要するに、ラジオ業界には、今までも声優やお笑い芸人やアナウンサーの「やべえやつ」はいたわけですよ。
それぞれ必要で、それこでふるいに落とされる人が超大勢いるわけですよ。
それで、そのふるいに落とされた中にいた、やべえやつはネットの有象無象の中に紛れ込んでいて、それを発掘するのは至難の技だった
だのに、ここ半年ぐらいのVtuberブームで、「なにものでもないやべえやつ」が、集まり始めている。
ほんと、あいつはやべえやつだよ……
なんで、肉体を手にいれてなお、あんなんなんだよ
○朝食:朝マクド
○夕食:ビール(ロング缶二本)、卵豆腐、イカ焼いたの、タン、お好み焼き、豚汁
○調子
はややー。
酒じゃ酒、酒もってこい! と暴れたくなるイライラすることが起こったので飲んでた。
飲んだら忘れたので、もういいです。
飲みながら、映画をいくつか見た。
特に面白かったのが、ネトフリ限定公開なのかな? の、ゲームオーバー。
とにかく、登場人物が全員バカでアホなやつらばっかりで最高に笑えるコメディ映画だった。
特に好きなシーンが、テロリストが爆発させる番号を間違えるくだり、あれで一気に映画に引き込まれた。
それと、あと二つみたけど、その頃にはベロベロだったので、いまいちあらすじすら覚えてないので、感想は書きません。
●3DS
○ポケダン青
サンダー倒すところまで。
三上博史が社長をやっていて、研究者出身の社長という感じがよく出ている。
大根芝居がひどすぎて見る気も起きない。完全にキャスティングの失敗だ。
阿部寛なんか、何あのキャラ?なんだあの頭の悪いキャラは?さらに空気のよめなさ、そこでなんでそんな表情をしているんだとか、もうひどすぎ。
電気で動いているものをデジタル、そうでないものをアナログと呼ぶ人にもやもやする。
たまにテレビでも見かける。震災特集とかで「ライフラインストップした時にアナログ機器に助けられた。アナログの大切さがわかった。」とコメントする人とか。
2進法で出来てるものがデジタルでそれ以外は全部アナログなのだから、
炊飯器も冷蔵庫も車など工学的なものも基本はアナログのはずなんだけどな。確かに今のはマイコンとか普通にのっかってはいるけど。
僕が間違ってるの?
http://b.hatena.ne.jp/entry/s/togetter.com/li/1215905
ブコメの多くが年収を聞くことを問題なしとしているが、ポイントがずれていると思う。とくに会社の採用面接で給料を聞くことと一緒くたにしているコメントなどはまったくわかっていない。
たしかに、よりよい結婚相手を求めるという目的のもとで、年収を含めた相手の属性を聞くことには十分な合理性がある。そのかぎりでは聞いてしかるべきだし、聞かれた方も素直に答えるのが誠実だろう。
問題は、その質問が場合によっては(とくに聞き方によっては)相手の尊厳を傷つける(あるいは相手をモノとして扱う)ことになるという点にある。もちろん気にしない人もいるだろうが、それはセクハラ発言を気にしない人もいるとかそういうレベルの話でしかない。
なぜこの質問が尊厳に関わるかというと、年収の多寡が一般に男性の性役割上の評価に結びついてるからだ。簡単に言うと、「年収が低いのは男としてダメ」という烙印を押される傾向があるということだ。
この不当な社会的規範が十分に解消されないかぎりは、年収を聞くことは無害な質問とは言えないだろう。ツイートやコメントのいくつかにもあるが、性別を逆にして、女性に対して女性の(不当な)性役割に関わる質問をすることを想像してみればいい。
もちろん合理性にもとづいてそういう質問をするかどうかは個人の自由だし、それに答えるかどうかも個人の自由だが、それを問題なしとするのはちがうだろう。
はるか昔の職場での話なのですが、雑誌を見ながら「ここに行ってみたいね」とか雑談をしていると「レストランは✖️✖️がいい。なかでもこのメニューがすごくいいのでオススメ」とか「観光スポットの✖️✖️は実際に行くとそうでもない。そちらに行くなら◯◯の方が見どころが多い」とか、やたら海外事情に詳しい40代後半位の女性がいました。
あまりにも詳しいので渡航経験が多いのかな?と思って「お詳しいですね。どの位海外に行った事があるんですか?」となんの気なしに聞くと途端に不機嫌な表情に。
なんと一度も海外には行った事はない&それを指摘する事は部内のタブーとの事。
移動してきたばかりの自分はそれを全く知らず地雷を踏んでしまったのでした。
(言ってくれよ!)
以降、当然のように嫌われ、何かある度に「海外にも行けない貧乏人で悪かったわね!」とイヤミの繰り返しの日々でした。
しかし、今になって思えばネットなんてほとんど利用されていなかった当時、よくあそこまで事情に詳しかった事の方がすごいのでは?と感心しているのでした。
兄の縁談が立ち消えになった
いや、兄と彼女が交際している事を知っているのは身内では私だけだったので、縁談以前の段階ではあったのだが、とにかく兄は彼女との関係を解消した
かつて兄は彼女を私一人だけに引き合わせていた
とても感じの良い女性で、この人を義姉と呼ぶのも悪くはないかなと思っていた
彼女も、自分は一人っ子だから妹が出来るのはとても嬉しいと言ってくれた
いったいどうしたのかと電話で尋ねたら「別れた」とだけ
納得のいかない私は兄を問い詰めた
兄は観念して私に打ち明けた
私はぎょっとした
自宅の広い庭に大型犬を何頭も飼っており、犬の鳴き声は相当なものだが、それを咎める者はいない
社長が犬の散歩をする姿を時折見かけるが、常に手ぶらである(フンを持ち帰るための袋などを持っている所を見た事がない)
とうぜん、近隣は犬のフンだらけである
また、夏になると庭で従業員達とバーベキューだか酒盛りだかを毎週のようにやっている
それは深夜まで続き、日付をまたぐ事も珍しくない
十数人もの従業員達は車を近くの路上に駐車しまくり、場合によっては他の家の駐車場を塞ぐ事もある
車を移動させるよう言うとこちらをじろりとにらみ付け、舌打ちしながらのろのろとほんの1、2メートルだけ動かすなんて事も日常茶飯事である
過去にはこんなこともあった
私たちが生まれる前、年末に社長が祖母のもとを訪れ「正月にうちで餅つきをやるが、つきたての餅が欲しければ言ってくれ」と言うので、祖母は「ではお願いします」と答えたことがあった
年が明け、社長は祖母の家へ餅を持ってくるなり「餅代、五千円払え」と言い出した
祖母は「お金を取るなんて聞いていない。お金がかかるのなら餅は要らない」と突っぱねると、社長は「お前のために持ってきてやったのにその態度は何だ!」と玄関に置いてあった亡き祖父の自転車を蹴り飛ばした
その後押し問答の末に社長は引き下がったが、その後真夜中に祖母の家に野球ボールほどの大きさの石が投げ込まれ窓ガラスが割られるという「事件」があった
要するに「そういう人」である
しかしあくまでもそれは彼女の父親の問題であり、彼女自身とは無関係なはずだ、あまりにも非常識ではないかと私は兄を責めた
兄は「仮に彼女との交際を続けたら、いずれは披露宴にあの社長一家が来る事になる。彼らと親戚付き合いをする事になる。お前は耐えられるか?お前が耐えられたとして、親父とお袋が耐えられると思うか?」と反論した
私は何も言えなかった
彼女への愛情はあったのかと尋ねると、「あったし、今もある」ときっぱりと答えた
そして「それとこれとは話が別」とも言った