親が完璧人間→ベースのメンタルや遺伝的性質が完璧なので何をやっても上手くいってしまう
普通、切れたやつなんてとっておかないと思うけど。
うちは一個しかないから、交換するなら買ってこないといけない。
なんで2個と1個の交換なんだろうねぇ。
これ読んでて思ったけど葬儀関連の話になるとむちゃくちゃ感情的になる人がいる。
親戚の一人がエホバの証人で、その婆さんの葬儀で焼香しなかったとかで10年以上経った現在も未だに悪口言われてたりする。
信仰に基づく行為なんだから尊重してやれよ、とか思うが、もはや合理主義が通用しない。
元元増田みたいにドライに葬式を挙げることも1つの選択だろうが、この手の人が結構いるであろうことを考えると、そこまで割り切れるかはなかなか冒険だよなぁと思う。
残念ながら自分の周りの人間だけが世界のすべてではないということを忘れないことだね。
会社でも合コンでも女だけが集まっても男の性格を話題に出すことやイケメンを褒めることはあっても
不細工に言い寄られたとしても言って「苦手な顔」までしか聞いたことない。
多分だけど「お前のその面でよう言えたな」て思われるのが嫌だからだと思うけど。
http://blog.livedoor.jp/sekaiminzoku/archives/48630767.html
ものすごくまとも。それなのに日本人は「25歳になってもいつまでも女の子よ!と言って炎上してる」と勘違いし、レイシズム全開でまともな意見をする韓国人たちを見下している。
賢明なはてな民によればこれはアホな左翼を装った脳に欠陥のあるネトウヨの仕業らしいから、もっとネトウヨに接するようにアホにしてもいいんだよ。
これ俺も同じふうになることある。嫁が死んでしまうこと想像して優しくなろうとしてるのかな。きもいかもしれんけど。
同じような奴がいて嬉しい。
http://anond.hatelabo.jp/20170131134233
夫婦ともに大学受験経験者だったので、2chの大学受験板とかをリサーチして、大体この予備校のこの教師の授業を取って、この参考書をやらせれば受かるだろうな、というのが見えていた。
世間でよく言う高い教育費用ってのは知識とリサーチが足りないことによって予備校業界に騙されてるだけだと思う。
都内なら、中学受験では5年生の夏からSAPIXに入れて大量のプリントを親がきちんと管理してやれば中堅私立ぐらいなら簡単に受かる。
大学受験では高校2年生の部活引退後から代ゼミのトップ講師の授業を取らせてやれば早慶はだいたい大丈夫。
いい大学入れたいだけなら、公◯とか、明◯義塾とか、高い金払って行かせなくても大丈夫だよ。
他の理由ならともかく、教育費用のために子ども作らないってのはホントもったいないと思う。
夫婦ともにクリスチャンだったので別にそれはそれでいいんじゃないかと思っていた。大変だろうけど、それで人生が思い通りにいかなくなっても、そういうもんだろうという感じだった。
本が読めなくなったり映画が観れなくなったりってのは確かにその通りなので、それが絶対嫌だとかなら子供作んない方がいいと思う。
小津安二郎『東京物語』とか黒澤明『生きる』を観てて、子どもに老後の世話とかを期待しちゃいかんな~と思ってた。キリスト教の教えでも、子供に期待しすぎちゃいけないってのがあるので、覚悟はしている。
ここまで元増田の挙げたデメリットについて書いてきたけど、メリットを挙げるなら、身近に自分と違う価値観の人間がいるってのはいいもんですよ。
競争社会にまみれてない子どもと話していると、自分の価値観がいかにおかしくなってるかが分かります。聖書の読み方とか変わってきますよホントに。
そういう子供を受験競争にぶち込んでるのはどうなんだって話ですが、将来の夢聞くと大学行かせないとダメそうなんでやらしてます。何だかバカみたいですが。
ハローサヨコ、きみの技術に敬服するよを読んだ。うーん。甘酸っぱい青春小説を謳っているけど、個人的には微妙な読書感だった。
第一において、全編を通して何がやりたいのかがわかりにくかった。ハッキングの技術に邁進する小説が書きたいのか、お悩み解決系でいきたいのか、恋愛を主軸に据えたいのか。いまいちピンとこなかった。
要素自体はたくさん含まれてるんだけど、それらがうまくかみ合ってないというか一体感が感じられなかった。
友人の恋愛が失敗する展開とか、未来がよくわからない高校生らしさを反映しているのかもしれないけど、なんんか微妙。できれば最後で先輩がわからないなりに真剣に悩んでいる友人のことを認めてあげてもよかったんじゃないかなあ。
そもそも主人公も恋愛を意識すればいいのに。小夜子との関係性が恋愛といえなくもないんだろうけど、最後まで読んでなんかぐっと来ない。いたるところで日数が経ちすぎ。
他にも、例えばパソコン部の部長にしても、友人の妹にしてみてもぱっと出すぎてうまく機能してないように感じられた。というか、ミステリで言うところのワトソンポジションから終始主人公が脱却できないのが全部悪い。
あまつさえ、最後の最後でもワトソンポジションのままこれからも小夜子のことを守っていこうとか決意を固めちゃってるからひどい。
少しは向上心を持ってほしい。多少なりともパソコンについての知識を蓄えようとか、あるいは将来についてある程度の道筋を見出すとか。
それすらなく、昔のことを回想して、忘れちゃってたけどもう迷わない、みたいな決意を固められても困る。そうじゃないだろう。
私は私という人間が嫌いだ
思い描いた理想がわからないのに、私は理想通りに出来なかったって、ずっと思っている
多分その原因は、自分の小さい頃が関わってる
私は数ヶ月前のことでさえ、もう曖昧で覚えていない
それでもあの人のようにはならない。私は両親に迷惑をかけない、いい子でいるんだと、心に強く思ったことは覚えている
私の理想は何者で、私は一体誰なんだろう
私は一体、どこにたどり着きたかったんだろう
たとえば、1人台所で水切りかごに積まれた皿とか片付けていると
ああもうこのお皿、ふたつあってもしょうがないなあ、でも捨てらんないし。
ああ夫がいたら「天気予報はアマタツじゃなきゃ」とか言ってチャンネル変えるのに
もうノンストップ!まで見られちゃうんだなと思ってる自分を俯瞰で見てる、とか。
ひとりでいるとき、ふっとやってくる。
こんなのがここ数週間、毎日。
だからいつも、夫は今日も本当に生きているのかどきどきしながら待っている。
で帰ってきたら、ああ生きてた。生きてくれてればなんでもいい。
という気持ちになって優しくできるので、最近のわが家はけっこう仲良しだ。
今日はまだ帰ってきてない。
なんとなく奮発して買ったRF1の惣菜が冷蔵庫にある。夫が一度食べてみたいと言ってたなんかサーモンのやつだ。予想以上に高くてびっくりしたよ。あれ100グラムの値段なんて詐欺かよと話したいんだから早く帰ってきてほしい。