たつきが権利を侵害し、製作委員会がせめて情報共有をしようと言ったが、ヤオヨロズ側が拒否して2期から降りると発言。
製作委員会がそれを了承。
更に、ほぼ全員がたつき続投と思っている中の降板発表は、情報漏らしに等しいから、まともな人間ならたつき擁護なんて絶対に出来ない。
同僚のムチムチした体型といつ買ったのだという洋服が気になって仕方がない。
今日は、茶色地に黒のピンストライプの生地のセットアップスーツを着ていたのだけど、いつ買ったのだという襟やボトムスのシルエットと、上着のボタンを留める前から洋服のサイズが小さいすぎるため服の上からも身体の肉が波打っているのが分かる出で立ちだった。プラス、ざっくり切ったオカッパ頭に、ふくよかなお顔で、全体的に安定感がある。
だらしがない生活ぶりが見えるのだ。
私は清潔感のある服装が好きだし、他人からどう見えるかを結構気にしている。上司と並んだ時に、上司が恥ずかしくないようにとは思ってるんだけどなー。
彼女が毎朝出勤してくる時に、お昼を調達してくるのか、コンビニ弁当の入った袋を片手に出社するのを見ているとなんとも言えない気分になる。
それはハムスターが凍えているから、温かい場所が唯一首筋周りというだけではないのか
ハムスターは砂漠の生き物なので寒いのと湿度が高いのに弱いんだ
冬はちゃんと暖房を入れてやってくれ頼む
キラ付け良し、支援艦隊良し、さあ出撃だ → 1マス目で斜めの潜水艦に開幕でワンパンされて即撤退
もうね、何のためにゲームやってるのかって 1時間近くかけて準備したのがほんの数秒で水の泡にされたら99%の人は心が折れる
はい、アズレンはそんなものありません PSで魚雷避けながらボスまで行けるから、上手い人はほぼ無傷でボスまで到達できる 自信無い人はレベル上げてオートで頑張りましょう
・戦闘に介入できる
駆逐ばっかり狙い続ける自陣の無能戦艦や到底倒せない硬い艦ばかり狙うアホ駆逐 極めつけはしっかり中破を狙ってくる敵の有能AI
もっと言うと、誰がクリックしても結果は同じ 戦闘中は見てるだけだもの 当たり前
アズレンは接近した敵に撃つし、戦艦の砲撃は自分で合わせられるので自分の思うような展開に持っていくことが可能
当然、慣れた人とそうでない人が全く同じ編成で出撃したとしても結果は違うものになる
・失敗が次に活かせれる
ワンパン大破 悪いのは自分なのか?… ボスを狙ってくれない、そもそもボスに行けない 次どうすれば上手くいくの?…
艦これがゲームじゃない一番の原因 普通は失敗から学習して、次に活かせ、クリアできたら腕が上がったと感じる プレイヤーが充実してると感じる瞬間 しかし、艦これにはそんな瞬間は存在しない
アズレンは戦闘に介入できるので、もし失敗したら同じ戦略で挑むのはダメだと気付くことができる
・UIがとても親切
アズレンのシステム考えた人は艦これを実際にプレイして、欠点に気づいて改良したんだろう、って思うぐらい雲泥の差がある
ユーザーに不便な思いをさせないと気が済まないPは即刻更迭するべきである
・運営が誠実
イベントは必ずと言っていいほど遅れて開始 告知した時間を守れないというか守る気がない それだったら最初から提示するな 時間を守るのは社会人の基本だぞ まだFGOの終了時刻未定のが全然マシ
バグに対する姿勢も180度違う ユーザーに有利なバグは即刻修正するが、不利なバグは放置 お詫びは空襲() なんの恩恵もない掛け軸で許してね() ユーザーを馬鹿にするのも大概にしろ
一方、アズレン運営は逐一報告するから安心感がある そして、マップ移動で自動的に敵を避けて通るようになった なんて素晴らしい改良なんだ
単語を強調したいのはわかるが、【】を使いすぎて何が重要なのか全くわからない 教科書とか参考書にアンダーライン引きまくって勉強した気になったダメな受験生と同じ
多分、自分でも何が言いたいのかわかってないのだろう 適当にキーボード叩いてるだけである だから微差栗なんてありえないミスが発生するんだよ
https://www.macrumors.com/2017/10/19/tim-cook-mac-mini-important-product/
聞いてるのかクラール
なんというか…控除額にドン引きする。
何のために働いてるんだ、私は。
健康保険 49,852
雇用保険 3,519
介護保険 7,038
所得税 164,273
厚生年金 107,329
控除額計 332,011
30万以上税金に引かれるんか。。。
仕事帰り、トボトボ歩いていると異様に短いスカート穿いた女性を前方に確認
なんか嫌だなーと思っていたら誘惑するようについてくる
寒いのに明らかに男を誘惑してるような露出度の格好と仕草だった(つーか声かけてきたんだから誘ってるの確定だけど)
エロいなーとは思ったけど全く興奮せず、寧ろさっさと帰りたいのを邪魔されて怒りすらこみ上げてきた
コンビニに逃げ込んでも着いてこられたので、家特定されたら嫌だしダッシュで遠回りに逃げた
すっげー後つけられたし周囲見渡しても人居なかったから
美人局ではないと思ったけど
やっぱり逃げてよかったのか
どうやって絶縁したんだ?日本じゃ完全な絶縁は無理なんじゃなかったっけ
タイムマシンは無理なので、大学、院生の時はAI研究をしていた
この時代に世の中にある研究対象の中で、一番時代を先にすすめるのがAIだと信じていた
結局自分は何の役にもたたなかったが
そこだけは外してなかったので、ほんの少し満足だ
未だにAIに未練があるが、これから参加するのは微妙かもしれない
AIの次は何だろうね
ガルパンなどの水島努監督作品で多く絵コンテ・演出を手掛けてきた小林敦が初監督を務めるオリジナル作。
世間的には『さくら荘のペットな彼女』の鴨志田一が脚本、『月曜日のたわわ』の比村奇石がキャラクター原案の作品。
高校生活終盤の男女の恋愛模様を描く青春群像劇。制作はPINE JAM。
モノローグが極力排され、ほぼ第三者視点で物語が展開されている。
さりげないセリフや目線、表情、そしてよく練られたレイアウトに登場人物の心情が読み取れる。
ところがこのアニメ、どうも演出の意図が100%反映された映像になっていないような気がする。
繊細に描かれるべき人物の表情が、あまり丁寧でない。絵が崩れてしまっている。
まあ今風に言うと万策尽きそうってやつ。
制作会社のPINE JAMは新興の会社なので圧倒的に人手が不足している。あるいは時間か。
こういう演出をするなら京アニくらいのかっちりした体制じゃないと難しい。
『響け!ユーフォニアム』を少ない人手で作ったらどうなるか。そんな感じ。
WUGの1期を見た時も似たようなこと思った。
泣くなよ俺。歯をくいしばって前に進めよ俺…。— 小林敦 (@koba_bako_koba) 2017年10月13日
作品おわるまで呟きません。おわり。— 小林敦 (@koba_bako_koba) 2017年10月15日
とにかく無事に完成することを祈る。
タイトル通り。
別に会社がつらいわけじゃない、というか会社はサイコーなんだけど、自分があれすぎて死にそうなので、ちゃんと働くためにもいくことにした。
希死念慮は正直自分でもよくわかってないんだけど、夜中に突然自分が嫌になってしにたさで眠くても眠れなくなったり、駅で立っていられなくなってうずくまって号泣したりする。わりと辛い。
ADHD傾向については昔から自覚があったものの、就職前は同居していた両親がそういうものへの偏見がつよくて行けなかった。怠け者だと言われてきたけど、怠けたかったことなんてなかった。
最後に不眠。さっきもいったけど夜になると寝れなくて昼になるととたんに眠気がくる。仕事ミスりまくる。すげー辛い。
もし会社の上司にばれてクビになって実家にかえるしかなくなったら死ぬつもり。