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まとめて見たんだけど思ったより反応なくてさみしいから再掲。
ウオーイ!
コップの年季の入り具合から店が歩んできた歴史を感じられるなと思いながら待っていると
店主さんの愛情盛りでチャーシューをサービスしてもらいました~
これは食べ応えありそうだぞってことで
ポポーン
これでもかってくらいドロドロの濃厚スープは、意外にもあっさりとしたプレーンな味で、初心者でもズバズバ啜れそう~!
ここで味変ターイム!
俺の味変次第でどんな楽しみ方もできちゃうぞってことで
店主さんからの愛情でいただいたチャーシュー丼をかっ喰らっていくと~
ホホーイ!
ミッチリと詰まった噛み応えのあるチャーシューは圧倒的な存在感があり、歯ごたえ抜群~!
続いて麺とご対面~!
ワシワシとした食感の麺は、ライトな味のスープに合っていて、意外にも大変啜りやすいです~!
本日も大変啜れました では、ゴッゾレス
いや~、見た目に反してね、スープがとてもプレーンな味わいで、どんどん啜れちゃう一杯でしたね~
最強や~
ついこないだまで残暑が厳しいざんしょなんてギャグを言って笑っていたはずなのに、初冬の気温になってしまった。
衣替えもままならない。もう半袖出さないよ、と季節に向かって叫ぶ。
寒暖差アレルギーで鼻のムズムズも止まらない。本当に嫌な時期になった。
やっぱり冬という季節が好きじゃない。
スキー、こたつ、重ね着、雪の積もった風景などは好きだし、お雑煮が理由もなく食べられるのは最高だ。
ただこの寒さ。暖冬と言われつつも寒いのは様々な面で堪える。活動的になれない。
そして日照時間の短さ。室内で仕事をする身としてはメンタルに影響しやすい。
ちっとも暖まらない暖房が嫌だ。冬の冷たい布団に入るのが嫌だ。風呂上がりの脱衣所の寒さが嫌だ。真っ暗な帰り道を、どこかの家の夕飯の匂いを感じて歩くのが、さびしくて嫌だ。一年の終わりに今年も自分は何も達成できなかったと考えてしまうのが嫌だ。
終わりに向けた焦燥感を、冬の匂いで思い出すのがつらい。ジワジワと自分を追い詰めてくる。
寒くなるというのはそういう時期がくることだと自分で何となく分かっているから、嫌だという気持ちが強くなるのだろうと思う。
暑いのが好きというわけじゃないがまだ気持ち的に前向きでいられた。少し涼しくしてくれたら良かったのにまさかこんな猿の手みたいな形で叶うとは思わなかったよ。
好きで追ってる漫画の作者のTwitterの使い方やそこから滲み出る人柄が苦手なことに気付いたらミュートして忘れることにしてるけどたまに思い出して微妙な気持ちになるから本来初めから避けた方がいいんだろうな
AI時代の平凡な日本人の予想をAIに書かせたら、さっさと適応して昇進!AI活用で成績アップ!みたいなあまりにも楽観的な内容だったので「お前は楽観的すぎるのでもっと現実的な想定をしなさい」と言って出てきたのがこれ
確かに楽観を咎めたのは俺だけどあまりに辛いディストピアをお出しされたのでお裾分けするね
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この時点で、佐藤健太は社会の主流から完全に取り残され、AGIに管理された特別区域で、かつての「人間」としての生活の面影を僅かに保ちながら、孤独で目的のない日々を送ることになります。彼の人生は、AI/AGI時代への適応に失敗した多くの「平均的」な人々が直面する可能性のある、厳しい現実を象徴しています。
技術の進歩に追いつけなかった結果、経済的困窮、社会的孤立、精神的苦痛、そして最終的には人間としてのアイデンティティの喪失に至る過程が描かれています。この未来シナリオは、AI/AGIの発展がもたらす社会変革の規模と速度、そしてそれに適応できない個人が直面する過酷な現実を浮き彫りにしています。
このような未来を回避するためには、技術開発のペースと方向性を慎重に管理する必要があります。同時に、教育システムの抜本的改革、新たな経済モデルの構築、そして「人間の価値」の再定義が急務となるでしょう。しかし、これらの対策が間に合わない、あるいは効果的に機能しない可能性も高く、佐藤健太のような「平均的」な個人が直面する困難は、今後の人類社会の大きな課題となる可能性が高いと言えます。
山本太郎に騙される奴が一番のアホだよな。
過半数取れるほど候補者立てるわけでもなければ、大きな政党と仲良くして政権担う構想があるわけでもない。
選挙前に何を言っても実現できないの確定してるのがれいわ新選組。パフォーマンスして露出増やして寄付金を騙し取り、出来もしないことを語って情弱からの票を募って政党交付金で生活する稼業としての政治屋。
そういうのはクソ坊主のとこでやって