「男女平等」を含む日記 RSS

はてなキーワード: 男女平等とは

2021-11-19

anond:20211119102506

男女平等主義のせいで高卒パン職の仕事がなくなって女性事務職やれてた層がみんな介護とかきつい仕事に回ってるんだよな

anond:20211119091537

でも女が下方婚しないことと男女平等が両立しないのは事実からなあ。

2021-11-18

anond:20211118233737

女の負の性欲のほうがクソだよ。

なぜなら、いっこうに下方婚しないくせに男女平等に反対することもしないから。

「男なら死ねい」ってやつ

女が下方婚するか、男女平等否定して女をあてがうか、しないと男は誰も死のうとしないでしょ。

だって女は自衛隊消防職員もやろうとしないし、下水道の配管作業なんかやらないし、営業ゴリラになって稼ぐこともしないよね。

男に死ねというなら、女はあてがわれるしかフェアではないわけ。

anond:20211118231653

顔面と年齢の優れた女は顔面と年齢については下方婚するじゃん

男は金と地位、女は顔と若さ

それで男女平等なのよ

 

今のフェミズムに冷笑的で『「性別理由に、たとえば女性就労や進学の自由を奪われることや、同じ業務内容なのに賃金を下げられることがなく、男女平等であるべきか?」と聞くと「そう思う」と言う』人間

普通にフェミニストより男女格差解消に有益なんじゃね

なんでフェミニスト認定しようとしてるんだやめろ

2021-11-17

anond:20211116144215

ぶっちゃけフェミ要望すればするほどどんどんイスラムに近づいて行ってる気がするんだよなあ

今の男女平等次世代生産と男女の体力差のところで絶対につまづいてしま

それを乗り越えてるのがイスラムから

anond:20211117175003

まあ選挙には勝てないけど。

目の前の気に食わない物を潰すことには成功してるけど、その過程で『フェミニスト』の評判を落とし、敵を作り、味方からも脱落者を出して、長期的な視座に立った時の成功から遠ざかっているのがフェミニズムの現状だからなぁ。

選挙に関してはもちろんフェミ云々だけの問題ではないことを差し引いても)

まあ、ネットで騒いでるような人達男女平等とか公正とか正義なんかよりも「気に食わない物を潰す」の方が重要っぽいし、それでも良いんだろうけど。

平等世界について考える

優秀さで言えば、男性の方がばらつきが大きい分優秀な人がすごく優秀で、逆に下もものすごく下ということになるんだろうし、ばらけない分女性の方が平均的に高いことになるのかな

男女平等が実現されていくにつれ、

飛び抜けた天才エンジニア天才研究者天才バイオリニストみたいなのは男が多くなるような

医師弁護士経営層みたいな平均的に優秀な人をとりたい職は女が多くなってる気がする

男はオタク気質なのか極めたいタイプなのかエンジニアに多いような

アジア人欧米人より小柄な分出産の負荷が大きいので欧米人より出産ダメージが大きい分、動けない時間も多くなると思うけど、日本もそうなっていくのかもな

そうすると家事労働外注する人が増えて安価労働力が求められることになる。海外から安い労働者を集めることになるわけだが、ここは日本日本のものづくり力にはすごく期待してる

まり家事育児介護をより効率よく自動化できるツールが開発されると思うんだ

平等世界について考える

優秀さで言えば、男性の方がばらつきが大きい分優秀な人がすごく優秀で、逆に下もものすごく下ということになるんだろうし、ばらけない分女性の方が平均的に高いことになるのかな

男女平等が実現されていくにつれ、

飛び抜けた天才エンジニア天才研究者天才バイオリニストみたいなのは男が多くなるような

医師弁護士経営層みたいな平均的に優秀な人をとりたい職は女が多くなってる気がする

男はオタク気質なのか極めたいタイプなのかエンジニアに多いような

アジア人欧米人より小柄な分出産の負荷が大きいので欧米人より出産ダメージが大きい分、動けない時間も多くなると思うけど、日本もそうなっていくのかもな

そうすると家事労働外注する人が増えて安価労働力が求められることになる。海外から安い労働者を集めることになるわけだが、ここは日本日本のものづくり力にはすごく期待してる

まり家事育児介護をより効率よく自動化できるツールが開発されると思うんだ

2021-11-16

フェミニストはいつまで経っても下方婚してませんよね

オタクの絵以上に、男女平等に反するのでは?

女だから相手の態度が軟化してたと冗談混じりに言われるのも、女なのによくやってると褒められるのも、女代表として頑張れと言われるのも全部つらい。私は女体を持っていて、自分女性である思っているけど、女性代表ではない。その辺のただの人間だ。

私は男性ではないので男性男性からこその同じような辛い目にあっていてもわからない。こんな性格から、もしかしたら男に生まれてても同じ思いをしていたのかも。

とにかく人類の半分の重みを負わされるのがつらい。たぶん男女平等がどうとかじゃなくて、自分の内側の問題なんだと思う。

つらい。笑っていたはずの会話を帰ってから噛み締めて、呆然としている。

anond:20211116200141

そりゃもう男女平等で性の解放が進んだ令和ですからね 男体盛り+女体盛り で女性テンションあげあげになるってもんすよ

anond:20211116150312

「本当に重大な問題って何?」

男女平等に決まってるやん」

に対して

男女平等って達成されなくていいと思ってるの?」

という質問が続いた意味マジでわからんのだけどどういう流れでそう思ったの

anond:20211116150312

いや、たちの悪いクレーマーだろ

たちの悪いクレーマー男女平等に向けた取り組みや話し合いにも参加する資格ないって話だよ

なぜならたちの悪いクレーマーから

俺も男性フェミニストとしてネクーツー運動を展開したいんだが

ネクタイ苦痛+#MeToo造語

ネクタイとかどう考えても男を縛り付ける象徴だろ

女は堂々とシャツボタン外してるのに

男にはネクタイを強いる

何なら馬鹿な女からは男は私服ださいやつ多いから、ずっとスーツでいいとか言うやつがいる始末

こんな差別服装規定どんどん撤廃するべきだろ

何なら髭剃りもだよ

多様性時代だぞ

宗教によっては髭マストって人たちもいるのに

髭は剃らなきゃダメとかとんだあほ規定だろ

これも男を不当に縛り付けてる

男女平等感電からこれも撤廃

フェミニスト賛同するだろ?

黙ってるのは差別だぞ?

声上げよ?

anond:20211116144757

男女平等に決まってるやん

自ら全うな立場を捨ててクレーマーに成り下がるんだから

ヤバいやつは置いてきぼりする

当然の話

私がフェミニズムという宗教から抜け出せた理由

脱コルや反ワクチンのように怪しいものから抜け出した体験談を語るとみんなから褒めてもらえると聞いたので私の体験を書く。

むかしシドニィ・シェルダンの人が書いた小説でこんな話があった。たしか時間の砂」か「星の輝き」のどちらかだったはずだ。

あるところに二人の姉妹がいた。最初お姉さんはブスだけど心優しい女性だった。妹は美人で誰からも愛されてた。

最初姉妹は仲良かったが、姉は何をやってもかわいい妹と比べられた。何をやっても妹は愛された。努力して何でも妹より良くできるようになったが、結局愛されるのは妹だけだった。

そんな姉の唯一の自慢は歌うことだった。歌を歌っているときだけは家族も褒めてくれた。何もかも忘れて歌うことが一番楽しい時間だった。あるとき、妹が勝手に姉の録音をテレビ局に送ったらプロデューサー家族のもとにスカウトにやってきた。そのとき何も知らないプロデューサーは見目麗しい妹が声の持ち主だと思って熱烈にスカウトした。テレビ番組デビューまで持ちかけた。しかし、その声の持ち主が姉だとわかると途端に手のひらを返し、「声優事務所にでもいけ」と冷たくあしらい、なおも妹をスカウトしようとした。

唯一の心の支えだった歌すらも自分を苛むようになった姉は絶望し、すべての執着を捨てようと厳格に清貧生活を求めるキリスト教教会に入った。その修道会で数年は平穏な日々を過ごしていた。しかし、ある時事件に巻き込まれ男を知った彼女は、押さえつけていた欲望を取り戻す。そして、自分がすべてを諦めるきっかけになったあのときのことを深く恨んでいたことに気づく。その後はキリスト教という正義を元にやりたい放題するようになる。あのとき自分否定したものを逆に否定し、自分のほうが正しいと証明しようとする。

見た目に反して心は美しいと語られていた彼女だったが、最後には自分に逆らうものは見境なしに攻撃するような、見た目にふさわしいおぞましい怪物になってしまったのである

子供の頃この小説を読んだとき私は怖くて仕方なかった。私にも可愛い妹がいて、コンプレックスを感じていたから、将来こんななってしまうのかと思うと涙が止まらなかった。






今の社会では女性は誰かから愛されてようやく一人前という扱いをされがちだ。男性でなくてもいい、だれかから愛されないと人間失格のような扱いを受ける。

そういう状況で、自分は愛されないのに自分の妹がアイドルのように美人であり、妹だけが家族からも周りからも愛されているのを毎日のように見せられる生活を考えてみてほしい。

毎日のように自己否定され続けた人間はいったいどうやって自己肯定すればよかったのだろう。

これは私だけの話をしているのではない。普遍的テーマだ。ファイアパンチの作者も少し位相を変えて妹の姉という作品を描いた。

かに美人友達嫉妬するブスのマンガtwitterしょっちゅうバズっている。ああいものに「痛いほどわかる」などと軽い気持ち共感する女が私は大嫌いだ。本当にわかるならそんな軽い気持ち共感などできるはずがない。私はそういう漫画賞賛されているのを見るたびに怒りで震えそうになる。

妹のことは好きなのだ。妹を憎んでるわけではないし、憎んでも解決しない。しかしそれならこの劣等感はどうやって解消すればいいのだろう。


答えは決まっている。フェミニズムだ。


こんな劣等感を感じさせる社会が間違っているのだからそれを打倒するしかない。ルッキズム批判したり、若くてきれいな女を好む男社会すべてを否定するのだ。買春している政治家などこの世で最も許せない存在だ。妹への愛情と妹へのコンプレックスという矛盾を解消するには、社会を打倒するしかない。それができないならキリスト教にでもはいって神の元の平等を願うしかない。大抵の人間フェミニズムを選ぶ。

一歩踏み出せばあとは簡単だ。自分は妹より美しくないというだけで否定されてきたのだから自分よりキモい存在市民権をえていることなど許せるわけがない。私の願いは、表面的には全ては自分否定した男社会への復讐であるが、本心は「私も妹のように美しく生まれたかった。自信を持ちたかった」である。そのために努力しても報われなかったのに、なんの努力もせずキモい姿を晒しながらヘラヘラしてる連中が許せるわけがない。

リベラルフェミニズム自分に自信がある女性自分能力に見合った評価を得たいとする真っ当な社会運動だ。しかしこの形のフェミニズムは私を救わなかった。私が求めていたのは男女平等ではない。私自身が男中心社会コンプレックスを抱かずに自身を持って過ごせることだった。

一方でラディカルフミニズムは「美しく生まれることがなかった女性」たちのコンプレックスを解消してくれた。全ては男が悪いのである。こんなに簡単自分を救ってくれる思想が他にあっただろうか。ラディカルフミニズムを唱え、男を攻撃しているときだけ、私は私のコンプレックスから解放された。

男性に限らず、コンプレックスを感じたことのない女性も、ラディカルフミニズムにのめり込む私をバカにするだろう。私だって頭の片隅では何かがおかしいとわかっている。しかし他にどうすればよかったというのか。そのくらい日本という国は、美しくない女性の心を蝕む力学が強い。私は努力していい大学にも入ったし恋人を作ったこともある。ボランティアで人から感謝されたこともあるし企業設立して人の上に立ったこだってある。それでも女性であるというだけで汚らわしいオタクどもよりも低い自尊心しか得ることができなかった。他の何者も、ラディカルフミニズムほどには私を救ってくれなかった。

フェミニストたちは二次絵にまでいちいちキレる頭のおかしいやつだというが、こちからしたらおかしいのは男社会中心の現実の方だ。




そんな感じで長年苦しんで来たが、私はキンプリ出会ってから苦しみから解放されました。キンプリはいいぞ

2021-11-14

anond:20211114232453

もう一度言いますが、女が下方婚するか男女平等をやめるかしか論理的選択肢がないんですよ。

どっちかしかない。

女が下方婚しないのをみとめつつ男女平等を達成するのは定義の上でも論理の上でも無理。

anond:20211114122021

いえ。

論理的に考えて、女が下方婚するか、男女平等をやめるか、しかないという話しかしてないけど?

anond:20211114114029

小策を重ねて女を下方婚させるか、

男女平等をやめるか、しか論理的選択肢はないと思うけど?

銀の弾丸があると思った?

ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん