はてなキーワード: 強者とは
強者にも弱者にも微妙に当てはまらない、そういう層の呼び名が欲しいよね
トワイライト男性、だとなんかロバート・パティンソンっぽくなっちゃうけど、ニュアンスとしてはそういう昼でも夜でもない、中途半端で惨めな感じの…
とはよく言われるよね
私的には、トータルで見たら男の方が生きやすいと思う。喧嘩を売りたい訳では無いが。
というか、体を売れる女は楽だ、とか言ってる弱者男性はほとんどの女が体を売って生活している訳では無いということを頭に入れておいて欲しい。確かに選択肢は男より多いのかもしれないが、女という性的資本を用いない場合、つまりふつーに社会生活を送る上では圧倒的に男である方が有利。「女」を利用しない女は男に比べて多少は不利なところがあると思う。
そもそもの始まりは、男性=強者で結び付けられてるけど弱者の男性もいる、が「弱者男性」の始まりなんだから、
男性に限るよ
有害な男性らしさにとらわれる女性もいるならそれを「有害な男らしさ」と言うべきでない
それはただの有害な「人」
募金募ってるだけの事をカルトだの好き勝手言って叩く事が続いてるけども、相手は何言っても許されてきた与党政治家じゃなくて、そこらの誰とも変わらない一般人であることを忘れてる人ら多過ぎない?
そこにルサンチマン的な大義名分の道理はないし、むしろ暇空側とそれに相対する側、どっちに政治家やメディアと言った権力が付いてるかは明らかだよな。
初手議員会館で会見とか、揉め事の和解で私的にメディア動かして晒しあげとか普通あり得ないしな。
その捻れを無視して自分達こそ『弱者』と主張する事で自身の『正義』を保ってるんだろうけども、何をどうしたところでどう見ても弱者は権力にコネなど一切持たないただの一般人である暇空茜個人なのよ。
左翼、リベラル、フェミと言った強者を批判する事で支持を得てきたはずの連中が、その事実に向き合わず、一斉にそんな個人を袋叩きにし、そして暇空茜がそれで折れない個人であった事で、ピカレスクロマンの構図が成り立ってしまったと思う。
まあそれでも彼らは自身の『正義』を捨ててしまったら死んでしまうから謝れないし、突き進むんだろうね。
だから、この決定的な決裂はもうこの先もずっと続いていくんだろう。
暇空茜自身はそこまで英雄的な人物でもないのだけど、弱者の味方と正義面してきた面々が自身の墓穴によって面を破る事態に落とし込んで行ったのは何とも寓話的だね。
「布団の中から蜂起せよ」「トランスジェンダー問題」を例に挙げてた呟きを見かけたけど、私もその2冊は持ってて言ってること何となくわかるな〜って思った。
どちらも文章詰め詰め系だったけど、トランスジェンダー問題は割とすんなり読めて布団の〜はかなり苦労した。内容は興味深いのになんでこんなに読めないんだろう?って思ったけど、その呟き主もおっしゃってたように、「布団の〜」は中身の装丁(という言葉が正しいのかわからないけど)が読みづらくさせているなと思った。
まず全体的に上部に印刷が寄っていてなんか目が滑る。段落の先頭に目線を送ると本の向こう側の景色が見えてしまって、本に集中していた意識が途切れちゃってすごく気が散る。
自分は本の世界に集中しているのに文章を追うごとに向こうの景色がチラつくんだよね。寝ながら読めば天井の電気が目に入るし、電車で読めば目の前に立つ人の足が見える。見えた瞬間に本の世界から切り離されて、そこからまた本に集中するのになかなか時間がかかっちゃう。そうするともういいや、と本を閉じてしまう。
単純にページのまとまりが真ん中に置かれてないのが落ち着かなくて、そもそも集中力を高めるのに苦労してるのもあるかも。
フォントも作者さんの文章の印象には合っているけど、詰め詰め文章を読みやすいフォントかというとそこは疑問。漢字とひらがなの濃淡が出て、これも気が散る。
あと章の途中でいくつかある、下の余白に挿絵が挟まるページ。あれ上の文章の最後の文字と挿絵の距離が近すぎて挿絵によっては文字が挿絵に被っているようにしか見えなくて、この数ページに関しては本当に乱丁かと思ってしまった。
私は正直あの余白なしの距離感に整っていない居心地の悪い気持ち悪さを感じてしまったんだけど、その気持ち悪さというのは装丁の整った一般流通している本を難なく読める=読みづらいものがあるという世界を幸運にも知らずに生きてきたある意味での強者だから感じるものであり、あれは「あえて」組まれた装丁なのかな、とも思ってた。
でも元の呟き主さんのツリーを見て、これ確かに読みづらかったよね…と思えた。それまでの勝手に考えすぎてたのかもしれないけどね。
私は紙書籍で買ったけど、電子書籍だとどんなふうなのかな。可読性が調整できるようなつくりになっているといいなと思う。内容は本当に良かったから。
地元の密漁を取り締まったら、子供がいじめられたり家に落書きされたり商店が物を売ってくれなくなったという話がある「いわゆる村八分」
https://togetter.com/li/2266878
↑これ今ホットな話題みたいだけどやっと表に出てきたかあって感じ
連中は膨れ上がった自意識と漁業権という特権を振りかざしてやりたい放題してきます
使ってるうちに古くなりますね?そーいう時はわざと近くを走ってる貨物船に当たり屋します。(なお強者はオンボロ漁船の更新も命がけで狙う)
お前が通ったせいで網が切れた!ってなどーみても経年劣化だろってものを見せながら
でも海保も保険会社も漁協を敵に回したくないのでいいなりで船の責任になります。
保険金ゲットで網買い換えられるぜ。船会社は保険使われて来年から値上げです。マジ糞
今クマで話題になってるけどハンターが道路の上に罠仕掛けてたりしたら頭おかしいですよね?
でも海の上ならなぜか許されるんですよねー。航路という立派な海の道があるのですが漁師どもはお構いなしに底引き網とか仕掛け網をやりまくります。
海保の連中はそいつらには見て見ぬふりで海運会社に気を付けてねー☆とかほざいてなんもしません。マジ糞
こういう自己中ぶりを発揮するので事故ったらとにかく被害者面をしてくる
まず航行自体が免許持ってるくせにガン無視で避航船と保持船なんて原則中の原則を全く相手にしない。
酷い連中は向こうが避けるだろ!ってオートパイロットにして見張りもしないで寝てるふざけたことまでしている。
これで事故が起きると海保の連中はとにかく漁船の肩を持つので決定的な証拠がない限り海運会社のせいになる。マジ糞
自分とこの漁港の前を貨物船が頻繁に行き来するのが気に入らないらしく、海保にクレームを入れて俺らにここを通るな!という驚きの要求をしてくる。
電話でその要望を受けたときは法的根拠はあるんですか?と聞いたら海保の連中はスルーしてとにかくお願いしますの一言。お前らマジで誰の味方やねん。マジ糞
日本中に製鉄所とか石油コンビナートってありますよね?そういう場所では荷物の上げ下ろしのために陸地から張り出した海上バースや桟橋があります。
当然魚の住みかになるので船の上からでもわかるくらいたくさんいるんだなこれが。
さてそんなの漁師には関係ありません。魚が取れそうだからという理由で無断でぎりぎりまで近寄ってきて根こそぎ取ります。
まあ排水とかはちゃんと有害物質入ってないように処理してるはずだけどそんなところでとった魚が市場で並んでるわけですよ。マジ糞