フラットデザインのiOSを指して「スキューモーフィズムの時代は終わった」と宣言するし、
Apple Pencilを取り出して「我々はスタイラスを再発明しました」と褒めちぎるし、
飛び出したレンズを見せつけて「舐めたいくらいに美しく輝いている」と自慢するし、
ベゼルレスのiPhoneXを掲げて「間違いなく最も美しいスマートフォンです」と臆面もなく言い放つよ。
そういう奴だったよあいつは。
Permalink | 記事への反応(2) | 18:32
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レンズのでっぱりを無くすために本体を厚くするくらいなら、 圧倒的にレンズを無視して本体を薄くするのが正解だもんな。 ジョブズは何をどうアピールするのが良いのか分かってい...
そもそもレンズの出っ張りは磨き過ぎた本体が置いた面にくっつかないようにするためだと思ってた 普通は平面性が高過ぎて困る時はデザインを落とすんだけど
彼の周りでは現実は歪曲する。