大学の研究で22~45歳、47都道府県、約1万人にアンケートを取って集計したところ。
子育てが大変で有るはずの関東の人間は地方の人間の1/5程度しか将来について考えていないことが分かった。
特に地方の20代は結婚した後の子供の処遇について具体的な考えを持っていたが、
関東の特に東京の20代はほとんどが託児所や結婚後の妻の仕事についての考えをもって居なかった。
もともと不注意、無関心という特徴がある関東の人間だが、もしかしると不注意や無関心なのでは無く未来に起こりえる物事から目をそらす傾向があるのでは無いだろうか?
今後、もっと意識調査をして関連性を調べたい。
Permalink | 記事への反応(2) | 23:40
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そういう意識って遺伝子の長さによって決まっている つまり関東の人間はセロトニントランスポーターSS型をあまり持っていないのでは?
東京はまともな家庭に育った人間が少ないんで、家庭とか分かんないだけ