2018年10月01日の日記

2018-10-01

未だ無いビーム○○

プラモ狂四郎に登場

Vガンダムに登場したゴトラタンが装備

ガンダム試作一号機が装備

ある。ツインビームスピアっぽい見た目。あと宇宙戦艦ティラミスにも登場。こちらは壁に抑えるという本来の使い方だったが宇宙では…

ドラゴンガンダムフェイロンフラッグは棍のように使えるらしい

ビームサーベルの放射角度を広げて固定するとビームハリセンになるらしい

ジャスティスガンダムが装備。投げると戻ってくる。

ゲルググが装備

デスサイズビームサイズがある

ボルトガンダムハンマーに繋がっているのがビームチェーン

ガンダムAGEグルリンビームドリルという武器がある。ドッズライフルドリルか。

あと工具でもある

AGE-1 タイタス武器?技?ビームジャイアントスイングビームバックドロップもあるのか気になる。

石破天驚拳をビームっぽい手が飛んでいく技と考えるならある

ビギニングガンダムが装備している。

初代トランスフォーマースタースクリームアドリブ装備で1話だけ使っていた

スパロボオリジナルロボである。初代TFのメガトロンアドリブ装備で1話だけ使っていた

ゼノブレイドクロスに登場

シャークネード エクストリームミッションに登場。なんでサメ映画ビーム…?

多分無い

路上で飲む行為

憧れる。

駅前広場のスペースとか、公園のベンチとか、新宿コンビニの前で少人数で飲む行為

やりたいんだけど友人に提案しても、疲れそう・暑い寒い)・恥ずかしい・店行こうよ(金ないの?)・アル中、としか返ってこない。

ふだん上野浅草新橋で昼から飲んでるくせに、いきなり常識人ぶるな。ぜーったいに楽しいと思うのに。

さよならを告げたあの日の唇が一年

キスをしたのは多分元カノなら簡単にやれると思ったから。

人の恨みは一生続くもんやな

anond:20180930022000

60fpsとは、60 frames per secondの略である

fpsとはフレームレート、乃ち単位時間あたりのフレーム数を示す単位である

まり簡単に言えば、1秒間の動画に60枚の静止画が使われていますよ、という意味

http://dic.nicovideo.jp/a/60fps

オー・シャンゼリゼとか、ジョージア・オン・マイ・マインドとか

特定地域をフィーチャーした名曲って他なにがあったっけ。

日本の曲はだいたい知ってそうなので、それ以外で。

フォークダンスをしたけど手を空中に浮かされていた

バイキン扱いされていた過去を思い出す

コミッション】SKIMAは初心者にも扱えて親しみやすいという話

前回の日記が界隈で若干賑わいを見せてしまったために、「SKIMAって危ないところなんだ」という印象をあらゆる方々に植え付けてしまっているかと思われる。

正直、版権作品二次創作の出品が可能だったり(出品者個人ではなく企業として訴えられたらどうするつもりなのだろう)、相談コンテンツでたまに見る風俗勧誘きな臭い取引を野放しにしていたり、葉星ヒトミ事件だったり、色々と危ないところはあるのだが、それだけではないことを書き記しておきたい。

その前に、以前の日記で書いた仲介料だが、運営費として活用している「利用料」が正しいことを記しておく。つまり円満解決してもしなくても、名義上は関係ないようだ。

個人日記とはいえ勝手悪名を売ってしまたことをお詫び申し上げる。

(それでも金銭が絡んでいる時点で、問題を完全に放っておいて自分達にダメージがないと考えるのはかなり悠長な気もする。もし被害者側が一般にも名の知れた大きな会社だったらそれなりの痛手があったのではないだろうか)




SKIMAは全ての機能直感的に扱える。

ジャンルバラつきすぎておらず、さっぱりとシンプルでいて堅くないデザインは、出品者側としても購入者側としても好印象だ。

仲介料ではなく利用料を取っているためか、自社関連以外の広告は一つもなく、例の浮かび上がってくる広告等もないのでストレスを感じさせない。

入力の面倒さを感じさせることはなく、金額入力においても手数料差し引かれた分を即座に計算してくれる。

商品サンプルは自動的にある程度劣化・切取が行われ、無断転載に対する予防にも買っているかと思われる。

イラスト特化型と自称していたこともあり、イラスト関連の商品ジャンルは他のサイトに比べて多岐に渡っており、ごく特定ジャンルのみ受け付けることも可能である

ギャラリーという機能には、商品サンプルとは別にサンプルを掲載できる。

個人的にはこれが一番の強みだと思うが、ギャラリーには制作時間入力することによって、大体の時給を換算してくれる機能もある。初心者にはかなり良い目安になる。

イラスト技術は長年の積み重ねにより形成されていくため、それが安いと思えば参考にしなくても良い。ただ、右も左も分からない人間には有難い機能であることに違いない。

リクエスト機能も非常にとっつきやすい。

この機能は出品者側が商品を出品するのとは逆に、購入者側が依頼を提示して出品者を募るというものである

コンペディション式、プロジェクト式と二種類あり、プロジェクト式は出品者側の自己PRのみを送る形だが、なんとコンペディション式は完成品のサンプルを事前に見ることができるのだ。

その分、コンペディション式はキャンセルを行なった場合キャンセル料というものが発生するのだが、一発でお気に入りの絵を見つけられる絶好の機会でもある。

他のクラウドソーシングサイトにもリクエスト機能はあるのだろうが、SKIMAのシンプルで見やすデザイン商品の良さを更に引き立てるのに一役買っている。

また、利用料についてだが、前回述べた通り20%。少々値は張るのだが、金額が上がるにつれて15%、10%と下がっていく仕組みだ。

当然そこまでの金額にすると顧客はかなり狭くなるのだが、とても有難いシステムであることは間違いないだろう。

利用者に関しても、今回の事件で減ってはいるのだが、それでもSNSアイコンはゆうに3000を超える出品があるあたり、まだまだ根強く、多種多様絵師がいる。

必ず好みの絵師出会えるとは限らないかもしれないが、検索仕様豊富であるため、理想に近い絵師出会えるだろう。



如何だっただろうか。

まだまだ魅力はあるのだが、前回の日記が思わぬ広がりを見せているため、急拵えではあるが思いつく限りを書き記してみた。

「その機能は他のサイトにもある」と言われるかもしれないが、見方を変えれば、「土台がしっかりしている」とも言えるのではないだろうか。

切り出しが前回と似た形になるが、これから数々のクラウドソーシングサイトが増えると思われる。

それでもSKIMAは今現在知名度デザイン性で圧倒的な居心地を感じる場所だ。

たまに質問や問い合わせへの回答が適当になったり、規約サイレント変更したり(バレてちゃんと表明した)、唐突コンテンツを追加したり、運営運営自身の尻拭いを出来なさそうだったりするが、なんだかんだと言いつつこから一年は続けるかも知れないので、一利用者としてより良い運営を目指してくれることを願おう。

書いている途中でSKIMAを確認すると公式アナウンスが表明されていた。利用者としては有難いことなので、一年と言わず二年くらいは続けてもいいかもしれない。

事なかれ主義な面も見受けられたがしっかり良い面もあるので、初めての方は一点だけでも商品を出品しに登録するのも良いし、退会した方もより良い環境になれば戻ってきても良いのではないだろうか。













前回の日記当人が見てしまったのか、トミーウォーカー側の被害者にも謝罪をするそうだ。謝罪文とは名ばかりの言い訳を並べている彼女文章ちゃんとした謝罪を述べられるのかどうかはわからないが。

深い意味がなく購入者プレイヤーを怒らせていた時点でもう滅茶苦茶なのだけど、どうなるのやら。

それと前回の日記だが、まだ一日もたっておらず全くブックマークコメントもなかったのにも関わらずどこから見つかったのか。当人ツイッターでひたすらに隠蔽を図っている理由を少し理解できたかもしれない。

そのように半端に隠すから更に広まるということは、当人はわからないのだろう。自分自重すると言いつつ普通にココナラリクエスト提案してるそうだし。

理系はあまり調子に乗るなよ

日本理系なんてほとんど公式暗記して生き延びてきただけの大して文系と変わらんようなのばかりだろ

カネのためなら嘘論文書いちまうくらいの安い信念しか持たないところなんて忖度ばかりの文系役人と同じだわ

理系を気取るなら科学に殉じろよ

anond:20181001193716

学生の頃、ベルトコンベア荷物仕分けアルバイトをやっていたんだけど、休憩のたびに(目が動いている物に慣れて)地面が揺れるような錯覚に陥ったものだよ。

ノーベル賞ダメでした

来年の受賞を目指してまた一年がんばります

"富士そば好きのOL"との一致はありません。

リアルこどもは「くんちゃん」であって「おっこ」を求めてはいけない

未来のミライ」と「若おかみは小学生!」、両方を観てきた(ネタバレあり)

どちらも面白かったよ。

 

未来のミライ」の主人公くんちゃん(4歳児)

観ながら自分のこどもが小さかった頃を懐かしく思い出しました。

ガキはぎゃあぎゃあ言うのが普通だしそれを親が手に余すのもよくあること。

それをつかまえて「主人公うるさいムカつく」「親の愛情が感じられない」とかい感想ネット上には多い感じ。

 

若おかみは小学生!」の主人公はおっこ(小6)

TV版と違って)映画では「両親の喪失」にフォーカスするストーリー

物語の後半、両親を失うこととなる「事故」を起こした当事者が出てきて、そのひとは家族幸せな感じなわけです。

当然おっこはそれを知ることとなるわけですが、許すんですよね、おっこ。自分の親を(ある意味)殺した相手を。

 

結論

聖人レベルの赦しを発動できる小学生おかみより、親の気を惹きたくて、寂しくて、プラレールで赤子をぽかする四歳児のほうが僕は断然好きなんですよ。人間味があって。

あ、いっそおっこが(CV山ちゃんに)恨み言のひとつもぶつけていたら、おじさん劇場でわんわん泣いちゃったかもな。

回転寿司で働いてる人ってさ

回転し続けて目が回らないの

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