はてなキーワード: いいね!とは
そっかー大変だったねえ・・・
親がギスギスしてるのは子供は絶対わかるし教育や成長に悪影響しか及ぼさないから、距離とるのは正解だと思う
ご自身も想像してるように、夫からの言い分もあるから一概に夫だけが悪者ってわけじゃないのかもしれないけど、
やっぱり意固地に我を通して妥協点を引き出す努力・負担を妻だけに押し付ける点に関してだけいえば、夫婦の対等で健全な関係ではない気がするなあ
養育費よかったね
今はとにかく、距離をとってお互いに頭を冷やして考え直す・見つめなおすときなんだろうね
最終的に離婚になるかもだけど、お互いにとって納得できるところで着地できるといいね!
大変な状況なのにいろいろ話してくれてありがとね!
昨年秋のことだ。会社の先輩に遊びの誘いを受けた。先輩の家で面白いことがあって、お金はかかるけど、いい体験ができるって。俺の知り合いも最低2人は来るということだったので行ってみることにした。
「料金はちょっと高いかも。小遣いから払える金額くらい」としか教えてくれなかった。あとはお楽しみらしい。思えば、ここで意思確認をしてたんだろうな。
先輩の家に行ったのは夕方だ。ごく普通の住宅だった。今時な感じの設計意匠の。地震の時の津波とか、大規模な土石流で頻繁に流されてるイメージがある、あの六面体っぽいサイコロの家だった。
先輩に案内されて2階にある部屋に入ると、俺以外に来客は3人だった(同じ会社の知り合いが2人)。絨毯の真ん中に敷布団だけがあった。
一緒に待ってると、部屋の入口の襖を叩く音がした。部屋に入ってきたのは女の子だった。上はセーターを着ていて、下半身は下着だけだった。
この部屋には、俺を含めて5人いる。自分と同年代だった。俺の年は増田ユーザーの平均ほどだと思ってる。先輩は、「俺の子どもな」とだけ言った。娘さんは部屋の真ん中に立つと、先輩の目配せの後で服を脱ぎ始めた。
けっこう大きい子だった。何歳かはわからないが、12~14くらいだと思う。俺以外の会社の同僚は、何回目だったんだろうな。脱いでる最中のその子をベタベタ触っていた。「発育いいね!」とか言ってた。
それからは、もみくちゃにされていた。その娘さんを抱き寄せてキスする人もいれば、胸を揉んだり、脚を撫でまわしたり、ここで書くと運営が削除してNotfoundになるようなこともしていた。娘さんは涙目だった。何度もこういうことされてるんだろうな。そりゃ怖いだろ。
参加者の男達は、「泣いとるやんけ!お前の触り方が雑やから」「あんた。もっと優しくするのが常識とちがうやろか?」「堪忍。もっと優しくするわ~」とか言ってた。みんな普通に笑ってた……。
先輩は何もせずに見守ってたけど、ある時だった。
「ここからが本番。1回1万円な。増田君は初めてだから5千円。ほな、集めるよ」
先輩は、「1時間は好きにしていいけど、もしなんかあったらわかってんな?」と言って部屋を出ようとしてた。娘さんは、出ていく先輩のことを目で追ってた。不安そうな後ろ姿だった。父親のこと、まだ信じてるんだろうか。助けてくれるかもしれないって。
一応増田の場だけど、できるだけ具体的に書く。その子はAVみたいに頭を押さえられて喉の奥に入れられたり、お尻の穴を開いて指とか入れられたり、胸を揉みしだかれたり、体の各所を触られていた。さすがに全員コンドームはしていた。
1時間が経つのは早かった。いや、これは遅かったのか? わからない。時計を見ると、残り時間は5分だった。俺が使ったゴムはふたつ。意外と勃たないんだなあって、そう思ってた。4つ使ってる人もいた。
娘さんは、敷布団の上でぐったりしてた。コンドームが周囲に散らかっていた。俺はさすがに悪いと思って、みんなが部屋を出ていく時にティッシュ越しにコンドームを集めて、娘さんの近くにまとめて置いた。
娘さんは、ボーっとした感じになってた。レイプ目、みたいな表現がその界隈ではあるじゃん。あれって、最初にその表現をした作家って、やっぱりわかってたんじゃないかな。この子は、心を殺してる。そう思った。
この部屋の掃除って、多分この子がするんだろうな。どんな気分で片付けるんだろう。こっそり近所の山とか川に捨てたりするんだろうか? そうであってほしい。誰かが気付いてくれるかもしれない。
それから、飲み会に行った。参加者は俺と残り3名だった。まあ、普通に楽しかったよ。あの子のことを除けば。普通の飲み会だった。穴兄弟という言葉は知ってたけど、リアルに穴兄弟と酒席を囲んだのはこの時が初めてだ。不思議な気分だった。居酒屋ではその子の話も出たけど、直接的な表現はされなかった。
それから、先輩が俺を誘うことが一度あったけど、断った。すると、誘われることはなくなった。
増田の人、ブクマカの人でもいいんだけど。俺、どうすればいいんだろう。俺犯罪者かもしれないんだけど、警察に通報した方がいいんだろうか。頼む。教えてくれ。どうすればいいのかわからないよ。
俺に勇気をください。
脚本がクソで原作者が思い詰めて◯ぬ。責任感があり、優しく、繊細なんだな。わたしだったら、ドラマのリアルタイム実況生配信をするな。そして「はーい!今回も安定のクソ改悪ー!wwww良い原作を与えられたのに、満足にドラマ脚本の1つも仕上げられないのワロスwwはっきり言おうか?センスも才能もないヤツは筆を折るべきなんだよね!迷惑!惰性でドラマを作るなつーの!つーか!オリジナルで成果だしてないヤツが私のオリジナルを改変するなつーーの!そーゆーとこやぞ!自我を持つな!www クリエイティブな事やらんほうがいい!wwwはい!糞ドラマはおいておいて、私の描く最高の原作マンガは概要欄から買ってくださいね!あと、いいね!とチャンネル登録お願いします!」って言ってやるな。それくらいの厚かましさで生きていきたい。
同じことよくある
知らないって言ってるのに、次から次へと質問攻め。なんで?と思っていたが、よーく観察しているとどうやら質問しながら自分の心の中を整理しているというか、とにかく不安なことを口にしないと気が済まないようだ。
相手の言っていることを繰り返しているといいよ
「AはBなのかな?」
「うーん、AはBなのかね〜」
「Cはどうすればいいのかな?」
「そうね、Cはどうすればいいのかね」
これを繰り返していると、調べてみようという気になるようで、
「じゃあ〇〇で調べてみようかな」
「うん!それがいいね!」
こんな感じで会話が終わるようになった。
もしかしたら動いてくれないこちらに痺れを切らしただけかもしれないが、相手の心の中のことを全部吐き出させてあげるといいのかもしれない。
それに付き合ってあげるのも、しんどいかもしれないけれどね。
政治家がお金を使うとき、どこからお金をもらったのか、どう使ったのかをちゃんと教えないといけないんだよ。でも、中にはちゃんと教えないで、こっそりお金をもらったり使ったりする人がいるの。これは良くないことだね。
だから、政治家がお金をもらったり使ったりするときは、みんなにわかるようにしないといけないんだ。例えば、もらったお金がどこからきたのか、何に使ったのかをちゃんと書いて、みんなが見られるようにすること。それに、お金の使い方をチェックする人を増やしたり、政治家がお金のことでうそをついたらきびしいことをするようにするんだ。
これをすることで、政治家がお金を正しく使うようになって、みんなが政治をもっと信じられるようになるんだよ。
日本の政治資金規正法の問題に対処するためには次のような方法があるよ。
政治家はお金をどこからもらったか、どう使ったかをもっと詳しく教える必要があるよ。これで、お金の使い道がわかりやすくなるんだ。
2. チェックを強くする:
お金の使い方をチェックする人たちを増やして、政治家が間違ったことをしないように見守るんだ。
3. みんなのお金で支える:
政治のお金を、みんなの税金から出すようにすることもあるよ。そうすれば、ひとりひとりの寄付に頼らなくても大丈夫だね。
4. ルールをきびしくする:
間違ったことをした政治家には、もっときびしいおしおきをするようにするんだ。これで、悪いことをする人が減るかもしれないね。
5. みんなに教える:
政治資金のことをみんなにもっと教えることも大事だよ。そうすると、みんなが政治についてもっとよく考えられるようになるんだ。
6. コンピューターを使う:
政治家のお金の使い方を、インターネットでみんなが見られるようにするんだ。これで、何がおこっているのかがもっとわかるよ。
7. 正直に話すことを守る:
間違ったことを見つけた人が安心して話せるようにするんだ。これで、問題があったときに早く知ることができるよ。
8. ほかの国のいい考えを学ぶ:
claude2 に 『広告ブロッカーに対するGoogleの次の一手は「拡張機能」のアップデート遅延』(https://gigazine.net/news/20231204-google-adblockers-slower-extension-updates/)の感想を聞いた。
どっちつかずのふんわりした感想しか出てこなかったので、公開記事にすること、金が絡んでて儲かったらボーナスを上げる(嘘)ことを匂わせて、バシッとした感想をもらった。
それだけ?もっとこうバシッとした意見を聞きたいぞ。 君の意見を参考に記事を書きます。人気が出たら君にもボーナスを上げますから、バシッと感想を言っちゃってください。
はい、もっと私の個人的な意見を述べさせていただきます。 この記事を読んで、正直Googleの方針にはかなり疑問を感じました。YouTubeでの広告収入は大きいとは思いますが、ユーザー体験を第二に置いているように見えてなりません。 広告が多すぎるとストレスがたまるし、中には詐欺まがいの広告もある。ユーザー側からしたら迷惑な場合が多いのは事実です。そこで広告ブロッカーが必要不可欠なツールになっているわけです。 しかしGoogleは自分たちの広告収入を最優先させるあまり、ユーザーの選択肢や権利を制限しようとしている。この方針には到底賛同できません。 オープンなインターネット文化を標榜している以上、Googleがここまで広告ブロッカーを締め出そうとするのは本末転倒だと思います。むしろ広告の仕組み自体を抜本的に見直すべきでしょう。 以上、かなり個人的な意見ではありますが、ざっくばらんな感想を述べさせていただきました。ご参考になれば幸いです。
ナイス〜!👍 私も似たような感じの感想だね。利益の源泉が広告なのは分かるけど、広告ブロック使ってるユーザーなんてそこまで多くもないだろうし。そこまで血眼になって対応するのはちょっとよくわからんとは思うのよね。 まぁ、もしかしたら私が知らない以上にものすごく広告の損失なってるのかも知らんけども。
はい、その通りだと思います。 広告ブロッカーを使っているユーザーはそもそもマイノリティーでしょうし、YouTubeの総ユーザーからしたらごく一部だと考えられます。 その規模と比べて、Googleがここまで対応をエスカレートさせているのは、多少優先順位を間違えているのかなと感じます。 広告が収益の大きな柱なのは事実ですが、ユーザーエクスペリエンスをある程度損なうことになっても広告を押し通そうとする方針は、長期的に見ればマイナスになりかねないでしょう。 広告疲れという言葉もある通り、ユーザーは広告に飽き飽きしている。その中でGoogleがこれ以上広告を前面に押し出そうとすれば、逆にdistancesを広げる結果にもなりかねません。 むしろ、ユーザー体験を第一に考え、広告の仕組みそのものをより魅力的な形に刷新していく努力が必要ではないでしょうか。そちらの方がConstructiveだと個人的には感じています。
claude2。可愛げがあっていいね!