レーシック集団訴訟について重要な前提が書かれていないようなので補足しておく。
訴訟が決まった理由は、レーシックの追跡調査が行われ一定以上の年齢経過により同一の症状が現れることが確からしいと、調査結果が出たことが大きいようだ。
一定以上の年齢計化による症状であるからして、手術の失敗とかとは方向性が違う模様。
元記事の書き口もいけないが、ブコメ勢はどういったものかを確かめもせず、「レーシックやったけどどうってことないよ」とのコメはいかがなものか?
今のレーシック手術はリスクがあることや、年齢経過による弊害を説明してるようなんだけど、この訴訟に加わってる人たちはそういった説明は受けなかった人たち。
レーシックが始まった当時は将来的に害があるかもっていうこともいまいち解ってなかったしで、そういった部分に手が回った契約が結べてなかったりするみたい。
その副作用の発症は100%なの? 確か斎藤千和あたりがレーシックやってたような気がするなあ 心配 どっちかつーと嫌いな昔の上司もやってたがそっちはざまみろw