はてなキーワード: フリーザとは
言うほど似てるか?
父「ミュウツーってフリーザに似てるよね」 pic.twitter.com/qiEAJOTqmf— たけ🍙🎋 (@Dokodon_Mitsu) March 2, 2019
(0)現状では、「公共の場でいじめ発言をしても許される巨乳の若い女キャラ」は当たり前のことだとされており、不可避の事柄のように思える。なぜか赤十字でも女性でもない当事者じゃないはずのオタクがうるさいからね。
(1)「公共の場でいじめ発言をしても許される巨乳女キャラ」のこれまでの存在には必然性がない、ないしはそれが現在あるような仕方をしている必然性はまったくない。今日の「いじめ発言をする巨乳女キャラ」のありようは、物事の本性によって決められているわけではない。端的に言って、それは不可避的ではない。公共なんだからもうちょっと考えて採用しろよ。
(2)「公共の場でいじめ発言をする巨乳女キャラ」の今日のありようは、まったくもって悪いものである。新宿駅を訪れた外国人旅行客をドン引きさせる程度にはね。
(3)もし「公共の場でいじめ発言をしても巨乳だから許される若い女キャラ」が根こそぎ取り除かれるか、少なくとも根本的に改められるかすれば、われわれの暮らしは今よりずっとましになるだろう。ブタのように罵られたいマゾさんや、自分の発言が社会で他人にどう受け取られるかを全く顧みない痴女キャラの絶頂表情をみるのが好きなアホオタクは、大好きな無料閲覧ポスターをアニメイトか自宅といった適当な場所に掲示するように根本的にあらためてね。これゾーニングっていうネットの表現の自由「保護」の界隈じゃ有名な手法なんだけど。
実際コンビニからエロ本がなくなった地域があるんだってね。フェミさんは理屈はヘタっぴだけど感性でいい仕事してるんじゃないの。(トーンポリシングにも負けなかったね!)コンビニトイレの前にテントを張った男性が表紙に「濡れ濡れ人妻の禁断の叫び」なんて書いた本を開いて立ってることはもうなくなったんだ。読みたければコンビニまでいかなくてもスマホで用がすむのになんで今までああだったんだろうね。ゾーニングバンザイ!
ゾーニング対象コンテンツがわからない人は子供を産んでそだてればいい。
子供はオタクの希望ほどは都合よく目をそらさない(シュナムルさんの娘さんのように)。
どうしても子供や弱者への思いやりがもてず、自分の第二次性徴前の気持ちさえ思い出せないのなら
男女の性別をちょうど逆にいれかえた場合自分がどう思うかかんがえてみろ。
ミラーリングという単純なやりかただ。
喪黒福造、フリーザでもテント張った服と絶頂顔まではさらさなかったよな。
イケメンが女性へのいじめゼリフを吐きながらカフェのエプロンでテントパンパンに腫らして絶頂顔とかほぼ変態仮面ポスターと同類じゃん。
このキャラは変態として消費されるためにわざわざ理性や社会性を捨ててまでこの痴態をさらしているんですよって子供に説明できるようにしとけよ
真顔でどこが悪いの援護援護とか論外
フリーザ編のリクームくらい
大人になってから読むとものすごく現実の戦争を思わせるんだなー、とびっくり
やっぱり第二次大戦の記憶が今より濃いし、当時も世界で色々あったから?
サイヤ人~フリーザ編はまるっきりそうだけど、フリーザの部下で雑魚って感じの人たちも、見た目いろいろだし、
フリーザに植民された星でまあまあ強いんだったから拾われてきて戦わされてるのかなー、って初めて思った
◇
フリーザ編終わって、トランクスがタイムマシンで来て帰って、みんなで喋ってるところ(28巻の後ろのほう)
ブルマが、人造人間つくる前にドクター・ゲロをやっつけようって言うんだけど、
ベジータ怒るし、悟空は、まだ何も悪いことしてないのにやっつけちゃうのはちょっとって感じで、
タイムマシンがあったらヒトラー少年を殺すか?ってやつみたいだ
クリリンが言う、共通の敵がなかったらベジータなんて…っていうのも…
◇
みんな「おおーっ」
ぜったいにまちがってる …… 変態よ…
っていうのも、ブルマは銃後代表、女性代表、科学者代表?なんだなーって読めて面白かった
この「どこかのヤバイ独裁者」はたぶん現実世界の誰かだろうけど誰だ?
ブウはともかく、セル編はまるで違う
ていうか、序盤は似たようなフォーマットを人造人間○○号たちでやるんだけど、そこに突如としてセルの伏線が紛れ込んで来る辺りがフリーザ編の流れとも違って面白い
さっき劇場版ドラゴンボール〜復活のF〜観たんだけど、今のドラゴンボールってこんな緊張感ないバトルなの?
悟空とベジータが到着して悟空だけ先に戦う、ベジータが交代が遅いとバトルに割って入る、スーパーサイヤ人化する前からフリーザを圧倒、フリーザ覚醒しても序盤だけ劣勢ですぐまた圧倒、ナメプして降参させようとしたら雑魚に光線銃撃たれて悟空死にかける、ベジータ交代するもフリーザすでに弱ってる、やけくそでフリーザに地球壊される、ウィスに時間巻き戻してもらって元通り、フリーザが壊す前にトドメ差す、終わり。
地球組はスナック感覚で仙豆食べて全回復して死にかけすらなかったことにする。
昔のメタルクーラーの全員でかかっても手も足も出ないようなストーリーは流行らないのかな?
今の子達は楽しめてるんだろうか?
志々雄真実
なんかカリスマ扱いされているけど、あいつボスとして意味のある事何もやってなくない?
大魔王バーンとかフリーザなんかと違って、そもそもの野望自体が身の丈に合ってないというか、ぶっちゃけ主人公たちがいなくても成功しそうにないし、
やってる事が(物語上の都合なんだろうけど)とにかく場当たり的で、何をしたいのかさっぱりわからん。
煉獄とかいう船も、なんか一隻で政府がパニックに陥るみたいな事を期待した計画だったような憶えがあるけど、それ計画っつーか、期待が甘すぎない?
最終決戦みたいなのも、うろ覚えだが何かアジトの奥に引き籠って主人公たちを迎え撃ってたけど、
本気で日本征服とかしたいなら、主人公達とチャンバラやってる時点でダメじゃなくない?
組織としてもう終わってない?
端的に言うと、主人公が何もしなかった時にどうする気だったのかが全然わからんというか、
やってる事も規模もオウム真理教かあさま山荘事件かって程度で、
政府が軍出すのもアホらしい程度じゃないのかなーって気がする。
あれに比べたら西郷さんの方が勝ちめあっただろ。
初回読んだ時から「何なのこの人。女はべらせるのと、可哀そうな部下をいたぶって殺す以外の事やってねーじゃん」って感じで、上司にしたくないキャラNo.1だったけど、
なんかカリスマ悪役みたいな扱いになってて全然意味が分からん。
あのキャラのどこに魅力があるのか、誰か教えてくれんかね。
そこには取引先だったり、誰かが呼んだ友達だったりと、色々な業種の人が集まって合コンというよりはサークル的な感じがあってとても楽しかった。
そこにいた人達はみんな意気投合し、定期的に集まって飲んだりキャンプしたりするようになった(有り難いことに今も続いている)。
その中に増田ちゃん(仮名)という自分にとってストライクゾーンど真ん中の女性がいた。
私はその増田ちゃんと恋人同士になりたいと強く思ったが、顔面に対し少々コンプレックスがある為積極的にアプローチすることはできなかった。
それでも牛歩の歩みでなんとかコツコツ頑張っていたら、ようやく異性に見られたかな?位の手応えがあった。
それだけでもとても嬉しかった。
しかし、その後集まりにリーダー的存在の増田さんの友人の増田君が来たことによって、事態は一瞬にして終わった。
私は増田君を見た瞬間、なんてイケメンなんだろうと思った。ジャニーズ系とかではなく、松田龍平的なオリエンタルな色気のある男性だった。身長は180cmはあった。
私は忘れない。あの瞬間を。
私は人生で初めて人が恋に落ちた瞬間の顔を見た。
下品な言い方をすれば雌の顔というやつだろう。
私が半年かかってようやく立ったスタートライン。増田君は初めからゴールにいた。
この時私はフリーザが簡単に惑星をふっとばしたあの場面を思い出した。
見た目が全てではないだろうけど、恋愛において大事な要素なのは確かで、それを否定することはできない。
でも、それでも人はまた恋をしていく。
私は心から祝福している。
おめでとう。