フェミニストの間違いや行き過ぎた攻撃性には寛容だけど、フェミニズムに異論を唱える女性(たぶんそのほとんどがフェミニストではある)に対しては物凄く辛辣だよね。
さて?
“自分が票を集める為に自分より長く表現の自由を守る活動をしてきた先達や自分より今現在の日本の漫画文化を盛り上げてる後進の名前を出してんの最悪だと思いますね。”
“チャタレイ夫人とかメイプルソープの写真集とか松文館事件とかの公権力がゴリゴリに表現の自由侵害したメジャーな事件がまったく入ってないのなんでなん。まさか知らんとかないよな???”
これ意外と知られてないけど、表自界隈にはそれなりに自浄作用があったりするのよ。
「温泉むすめの画像をリプするくらい良いだろ。店主が迷惑がってる?感情的に気に入らないだけだろ」 https://togetter.com/li/1822919
「「「「「いやくりかえしてねえから!」」」」」
“要するに「サポーターが複数回にわたり問題行動を起こしていることを確認しながらそれを抑止・是正する具体的なアクションを行わなかった」という事実”
えー、この備忘録の主目的はコンカフェに初めて一人で行った女について備忘録を残し、何かの役に立ててもらうことです。
今回東京都秋葉原に自分がファンであるゆゆうたさんプロデュースのコンセプトカフェ&バー「Melt Tune」が開店したと聞いて仕事のついでに寄ってみたいと考えたのが話の発端になります。
まず、コンカフェとは何か。
グーグル先生に伺ったところ、メイド喫茶のようなコンセプトのあるカフェをコンカフェと呼ぶようですね。
正直なところ自分からの認識としては、そのコンセプトがメイドでも執事でもなんでもいいですが、飲食ではなくコンセプトに沿った歓待が主目的の店という認識ですね。
つまり、ファンの聖地巡礼の一種として店に行く自分のような、可愛い女性による歓待にあんま興味ない人間って一般の客層ではないんでしょう。
さて、自分が店の客層じゃないかもって諦めてたら話は進まないので、コンカフェには行く。そのうえでできる限り楽しみたい。
というのを目標に何を備えればコンカフェを楽しめるか考察及び実践についての備忘録が以下になります。
ということでようやく主題です。
① コンカフェの楽しみかたとは
② コミュニケーションについて
……会話を備える
③ 飲食について
……現地での楽しみ方と準備
④ まとめ
①コンカフェの楽しみかたとは
まず、コンカフェの楽しみ方を自分なりに考察するんですが、やっぱり主題としては女の子と会話ってのが楽しめるのが魅力だと思うんですよね。
メニュー表がないバーとかには行くぐらい酒は好きですが、コンカフェって酒とか食べ物だけで過ごすってイメージはあまりないので。
つまり、初めてなりにコンカフェを楽しむならやっぱコミュニケーションを重視するのがいいと思う。
②コミュニケーションについて
というわけで、コミュニケーションをしたいわけだがここで問題がある。
しかしまあ経験則からしてコミュニケーションというのは備えられるものである。
説明しよう。
話題を先に準備すればいい。
喋ることが思いつかないからテンパって無言になったり、よくわかんねぇこと喋り出したりするので、本番前に何を会話するか決めておけばいいわけである。
こんな考え方はいいのかわからないが、向こうも金をもらっているので、会話の練習にはいい相手であるという意識で行こう。
ちなみに話題を準備する際に意識したほうがいい事を挙げると、話が続けやすい話題かどうか。
〇季節柄の話
→連日暑くてしんどいこと
→節電のために少し工夫したとか、諦めてエアコンに頼っているとか
〇地域の話
やっぱ、季節柄と地元話なんかは鉄板なので話題カードとして準備しておくといいですよね。
ただ「暑い」だけだと話が終わってしまうので、追加で「節電で~」とか「アイスでおいしいのがあって~」とか追加要素も踏まえての準備が重要だと思います。
コミュニケーションが下手でも座学で、コミュニケーションは取れるようになるわけです。多分。
あとは相手の言葉を聞いて相槌をすれば、自分から話す時間が減って話題が尽きて困ることもないわけです。
そんなことを考えながら、実際に会話もしてみましたが、実践の中で少し良かったところが、女の子側数人が交代で相手になるので同じ話題を擦ることもできたことですね。
ちなみにやはり「初めてコンカフェに来た」という話が1番盛り上がったというか、そこでみんなに親切にしてもらったので初めてコンカフェに行く人はオススメです。この話題1枚でで鉄獣ぐらい展開できます。
ちなみにそんなこと(同じことを何度も話)して楽しいのか?と疑問に思う人の為に答えるのですが、人によって返答してくれる言葉が違うので普通に同じ話題はいくらでも擦っていいわけですよ。
それに相手はその話を初めて聞くので、自分が初コンカフェであるという状況説明も兼ねていてお互いやりやすくなるという点でも良いんじゃないんでしょうか。
あと話は合う合わないがあるので、その過程で話が合うキャストが見つかって話題が盛り上がればヨシ。見つからないこともある。
というか普通に聞き上手だし、話上手だったので有難かったです。
③飲食について
この項目を書くかは少し悩んだんですが、まあ気になる人もいるので飲食面で気を使ったことも少し。
メニューについては2500円/1時間の飲み放題と、1000円/1時間で飲み物1品+注文2品のような内容がありましたね。
これは自分の感想ですがマスターがいるタイプのバーでだいたい一杯1000円近くなので、単純に換算して1時間で3杯酒が飲めればざっくり飲み放題のほうが安くて、そうじゃないなら1000円のほうでチェキなり軽食(オムライスやおつまみが置いてあった)を頼んだほうがいいのかな。って感じです。
これを高く感じるかは人の自由ですが、こんなんは食材とかの材料費じゃなくてコンカフェで流れる時間を買うお金なのでこんなもんなんじゃないでしょうか。
これについては少しもったいない気はしますが、ノンアルもあるので飲み放題ノンアルタイムもできます。
④まとめ
というかコンカフェに限らずですけど、なにかの店とかに行ってみたいけど一人ではちょっとっていう
時は友人とかと二人で行くのが1番正解だと思いますよ。
会話も楽に繋げますし、アルコールで酔うのが怖い人もカバーを期待できます。
まぁそれが出来ない人もいるのでこんな文章書きながら一人で行ったわけですが。
主目的が少し違ったとはいえ、なんやかんや楽しい時間を過ごさせて貰ったのでコンカフェ行ってよかったです。ありがとうキャストの皆さん。
せっかくなので宣伝しておくと、何故かGoogleでの住所に書かれているビル名と違うビル名の中にある「Melt Tune」をよろしくお願いします。
住所は「恵光ビル」なんですが実際のビルに「千住ビル」って書かれていて混乱を極めました。
(拳銃を手に取る。)
(パァン─────)
昔、自分たちが正しいことを証明するべく力づくで世界中に喧嘩を売った愚かな国があってね
いいところまではいけたけど、大国に殺戮兵器を落とされてほぼ壊滅まで追い込まれる末路を辿ったんだ
それ以来その愚かしい国は力で勝てない事を悟り、武力放棄なんてアホな事を抜かして大国に尻尾振る犬に成り果てたんだよ
つまりそういうこと
お互いに殴り合って最後に立ってたほうが正義と定義したほうがいいじゃない
政治的論争も、フェミニストvsミソジニストも、オタクと規制派も、全て互いに殴り合ってどっちが正義であるか決めたら早いのに
どうせ理性的に話し合うのは無理、バイアス混じりの独善的な事を抜かすしかしてないんだ、ならもう本能で「お前嫌い!俺が正しい!!お前を反論できなくなるまで殴る!!!」でいいじゃないか
嫁は軽度のアスペルガー症候群だと思う。
悪口とかじゃなくて本当に。
他人が気遣いで言ってくれたことやってくれたことを、なんでそうしたのかわかっていないことが多い。
そのせいかめちゃめちゃ口が悪い。
店員と普通に話している時も、本人は普通の会話しているつもりらしいが、側から見ると怒っているように見える(「は?意味わかんないんですけど」とか普通の会話で使う)。
それに加えて怒りの沸点が低い。ちょっとトイレの電気を消し忘れただけでも、「トイレの電気つけっぱなしじゃねえかよおお!!!」みたいに全力で言ってくる。これも当人が言うには怒っているわけではなくただの注意のつもりらしいが。
で、自分のことだけならまだ耐えられるのだが、子供に対してもそれなのでみているのが辛い。
肉体的暴力はあまりないが、言葉の暴力はすごい。毎日のように泣かされている。
怒りっぽい人だいたいそうな気がするが、嫁は他人に厳しく自分に甘い。
自分も片付けとか掃除とか全然できないのに、子供が部屋をきれいにできないと自分を棚に上げて激昂する。
ちなみに嫁は自分の母、兄弟とも仲が悪く、実家にも滅多に帰らない。
で、これらに関して嫁と話し合ったことも何度もあるが、嫁の結論は「私はこういう人間だから仕方ない」でいつも終わるので、もう嫁を更生するのはあきらめた。
ということで、遅くとも子供が社会人になったら離婚するつもり。
他に男作って出て行ってくれないかな、といつも思っている。