そんな状態だから、常に殺し合ってるわけじゃない。
リーダーを見つけたら即殺すってだけで、それ以外は普通の日常と基本的には同じ。
お互い最低限の労力で勝とうとするから、敵同士でも表面上は普通に仲良くしてたりする。
誰がリーダーかってのをカマかけたりとかはあるけど。
変に自分に擦り寄ってくるやつが敵だったら、リーダーだってばれないようにするってので心臓バックバクだった。
そんなこんなで俺がリーダーだってバレて、いよいよ血で血を洗う戦いになってきた途端、
第三勢力の人外の能力を持った漫画キャラみたいなグループが現れて敵味方問わず虐殺し始めた。
自分も必死に逃げたけど、どんどん周りの人間が殺されていくのを見てパニクった。
最後高い山から高層ビルにジャンプで飛び移って逃げようとしたけど当然追いかけられてもうヤバイってとこまできて、まだ夢覚めないのかとか結局相手グループのリーダーわかんなかったなーとか考えてるとこで起きた。
昔よくあった生け垣の巨大迷路みたいなところのそこかしこでシャツにトランクスはいたきゃりーぱみゅぱみゅがフラフラ踊ってる。
1/8=イカの日ということでイカ娘が巻末の大コマスペースをもらったということで作者が気合を入れて長文を書いたのに没にされた、でもどうしてももったいなから個人的な次回予告のところに載せるという七面倒臭い設定で、ショートカットのイカ娘が片手握りこぶし片手腰で右斜上を見ている1コママンガがあった。
読んでみるとマニアックなイカを注文して食べたということについて事細かに書いていてそりゃ没になるわという感じがした。
これらを同時に見た。
氣志團の2人、森嶋秀太、櫻井孝宏、小野大輔、佐倉綾音、F君、私
すごく偏ったメンバーであるが、食材の買い出しに行くことになった。
それにしてもあやねるは可愛かった。鼻がどうとかこうとか言われてるけど気にするな。生のあやねるは可愛かった。
店の中をうろうろしていると、中学の制服を着た男があやねるに近づき何か話していた。2人は店の外へ出て行った。小野Dが「ありゃあ告白されてるぞ」と言い出し、買い出しを続ける氣志團と、ワサビをおろし続ける森嶋氏を置いて外へ続いた。
入口のところまで行くとあやねるが「今収録中だから!後で!」と言って男子を帰していた。肘で突いてからかう小野&櫻井。俺はF君と「おい、あやねる告白されてるな。すげえぞ」「すげえな、本当かな」などと言い合う。
買い物を終えた氣志團の2人と合流し、エンディングコーナー。氣志團の人がキーワード発表。
DSのRPGをやってたはずがその中にいつの間にか自分も入ってた感じ。
超能力系バトル。
高いとこで戦ってたけど、低いところの拠点も押さえる必要があるからそっちは頼むみたいな感じで、
下のほうに小さいキャラ(イメージ的にはミルキイホームズのラット)がナンタラカンタラネイル~って言いながらタツマキみたいになって接触無効状態を作りながら降りていってた。
でも動きは見た目に似合わず機敏なの。
ガッって頭つかむ感じで
デブが言う。
~ネイルって技は、実は攻撃力が全然ないからこうやって捕まえるのがラクなんだと。
そんで攻撃無効化しているのは、~ネイル=寝入る、つまり寝ることによって実現されていたんだと。
ほう、と思ったけど結局バレちゃったからどうすんだと思ったら、
http://anond.hatelabo.jp/20140304083202
こんな夢を見た。
http://anond.hatelabo.jp/20140304130759
http://anond.hatelabo.jp/20140305092825
http://anond.hatelabo.jp/20140305151542
俺はエージェント
http://anond.hatelabo.jp/20140306220419
もうあれは5年も前の話か。
http://anond.hatelabo.jp/20140307043153
そういや前に勝間和代十夜ってあったね。あれ好きだったわ。
(追記)ひとつ見落としてたので足した。
(追記2)二つ足した。残り四夜。見落としてたら教えて。
大丈夫だ。あのときも証言は全くなかった。まさか今頃になって。待て。あいつの上着の中には何か残っていなかったか。いや。少し落ち着け。確かめたじゃないか。一緒に埋めたときに何度も。
着工の予定からは一ヶ月遅れたが、しかし既に地均しが始まっている。あの一帯は駐車場か。雨除けのビニールシートが目に入る。ふと、その先に思い浮かべた。「白骨遺体が発見されました!」
一週間もすれば昼のワイドショーが大喜びだろう。しかし何か見落して、そういえば、あいつの手袋は?あれは確かーーーまずい。心臓が高鳴る。同じだ。三年前と。回収は無理だ。クソ。こんなところで。あのとき俺は、アリバイは、あの通話記録はーーー。
という夢を見た。すごく怖かった。やけにリアルだった。