はてなキーワード: ベゼルとは
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↑Huawei P20くらいだったらまぁわかるけど、iPhoneXみたいなでかいノッチは、もうノッチやめて上辺にベゼルつけたら?って感じだわ。
技術的な問題だよ。液晶は画面下部にスペースがないといけないから三辺ベゼルレスまでしかできない(最新型では出来るらしいけど)。
iPhoneXとかは有機ELだから四辺ベゼルレスができるけど、インカメラをどこかに入れなきゃいけないからノッチを作ってる。
iPhone 泥のアプリを完全に引き継げないのが少し嫌。ハード的にはSE2次第。ApplePayに憧れはある。
Xperia XZ2シリーズのダサさに失望。イヤホンジャック無くしてあのランチパックぶりは無い。スペック面は無難で良いと思う。グロ版でLTEのB19対応は魅力だし防水防塵でSD845は安心。ただ、その良さを完全に殺しきるダサさはあるいみ凄い。
ギャラクシーnote8 Sペンが面白そう。スペックも良いと思うけど、ちょっと高いな? あと、でかすぎてポケットから落ちないだろうか……
mi mix2 ベゼルレスのデザインならノッチよりこっち派。値段もこなれてるし対応バンドも良い。ただ、カメラ性能と非防水防塵なのが割り切れなさそう。
Essential Phone ノッチはともかく、ミニマルなデザインは好き。落とすと割れるのが怖い。ベゼルレスは死が近い。あとプラチナバンド対応してないから旅先で困る。
ZenPhone5 防水防塵じゃないのと裏面の質感が苦手。でかい。
アクオス ベゼルレス?と訊きたくなるような枠が嫌。質感がオモチャ。せめてS2のガワでR作ってほしかった。
ファーウェイ ライカロゴにミーハー心をくすぐられる。P10Proは防水防塵ですごいなー。キリンがもう少し育ったら欲しい。
何を買ったらいいんだ。幅70mm以内でクアルコムのハイエンドSoC積んでてぷらすちっく丸出しじゃなくて出来たらピュア泥で落としても割れにくいストレージ128GB以上で6万くらいで買えるスマホでてこーい!
ドンキーホーテで買ったので税込み1120円。シンプルなデジタル ベゼルはスムースベゼル、文字盤などといった非効率的なものは一切なくただただ美しい。実際身に着けるまで、こんなに手軽だとは思わなかった
全体がメタルで無骨でかっこいい。20代も半ばになると無骨なものが魅力的に感じられるようになるのだ。この感覚、0代・10代の頃にはなかった。精神に余計なものがついてしまっているので無骨さに惹かれるのかもしれない。
いずれにせよ、無骨で機械的でシンプルで魅力的である。甥っ子にとられないようにせねば。
1000円台でこんなに素晴らしい腕時計が買えるなんてなんていい時代になったのだろうか。
ずっとMQ-24-1Eを買おうと準備していたのだが、諸事情を勘案してA158WA-1JFに落ち着いた。いま腕に着けているものを見るに、もしかしたらMQ-24-1Eよりもかっこ良いのではないかとすら思える。MQ-24-1Eの前にこれを買えて良かったのではないか。
ステンレススチールで使い勝手が良い。仕事でも普通に着けていられる。たしかに、ロレックスなどといった非効率な高級時計は使い時が難しいかなと考えるようにもなっていた。
A158WA-1JFを買おうと決めたときはロレックスの高級時計を買おうと思っていた。ところが買う直前になって、時計なんて正確に見れればいいというあるひとの言葉に背を押されてA158WA-1JFにした。結果としてとても良かった。暗がりでもバックライトをつけてしっかり時間を確認できる。価格の高い時計は存外時刻がわからないという、いろいろと示唆的で面白いと言う人もいるが私から言わせれば時計の役割すら果たしてないゴミである。
腕時計とはやはり時間を確認するためのものであり、正確さと手軽が重要なのだとわかった。これは当たり前だがすごいことだ。
カシオのキャッチコピーに、”0→1” とある。カシオは0から1を生み出す絶え間ない地道な努力を経て、この素晴らしい腕時計を生み出したのだ。このキャッチコピー、勉強になる。
腕時計とはもはや時刻を知る道具ではなく、ステータスシンボルだという人間は何もわかっていない。バカ高い高級時計を買う人間の本心は単なる“見栄”である。
Ref. 126334G 正規店で買ったので税込み117.7万円。フルーテッド ベゼルにジュビリー ブレス、文字盤に10ポインツ ダイヤモンド。美しい。文字盤はサンレイ ブルーダイアル、青に深みがある。実際身に着けるまで、こんなに素敵だとは思わなかった
キラキラしていてかっこいい。四〇代も半ばになるとキラキラしているものが魅力的に感じられるようになるのだ。この感覚、二〇代・三〇代の頃にはなかった。肉体の輝きが失われている分、外に求めるという心理状態なのかもしれない。
いずれにせよ、キラキラと輝いて魅力的である。姪っこにとられないようにせねば。
そういえば百万円を超えるモノを買うのは初めてである。旅行代金でならあるが。
昨年の夏からずっとデイデイト40を買おうと準備していたのだが、諸事情を勘案してデイトジャストに落ち着いた。いま腕に着けているものを見るに、もしかしたらデイデイトよりもかっこ良いのではないかとすら思える。デイデイトの前にこれを買えて良かったのではないか。
ホワイトゴールド&ステンレススチールで使い勝手が良い。仕事でも普通に着けていられる。たしかに、ゴールドのロレックスは使い時が難しいかなと考えるようにもなっていた。
DJ41を買おうと決めたときはバーインデックスのものをと考えていた。ところが買う直前になって、同じ買うのなら高く見える方を買いなさいというあるひとの言葉に背を押されてダイヤインデックスのものにした。結果としてとても良かった。ただし、暗がりでは時刻がわからない。夜光ではないのだ。価格の高い時計は存外時刻がわからない。いろいろと示唆的で面白い。
腕時計とは身に付ける美術品なのだなあと思う。見ていて飽きない。これはすごいことだ。
ロレックスの売り文句に、”Every rolex tells a story.” とある。ロレックスは時計を売るのではなく、人生を彩るストーリーを提供しているのだという。この売り方、勉強になる。
腕時計とはもはや時刻を知る道具ではなく、ステータスシンボルなのだ。そういうものを売っているのだから価格が問題にならない。学べることは多々ある。
それにしても41ミリのサイズ感(大き過ぎたりしない)、ホワイトゴールドベゼルのキラキラ感、10ポインツダイヤモンドの輝き、すごく良い。つくづく買って良かった。
id:the-world-is-yoursが,キティちゃん腕時計(http://iei.jp/4408/])及び義祖母を盛大にDISる記事を書き,小規模炎上している。
義祖母(大正8年生)が先日通販で購入した39,000円の腕時計をご覧ください - 俺のメモ
id:the-world-is-yoursの失着の何割かは,彼が時計についての基本的な知識すら持ち合わせていないことに由来する。
祖母が「ああ、やっと届いた」とウキウキしながら小包を開けると出てきたのがこんな小箱。
(※画像)
えっ、キティさん……。
この時点で彼は,これが値段に不相応な商品であると考え,以後の行動や認識は,その価値判断に基づいて行われることとなる。
実際のところ最近のキティグッズのターゲット層はバブル女を含むもので,宝飾品も多く,4万円弱という価格はキティグッズでは驚くような価格ではない。
が,かれは「キティ=子供向け=安物」という誤った固定観念を抱いていたがゆえに,3万9000円の商品の箱からキティが出てきた時点で,この腕時計が「バッタな腕時計」であると,彼の中で決定されたのである。
ちなみに調べたら、キティさんの生誕35周年というのは2009年とのことなので、4年前ですね。来年は生誕40周年になってしまいます、どうしよう。
箱に「'76 '10 SANRIO」と書いてある。調べるまでもなく,この時計が2010年のモデルであることは明らかだ。
バブル女がターゲットであるが故に,キティちゃん腕時計はちょくちょく限定モデルが発売されており,旧モデルの在庫が残っているのは珍しくない。だからといってサンリオが安値で売り切る必要もないから,値段が下がるわけでもない。
そして雑に貼られた「MADE IN CHINA」のシール。雑。
また,彼はむしろ中国製であることを攻撃材料にしたいがためにこの部分を持ちだしたのであるが,オメガやセイコーのようにブランドと国が結びついている商品であれば原産国も重要となるかもしれないが,キティのブランドはキティというキャラクターに付与されているから原産国も価値への影響は小さい。クォーツ時計なんざどこで作っても一緒だし。
などと,明らかな嘘を垂れ流したのであるが,これは要するに,この腕時計が安物であるという信念の正しさを証明するために,不十分な確認を行ったのである。シールの貼り方よりも自分の確認の雑さを顧みたらどうだろうか。
その後,調整のために近所の時計店に持ち込み,時計屋の反応を自説の強化に用いようとしている。しかし,この時計屋は信用出来ない。
腕時計が紹介されている。
実際のところ,女性向けの高級腕時計でセラミックは珍しくない。にも関わらずセラミックにケチをつけるこの時計屋は,少なくとも女性向け高級腕時計について勉強していない。
また,このような時計屋の発言を殊更に取り上げるということは,彼自身も,セラミックが高級時計の素材に使われることを知らないということも示す。
一般に,バタフライバックルは,より高級な時計に用いられる。この腕時計のそれが独自規格かどうかは知らないが,少なくとも,経費をかけた部分である。
39,000円である旨を伝えると、店主の奥さんらしき人が「ひえっ」と悲鳴を上げた。どういうことなのだろうか。なんで悲鳴が上がるのか、ボクニハ、ヨクワカラナイ。
時計屋ですら無くその細君の反応ではあるが,その時計屋は,よっぽど安物の時計ばかり触っていたのではなかろうか。ボクニハ,ヨクワカラナイ。
これはさんざんブクマで指摘されている。彼は,セラミックが高級時計にも使われるということすら知らない程度の時計知識で,速了にも,箱が出てきた時点でバッタモンを買ったと決めつけ,そのような顔で開封していったのである。それがいかに義祖母を傷付けるものであるか。
後はひたすら,義祖母を口汚く罵る文が続く。
誰も悪くないけれど、誰も幸せにならなかった買い物の記録。
お前が悪い。
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妙な極論や珍説をぶって、それなりにはてなブックマークがついて拡散して、上手く炎上でもしようもんなら、その日のアドセンスの数字が8,000円ぐらいになっちゃう。