事務職ってそんなに激戦区なの?
仕事で電話取るのもExel眺め続けるのも嫌いすぎるからあれはあれで
そこそこ選ばれし者の職業な気がする。
給与そんなに高くないのに見た目も綺麗にしてないとダメだしな。
服とか靴とか買ってたら金なくなるよ。
Twitterで親友同然レベルまで仲良くなった女子大生と初めてオフ会したけど最高に楽しかった
次のオフ会日程も決まったし今はもうあの子に会える楽しみを全力でエネルギーに変えて毎日の仕事頑張ってる状態
俺も30歳のおじさんだけどこの歳になって女子大生と超仲良くなれるとか夢にも思わんかった。人生マジで何が起こるか分からんから増田も明日に希望持って生きていくといいぞ
悪意しかなかった模様
まあ強烈なしっぺ返し喰らうだろ あれは
○ご飯
○調子
むきゅーはややー。お仕事は、それなーり。
クラバトなんだけど、正月ネネカと体操服ユニがいないと編成コピペできなくてうんざりしてきた。
サプチケ打ってほしい。
盤面のロイヤルと空中戦のスペルウィッチを交互に使い分けることでシャドバ筋を鍛えてるつもりなんだけど、これ進化ネクロなら両方同時にできるよな。
ちゃんと元増田読んだら「この人なんで「就活」しなきゃいけないんだろう」って思うんじゃないかな
「非正規で辛い」うん。それ本当に非正規だからなのかな。やりたい仕事があるけどすでに中堅正社員で埋まってるからじゃないかな。
「もう若くないから辛い」うん。それ本当に年のせいだからなのかな。経験ある人だから企業が好きに染められない(あと薄給でこき使えない)からじゃないかな。
40で能力があるのなら、若い人に仕事つくってあげる年齢なんじゃないだろうか。
「職安でも冷たくて」
https://n.news.naver.com/mnews/article/comment/023/0003693706?sid=104
・ふざけやがって・・・
なんでこんなフザケタ法案を出すんだ!
・これはさすがに我々も困るな・・・
・韓国人だけでなく全ての男性がこの法案に激怒していることだろう。
・いつもならよその国の法案なんてどうでも良いと思ってしまうが、今回だけは話が別だ。
いや、これは我が国だけでなく世界中に影響を与える問題なのでは?
・こんな馬鹿げた法を通そうとしている党は誰からも支持されないだろう。
「男だから平気だと思った」セクハラ受けたトランス女性、会社と上司を提訴
イラストコミュニケーションサービス「pixiv」を運営するピクシブ社に勤めるトランスジェンダーの社員(30代)が、男性上司からセクハラを受けたとして、男性上司および同社に対して、慰謝料約555万円を求め、東京地方裁判所に提訴する。原告側が5月27日、記者会見を開いて明らかにした。
今も同社で勤務しているという社員(以下「原告」)は、男性として出生したが、現在は女性として社会生活を送っている。
提訴前に開かれた会見で、原告は「周りにも同様の被害を受けている女性がいて、(会社に)一緒に相談したが、生来の女性と私に対するセクハラでは『重みが違う』と言われ、本当に悔しい思いをした」と会社の取り扱いを批判。訴訟提起については、「同じようにセクハラで苦しんでいる人の助けになれれば」と話した。
訴状によると、原告は2018年4月にデザイナーとして入社した当日、歓迎会で同社執行役員の男性上司から腰に手を回された上で、原告の性自認(性同一性)や、これまでの男性・女性との性的経験などについて聞かれ、わいせつな言葉もかけられたという。
別の機会には「キャバ嬢にしか見えない」「ハプニングバー通いしてそうな顔だ」などと性的な発言も投げかけられた。
2018年夏ごろには、男性上司から原告に対してセクハラについての謝罪があったが、「男だから平気だと思った」「これからはお前を一人の女性として見る」などと言われるなど、性同一性について理解を欠く内容だった。
謝罪後も、手を握られた上で性的な質問をする、原告の陰部に顔を押し当てられるなどのセクハラは続いた。顔を押し当てる際の様子を撮影した写真もあるという。
セクハラに耐えかねた原告は2019年3月、会社のセクハラ窓口となっている弁護士にセクハラ被害を相談。会社は、原告からの相談・申告を受け、(1)2人の執務フロアを分離する、(2)男性上司を飲み会へ一切参加させない、(3)同じ事業部に配属しない、という措置を原告に約束。同年4月には、男性上司は懲戒処分として、執行役員を解任された。
しかし、2020年4月からの1年間は同じ事業部に配属される状態になるなど約束した措置についても徹底されなかったという。
原告は2022年1月、精神疾患があるとの診断を受けて休職。2022年4月に復職したものの、精神的損害は大きく、男性上司との慰謝料請求に関する交渉も不調に終わったことから、訴訟提起をするに至ったとしている。
●「なかなか声を上げづらいし、声を上げても理解してもらえない状況」
原告側は、今回のハラスメントを、性的指向・性自認(SOGI)に関する差別や嫌がらせ「SOGIハラ」だと位置付けている。
原告は今もピクシブにデザイナーとして在職している。訴訟を提起することにためらいはなかったものの、男性上司だけでなく、会社をも訴えることには迷いもあったという。
「真面目に勤めている人も大勢いる状況で、会社まで被告にすることには悩みました」(原告)
SOGIハラで悩んでいる人への伝えたいことを会見で問われた原告は、「セクシャルマイノリティの方は、なかなか声を上げづらいし、声を上げても理解してもらえない状況にある。LGBTでも男性でも女性でも、『(ハラスメントを受ければ)被害は被害』という認識が広まってくれれば」と話した。
原告代理人の仲岡しゅん弁護士は、女性に対するハラスメントについては「やってはいけない」と社会的に認知されてきている一方、トランスジェンダーの人に対するハラスメントについての認知は不十分と指摘。
そのうえで、「背景には面白がってやろうとする意図があったのではないか。男性も女性もトランスジェンダーも同じ。相手の性的指向・性自認で、『やっていい』『やっちゃいけない』というわけではない」と話し、訴訟を通じてトランスジェンダーに対するハラスメントに関する社会的な理解を広めていきたいと訴えた。
●ピクシブ社の回答
ピクシブの広報担当は、弁護士ドットコムニュースの取材に対し、「訴状を受け取っていないため、コメントは控えさせていただきます。正式な訴状内容を確認の上、適切な対応を行ってまいります」と回答した。
最近、テニス選手がラケットを投げたところ子供に当たったニュースが出ていた↓
https://news.yahoo.co.jp/pickup/6427675
テニス界だとラケットを投げる選手がちらほらいるが、卓球界でも野蛮プレーはけっこういるなあと思い、あげてみる。
なお、増田は最近はほとんど見ていないので、最近の選手はわからない。
陳衛星
世界選手権ベスト8を一度とってるのでトッププロの一人といってよいと思う
ラケットを投げる姿を一番よく見た気がする
下の動画なんか前半は全部彼のキレ芸
https://www.youtube.com/watch?v=_jgbCOhFOvk
怒りの顔でラケットを投げる姿が印象的
https://youtu.be/ukeAUz7f_7A?t=220
https://youtu.be/ukeAUz7f_7A?t=220
シュテガー
https://youtu.be/d4y2QJCPl7I?t=249
世界ランキング1位獲ってるし、オリンピックも世界選手権も獲ってるのでトップ中のトップ選手の一人である
https://youtu.be/MHe_c5I4X1U?t=159
世界ランキング1位級で暴れる君はさすがに珍しいのか記事になっている
https://world-tt.com/blog/news/archives/4776
オリンピックや世界選手権は獲れていないが、元世界ランキング1位なのでトップ中のトップ選手の一人
https://www.youtube.com/watch?v=KhN5clml9gk
フェアプレーとはちょっと違うけど、試合中全然表情が変わらない