はてなキーワード: 明後日とは
人間関係: 幼稚園。見た目大人で幼稚園の奇行みたいなやり取りするので鼻つまみもの
技術知識: 小学生。高く見積もって高校生くらいのIT力。基本受かるくらいはある。多分。
知識以外の頭: ワーキングメモリとか瞬発力とかは皆無。予定外のこととか多少難しい話になると混乱する。
アルゴリズム力?: 仕事柄不足に感じるので挙げてみた。Atcoderは一年前くらい?にABCでCがたまに解けるくらい。今は知らん。努力もしてない自力もない。
おっさんが新聞とかニュース見てるからITとか政治には多少アドバンテージあるんじゃみたいなこと抜かすやつと同じ状態無限に続けてる。
未だに複雑なプログラム作れない。
OSSとか何年かけてもいいから再現してみてとか言われても多分ほとんどつくれないだろう。
熱意も技術も積み重ねもない。
俺よくここまでやってこれたよ。
家も上を見ればきりがないので、かなりましなほうだと思う。
一通り言い訳して
どこかで解雇されて
俺は死ぬんだ
あーーーー生きてーーーーー
経理やってるからなにこれわからん…って日々資料とにらめっこしてるもんとしては反対っちゃ反対だけど今さら反対してもさぁ…10月からだが?後五日だが?今更変える方が混乱するんだが???いやあ個人事業主様は自由に動けて素晴らしいなあわたくしめのような社会に使われる側は決まりごとに縛られてしまって融通もきかんから使われるしかできずひいひい先回りするしかないんですわいやー臨機応変に適応できるなんて素晴らしい!そりゃよくわからん修正にも細かに対応できる方々ですわぁっていう感じなのと、単純に署名の旗頭?なんか代表とその周囲が必要以上に政府周辺を悪く言う向きがあって、それに嫌悪感あったから参加はしなかったんだけど。(なんか署名サイトの個人情報が云々というのを以前見たのもある。)
例えば花子が小学生だとして「明後日、太郎くん家に遊びに行っていい?」って同級生の太郎の親に聞いた。①「いいよ」と②「ダメ」の2つの答えがまず想像されると思うんだけど、今回の提出は②だったっぽい?
アポの成立って原則①だけだと思うし、①でも花子が遊びに行った時間が夕方6時とかなら「もう遅いです。太郎家は晩ごはんの時間だから遊ぶのは無し」って断られるだろう。遊びに行ったのが午後3時だとして、約束した花子の他に次郎三郎良子夕子四郎五郎文子妙子…とか大勢で行ったら「こんなにだとは思わなかった。色々危ないからうちで遊ぶのは無し」って全員断られても仕方ないと思う。「花子ちゃんしか家に入れません」って言ったとして、それを他の子は律儀に守れるか?って疑問もある。
正当に怒れるのは、第一に太郎家に花子だけが常識的な時間に遊びに行ったのに、何の理由もなく断られたときでしょう。で、今回はちゃんと太郎親に家に遊びに行ってもいいか聞いた?太郎親はいいよって言ってくれた?っていう疑問があるわけだ。
第二に次郎~妙子についても、花子が太郎親にちゃんと言って、それでOKを貰っていたのに断られたんなら彼らは太郎親に文句を言うことができる。
でも花子が太郎親にそれを伝えてなかったんなら、彼らは太郎親に文句を言うことは間違いで、花子にそれを言わなければならない。
ちなみに②でも「離れで遊ぶのは?」ってさらに聞いて「離れならいいよ」って答を得られたらそれはアポだ。「離れでもダメ」ならアポじゃない。
例えというか自分の頭の整理がまだできてなくて頓珍漢なことを言ってると思うが、花子=署名の発起人、太郎親=国、次郎~妙子=署名賛同者、(書いてないけど母屋=総理大臣)、離れ=秘書や事務所宛、と思っている。
なーんか一応確認のために主催のTwitter(X)見に行ったらツイ消ししてる?みたいだしなんだかなーもー。
明日には詳細な流れでも出てくるかな。
年を重ねるほどに、日々の風景や人々の様子を観察するのが趣味になってくるものです。最近、私が特に気になるのが「止まりスマホ」。(これは私が勝手に作った造語です)
歩きスマホは危険だと言われることが多いですが、私にとっては止まりスマホの方が遥かにストレスを感じる現象です。
例えば、駅の中。スマホを取り出し急に立ち止まってその場で固まって止まりスマホをするビジネスマン。空いている時間帯ならまだしも、混んでいる時間だと普通に邪魔です。
狭い歩道で止まりスマホをしている人がいてもまた迷惑です。「すみません」と声をかけて避けてもらえればまだ良い方で、スマホに夢中でふんわり無視されることもしばしばあります。
ある日、私が某家電量販店で欲しい物探して店内を歩いていると、目の前の商品の前に一人の女性がスマホを持ちながら止まっていました。しかも向いているのは商品の側ではなく明後日の方向。待っても、待っても動かず、一向にその場から動く気配もありませんでした。
なんとなく商品を見ているわけではないなと思いながら、すれ違いざまに見えた画面には青い鳥が去ったばかりの某SNS。やはり商品の比較検討をしているわけではなかったのです。
オンラインで簡単に購入できる時代、わざわざ店に足を運んで商品を選ぶこと自体が一つの価値です。その場所で止まりスマホをしている人たちに、私は「わざわざそれを買いに来ているんだけどな」「それって今やること?」と内心で悪態を吐き続けています。
歩きスマホ啓発運動のように、止まりスマホについても啓発運動があって然るべきとも思えます。歩きスマホはなんだか不道徳な行為という雰囲気になっていますが、それよりも私は止まりスマホで石のように邪魔をされるのが嫌です。