒未満切り捨てだからです。3分59秒で指せば、3分で指したのと同じ事になります。60秒未満で指せば消費時間はゼロになり、持ち時間は減りません。
時間を使い切るまで両者合わせて120手を指し、1手につき平均30秒が切り捨てられると仮定すれば、1時間は違ってきます。
また、残り10分ほどとなった際、最終盤に時間を残すため一手60秒未満での着手を繰り返していくことも多くあります。記録係が、残り10分前から「50秒~」と読むのはこのためです(読み上げの仕方は対局者が指示するので、この限りではない)。
一方、早指し棋戦は「チェスクロック(秒を切り捨てずにそのまま減らす)」の使用が普通。最近ではB級2組以下の順位戦もチェスクロック使用になりました。棋戦の持ち時間は減る傾向にあります。
前局の増田四段 対 藤井四段の終局時刻は21時24分。この時、両者の残り時間は合わせて42分でした。大熱戦であれば、秒読み将棋が続き、終局が23時を回る可能性もあります。
当日はフジテレビ「Mr.サンデー」(19時~23時09分)に加藤一二三九段が出演予定となっており、都議選速報と合わせて対局の速報もあるかと思われます。
勝者は7月8日(土)に阿久津主税八段と対局。その勝ち上がり者は7月16日(日)に久保利明王将戦。さらに、7月27日(木)に松尾歩八段戦となります。
レツゴーのやりとりに恐怖を抱いた。
なんか、大量の知識を正確に紐づけできないんだよね。あとすぐ忘れる。
それが語彙不足というか、語彙も不足するんだけど、それより深刻な常識不足とレツゴー的判断ミスに繋がっていく。
私は雄大で感情的で流行の最中にある美しいテーマソングを口ずさむ時、しばしば「ありのままに」のようなメモリへのアクセスに失敗する。
なぜみんなあんな正確に物事をいつまでも覚えてられるのか不思議で羨ましい。
昔は昔で、モー娘。やら阪神やらなんやら覚えられなくてついてけなかったし、自衛隊の基地の近くを通った時に「あ、ヘリだ!軍用ヘリー」と言ったらなんか隣から冷たい正式名称が飛んできて「お前○○(苛められ子)に似てるな」と言われたのがトラウマだ。
今は今で、懐かしい話についていけなくて辛い。マリオRPGのボスとか思い出したいのに思い出せない。漠然と面白かったよなーとしか言えず盛り上がれなくて悔しい。
喋ることなんかずれてることが多いみたいで、一般的なコミュニティではいつも弄られキャラに甘んじてたし、そういうところではほんとなにかしら笑って突っ込んでもらえないと辛い空気になってしまう。
突っ込んでもらえると、天然ボケコントみたいなノリになって、知的優劣の雰囲気を和らげてくれるので助かる。他力本願で申し訳ない。
一般人的にはこの手の間違いは恥ずかしくて穴があったら入りたいレベルだと思われるが、私はもう恥ずかしがってても仕方がないレベルである。穴熊してても負け続けたので、戦法を変える。
私はむやみに気を抜いて喋らない。話が合うように私なりに気を遣う。CMを観ても軽く口ずさんだりするに用心する。けど、安心する人の前では気楽にレツゴーと口ずさんで、「おまwレツゴーてww女王様雪山登りにレッツゴーww気高さ台無しやんwww」と突っ込んでもらったり「レイゴーやで」「あ、そか」「ん」と流してもらっている。
「ドゥーン」Done
「ハーマイト」Hermite
なぜかなぜかわからんが、学業的なのは比較的優位だった。勉強したら頭に入る。相変わらず常識を疑われるミスはするが、それでも比較的優位だった。
私もレツゴーを頻発させていたが高校の時全国模試はだいたい偏差値70を超えていた。日常の私の論理的思考どうした。
今もそれなりの待遇の中で生きさせていただいている。
私は自分のことが頭悪いと思っている。しかし、無能とは思っていない。ようは、こう、知覚に関する複雑な要因があってのことなのだと思っている。
この文からもお察しだと思われるが、喋ってる内容を逐一俯瞰的に制御できない、そういう感覚があって、それが口下手というかコミュニケーションにおける齟齬を生む感じだろうか。一概には言えないが。
仕事におけるコミュニケーションにはなかなか苦労はあるが、ただ、目的の案件に対しては、少なくとも私の仕事の場合は、雑談に比べて非常に取り組みやすい。
頭悪いのも事実だろうけども、会話のノリが合わないのは辛いことかもしれないけど、悲観して蔑まないでやってほしい。
この思いは私の保身である。世の中の多くの人がレツゴー的な間違いに寛容になってほしいと願っている。
こんなコミュ齟齬野郎でも誰かの価値にはなれている気がするし、生きてて楽しい思いもしている。姉ちゃんは私に毎日熊画像を送りつけ、私はそれにクマーとだけ返信する日々だ。なんかそれだけでも和むし良い気分だ。
論理的思考に問題があるかと言えば、あるのだろうけども、それでも彼は彼なりに良いところがあるのだろうし、頭の良い面もきっとあるのだろう。
増田の姉ちゃん怖いよう。
渡辺竜王か羽生名人か、初代永世竜王の座を掴むのは。いよいよ竜王戦最終局が明日午前9時に始まる。
竜王位は名人位と並ぶ将棋界の最高タイトルであり、唯一無双の最高額タイトルである。挑戦者はアマや女流を含めた実績考慮の変則的トーナメントで決定されるため、トーナメント出場資格以上の実績が無くとも連勝さえすれば最底から一気に挑戦者となることができる。7回の保持または5連続の保持で永世位の資格を得る。
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羽生は最強の棋士である。7大タイトルの独占後も無冠に落ちたことはなく、7戦以上して負け越している相手はゼロ。勝ちまくるため自然と強い棋士との対戦が多く組まれてゆくにもかかわらず生涯勝率は38歳にして7割を優に超えている。複数回や連続年度獲得すると得られる永世名誉位も6つ手中にし、残る永世竜王位もあと1局を残すのみとなっている。あらゆる戦形を指しこなし、長期的視野にたって目先の1局だけでなく後々に経験が生きるように指すことも多いと自他共に言われていたが、今期竜王戦だけは勝利に徹した差し回しを選択していると噂されている。
迎え撃つは24歳の渡辺である。羽生と同じく中学生でプロ棋士になり、若干20歳で竜王位を奪取した。その後も強敵相手に防衛を重ね4連続保持の最中のため、この1局に勝てば永世竜王位の資格を得る。しかし獲得したタイトルが竜王だけであり、また羽生を倒してのタイトル獲得防衛ではなかったため、他の一流棋士に厳しく評されることもあった。将棋の純文学と形容される本格的な戦法である居飛車、矢倉、穴熊に強い。
二人は5年前にタイトル王座を巡ってフルセットを戦ったが、最終局終盤で羽生は手が震えて駒がまともに持てなかった。しかしその後は不思議なことにほとんど対局は行われず、今年の五月にネットでの対局が組まれたときは、なんと羽生のコンピューター操作にトラブルがあったようで時間切れ負けとなってしまう。そのために事実上最強の羽生と最高タイトル竜王を保持する渡辺が並存するという奇妙な状態が5年も続いていた。しかし、遂に羽生が竜王位に復位せんと勝ち上がってきたのである。
こうして若手の渡辺竜王に最強の羽生名人が挑戦するという、感覚とは逆の不思議な大勝負が実現した。
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第1局はパリで行われた。これで勝つはず筈とほとんどのプロ棋士が思った渡辺竜王の攻めを、羽生は自分だけが観えていた大局観で凌いで羽生挑戦者勝利。格の違いを見せ付けられたようだった。
第2局は細かい攻防が続いたが、渡辺竜王の苦心の手もそれまでの僅かな劣勢を跳ね返すに至らずに羽生挑戦者連勝。第1局での後遺症が響いたのかと噂される。
第3局は渡辺竜王の新手を羽生挑戦者が咎め初日の夜から大差になり、以降渡辺竜王はいいところなく無残な敗北を喫する。渡辺竜王からは沈痛な感情がありありとみえ、ブログでは「内容が悪くて申し訳ない思いです」とまで記された。単なる一局の敗北に留まらず決定的な精神的ダメージを負ったのではないかとまで噂される。ともかく羽生挑戦者3連勝で渡辺竜王を追い詰めた。
第4局も羽生挑戦者は不思議な駒の使い方をして、渡辺竜王を専守できないように誘導してから自陣をガチガチに固めることに成功する。なんという一方的な展開だったのかと次々に観戦者から悲鳴が上がり、また別の者は羽生挑戦者の勝利とみて永世竜王位の祝杯を早々とあげはじめる。
ところが。
何度も敗北を覚悟しながらも妻に応援された通りか粘っていた渡辺竜王の玉は、羽生挑戦者の猛攻を打歩詰めの筋というギリギリでかわしていたのだ。後に本人でさえも「最初はそんなことがあるわけないよな、と信じられませんでしたが・・・。」と語るほど不思議な決着で、奇跡の逆転を果たす。まるで第1局を映したかのように。
第5局は渡辺竜王が序盤から少しずつリードを重ねていき、羽生挑戦者の仕掛けた深遠な罠をことごとく見破って勝利した。大局後の検討で様々な質問に対して深いところまで丁寧に回答していたという。この一局はがっぷり四つの横綱相撲のようであり、まるで第2局を映したかのようでもあった。
第6局は渡辺竜王が矢倉から早々に戦いを仕掛けていき、そして一日目の昼下がり、誰にも語らずに温めていた新手を放つ。これは大丈夫なのかとの声が観戦者から上がる。……しかし羽生挑戦者の様子がおかしい、僅か数手で持ち時間がみるみる減っていく。深く検討すると既に羽生挑戦者がかなり苦しい事がだんだんわかってきた。それから羽生は食事もあまりとらず、あるいはとれなかったのかもしれない、膝元に毛布を置いていたのだから風邪とも噂されるが、過去に羽生挑戦者は風邪の方が緊張がとれてかえってよかったと言いながら勝った事があるため不明。ともかくその後は羽生挑戦者にいいところが全く無く……そう、まるで第3局を映したかのような惨敗を喫したのである。
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マジメにレスすると、一概に非モテ男子といえどもその集団の個々の中身は多種多様だから。
今はモテなくてもどうにか自分を変えてモテようと思って努力を厭わない、ポジティブ非モテ(早く人間になりたい系)。
今までモテてこなかったしこの先も自分がどうしたって幸せになる想像なんて今更できない、ネガティブ非モテ(自称だめ連系)。
モテないしモテてもどうせロクな事ないんだから(ソースは電波男)、今の自分は決して好きじゃないけど
世間の人間はもっと醜いからそれなら今の自分を守って一生一人で二次元の彼女と生きていく引きこもり非モテ(オタクの穴熊系)。
俺がモテないのは世間がおかしいからであり、世間の女は俺が男で控えめで優しくて博学なのを
もっと認めて、女の方から俺に慎ましく告白なんかしてきて言い寄ってくるべきであるという夢見る非モテ(それなのに電波ミソジニー系)。
今まで割と普通に、ちょっとオタクに生きてきた位だけど全然持てた経験がないし、ぶっちゃけ顔も服装も決して良くはないけど
メチャクチャ悪いわけでもないし、ぶっちゃけ自分のどこがダメなのか自分でもよく判らないはてな非モテ(文字通りはてなに多い系)。
自分がモテないのは自分が生まれつき顔面障害者であり性格も恋愛障害者だから仕方ないのである、っていうメンヘル非モテ(逃げ逃げ系)。
モテないけど正直もうそんな気にしてないし、それよりも恋愛は諦めておいどんは男の道を行くゴワス系(タモリ倶楽部系)。
etcetc。
そんな人達にひとつの方向から「非モテに告ぐ」的なエントリを送っても、上手いことひとつの方向にはヒットしてもあとの方向には響かない。
そんで「俺たちのことを全然判ってないじゃないか」って言われるだけ。なんだと思うよ。