どのような物語にしたいのか、そのようなテーマがあるのかによって違うと思うけれども
個人的には、自分を大切にできない先輩(好色家だが、他人に心を許せない感じだとなおよし)と主人公が、ドロドロの人間関係に疑心暗鬼になりつつも信頼関係を築いていくような話が読みたい
要素としては、こんなのを適当に組み合わせれば良いんじゃないの?
幼馴染
後輩
先輩
大人
温厚
元気
ガサツ
男らしい
少年らしい
いじられ
だらしない
敬語・丁寧
クール・冷静
見栄っ張り
自信家
策略家
お調子者
引っ込み思案
低身長
可愛い系
美人系
痛みを伴う
人間関係複雑
ドロドロ系
心温まる
悲しい・切ない
薬局とオンラインでピピて結んでやれば、薬剤師の側からピピって情報取り出せて便利じゃん。患者のなかになトロイやつもいるんだし、またナマポの一部みたいに換金性の高い薬物もらいすぎの人へも抑止効果あるじゃん。
Etymotic ER系でガチガチに耳穴に突っ込んでようやく30db減衰させられるくらいでしょ?街角のくそ雑踏は騒がしすぎる、しかるにハイレゾで高音の伸びが豊かになったところで、リスニング環境として適してるのかどうかよーわからん。努力の方向性は、どう考えても、遮音性能一択。
男向けなのか女向けなのかで違うと思うけど、
俺としてはガチレズと望み通りカップルになって、レズエッチするけど、
終わった後に、漠然とした「汚された」って感覚に苦しんで欲しいな。
→日本語パンク(ガガガSP、銀杏BOYZ、セックスマシーン)
→80年代バンドブーム(ニューロティカ、THEピーズ、筋肉少女帯)
~~歌詞をきくことに疲れる~~
→ダンスミュージック(DAFT PUNK、ファットボーイスリム)
→映画音楽
主人公はもう決まってるんですよ。
女子大生。
彼女の特筆すべき点は、両親がレズビアンのカップルであること。
両親の幸せそうな結婚生活を見て育った彼女は”自然と”自分も同性愛のカップルになりたいと思い、色々とアプローチをかけている。
が、どこか空回りしてしまっていて、その思いが実を結んだことはない。
というキャラクタなんですが、彼女と組み合わせるべきキャラクタが思い当たりません。
増田のみんな知恵を貸してくれ!
はてなはマイブックマークの検索機能を強化してくれればいいのにな
マイブックマークの検索をタイトルとタグとコメントからだけではなく、はてブ検索と同じように概要文からも検索できるようにしてくれるだけで、自分のブックマークしたページを活用するのに何倍も便利になる
女性があざといと感じる、男の服装がわからない。これが女性の服装だったら、胸を強調したりスカートを短くしたり、もしくはニーハイソックスを履くというのが該当すると思う。
つまり、女性的な魅力を利用して相手を惹きつけるって戦略で、狙いがわかっていてもついつい目が行ってしまう。
だが翻って男の服装でこの「あざとさ」を出そうとするとどんな服装をしたらいいのだろう。非モテにとって切実な問題である。「服装の系統じゃなくて清潔感だよ」って意見はもっと具体性が欲しい。
5年ぐらい前までは何となく黒のジャケットを着ておけばOKじゃね的なガイドがあって、いろいろな意見がありつつもそれなりに通用していた感じはある。
でもいつの間にか世の中はカジュアル一辺倒なファッションの傾向だ。カジュアルファッションは簡単そうでいて、センスが問われて着こなしが難しい。どうすればいいのかマジでわからない。
とりあえずニューバランスを履いておけばいいの?みたいなレベルだ。
ここで冒頭の問いにもどるわけだ。「あざとい」という印象を与えられるということは、それなりの好感を相手に与えられるってことになる。どんな服装ならそうなんだろう。
どんなタイプをターゲットにするかによるのだろうけど、なんとなくの答えをはてな女子に聞きたい。
自分の中での仮説として浮かんでいるのは、白シャツはけっこういいんじゃないかということ。着こなしは難しいけど、爽やかさがあり男性の服の基本。
女性が萌える要素として、スーツ、メガネ、腕まくり、ぐらいがよくあがってるから、このあたりを押さえておくと、女子受けがよさそうとか考えているけど、「そんなことねーよ乙」なのかもしれない。
どんな要素があるといいのかなー
叫びたくなるねー。俺が一体どんな悪事をしたってんだよーーーーーー!!!!!
酒だけが俺の友。
ひとり引きこもって、酒盗なめながら子鹿田焼きのおちょこ煽って、GW終盤なのに当て所なく増田に集ってるこじらせた奴らの阿鼻叫喚を眺めながら、酔いつぶれるのを待つ数時間。
不肖31歳俺は職場のお姉さま方と超仲が良いと言って過言ではない!
お姉さまは34と36?だったと思うがとにかく一緒に飲みに行く。家でも飲む。二人とも美人だし超可愛い。性格佳しスタイル佳し。
○調子
むきゅー?
むきゅー!
むきゅー!?
むきゅー?!
四番目に違和感。
でもやっぱりむきゅーは元気よく、むきゅー! じゃないとね。
○ポケとる
メガデンリュウ難しい。
課金したい。
171種から進まず。
課金したい。
同じ監督の鍵泥棒のメソッド、も借りてきたので明日見ようと思う。
中身はとても面白かったです。
でも、今はこういう頭つかう作品は見ててつかれるんだよなあ。
The Internet's Own Boyという映画を観た。その感想を簡単に書く
https://www.youtube.com/watch?v=vXr-2hwTk58
映画を観るまでAaronについて僕は何もしらなかった。僕はそれなりにインターネットが好きだ。こうしてブログを書いてるのも、僕の考えや感じた事に共感してくれる人がいないかをインターネットという拡声器を使って確かめたいからだ。
Aaron Swartzは14才でW3Cの委員になった。W3Cのミーティングの際に、他のメンバーから「いつ集まれる?」と訊かれ、Aaronは「最近14才になったばかりで、ママの許しがないと集まりに行けない」と言った。そんな14才がW3Cで大人と混じって議論をし、その当時Creative Commonsを創ろうとしていたLawrence Lessigに出会い、Creative Commonsにも協力した。
とんでもない人だと思った、彼はその後スタンフォード大を中退してY Combinatorのプログラムに参加し、自分のプロジェクトをRedditと合流させた。しかしRedditが成長し、買収された後で彼は解雇されてしまう。その後はシリコンバレーから離れて政治活動に傾倒していく。彼は当時、インターネットの自由を奪う危険があるSOPAという法案を食い止めようとした。結果的にSOPAは消滅し、インターネットの自由は守られた。
彼はその後もインターネットの自由を脅かすものと戦った。時にそれは少々強引なやり方でもあった。そんな彼のやり方は、法に触れたと見なされ有罪判決を受けてしまう。インターネットの自由と戦った彼は疲れ、怯えて、絶望し、自殺してしまう。
僕が今こうして使っているインターネットも自由が保証されているものでは無い。この瞬間にも勇敢なハクティビストが僕らのインターネットの自由を守っているのかもしれない。彼らに感謝したい、最高の敬意と感謝を送りたい。
Aaronが守ったインターネットはまだ息を続け、毎日僕らに感動をくれる。
ありがとう、Aaron