はてなキーワード: ラメとは
レイシストをしばき隊 隊員募集
http://kdxn.tumblr.com/post/41861067184
当日、新社会運動主催、在特会協賛で以下のようなデモが行われます。
http://calendar.zaitokukai.info/skantou/scheduler.cgi?mode=view&no=142
このデモ自体は放置します。しかし彼らの場合、デモ終了後に近隣の店(特に外国人経営店舗)や通行人に暴言を吐いたりいやがらせをしたり、ときには暴行を働く場合があります。「しばき隊」の目的は、彼らがデモ終了後にそうした行動に出た場合にいちはやく止めに入ることです。
しばき隊という名前ですが、しばきたいだけです。実際にはあくまで非暴力でお願いします。したがって武器等の携行もご遠慮ください(トラメガ等は持ってると便利な場合もあるかも)。
俺は肌がイエローベースで眼力強いんだけど、女に生まれてたら栗色の髪にすんのになーって思う。
そんでラメ使いまくりのゴージャスメイクにグリッターにギラギラ系のゴールドアクセとか付けたいわ。
夏終わったけど水着もターコイズに黄緑の水玉のビキニがいいな。
スーツも茶色の上下に赤のブラウス組み合わせても、似合ってる限り誰も文句言わなさそうだし。
制服系だったらキャメルのブレザーに赤リボンに赤チェックのスカートとか試してみたいわ。
オタアイテムならクリームホワイトにコーラルピンクの縞パンとかよくね?w
女はそこら辺自由だから羨ましいよ。
俺、昔っからどの場所(この場合、クラスとか、研究室であるとか、習い事の教室とかそういうくくりの集まりね)にも必ず表立っていがみ合うようなヤツが出てくる。
だいたいそういうヤツの8割は嫌がらせをしてくる。そのうち3割くらいは実害を伴う嫌がらせ。しかもいわれの無い因縁をつけられる感じ。もう本当にヤになっちまう。
俺そんなに敵を作るような人じゃあないと思うんだけどな……って自分で言ってりゃ世話無いけど、そう思ってる。人を傷つけるような事はしようとも思わないし、悪口も言わないようにしている。そりゃ俺も人だから時々ムッって来る事もあるけれども、でも大抵のことは許しちゃう。もちろん実害を被ったら面と向かってブチ切れるけど尾を引かない。それはそれ、はい終わりみたいな。
でも何故か俺を憎む人がいる。
原因は大抵、嫉妬。
……って言うとまたなんかね、こうね、何かしらデキる人がなんか言ってるよケッ!みたいに思われるかもだけど、んなこたーねーわ。文章からわかるとーり俺ほんとあたま悪いの。世の中の事なんも知らんし。知らんということはいけねーと思って色々読んでるフリしてるけど、ニュースとかも見出しだけ読んでわかったつもりになってるアホ、それが俺。そもそも最近ストレスもあってか物忘れも激しい時あるし。まだ二十代なのにね。ヤになっちまう。
俺のアホさは置いておいて、それでもアホなりに頑張るから、失敗は多いけど結果は出す。最近だって精神患って仕事辞めちゃった嫁の為にさ、昇進試験頑張った。「業務できないで昇進試験のお勉強だけは立派だね」みたいな嫌みを貰っても構わず頑張って、ちゃんとつかみ取った昇進。
超嬉しい。
けどそれがさらに嫉妬に繋がるようで最近は嫌がらせや当たりが強くてホントに目眩がしそうだ。
で、そーゆー感じで俺を憎む人が俺をどう見てるのかってのを良く観察してみたら、「なんであいつが」とか「なんでこんなヤツが」って共通のワードが見えてきた。俺ってばけっこう飄々としてるって言われるから(自覚ないけど)、その相乗効果もあってさらにムカつくんだろうな。
どないせぇっちゅうねん。
そういうのが見えてくると、なんだもう気を使わないで傲慢にいこうかなとか思ったり、慇懃無礼になろうかなとか思ったり、これでもかってぐらい相手の些細なミスを責め立てようかなとか、日常会話にさりげなく皮肉を混ぜてみようとか、色々復讐心がメラメラッと沸いてくるんだけど、心のボヤはすぐ鎮火。また日常は通常運転。
ということで。
色んな集まりで、色んな集合体で、こんな感じで、かならず俺を憎む人が出てくる。
親の仇かってくれーにね。例外無く。
もちっと怒った顔したりとか、イライラ出してもいいんだよとかアドバイスを貰ったりするんだけどね。できないんだよなあんまり。性根がそういうのじゃないの。ニコニコっつうかガハハってみんなで笑っていたいのが本音。まぁ……みんなって言える程、友達それほど多くねーけど。でも大切な友達はちゃんといる。まぁ最近顔にようやく出るようになってきたらしいので「怖いから自重」って言われるんだけど。いやいやどうしろと。
ガツンと言ってやろうか、つうか言ってやれとかも言われる事もあるが、図体デカくて格闘技経験のあるような俺がガツンなんてやってもうたらアレだ、ひと騒ぎですよ。そういうガツンじゃねえか。だはは。
あぁ、なんかね、もぉ、嫌。
小学校でも、中学校でも、高校でも、大学でも、大学院でも、職場でも習い事でもさ、ずーっとこうですわ。
なんかいんの。敵。
やだねやだね。敵なんか作りたくないのにどうしてこう、1カ所に必ず1匹以上いんの?
……って人、いません?
俺だけかな?
そうそう、最初に戻って残り2割の人なんだけどさ、そういうヤツはなんかしらんが最終的に超仲良くなってマブダチになるんだよね。大抵そーゆーやつって、性格と考え方生き方が真反対。よくわからんが、あれだ、友達になってくれてよかった。
さげすんでいるつもりが自分の方が心にダメージを負ったんだね。
君がさげすんでいる「不細工」も、身分違いの告白をした瞬間周囲が「ぐぎぎ」と顔を引きつらせているのは
なんとなくわかってるんじゃないかな。「自分がバカにされてる」なんて辛い事実、無意識下に押し込めて、見なかったなかったことにしてるかもしんないけど。
でもやっぱり怒り・羞恥の気持ちは発生してて、ささやかな復讐のために自分の恋心を周囲に漏らし続ける。不快な刺激だと分かっていても。
自分をバカにしてる周囲に配慮なんてする必要はありません。(ほんとここらへんは超無意識かも)
リア充?であるあなたが苦しめば苦しむほどあなたの大嫌いな「身分不相応の不細工」は喜びます。
とか考えればどうでしょう。加藤たいぞうの言葉にそんなんがあったなあと思い出して。
ところでこういう"身の丈に合わない自己認識"を憎悪する例として「年収一千万を相手に望む婚活女」「おばさん・不細工の"くせに"女性専用車両に乗る女」とかもあるけど
こういうのにもメラメラするのでしょうか?
電話が来た
A子さんのうちで夕食を一緒に食べることになった
お好み焼きをA子さんのうちで作ることになったのだ。
うちの母方の実家が広島なので広島風のお好み焼きを紹介することに
作り方を教えるという名目でA子さんのおうちに初訪問
あれって、高いな
レジの女、何もなかったようにバーコードに読み込んだゴムを袋に入れる
いやー恥ずかしい
親には友達のうちに泊まってくると行って出た
頑張れーなんて応援してくれる
ま、奴は高校生のときからやりまくっているから、一応手順などを教えてもらった
汚いでしょなんて言っているけど、部屋はこぎれいに整っている
小さな台所にキャベツが置いてあった
さて、最初にキャベツを切って、電子レンジに入れようと思ったが、電子レンジがない
洗濯機もなかった
モノを増やしたくないとのこと
なので、テレビもなかった
暑いけどクーラーもなく、扇風機もないので、窓を全開してうちわで扇ぐしかない
でも、A子さんと一緒ならどうでもよかった
新婚生活ってこんな感じなんだろうな
キャベツが切り終わったので、俺の出番だ
豚肉を焼いた上に軽く溶いたお好み焼き粉を火にかけてヤキソバとキャベツを合わせる
いったん、皿に移して、もう一度粉を焼いてその上にさっきの皿のものをひっくり返す
出来上がり
お好みソースをかけて食べた
おいしいって言ってくれた
食べたあと後片付けをした
普段は携帯サイトを見てそのまま寝るとのこと
暑いねーと言った
電気を消して網戸をあけた
暑いときどうする?って聞いたら、濡れたタオルで体を拭くとのこと
部屋は真っ暗だ
A子さんは見ないでねと言って服を脱いだ
下着姿になった
暗影だけど大きな胸がはみだしているのがわかった
俺もTシャツを脱いだ
お互いに濡れたタオルで体を拭いた
外からの風がひんやりと体を冷やす 気持ちいい
師匠の言われたとおり、キスをやさしく何度もして、胸も軽く触るようにする
そして「正直に初めてなんです」と言った
A子さん 知っているわと言ってキスをしてくれた
ズボンを脱いだ
息子は固くなってビンビンしていた
トランクスも脱いだ
ちょっと待ってってとA子さんは言って、押入れからふとんを出して敷いた
俺はすっぽんぽん状態
ふとんに寝た
A子さんが脱ぐのが影で見える
一緒に横になった
コンドームをするのを忘れていたことに気づいた
でもこの雰囲気を壊したくない
頭の中は、ズボンのポケットにあるゴムを取り出すことばかり考えていた
すいませんと謝る俺
いいのよと言って俺の口をキスでふさぐ
俺は下 A子さんは上
そして合体した
A子さんのあそこはすごく濡れていた
フェラチオの感触が同じなのがわかった
胸をもむ
もう気持ちいいというかすごい
あっと言ったとたん、すぐに果てた
中田氏だ
すぐに大きくなる息子
今度は正常位だ
師匠に教わったとおり3浅1深
息が荒いA子さんのことがたまらなく好きだ
また中に出した
A子さん すごいと言う
また息子は大きくなった
今度はバックだ
お馬さんになるには疲れたとのこと
キスをして胸を吸った
はぅっという声が聞こえる
もう一度 正常位で合体した
余裕が出たというかイメージどおりだったので
ありがとうと言われた
でも、今はまだ出来ないの
二人で横になって、いろいろ話をしているうちに
朝、気づいたら毛布がかかっていた
朝食を一緒に食べて、もう一度合体した
でもそういうのって
「男受けを狙ってやってるのに実は男に不評」だったら不幸なことだし
食い違い是正のための情報は有益だけど
男受けなんか気にしないでやってるんでしょ?派手ラメ化粧とか突け睫毛バサバサとか。
5位おだんご頭
いかつい、綺麗じゃない、うつむいた時に髪がたれたりするのがいいのに
4位派手なネイル
恐い
3位バサバサのつけまつ毛
目の周り真っ黒
2位足の部分まで全てがファーのブーツ
汚い
履いてる意味が解らない、足出した方がいい
以上朝の番組でやってたランキングでした。うろ覚えだからちょっとランキング上下するかもだけど。
双子の女の子に、1人はおだんご頭にショーパンレギンス、もう1人は髪をおろしてショートパンツだけで男女からどっちが可愛いか投票してもらったら、女は前者男は後者支持だったって実験もやってた。
他は予想できたけど、おだんご頭&ショートパンツ&レギンスの不人気っぷりは結構意外かな。ラメ入り化粧品とか派手系で上位占められるかと思ってた。
http://anond.hatelabo.jp/20100820215214 にてネトゲでのネナベを薦めている方がいて、かなり同意する所があるので書いてみる。
俺自身は男だけど、今の彼女はネナベをやっていたことがあり、いままでに経験したネトゲでもネナベをやってた知り合いや色んな女性を見ている。彼女らの体験談や自分の体験がソース。
俺のやったことのあるネトゲがPvP(対人戦)可能なものが多かったので少し考えが偏るかもしれないけど、PvPのないネトゲでも基本は同じ。ただ、PvPのあるネトゲより無いネトゲの方が、他人と関わらずオフゲに近い感覚で生きていけるので都会の近所付き合いのように淡白になりやすいかな。
本人にはどうしようもない格差や差別といったものが基本的にない。年齢が評価基準に関わらない。古参でもダメな奴はダメだし、新参でも出来る奴は出来る。加えて頑張りや鍛錬の成果が、数字や勝敗という形で見えやすい。
この傾向を「出来ない奴は根本的に救われないのか」と思う人もいるかもしれないけど、ネガティブな意味で実力主義が使われる事は"リアルに比べると少ない"。他人を叩き貶めても、自分が上手くなったり他人からの信頼を得られないと本質的なメリットがないからね。
例えるなら、スポーツに見られるような信頼関係、自信と信頼の上になりたつ健全な依存関係、そこから得られる充実感がある。
「俺らはよくやった」「君のことを信用していたから、僕は判断できたよ」「君ならあの時ああしてくれるって信じてたさ!」「俺らってすげー!」こんな少年漫画のような充実感がフツーに存在してる。リアルじゃ恥ずかしくて言えない台詞も、ネトゲだと言っちゃう人は結構いる。
ネトゲなんて、皆軽々しくつきあってるんじゃ?いつでもやめられるんだし、リアルな人間関係なんてないよね?信用とか馬鹿馬鹿しい。と思う人もいるかもしれない。確かに画面の向こうに人間がいることを考えずモノのように扱う人もいるけど、とても少数派だ。
ネトゲではなぜ信頼という要素が重要なのか。それは、本当の意味で蓄積される経験値がそこにあるから。
ネトゲでのキャラクターの見た目というのは人間関係の上ではインターフェイスでしかなくて、人間関係の評価の対象になることはまずない。キャラをころころ変える人だっている。ネトゲ歴が浅いうちはアイテムやキャラクターのレベルに価値を感じるかもしれないけど、それもいつかなくなる。全てがかりそめのものであるネトゲでは、本当の意味で蓄積される経験値は、人間関係と自分の経験の中にこそあるんだ。
軽々しくつきあえる、いつでもやめられる。切ろうと思えば簡単に切れちゃう。だからこそ、信頼というパラメタの価値が高いというのかな。これは、やってみないとわかりにくい面かもしれないね。
ここまでで書いたことは少年ジャンプの世界の話みたいで、幾分か男性的に感じられるかもしれない。だけど、女性だからわからないなんてことはないよ。信頼を得たい、信頼したい、仲間と充実したい・・・そんな要求は男女関係なく人間として共通のものだ。
もし、優劣があると感じてるなら「私は女だからこうであるべきだ」「相手は男だからこうであるべきだ」と無意識に背負ってしまっているから。リアルではそういう鎧を着ていないと生きていけない面があるけど、ネトゲでは重荷にしかならないことが多い。でも、"女らしさを捨てろ"という意味ではないんだ。これについては後述するよ。
残念ながらネトゲをやっている全ての人が、先入観を持っていないわけではないんだ。ここではありがちなパターンをあげてみる。
先入観以前に、ネトゲが女漁りの手段になってしまってる人たち。こういう人は、相手を人間としてみる前に男か女かでしか見ていない。そんな付き合いを求めているのでなければ、相手にすることはないよ。
ちなみに、ネトゲだから直結君がいるというよりは、SNSでも職場でも学校でも、コミュニティのあるところには一定数の直結君がいると言った方が正しい。ネトゲは基本が中立的だから、直結君が目立つだけ。
直結君の逆バージョンと言ってもいい。直結君相手に女を売りにしてアイテムを貢がせたりするような人。こういう人は女性が付き合っても疲れちゃう。愚痴ばっかり言われてうんざりしてしまうかもしれない。ぶっちゃけ直結君と遊んでいてもらえばいいと思う。
「女性は実力主義に弱い」「女性はクリティカルなシーンで感情論を持ち出すから面倒だ」というようなものだね。こういう考えを持ってる人は大抵、本当にゲームが上手い女性や人間として信用できる女性にネトゲ内で会った事が無いのだと思う。はっきり言って、同じだけ努力して同じだけ向上心があれば性別は関係ない。
この手の先入観は大抵は悪意から生じてるものではないから、一度考えを改めるきっかけがあると無くなることが多い。
「私は女だからこうであるべきだ」「相手は男だからこうであるべきだ」と無意識に背負われると、女性としてではなく人間として見ようとしていても、それが難しくなってしまう。
男性に対する先入観から、ネトゲでも「男性は怖い。だから防御しなければ。」と身を固めていると逆効果になってしまうんだ。そんな態度は暗に、「私は女性だ!だからそのように扱え!」と発しているのと同じだ。自分から特別扱いを求めてしまってる。
優しい人なら、「本当は他の友達と同じ感覚でざっくばらんに付き合いたいけど、特別扱いしないといけないのかなぁ」と思ってしまう。そうすると、「女だからってそういう扱いしないで!」となって悪循環に・・・まあこれは最悪のケースだけどね。
現実では、「私は女だからこうであるべきだ」「相手は男だからこうであるべきだ」という考え方は身を守る為に最小限必要なものだ。だから、ネトゲでこれをいきなり捨てろといわれても出来ない人は当然いる。それに直結君をいなすのも、ネトゲになれていない女性にはストレスが溜まるものだろう。
ネナベは、そんな人の為の初心者モードだと思う。ネナベという建前が、女性自身にある先入観から開放してくれる。直結君から自動で守ってくれる。自然に振舞えるきっかけを与えてくれる。
当然、ネナベがロールプレイとして面白いからやってる女性もいるけど、本題とずれるからここでは触れない。
男性に対する先入観や女性自身に対する先入観が薄れ、自分の向上心や技術、仲間との信頼に自信を持てるようになったら、ネナベという盾を捨ててもいいと思う。
お互いに人間として評価しあえているなら、女性であることを公言して女性らしい振る舞いをしても、人間としての信頼や友情、評価が揺らぐ事はないよ。
ちょっと難しいかもしれない。だけどこの段階までいければ、素のまま振舞っていても女性である前に人間として評価されるし、男性側にある先入観さえ無くする効果がある。それはその人が"そういう女性だから"ではなくて、人間として魅力的だからなんだよね。
"女らしさを捨てろ"という意味ではない、といったのはそこなんだ。女性らしくあることと、相手に女性として扱うのを要求する事は全然違う。
リアルでは、その学習をするのが難しい。そういう意味で、ネトゲでネナベというステップを踏むのは、かなりアリだと思う。
ネトゲで学んだ先入観を解消する考え方や体験は、リアルへも還元される。たかがネトゲと思うかもしないけど、人間相手の感情や経験は本物だ。生かせるかどうかはその人次第だよ。
俺自身ネトゲを通して色んな女性を立場や縛り無しに見れて、女性に対する先入観がかなり無くなった。
ネトゲという場所に生き生きした女性がいるのは、男性にとっても学ぶ機会になる。もちろん、現実にもそういう場所はある。理想的な職場とか創作活動の場とか。ただ現実では、女性も男性も自分自身を守ることや社会的な要求の為に、先入観や防御や損得の意識を完全に捨て去る事は難しい。ネトゲだと簡単にそれができるってだけ。
異性に対して必要以上の先入観を抱かない事は、相手の警戒心を薄くして素直に振舞ってもらえる余裕に繋がる。
"みんなとセックスレスな恋人でいたい。" を書いた元増田さんは、一人の男性と関係を持つことは、他の男性との友情まで制限すると考えているように見える。俺はそうは思わない。信頼や友情は恋愛関係とは別枠で継続できると思うし、実際出来てる。恋愛関係がなくなっても親友でいる選択ができるということでもある。二組のカップルの異性同士が親友同士なんて、全然おかしくないと思う。
異性との付き合い方が、すべて恋愛の延長になっている人には色々と難しいかもしれない。相手にも異性の親友を認めないとなるとさらに異性との付き合い方の選択肢が狭まる。でも、ずっとそんな考えに縛られるのは、辛くはないのかな。
http://anond.hatelabo.jp/20100627195023
電話が来た
A子さんのうちで夕食を一緒に食べることになった
お好み焼きをA子さんのうちで作ることになったのだ。
うちの母方の実家が広島なので広島風のお好み焼きを紹介することに
作り方を教えるという名目でA子さんのおうちに初訪問
あれって、高いな
何度も干して使いまわせればいいのに
レジの女、何もなかったようにバーコードに読み込んだゴムを袋に入れる
いやー恥ずかしい
親には友達のうちに泊まってくると行って出た
頑張れーなんて応援してくれる
ま、奴は高校生のときからやりまくっているから、一応手順などを教えてもらった
師匠 頑張ります
汚いでしょなんて言っているけど、部屋はこぎれいに整っている
小さな台所にキャベツが置いてあった
さて、最初にキャベツを切って、電子レンジに入れようと思ったが、電子レンジがない
聞いたら、電子レンジはないとのこと。
洗濯機もなかった
モノを増やしたくないとのこと
なので、テレビもなかった
暑いけどクーラーもなく、扇風機もないので、窓を全開してうちわで扇ぐしかない
でも、A子さんと一緒ならどうでもよかった
キャベツを切っているA子さんの後ろから抱きついた
キスをした
新婚生活ってこんな感じなんだろうな
キャベツが切り終わったので、俺の出番だ
豚肉を焼いた上に軽く溶いたお好み焼き粉を火にかけてヤキソバとキャベツを合わせる
いったん、皿に移して、もう一度粉を焼いてその上にさっきの皿のものをひっくり返す
出来上がり
粉が余ってしまったので3枚も作ってしまった
お好みソースをかけて食べた
おいしいって言ってくれた
食べたあと後片付けをした
暑いねーと言った
電気を消して網戸をあけた
外から涼しい風が入ってくる
暑いときどうする?って聞いたら、濡れたタオルで体を拭くとのこと
部屋は真っ暗だ
A子さんは見ないでねと言って服を脱いだ
下着姿になった
暗影だけど大きな胸がはみだしているのがわかった
俺もTシャツを脱いだ
お互いに濡れたタオルで体を拭いた
外からの風がひんやりと体を冷やす 気持ちいい
キスをした
師匠の言われたとおり、キスをやさしく何度もして、胸も軽く触るようにする
そして正直に「初めてなんです」と言った
A子さん 知っているわと言ってキスをしてくれた
ズボンを脱いだ
息子は固くなってビンビンしていた
トランクスも脱いだ
ちょっと待っててとA子さんは言って、押入れからふとんを出して敷いた
俺はすっぽんぽん状態
ふとんに寝た
A子さんが脱ぐのが影で見える
一緒に横になった
キスをした
コンドームをするのを忘れていたことに気づいた
でもこの雰囲気を壊したくない
頭の中は、ズボンのポケットにあるゴムを取り出すことばかり考えていた
すいませんと謝る俺
いいのよと言って俺の口をキスでふさぐ
俺は下 A子さんは上
そして合体した
A子さんのあそこはすごく濡れていた
フェラチオの感触が同じなのがわかった
しかし合体した方が熱い
胸をもむ
A子さんの口からあんっと声がこぼれる
もう気持ちいいというかすごい
A子さんの腰が前後にうごく
あっと言ったとたん、すぐに果てた
中田氏だ
すぐに大きくなる息子
今度は正常位だ
師匠に教わったとおり3浅1深
息が荒いA子さんのことがたまらなく好きだ
たまらなくなって、すぐに早く腰を動かしてしまった
また中に出した
A子さん すごいと言う
また息子は大きくなった
今度はバックだ
もうラメェという声が聞こえたような気がした
お馬さんになるには疲れたとのこと
キスをして胸を吸った
はぅっという声が聞こえる
もう一度 正常位で合体した
余裕が出たというかイメージどおりだったので
最後も中田氏した
キスを何度もした
勢いで「結婚してください」と言ってしまった
ありがとうと言われた
でも、今はまだ出来ないの
それに君はまだ学生の身分なんだぞと軽くゲンコツされた
二人で横になって、いろいろ話をしているうちに
いつの間にか寝てしまった
朝、気づいたら毛布がかかっていた
朝食を一緒に食べて、もう一度合体した
もちろん最後は中田氏に
http://contents.oricon.co.jp/music/special/2010/musicrank0624/index02.html
もうね・・・
その1 http://anond.hatelabo.jp/20100318123002
その3 http://anond.hatelabo.jp/20100318200421
タイトルマッチを戦うときは
ゴングはいらないセコンド一人
すぐに呼びましょチャンピオンを
コントの流れが止まったときは
ボディアタックくらわせてきても
ここも最後の方まで決まらず、行き場に困ってたジャンポケ投入。決まらなかったのは「悪霊退散!」的なネタってぜったい誰かやってるよなあと思ったから。その人たちいれたいけど私わからない!みたいな。
同級生 二十年前からつるんでる
麗しの何千年昔の王女様
その名をお貸しください 僕らのネタに魅惑の色気ください
タイトルにかぶせられそうだし、コンビ名が「何千年前」とかあながち間違いでもないしクレパトファンが最近周りに多いし、彼らにするにはさほど迷いはなかったんだけど、決めてからが長かった。
ネタがわからんのでニコニコで見始めたら面白くって一時間近くぐるぐる回っちゃったり、結局それは歌詞に一ミリも生きてなかったり(笑)
きらいきらいめくらないで 真赤になっちゃうから
とろけるような言葉 耳元で言わないで
すきすき君の事が 世界で一番だから
そばにいるだけで私 バニラビーンズ増えちゃう
「どの面下げてそんなこと言えるのよ ブス!」
「ひどい!そんなこというなんて!」
「だって本当のことだもーん。ブタ柄……ぷぷ」
「縦読みドコー」的なコメントがきてたのですが、やっぱり元歌縦読みあるの?歌詞作るとき気になってぱっと見た感じ調べてみた感じ、見当たらなかったからスルーしてしまったのですが……
おどろぉ 周太 ケンちゃん
これで決めるぜ
俺たち すべり知らず
だまにゃんダンス
ノーコメントである。
…あ、前回の「ガッチャ」気づいてもらえてとても嬉しいです(笑)
京浜東北線伸ばす あなたが憎らしい
跪いてお嘗めよ つぶれた東京タワー
そうだおそれないで みんなの岡部
ゆけ みんなの岡部 まもるため
ここも本来歌詞ない。でも尺長くてもったいないので、歌ってた人の歌詞参考に替え歌。前半は「禁じられた遊び」、後半はアンパンマンか。
おちゃだんせっかくAGEAGEだし入れたくって、アメリカンアンパンマンのネタがあるから後半にしようと思ったのだけどいつのまにかこんなことに?
カメラは寄らないでください
じじじ自虐はもうしません 追いかけたいのは
仲良しアイツらじゃないから
たどこおさんは「北関東あたりのゲーマー」ってことに今はなってるけど、文字数の都合上。カメラはシチサントーク中の話!
後半は一ライスファンとしてのただの希望。でもきっとそうだよね。
漫才愛する想い 一つだけ叶えたら
誰も目立ったキャラのいない 三組が揃ってしまったよ
タモンズとか井下好井とか入れたい人たちだったんだけど、それぞれ単独ではうまく入るとこがなかったので。
まさかのITIですよねー
うまうまうまうま……
(あの馬のお面のやつ)
原曲も「ウサウサウサウサ……」ってずっと言ってるだけだった。
ボイフレはもっとテンション高いとこでテンション高くいれたかったなあとはちょっと思う。元歌詞がなんか純粋無垢なんだもの…いじりにくい!
どこまでも俺らはゆくよ
連続で難易度たかかったよー。素直に頭文字をとってノンスモさん。
好きなんだけど、むずかしいなあ。
図書室さ隠れて 女子のふりして 告白するんだ
私が生で見たことあるのってこのネタくらいしかないから素直にそのまま行ってしまったんだけど、反応見るにメジャーじゃない?なんてこったい\(^o^)/
綾部さんが「女の子とドラマみたいな出会い方したい!」とか言って、「図書室で偶然同じ本に手をのばして触れ合ってドッキリ」をやろうとなり、「あなた…私のことが見えるの?」と又吉さんが図書室の幽霊かと思いきや「教頭です」で終わった記憶があるのだけどー
つるっと・すべって・おっこって
つるっと・すべって・おっこって
つるっと・すべって・おっこって
アゲサゲライブもやっちゃった
つるっと・すべって・おっこって
つるっと・すべって・おっこって
つるっと・すべって・おっこって
アゲサゲライブでやったった!
YATTA! YATTA! チョットトレイン
YATTA! YATTA! サファリパークだ
YATTA! YATTA! ポンコツ二人
YATTA! YATTA! ツッコミ一人
スリッパ片方あればいい エブリバディセイ! YATTA!
今はわからないことばかりだけど
信じるこの道を進むだけさ
タンクトップも芸名も構わない
笑いを逃すもんか
何期だかわからん、先輩なの後輩なのどっち?感を出したかったんだけど、国語力のなさにて挫折。替え歌むずかしい。ここにきて思い知る。
こっちはボーボー ぼくボーノです
吉村がんばる ラメにも負けず
寝起きダメなボーノさんはライスシチサン「起こしまSHOW」のネタです。
吉村パラソル好きだからまた使っちゃった。
これいい?だめ?
やーなんか文字数しっくりきたからさあ……
合いの手いいなあー「長田 長田 かたはばおばけ!」
裏9期の中で 存在感あげたい
なんか喜んでもらえたぽくて嬉しい。
ふとしたきっかけで高校生の時にからかわれたり、ひどいことを言われたりしたことを思い出した。
○登校時「お前なんか学校に来るな。帰れ。」と怒鳴られたこと
○教室から玄関まで行って俺のかさが盗まれていないか確認してこい。でなければ皆のいる前で殴り倒すと恫喝されたこと
○学校が田舎だったので家まで帰るのが遠かった。学校から市街地までタクシーを呼ばされお金を私一人に払わされた
まだ、いろいろあるのだけどとりあえずこの3つに絞ろう。私は高校生の時は内気で相手に言い返すことができなかったが、そのときも
怒りと恨みの炎はメラメラと心の中で燃えていた。なぜ自分には「牙」がないのかと「牙・牙・牙」と頭では繰り返していた。
それで今。社会に揉まれ私は強くなった。こういう過去も笑って流せることが本当に強いということかもしれないが、これらのことに決着をつけたいと考えている。暴力をふるうことはしない。会ってこれらのことを話、「謝ってくれないか?」タクシー代についてはお金を請求したい。ちなみにこの3つの話の奴らはそれぞれ今の職業は地方公務員、地方公務員、教員であることは分かっている。
こういうことを考えて、かつ実行しようというのは異常でしょうか。また、同じようなことを思ったり、実際に行った人はいますか。
http://b.hatena.ne.jp/entry/twitter.com/motyli/status/3354871750
を見て自分語りしたくなったので書く。
ピザで可愛くない私は外出するときは常に金髪+厚化粧+ラメパウダー+ぶっといアイライン+紫のアイシャドーで身を守っている。どう考えても過剰な化粧かつ奇異な格好だが、少なくとも通りすがりに直接「デブ」とか「ブタ」とか罵られることはない。(誰も見てないと思うけど追記:「直接」ぶつけられることのない悪意、つまり陰で何と言われてるかとか何を思われてるかとかはどうでもいい。)
「太ってる子はほんわりした雰囲気のほうが可愛い」なんて話を聞くこともあるが、可愛いとか可愛くないとかそんなことはどうでもいい。少なくとも、悪意の前では関係ない。現に「ほんわり」な太っている友人は、通りすがりに罵られることがあるそうだ。悪意に対する防御あるいはカウンターのほうが今の私には大事だ。罵声を浴びたり暴力に遭ったりしないために、私は今「ほんわり」を捨てている。
メイクは鎧だ。
いや、少し前にキリンから出てた「ディアボロ・ジンジャー」っていうジンジャーエールが好きだったんだけどさ、なくなっちゃったじゃん?
だからいくつかサイトをみて回って、最近自家製ジンジャーエールを作ってるんだけどこれがうまいのよ。
寝起きに飲むと目が覚めてお勧め。
ついでに飲み始めてからここ2週間くらい夏バテしてないんだけど、これは飲んだせいか比較的涼しかったからかよく分からん。
(1)はちみつ漬け(とても楽)
<材料>生姜、はちみつ、シナモンスティック、クローブ、鷹の爪(とうがらし)、レモン汁
買ってきた生姜を薄切りにしてビンに詰める。スライサーを使うと超楽。
2.スパイス投入
シナモンスティック1本とクローブ数本、鷹の爪1本を投入。適当でかまわん。
3.はちみつ投入
ひたひたになるくらいまではちみつを投入。ついでレモン汁を適当に投入。
4.漬け込み
1晩以上漬け込めばOK。ソーダ(甘みなし)で割って飲むべし。
(2)煮出し(少し手間)
<材料>生姜、ザラメ糖(砂糖でもOK)、シナモンスティック、クローブ、鷹の爪(とうがらし)、レモン汁
指気をつけろ。鍋に投入だ。
2.水・砂糖投入
生姜と等量の砂糖、水を鍋に投入。ザラメ糖を使うと色が付くので見た目にもジンジャーエールっぽくなる。
3.スパイス投入
(1)と同じくらい。鷹の爪は4で入れる。
4.煮る!
10分くらいでOK。10分位したら鷹の爪を入れてひと煮立ち。最後にレモン汁を入れる。
5.冷ます
そのまま冷蔵庫に入れると冷蔵庫がかわいそうなので粗熱をとる。いたわってやれ。
6.ビンに詰める
中身ごと入れても良いし煮汁だけでもいい。煮汁だけだと後で扱いが楽だが、ちと味に欠けるやもしれない。
適当に炭酸で割って飲むべし!
まぁ、とにかく漢らしく作って漢らしく飲むのがコツだな。見つからなければクローブとかなくてもとりあえずOKだ。
※追記
レシピはいくつかのサイトを見たものだからオリジナルじゃないぞ。みんな飲んだらオリジナルの人に感謝だ。
※追記100713
久しぶりだな。元気に生姜汁飲んでるか?