「地雷を踏まず、かといってただの感想にならず、教員を過度にワッショイせず、かといって喧嘩を売っていると勘違いされず、講義の内容をきちんと理解した上さらなる興味が沸いたことをそれとなく匂わせ」るという作業を「まるでそんなことを気にしないで、あくまで自然な思いの発露を書いているという体」で毎時間、授業が終わった直後、限られた時間、限られた紙幅を最大限に利用しておこなうのはムリゲー。
家に帰ってから書くレポート形式だと書いてて楽しいんだけどな。丁寧に書けば、上記の条件はクリアするし。はやくうちの大学でレポート形式が主流になりますように(七夕)。
読みました。俺も、ADD気味(軽いから、障害というほどのもんではない)なので、コメントしおきますね。
http://anond.hatelabo.jp/20130626153722
http://anond.hatelabo.jp/20130702014539
エピソードをきくかぎり、ADHDというより、ADD(注意欠陥障害)気質なのかな、という感じはする。
子どものときのエピソードを聞いたらもしかしたら、ADHDかもしれない。
ADHDについて、も少しご認識、ご理解いただけると、コミュニケーションがスムーズになるかもしれません。
下記のマンガがよく調べている上に、わかりやすくておすすめです。
http://homepage2.nifty.com/ryantairan/ADHD.html
いくつか、気になったがちょいちょいあったので、
ともかく、今まで出来ていないことを1つだけでもいいから、なんとかやり遂げて欲しいのだ。それを繰り返して出来る事を増やせばいいわけだし。
無理だとは思いません。
ただ、そこにもっていくための誘導の仕方には、
やはり、どういう形にもっていけば成功例をつくれるかというところでは、
職場の方のご協力はどうしても必要になってくるか、と思います。
ええっとですね、
障害をはっきり、くっきりと認識した場合ですね、一つ大きく変わるポイントがあります。
「おれは障害があるのだから、お前らが俺が面倒起こしたらあわせろ!」
というお互いに辛い状態から、
「ここのポイントと、ここのポイントはこういう助けがあればできる。」
という形で、問題を明確化し、かなり対策を打ちやすくなります。
ADHD/ADDの人間はあたまの切り替えが本当に下手なのが問題で、
ただし、あたまの切り替えさえできてしまえば、仕事の集中効率は決して悪くない
むしろ、意識がしっかり向いているときに限れば普通の人よりも集中力が強いことも多いです。
ですので、「頭のスイッチ」を入れたままで問題がない状態にしておくか、
「頭のスイッチ」を適宜、オンにしてやるように誰かがフォローできるとすごく良いかとおもいます
たとえば、
・日報を出してもらう
・一日一回は、抱えている進捗中の案件がどうなっているかを話す
「具体的に、これと、これだけやれば、あの人はちゃんと動いてくれるんだな」
ということが明らかになれば、周囲の負荷も減るのではないでしょうか。
障害がクリアになれば、そのための話し合いができる可能性は高いか、と思います。
それに、本人に診断受けて来いと言って素直に行くとは思えない。
ってか、専門医の数がとても少なく、診断の予約を入れるのがたいへんなので、
本人がその気になっても、がんばらないと予約とるの難しいかとおもいます。
ただ、増田の職場の方は、聞いた限り、かなりADDっぽいので、
頑張って、診断予約とってほしいですね。
あと、障害とは言ってもおよそ、児童ではおよそ3%程度((成人のパーセンテージはなぞ))があてはまる、
かなり一般的なものなので、そこまで異様なレアケースだという認識は
増田さんにも、職場の同僚さんにも、もってもらわなくてもOKです。
よっぽどのバカでないかぎり、心の中では罪悪感や、自己評価の低さを抱えていて、
かなり辛い気分になっていきます。もちろん。
二次障害として鬱病等の精神病を併発してしまうことが多々あります。
本人が「鈍感力」とか言っているのは、本当にそう思っている可能性もゼロではありませんが、
そうでも思わないと、辛くて心が折れそうだという気分になっている可能性も高いです。
(本人がガチの馬鹿だとわかりませんが、そこまで馬鹿な人でないならば、
十中八九、辛さをごまかすための空元気ワードだと思って疑ったほうがいいかと思います)
「障害認定されたら負けだ」と思っているかもしれないし、歳を取れば取るほどそう思っている可能性は高い。
あー、そこはその人の、人となりを見てみないとなんとも言えないですね。
むしろ、自分の仕事のできなさが、はっきりとした障害だったら対処ができるからいいなあ、と思っている人も
少なくありません。
たとえ、障害に認定されなくても「障害とは言えないが、その傾向が強い」という認定は、まあまず出るだろうという気もしますので、
本人に、診断を受けるようにすすめても、結果的にそこまで失礼な提案にもならずに済むかな、とも思います。
まあ、本人に直接すすめるのがアレだったら、職場でそれとなく、
「おれ、ちょっと、ADDのチェックリストうけてみたら結構点数たかかったんだけどw」とか、テキトーになんでもいいから
話題にして本人の気を引くところからはじめてみるとか。
(もっとも、ご本人がプライドが非常に高い方だったり、社内での関係性によっては、やっぱり薦めにくいことはあるかもしれませんが…)
一応、簡易診断テストは、
こことか:http://ex.senmasa.com/add/
こことか:http://compass-counselor.com/compass-self-check-9.html
まあ、程度問題の判定が専門家でないとよーわからんところがあるようなので、
詳しくはやはり、病院へという話ですね。
もはや彼は自暴自棄になるしかない状態なので(その集団での扱いが最低、本人は行き詰まってる)
ますだで絡む人の方がまだ可愛気がある。あの地獄は「〇〇発見器」と言われているけど
実の所「ネットストーカーホイホイ」が実状
一度気に入らない人を見つけるやいなや過去の書き込み漁って粗をしつこく探してまでして一日中粘着したがる猛獣がウロウロしているサバンナ
まだ絡まれていないのはラッキー 一人粘着質の人がこびりついてきたと思ったらその裏にはクラスタつながりでみっちり十五人くらいへばりついていて
「ギャー!!」みたいな
話す話題がないから仕方なく血液型の話題でも振ってやってんじゃないの?
『実は違うんですよー。ウフフ』ぐらいに笑って返せるようじゃないと
気づいたら1368件も書いてた・・・
むしろ何年もやってるサービスなのにたったの70万エントリしかないってのがびっくり
まあ書いた後消してるのも多分に含まれるだろうけどさあ
2. ロリ漫画もロリゲーも自分はやらないから、自分に影響がないので、どんなに効果が薄くても効果が無いかもしれなくても賛成
こんなところか?他にある?
1は理由としてはもちろんとんでもない。こんな人が多い世の中には住みたくない。
先日、HTMLを学び始めてから約1か月でWebサービスをリリースしました。
(HTMLとCSSを学び始めたのが5月11日、リリースが6月15日でした)。
週3くらいでアルバイトをするフリーターのような生活をしております。
【つくったサービス】
つくったWebさーびすは「せつな」という"過去を水に流す"ことができるWebサービスです。
(http://setsuna.lolipop.jp/liverty/)
時間がたてばあなたの投稿は川に流されるようにして消えてしまいます。
普段Facebookには書けないようなことも自由に思い綴ってみてください。
それが前に進むきっかけとなるかもしれません。
Twitter・2ch・はてな匿名ダイアリーをあわせたような感じでしょうか。
いろいろあって、
「好きなことをして暮らしていきたい」という浅い考えを達成しないと死んでしまうと思った僕は、
とりあえずの目標として「起業して稼ぐ」ことを目指し、なんだかんだやっていました。
しかし、目に見えるような結果はなかなか出ず、どうすればいいのか行き詰ってしまっていました。
そんなとき、たまたまWebの知識を持っている友人に「やってみたら?」と言われ、
HTMLってなに??レベルからとりあえずHTML・CSSフロントコーディングの勉強を始めてみたのがきっかけです。
始めてみると、面白すぎて衝撃をうけました。
シンプルな表記でほぼ無限に物創りができ、用意されている道具を組み合わせて行くだけにもかかわらず、決して解明されることのない奥深さ。
このパズルでただ遊んでさえいれば、でかいサービスをつくることだってできるし、
エンジニアになれば遊んでいるだけでお金をもらえるかもしれない、と妄想をしたりもしました。
これが僕のプラグラミングの第一歩です。
「好きなこと」が広がることは、「好きなことをして暮らす」ことに近づくと思い、とにかくやってみようと思いました。
この時点では、1か月後にサービスをつくろうとかは全く考えていませんでした。
【やったこと】
わからないところはググり、それでもわからなかったら聞くというスタンスです。
与えられた課題は以下です。
② このサイト(http://liverty.jp/)のヘッダーをつくる
③ このサイト(http://bokutsuka.me/)のフッターをつくる
④ sercusをつくる(http://sercus.jp/)
⑤ nanapiをつくる(http://nanapi.jp/)
⑥ skillshareをつくる(http://www.skillshare.com/)
⑦ 要素を検証せずにページをつくる
これを2週間くらいで終わらせました。
最初は辛かったですが、慣れて行くにつれてスピードは速くなり、
最終的に半日あれば一つのページを完成させるくらいには上達したと思います。
HTMLの基本がおわったくらいから、同時進行でPHPを学び始めました。
これはほぼ独力でやったので、HTMLよりも神経を使いました。
参考にしたのは、
『いきなりはじめるPHP』
『PHPレッスンブック』
http://www.amazon.co.jp/%E6%9C%AC/dp/4883377849
です。
どの本もとても参考になりましたが、初心者なら、『いきなりはじめるPHP』を絶対お勧めします。
文字化けなどの対策が1からわかりやすく書いてあり、つまづきが激減するでしょう。
馬鹿なので1冊の本だと情報を拾い読むことができず、各本に書いてある分かりやすい部分をググりつつ、噛み砕きつつ、なんとか勉強を進めました。
MySQLについては、ほぼPHPとセットのようなもので、PHPの本をみると基礎的なことはざっと勉強することができます。
ローカルサーバーは、Windowなので、Xamppを使いました。
最初の設定にかなり手間取り、知り合いのプログラマーに助けてもらわなかったらPHPを書くことすらなく終わっていたと思います
(結局ローカルホストにアクセスできていなかったという初歩的なミスでした)。
PHPは、本に書いてあった実践で使えそうな課題をこなしながら、構文を覚えていきました。
最終的にサービスのもととなった課題は、「PHPでつくるお問い合わせフォーム」と、「簡単掲示板」です。
記事投稿の仕方や、簡単なデータベースとの連携、繰り返しの構文など、
掲示板がPHPの基本を覚えるのに最も適した課題だといわれている理由がわかったような気がしました。
【3:サーバー】
特に何も考えずに選んだのですが、どうやら使い方がわかりやすいのはここのようで、ロリポFTPにはいつも助けられています。
もともと作りたいサービスが他にあったのですが、
その前に、いま持っている技術でサービスをつくろうと友人のプラグラマと話していて、6月中に何かを作ろうとは思っていました。
「多くの機能はつけられないけど、逆に、投稿を100件だけにすれば自分でもそれっぽいサービスつくれるんじゃね??」
と、今あるスキルだけで出来る、機能を絞ったサービスを思い付き、「せつな(http://setsuna.lolipop.jp/liverty/)」をつくろうと決めました。
1か月でつくったといっても、たいした技術は使っておらず、できることを組み合わせて面白いことをやろうとした結果こうなったという感じです。
【つくった感想】
1:プログラミングが難しそうに見えるのは、最初の「とっかかり」、つまり、設定や文字化け対策などに異様にてこずるからだと思います。
そこを何とか突破さえしてしまえば、あとは、成長が自分でも目に見えてくるので、楽しくなってくると思います。最初が1番難しいです。
2:リリースをして、拡散されていくときの承認欲求が満たされる感じは半端ないと感じました。
また、バグがいくつか見つかるなど、大きなサービスをつくるとなると本当に大変なのだろうな、と思いました。
3:次に同じものをつくる時は、おそらく1日で出来ると思うので、次はまた別のスキルを使って別のものをつくろうと考えています。
”発信できるパズル”をすることができるのは超わくわくします。
【今後について】
そもそも会う人会う人がみんな血液型性格判断を信じてるってのがすごいな。
ハイハイ上が悪いお役所が悪い
なら何回も同じように振って同じように迷惑掛けられて怒るんじゃなくて
机の片付けを指導するとか、具体的な根治策を考えればいいじゃんお前も
3桁の人間が多いので、
4桁前半ぐらいの、ヘビーユーザー層が少ないってことなんじゃないか。
2.それ以外の、3桁の脇役と、
3.ちょろっとだけ使うモブキャラ
もうすぐで定期的に使う人、だわw