■Oppoの可動式カメラは史上稀に見るバカデザイン

同じ大きさの端末なら画面の面積が大きいほうがいいという動機でベゼル削減競争が起こっていた時に、大きさを削減せず、画面の大きさも変えないまま、出っ張り部分を格納可能にすることで見かけ上の画面占有率を上げたのがOppo。

デザインした人もバカだしあれに騙される人はもっとバカ。カメラが飛び出たときと、格納された時とで端末の大きさが変わっていないことに気付けるかどうかだよね。

ちなみに厳密に考えれば可動部がある分体積は増えてるし故障する可能性のある箇所も増えているという本末転倒っぷり。

Permalink | 記事への反応(1) | 10:22

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