二人で8*8くらいのマス目に色んな形・サイズをした(テトリスのコマのマスの数が色々になったような)コマを置いていくボードゲーム。
片方がどこにも置けなくなった時点で、占有してるマス目が多い方が勝ち、というシンプルなルールだった。
何回か繰り返し遊んだが
勝負にも遊びにもなってねえ。
実際には妹とは仲がいい方だと思う。
一度目覚しで起きて、もう少し寝ようと思い、30分ほど後にまた鳴るよう目覚しをセットして眠ったら、
夢の中で寝過ごした夢をみた。しかもかなりリアル。
ハッと目覚めて時計を見ると目覚しがなる2分前。
寝過ごした気分になっているので、どうでもいいやと目覚しを止めてさらに寝る。
また夢の中で起きたら夕方になっている夢をみた。
ふと目覚めると全力で準備したらギリギリ間に合う程度の時間になってた。
もう、今朝は時間感覚がメチャクチャだ。
朝4時に目が覚めた。2度寝した。(笑)
んで、夢を見た。
駐車場近くの陰でほしのあきとキスした後、ほしのあきと別れて、駐車場に行くと前付き合っていた彼女がいた。
なんかロングのストレートだった髪は中くらいの長さで先がパーマ掛かっている感じの髪型に。がっかり。
それで彼女には「やっぱり付き合えない」とか言われるし。付き合いたいのは山々なんだけど、こっちは何にも言ってないけど…。
その後、車で移動したらどこかの楽器店かなぁ、クラリネットがあって吹いてみたら、あんまりにも薄っぺらい音がして悲しくなった。うわーこんなに下手になったんだなー。やらないと。(当たり前か)
試吹室の巨大なところ(体育館みたいなところ)で、また彼女に会った。
今度はオサゲの髪型になっていた。
おわり。落ちない。
なんか高校あたりの年齢の学校のオーケストラかなんかで何故かクラリネット系の名前の楽器のものを自分が選んでそれを演奏する事に。
しかしそれはクラリネットなんかじゃなく、サンなんとかという名前だったろうか、サンクラリネット?まぁ形状は筒形でチェスの駒のクイーンやキングみたいな形状だった。
それを吹くととりあえず失敗、その後中学生時代の同じ部活だった比較的聡明な友達がその楽器の扱いを何故か本能的にある程度はわかっている設定で、トゥーという形で吹くと上手く音が出るよということだった。
なのでトゥーと吹いてみる。そうすると、その楽器は比較的低い音でドゥーーーーーーと響いた。吹くのをやめてもそれは止まらず、指で押さえていてやっと止まった。指を離すとまた反響が続いて音が鳴っているため、かなりうるさい。
そこでよくわからないけどかなり偉いっぽい外人の先生のところに自分なんかがいくべきではないが、この謎の楽器を止めるためにどうしたらいいのか?と聞きにいったが他の生徒に話しかけられているので諦め、他の手段でとめ方を調べる事に。何故かスポーツ新聞ちっくなものでさっきの聡明そうな男子がこの記事にその楽器の事が載ってるよ的なかんじで持ってきた。どうやら物凄く音が出る楽器らしく、音が出すぎて奏者は大変だったようなことが書いてあるブログのエントリだった。そしたら他の先生がやってきて、おー、君はその楽器を選んだのかねとにこにこしていた。アドバイスはあったろうか、それ以降は覚えていない。
場面一とどちらが先立ったか覚えていないが、最初は一番最初に住んでいた家周辺のようなコースを、次に現在の実家の周辺のようなコースを女子マラソン大会のような感じでマラソン中のようだった。最初のコースでお、何故か女子マラソン大会やっとると思った自分はエロ心でマラソンコースを逆走し始め、おぉ、あの人格好いいと思われるために走る。自分の前か後ろには普通にマラソン好きそうな眼鏡かけたおじさんが日課のマラソンちっくな走りをしていた。
ある程度走ると、線路があって、踏切が丁度下りていたので止まる事に(別段自分はマラソン大会に参加しているわけでも無いので無理する必要も無いし)。それで電車が来るのかなと思ったら、前の道路を車が通り過ぎた。一度踏切が上がった後、すぐにまた踏切が下がってきて、もう一度車が通り過ぎた。{その前後で子供とのかけあいか、おばあさんのあたりに視線が向いていた気がする)
それ以降は覚えていない。
オシムのような印象という漠然としたイメージだけで形成されたようなはっきりとした外見がないまま夢が始まり、夢が継続し、夢が終わった人物と、比較的大規模な木工のような作業をする場面。
場面一でその人物のような印象の人物との繋がりがあった気がする、指導者的役割という意味で、場面一の最後の先生のような役割の人だろうか。
場面三ではその人物と木工のようなことをした、メンバーは場面一の高校メンバーから男子を抜いた感じだったろうか、前面に出てきたのは男子で、自分の中にはクラスのような印象もある。
そこでは最後のところだけ覚えていて、最初にその指導者のパートナーに選ばれた自分は、最後に結局バーナーを指導者である彼の切った木にかけ乾かすということを指示された。
最初に指導者は特殊な形状のバーナーで木を乾かすことを実演、木は大体8平方メートルほどで木の周りに置いてあるクラスメイトの持ち物(靴や荷物など)をかるく燃やしながら木を乾かした。
その後自分がそれをやることに、クラスメイトからはおいおい、それやっちゃうのかよ、やらせちゃうのかよといった感じで揶揄される。
自分が何か言ったのを、オシムは18時30分には帰らなくちゃいけないのか?と問いかける。いや、そうではないと返答。
その後バーナー作業に入った。
それ以降は覚えていない。
(覚えてるところだけ。)
兄にメールやら自分のサイトやら見られる。その後きれて部屋の掃除、物が散乱されているベッドの上の掃除だけやらせる。自分は泣いてる。その後メールやらなにやら消去。
よくわからない暗がりの道、土の道で道の側面には30センチ??60ほどの草が生えた道だったか。ほぼ長い一本道。自分は同じような位置でなにをするともなくほぼ立ち止まっていたのだが、ホモっぽい人に行きと帰りの二回ほど会う、帰りはこっちをかなり意識してた。
なんかよくわからない男の子が白いスポーティーな高級車に乗ってて、それに乗せてもらい、その男の子が金持ちだということを知った結構いけいけな女の子が待ってよと静止するにも関わらずとりあえず流した、女の子は白馬に乗って少しは追いかけていたような気がする。うどん屋にすべりこむ。うどん屋にはよく来るのか?とシャイそうだがまぁ多少は芯がありそうな男の子に聞くと、たまにねというようなことを言った。何が夢の中のその少年の背景にあったのかわからないが、(多分、金持ちだからと、上流階級だからだと思うが。)うどん屋にその少年が来ることは意外な出来事なのだという夢だった。うどん屋は柄の悪い白い柔道着のようなものを主に来た常連客で基本的には占められていて、偉い人(とは言っても、高校野球のようなそれを少しヤンキーチックにしたある意味さわやかな人選)から順に奥に座っていて、男の子は汚い粗野な自動扉入ってすぐの手前の席に私の手前恥ずかしそうに座った。そこで私が野球青年っぽい一番か二番目に下の奴と言葉でやりあい勝った。
Adelideというショップに行く、外装内装ともに何年か先のような高級なクラブ&バーの雰囲気。ネオンのような光を使いながらも非常に洗練されていた。客層は外人が主体らしく。カフェ仕様のガラスの一角に入ってしまい(そのカフェの内部は木のカフェテーブルと曲げ背の椅子というある意味安っぽいチープなテラスタイプだった。(カフェはいくつもあった))、奥まで行ってしまうと、そこは行き止まりで、H君らしき人(H君は私の小学校時代の離れたクラスメートであり、なかなかいい家庭の上に育ち、本人も性行が素直で良いと評判のような真面目な人物)がまぁ普通な女の子を連れてカフェしてた。H君が短髪を綺麗に毛束を立てている髪型にして変わった印象を受け、衝撃を覚えたのは覚えているが。H君と目が合うことはせず。隣の人(女)に誰あの人、知ってる?と問いかけられる。私は外に出ようとして、椅子につまずき小さくすみません、その後外に出る途中で何人かの顔が印象に残った。外人風の17・8才程度の女性の顔だけ覚えている。外に出ると、そこはホームセンターの駐車場っぽい場所になっていて、ほとんどそのカフェの中の人全員出てきたような感じで皆が出てきた、その中の大学にありがちな男3人ほどのグループのうちの一人(私は知らない人だ)が親しげに私に話しかけると、その人は親しげにありがちな大学のいい加減な雰囲気で私の顎辺りにキスして行った。
抜けきらない深層心理が出ているなという印象。
人気のない駅のホームにビートたけしが立っている。
誰かがビートたけしに「おまえは大切な人のために笑って死ねるか?」と訊ねる。
彼は「そういうことには興味がない」と首を振る。
そうして俺は吹き飛ばされる。
おそろしいスピードで風に流される。
俺は考える。
ビートたけしは間違っているのだろうか。
自分は大切な人のために笑って死ねるだろうか。
眼下の景色に森林が混じり始める。
次の駅が近い。
このままだと俺は駅のホームに叩きつけられて死ぬだろう。
生き残りそうな気もするが、またすぐに風に流されて、死ぬまで飛び続けるのだろうから、同じことだ。
俺は死ぬ。
俺は笑って死ねるだろうか。
結局はその人の興味と関心の――
っていうところで目覚まし代わりの「SECRET AMBITION」が鳴り響いて目を覚ました。
大学のときの先輩が飲みに行こうっていうからついていった。
飲み屋で焼き鳥を食うことにすると出てきた鳥がケンタッキーフライドチキンだった。
いや、それでもいいかと思っていたら先輩もケンタッキーフライドチキンだった。
しょうがないので自分がそこの代金を支払ったら、「お客さん、忘れ物ですよ」って言うので見に行ったらケンタッキーフライドチキンだった。
自分、そんなにケンタッキーフライドチキンが食いたいのかと思って外に出てケンタッキーフライドチキンを探したけど一軒も見当たらなかった。
CSSを切手と交換してくれるというので、交換所に列ができていた。
列に並んでいる人はみんな、おじいさんも若いおねえさんも、紙粘土の塊のようなものを手に持っていて、それがCSSであるらしかった。僕も家に帰って、いつか作ったきりでほうりっぱなしにしていたCSSを取ってきて、列に加わった。
僕の番になった。机の上には野菜くずが散らばっていた。交換所の人にCSSを渡すと、キャベツをくれた。とてもいきいきとしていてみずみずしくて、桃太郎のように中からキャベツ太郎が生まれてきそうなくらいにエネルギーいっぱいのキャベツだった。僕はその元気なキャベツを両手で抱えて帰った。
帰り道、道の両側の白い塀に「border-bottom:solid;」だとか「display:none;」などといったCSSが落書きされていた。最近はこんな単語を書くのが流行っているのだろうか。それとも書いた人はこの塀のスタイルを変えようとしたのだろうか。
夢の中で目が覚める。昨日まではテストだったらしく、「やっとテストが終わった」という様なことを考えている。時間を見るとまだ早いが、寝ぼけながら登校の準備をする。記憶が飛んで駅のホーム。ちょうど電車が滑り込んできた。女の子が大勢並んでいるドアと、誰も居ない空いているドア。空いているドアから乗車しようとすると、「こっちの方が空いているよ」と女の子達がやってきて不愉快に思う。
ドアにもたれながら窓の景色を眺めている。通っていた高校とは逆方向の電車だが気付いてはいない。ふと着ている服に目をやると何故か体操着。しかも下は白の短パン。これは中学時代の体操着姿だが、やはり矛盾に気付いてはいない。寝ぼけながら準備したせいかなと訝り、このまま登校するか戻って着替えるか逡巡しつつ周りを見回すと、他の人からは不審には思われていないようなので心底ホッとする。結局戻って着替えることにし、直近の駅で降りて反対のホームへ。この駅がまた実際にはあり得ない駅だったが、詳細は省く。
ホームで電車を待つと何故か柔道着姿の二人が。これは中学時代に数ヶ月で辞めてしまった柔道部に居た同級生だ。気まずいので身を隠すもすぐに見つかる。自分を棚に上げ、そんな格好でどうしたの?と問うと、これから大会だと答える二人。そして彼らはホームで乱取りを始めるという異常事態だが、柔道着で移動する奴が居るくらいだから体操着で学校に行っても問題なかったなと考える私。すると新たに一人の女の子が登場。中高と一緒だった腐女子だ。こんな所でどうしたの?と問われたので、かくかくしかじか。今日は体育ないもんねぇなどと話しつつ、到着した電車に乗り込む。車内では何故か普段どこで髪を切っている?という話。オススメの店を教えてもらう。
ここで記憶が飛んで自宅近くの道路。路上に自分の布団が敷いてある。そして何の疑問も持たずに布団に入り込む私。だいぶ支離滅裂になってきた。前方からワゴン車がやってきて、見知らぬおばさんが家の前で荷物をおろしている。車も来たし布団をたたまないと邪魔だよなあと考え、布団を抱えて家へ。布団が埃っぽいので物干しに干す。布団を叩くと大量の埃が舞う。ムキになって叩いていると、先ほどのおばさんがやってきて、介護用品のご用はありませんかと尋ねてくる。見るとお年寄り用のオムツを抱えている。さらに布団を叩きながら、うちはまだ必要ないですと答えると、「そうですよねえ。お金は大事にしないと」と悲しげに呟き去っていった。ここで目が覚める。
この悪夢は、ボキが幼い頃みた悪夢の中でもワーストワンの悪夢です。
佐渡金山の横穴のような地下に自分がいて、その横穴は平行して地中を何列も水平に走っている。
しばらくすると、穴の直径と同じ直径の長いドリルが回転しながら自分を追っかけてくる。上の横穴も下の横穴も全て、ドリルが走ってくる。
穴の直径が小さいから、四つんばいでドリルから逃げなければならない。
ヒーコラ、ヒーコラやっているうちに、気づいたら何故か夜のバーの前に立っていて、中にはいると長い髪のおばさんがたばこを吹かしながら酒かコーヒーを飲んでいる。
そこで、いつも目が覚めていた。
うちの家族が口角泡を飛ばしていじめ問題について激論している夢を見た。
認知症が出ている祖父母が日本の子どもの将来を立派に憂えていた。゜(゜´Д`゜)゜。。
夢でも嬉しい。
小学生くらいのときにはよく見た。
山頂に通じる一本道を登っていると、上から巨大な球形の岩(本当にまん丸)が転がってくるのでひたすら逃げる夢。それで、途中に小学校の時の音楽の先生が必ず立っていて、なにか嫌なことを言うというのも決まったパターンだった。別に嫌いな先生なわけじゃなかったのだが、必ずその先生だったのはなんでなんだろう。
で、うなされて真夜中に起きて、起きてもまだなんだか怖くて(しかもホラー映画みたいなはっきりした恐怖じゃなくて、心の奥底から湧き上がってくるような不安感の塊みたいな感じ)居たたまれなくなって部屋をぐるぐる歩いてるうちにだんだん落ち着いてきて、それからトイレに行ってまた布団に入る。で、翌日起きてみるとなんだか変な感じがして熱を測ってみると38度とか液晶に表示されてるの。
で、なんでこんな時間にこんなこと書いているかというと、山から間違えてクマを連れてきてしまい襲い掛かってくるのでしょうがないから一緒にお風呂に入って成り行きで指でイカせたら妙に懐いてこのままじゃまずいなどうやって山へ帰そうかと悩むという、自分で今書いててどうかしてると思う夢(しかも、クマとか指でイカせるとか私の日常とはかけ離れたものばっかり出てくる夢)を見て起きたところだからで、また眠くなったから寝ます。おやすみなさい。