はてなキーワード: セラミックとは
主のような子供の作った龍や剣を預かって仕上げる仕事をしている立場からすると、かっこいい剣とか作ってくれると手入れは大変だけど正直ちょっとうれしいよ。粘土ってわりとなんでも作れるし。
ところで、自分も最近持てる技術すべてを駆使して60センチほどの陶器の剣を作った。30過ぎたら一週まわって武器を自作したことにテンションが上がったし、なにかあっても「いいのか?俺はセラミックのエクスカリバーを所持しているんだぞ?」と思えたことで精神的余裕すら持てた。
もし地震かなにかで落として壊れても金継ぎをすればなんとかいけるし、それもかっこいいし、気に入らなければまた作ればいい、という安心感も陶磁器には多少ある。しかもなにより、紙やプラスチックよりも石や金属の手触りに容易に近づけて、多少の技術があれば造形も自由にでき、土器なんかみてもわかるように経年劣化のしにくさと耐久年数がアホみたいに長い。やばい。
iPhone12miniのセラミックガラスとか言うのを過信しすぎて
100円玉と一緒にほんの30秒ポケット入れたら見事に傷が入ってしまった。
AppleCareに入ってたとしても動作に支障がないから交換対象にもならなさそう。
あーでも今からでも期間的には入れるんだよな。どうしよう。16,800円。
入ったところで修理対象外みたいだけど。
ケースに入れたくないし。今回に限らずいずれ派手に割りそう。
でもそれなら保険会社の月200円のとかで十分なんだよな。
保険会社のでも動作に支障がないなら修理対象外なのは変わらないし。
加入断られるのかな。断られるなら修理対象になってて欲しいけど結局決めるのは保険会社だからなぁ。
結局この擦り傷は直せないのは前提にどうしようかなー。
やっぱ200円のかな。エクスプレス交換サービスは別途12,900円か。
だとすると普通に画面交換してもらっても大差ないな。24,800円。
Apple Care+に入っていてエクスプレス交換サービスを使わず画面修理なら3,700円か。
5,000円くらい安い。
だがこの気まぐれな温風はあたった部分だけ少し温めるとさっさと大気中でエネルギーを失ってしまう。
ひざ掛けをかけて、その中にセラミックヒーターを入れても、温風はひざ掛けのないヒザ下を通り文字通りどこ吹く風。
しかしひらめいた。
逃げるなら捕まえれば良い。
ということで、周囲をくるりと見回すと巣ごもりで購入した通販のダンボールが目に入った。
一部分を切り離しコの字型にして膝の裏からセラミックヒーターを囲うように設置。
ひざ掛けをかけてスイッチオン。
いままで強でも全くあたたまる気配がなかった足元が弱でもすっかりぬくぬくになった。
図解するとこんな感じ
ヒーター
↓_
□足│イス
 ̄↑
ひざ掛けで足を囲っていた時期もあったが、それだといちいち立ち上がるときに取ったり巻いたりが面倒くさかったが、ダンボールなら足を突っ込むだけで楽ちん。
これはまじで最強におすすめなのでぜひ真似してほしい。
何故人間が包茎なのか?簡単だ。その方が生き残りやすかったのだ。理由はシンプルで、むき出しじゃない方が病気や負傷を回避できるから。包茎を恥じるという概念は一部地域の特集な風習でしか無い。世界一美しい理想的な体型とされる古代ローマの彫像達も、包茎チンコを恥ずかしげもなく晒している。
白い歯が美しいという価値観は間違っていない。しかし、白い歯を手にするために差し歯にまでするのはいかがなものか。ハッキリ言って、差し歯は臭い。なぜ臭いのか?雑菌が繁殖しやすいからだ。雑菌が繁殖するということは、歯周病にかかりやすいということである。歯周病菌はアルツハイマーの原因ともされている。美観のために差し歯を入れることは、自分の脳の寿命を捨てることに他ならない。
ごめん。秋田。
保険適用にしてほしいっていうなら歯科のセラミックや金歯こそ保険適用にしてほしいんだよね
多少は増えてきたけど条件が厳しくて無理な事が多いし
虫歯は赤ん坊の頃に親から移される感染症なので当人に責任はないし
人によっては先天的に歯が欠けてる事すらあるのに、あまりにも自費診療の割合が高く患者への配慮が手薄い
なんでこんなに軽視されてるんだろうな
Sparkle Tableがほしい。
https://cargocollective.com/JohnFoster/Sculpture-1
正直家具なんてアイリスオーヤマとかで十分だと思ってるクチだけど、このキラキラ光るテーブルを見た瞬間から今この時までずーーーっと欲しいと思い続けている。
しかしこのテーブル、100マンを越す超高価なテーブルなのである。
これがなんか高価な石とかならまだわかる。
貴重な1枚板とかでもわかる。
でもプラスチック?みたいな素材だよね?
高い、高すぎる。
安月給の会社員にはあまりにもこのテーブルは高い。でも美しい。
サンキャッチャーとかがチカチカ光るのが好きで、あのまばゆい煌めきは何時間でも見ていられる。
筆舌に尽くし難い美しさをしみじみと感じる。
そんなわけでこの光を贅沢に蓄えたテーブルは、私にとってとても魅力的なのだ。値段以外。
でもケタが違う。正直ブランド物にも海外旅行にもさほど興味のない人生を歩んできたので、一気にお金使うのは引越しの初期費用か審美歯科でセラミックいれたときなもんで。それも100万以下なんだけど。
朝起きたら枕元に3000万ぐらい落ちてないかなとめちゃくちゃなことを考えてしまう。
はぁ、あの美しいテーブルが欲しい。
私は歯医者が怖い。
もうめちゃくちゃ怖い。
なので歯医者に行く前は必ずTwitterで「明日 歯医者」「今日 抜歯する」などと検索して歯医者にビビっている見知らぬ人のツイートを読んで心を落ち着かせている。
先日、いつものように歯医者前に歯科治療に関するいろんなキーワードを検索にかけていたら、歯科医師たちの日常アカウントが引っかかるようになった。
そこでは「俺が削る必要のない初期虫歯だと判断した1ミリぐらいの黒い点、院長が削れと指示してきた」「あるあるwwwまだシーオーなのに院長が診察すると何故かレジンじゃなくてセラミックインレーになったりするwwww」「歯科治療で患者が死ぬことはないからテキトーにやっときゃオッケーだよね!!!!」などと歯科医師たちによるぶっちゃけすぎる話がツイートされまくっており歯科恐怖症の私は血の気がひきまくった。
テキトーに治療する歯医者ってこんなにもたくさんいるのか………………。
私はあなたたちのことを信用したい
歯医者が怖い!!!!だからこそ信用して治療受けたいんだ!!!!!!頼む!!!!!!SNSでテキトーな治療をしたと報告するのはやめてくれ!!!!!!!!!!!!!!