そうか…。
確かに言われてる通り、オレは、若い女の子を支配したいのかも知れない。
支配しやすいからこそ、年齢の低く収入も低い女の子を好んでいるのかも。
そうか。
例えば田舎出身で世間知らずで性的にもウブだと、なお良い、と思ってた。
未熟な女性を求めるのは、精神的なレベルの低さ=支配しやすさ、だからか。
全てに筋が通るな。
オレは女性との付き合い方のイメージとして、彼女がドジを踏んだらフォローするとかプレゼントを買ってあげるとか、一方的にコミットできるような関係を求めていた。
オレは今までオレの考え方に自信を持ってた。女の子は何もしなくてもいいんだよ、君が君らしくしてるだけで、オレは満たされるんだ——…こういう考え方を意識的に選択して誇りを持っていた。
ああ。
若い女の子にモテたいって気持ちは本能で、仕方なくて、それを受け入れてるオレは正直偉いと思ってたんだ。。。
だけどこの際、本音をブチまけると、ここからスイッチを切り替えるように簡単には直りそうにないよ。同年代以上の女性に目を向けようと思っても、心がまったく動かないんだ。。。
マイナンバー制度の目的が効率化と利便性向上って大々的に謳われているんだから、こんな二重手続きはシステムとしての失敗っすね。
実際のところ、役所のシステムや運用がまともに追いついていないのが現実っす。
書類を書いて証明書類を添付するなんて面倒くさい手続き、まったくその通りっす。
こんなことを避けるためにマイナンバーを導入したはずなのに、肝心のデジタル化やデータの共有が全然進んでいないから手間が増えるだけっす。
笑っちゃうような無駄な手間が増えてるって、まるでお笑いのネタにされそうなレベルっすよね。
「もし関係者の中でマイナンバーが変わった奴がいたらそれも書類に書け」って、確かにその対応はおかしいっす。
その情報は役所が自動的に管理するはずなのに、その管理不足を市民に補わせるとか、ちょっと信じられないっす。
現実的には、国や地方自治体のシステムがまだまだ整備されておらず、紙ベースの手続きが抜けられない中、こんな矛盾した状況が繰り返されているのが実情っす。
ジャニーさんの性加害が裁判所で認定されたのも複数人の被害者の証言が一致したからだが
もちろん複数人の女性が口裏合わせしてるからかもしれないから断定はしないけど、少なくとも一人だけの証言より確度が高いことには間違いないよ
なんか役所から「児童手当支給に関する書類提出のお願い」てのが来た。今年離婚したから、認定審査のために「別居しただけなのか離婚協議中なのか離婚したのかわかるように書類書いてあと証明書類もつけて出しやがれ」ってことだけど。
いや、おかしくない?
離婚届はちゃんと受理されたし、とっくに戸籍も分かれてる。で、当然ながら自分も元配偶者も離婚前からマイナンバーは変わってない。
なのになんで、「離婚してるならそう書類に書いて、あと本籍の役所から戸籍抄本か離婚受理照明を取り寄せて添付して送れ」みたいな話になんの?そういう事務をなくすために国民ひとりにひとつのマイナンバーをつくったんじゃないの?
ねえ、
そういう事務をなくすために国民ひとりにひとつのマイナンバーをつくったんじゃないの?
笑っちゃうのが「もし関係者の中でマイナンバーが変わった奴がいたらそれも書類に書け」とか言ってわざわざ変更前変更後みたいな表まで用意してんの。いやその紐付けは変更手続き受理した時に漏らさずシステムに登録しとけよ。なんで後から必要になってから本人に紙で聞くの?
本家が40巻かけても描ききれなかった「憧れと現実、師弟愛と守破離、変わる決意と変わらぬ決意」の要素を半分以下の15巻で綺麗に描ききってしまった。
本家が下地を整えてくれた上にジャンプ+という打ち切りプレッシャーの少ない場所でのびのびとやれたおかげもあるのでしょうが、それにしたって物凄いことです。
日本中を飛び回るスーパーヒーローとしての決め台詞「私が来た」に対しての、地域密着型ヒーローとしての決め台詞「俺がいる」。この2つのヒーロー像が一人の少年の中で渦巻くことにより、世界を救う戦いと最愛を守る戦いに同時に挑ませることになっているのも面白いですね。
憧れの人に近づきたいというキラキラした雲を掴むような願いではなく、すぐ側にいる誰かを助けたいという気持ちの小さな積み重ねが光り輝く未来へつながるというストーリーも実に少年漫画として気持ちが良かった。
なにより私が評価しているのは、「俺がいる」がただの狂人の言葉で終わらないことです。
最初こそ迷惑なオッサンの決め台詞だった「俺がいる」は、次第に頼もしいヒーローの言葉となり、素朴なる祈りともなり、そして何よりも熱い誓いともなっていく、この過程の中で航一と読者の中でヒーローのあり方に対するステレオタイプな憧れが姿を変え、「何を守りたくて力を振るうのか」というかより本質的な問へと変わっていく構成が本当に巧みだ。
ヒーローとはなにか、どういったヒーローになりたいのか、なぜヒーローになりたいのか、なぜヒーローが必要なのか、ヒーロー社会の根源に流れる問が一人の少年の背中越しに一つの道として描かれる。
「個性社会におけるヒーローのあり方とはなにか」という難問に、ヴィジランテ(非合法ヒーロー)というタイトルを冠するにふさわしいだけの完璧な解答をしてみせたとても素晴らしい作品でした。
物凄い売れている。
そもそもヒロアカが売れていたからヴィジランテが生まれたわけですから。
ですが、一つの漫画として、少なくとも「ヒーローとはなにかへの回答」としては、ヴィジランテの方が一枚上手だったと私は思います。
マイなナポイントのこと
カドカワが新卒かそれに近いポジションで採用したSEが実は半グレの手先で計画的に内部ネットワークの構造をメモりながらX-Dayに向けて虎視眈々と準備してたのを回りが誰も気づかなかったって話でおk?
デパートの便所の男女スペース比率の話のコメント欄で、もう該当のコメントは消えてるみたいだけど、女性用小便器つければってコメントがあった。
で、その反論コメントに星付いてるのはなんか違うなと思ったので、書いてみる。
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/togetter.com/li/2389654
件の女性用小便器のコメントには、たしか、壁を無くしてその分一つでも便器の数を増やせば良い的な補足をしてたと思う。
で、女性への無理解や実態も知ろうともせずに〜などの反論コメントに星ついてる状況。
じゃあ、壁のないトイレっていうと何か?
最近は減りつつあるらしいけど、中国農村部のニーハオトイレってやつと男性用の小便器だ。
実際女性用もあるわけだ。それが良いとは思わないし増やせとも思わないけど、じゃあ男性用は?
女性からしたら、身体の構造上男性の小便器でも回転率高いし問題ないでしょうって気にもしてないかしれないけど、
①コメント欄でそれなりに星を集めてる男性でも個室を使いたい人への無理解
と
②男性が幼い時からジェンダー的に飼い慣らされる自分の性器を見られたからって恥ずかしがるような神経質な反応の方が恥という男性ジェンダー規範への都合の良い押し付け
が存在してるよね。
基本的に男性トイレなんて、小便してる最中に女性清掃員が「失礼します」言いながら躊躇なく入ってくるんだし。
隣の人が見ようとしたら普通にみられるしね。
男性のジェンダー規範により鈍感力を身につけて疑問に思ってない人は良いけど、嫌だなって思って個室が良いと思ってる男性もある程度いるわけですよ。
男性トイレだって個室になれば女性トイレと同数必要になる訳で、現状では
「男が小便するのに個室が良いとか言ってんじゃねーよ」
「壁もない小便器でしてる所なんてしょっちゅう女性清掃員や隣のおっさん見られるんだから、男が恥ずかしいとか、嫌だなとか感じてんじゃねーよ」
と言う
男性への押し付けの上でしか「女性トイレは男性トイレの3倍」は成り立たないんだから、それは理解してから言おうか。
で、女性用小便器のコメントは男性のジェンダー的な規範の押し付けで、一定数嫌な思いしてる人は居るのに、
に対する揶揄で
女性トイレの効率を上げるために男性に押し付けてるのと同じ様に、恥ずかしいとかが起こらないように配慮する為の機能を取っ払ってどうぞ
先輩が自分にしてくれたことを自分が真似してやって大好きな子が堕ちたと確信して自分と同じ依存になってくれたことを小さくガッツポーズして終わるの完全に良かったじゃん
でも「やる気が無い奴は帰れ」と言われて帰ったらそれはそれで怒りますよね