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2011-09-12

http://anond.hatelabo.jp/20110912012034

うーんマジレスすべきか迷う内容だがマジレスすると

出会い系だなんて一部のアンチがそう言ってるだけで、実際は出会えないし変な情報は消されるし、結局皆ゲームしてるだけ

技術者達もいかがわしい産業という認識は持っておらず、技術を駆使して稼げるゲームを作ろうと思っているだけ

2011-09-01

高収入の人ほどSNSを使っている」という嘘が出来上がるまで


あるいは「SNSを使うと高収入になれる」というデマが流れるまで。



世の中は事実と異なる煽り記事があふれている。実際には嘘であることをそれとなくまかりとおすことは風説の流布になる。フィクションであるなら構わないが、それならば断っておく必要があるだろう。そのような煽り記事に対する傾向として、最近の記事を事例として「なぜ高収入の人ほどSNSを使っているのか 」を例に情報の歪みをまとめておきたい。

まず最初元ネタ記事。

ソーシャルネットワーク職場の人とつながっている? | DODA ホンネの転職白書

http://doda.jp/guide/ranking/044.html

を見てほしい。これから言えるのは

[煽り傾向その1 サンプルの質を述べない]

最初の歪みはサンプルの質であるDODAであればそもそも「転職を考えている人間」であろうことが明示されていない。転職を考えているのなら少なくとも、性質上、縁故採用を期待するのは当たり前である。ならば転職者のSNSの利用が高くてもおかしくない。

一部引用すると、

順位 職種別 SNSの利用率

1 メディア広告 75.6%

2 IT/通信 64.7%

3 金融 56.9%

順位 職種別 SNSの利用率

1 企画/マーケティング 82.1%

2 クリエイティブ 80.5%

3 ITエンジニア 62.8%

とあるが、これも転職者が前提であれば、あるいは、DODA顧客が前提であれば、SNSの利用率以前に流動性の高い職種が上位にくることは自

である。したがって、転職者ほどSNS利用率が高いということではないだろうか。

一部引用すると、

SNS上で仕事関係者交流するビジネスパーソンは、身近な同僚と会社内のコミュニケーションだけに留まらず、プライベートでも積極的にコミュニケーションをとっていることがうかがえます。一方で上司や部下、取引先については、SNS上では多少距離を置きたいと考えているようです

このことは転職検討者ならば当然(上司や部下に内緒にしたいため)のことであり、サンプルの質により曲解ではないか。これらはサンプルの質を述べないために起きることである


[煽り傾向その2 サンプルの量を述べない]

順位 年収別 SNSの利用率

1 900万円台 68.4%

2 800万円台 66.7%

3 1000万円以上 60.0%

4 700万円台 57.4%

5 400万円台 56.5%

だそうだが、そもそも900万円台が何人いるのかどうかが述べられていない。相対的には少ないはずというのは予想できるが、傾向その1のとおり、上記職種の年収比較的高いがゆえに利用率が高いだけではないだろうか。900万円台の人数と職種の比率を述べずして

年収が高いビジネスパーソンは、SNSを積極利用する傾向に

と結論づけるのは、ないものをあるように見せているだけのようである。それならば、なぜ1000万円以上がなぜ下がっているのか?同じく500~600万円台で下がるのか?その理由も述べられていない。そうではなく「企画/マーケティングクリエイティブITエンジニアSNS利用率は比較的高い」というのなら理解できる。実際、この情報からはそれだけしか読み取ることができない。年収が高いビジネスパーソンSNSを積極利用というのは論理の飛躍ではないか。裏を返せば1000万以上職種は企画/マーケティングクリエイティブITエンジニアではないということをまず述べるべきであり、DODA顧客転職者としては母数が多くない職種ではないと推測できる。おそらく流動性の低い職種であろう。つまり高収入公務員医者と考えられる。これらはサンプルの量(と、それに対する比率)を述べないために起きることである


[煽り傾向その3 関係ないデータを持ってくる]

一部引用すると、

DODAに登録いただいた転職者約5000名の、TOEIC®テストの点数別に平均年収を見てみると、TOEIC®テストの平均点に近い550~599点の平均年収405万円に対し、900点台は528万円と、123万円も高いことがわかっていますDODA調べ)。これらの調査結果をあわせみると、Facebookなど海外ユーザーコミュニケーションをとる機会が多いSNSの普及と、語学力が高いユーザーの参加が増えたことが、年収別の利用率に関係していると考えられます

実際には別の調査であり、まったく関係がない。にもかかわらず、同じ記事で関係されている。なぜなら「550~599点の平均年収405万円に対し、900点台は528万円と、123万円も高い」ことは年収900万円が利用率の高い説明にはならないかであるTOEIC900点台が528万円であることならば、500万円台は54.3%でしかない。さらに「SNS利用率の高いユーザ英語できること」の調査結果はどこにもない。

蛇足だが「TOEICの点数と年収の相関」の調査はあるようだ。

http://www.english-resume.net/indiv/ent-41-10.php

しかDODAのこれらの調査記事は「転職検討者に限ったデータです」あるいは「企画/マーケティングクリエイティブITエンジニアに限り」などのバイアスに対する前置きさえあれば、特にいかがわしいものではない。間違った推論は余計だとしても、それが転職検討者のデータであるならば、理解できる部分が増える。そして、もっとも問題になのは事実を捻じ曲げたタイトルをつけてしまった次の記事である


年収900万円台」の利用率は68.4%!なぜ高収入の人ほどSNSを使っているのか

http://diamond.jp/articles/-/13776


[煽り傾向 その4 都合のいい抜粋と、嘘の組み合わせ]

このタイトルはつまるところ「年収高くしたければSNSを利用せよ」という錯覚を引き起こす煽りである。実際にはその相関も因果も何も説明

されていない情報二次コピーしかない。少し譲って「「年収900万円台」の利用率は68.4%!」は、DODAの調査からそうであったとしよう。しかし上記で説明したとおり、「なぜ高収入の人ほどSNSを使っているのか」というタイトルは嘘である。実に巧妙に、この記事にはタイトルに嘘が50%含まれている。たぶんこのような誘導に慣れているのだろう。文章中に「なぜ高収入の人ほどSNSを使っているのか」という説明はどこにもない。diamondの記事ならば、せっかくなのでば600万円台、500万円台の利用率がなぜ400万円台より低いのかを分析したらどうだろうか。忙しい500万円~600万円の人はSNSの利用率が低い。とでも書いたらどうか。


これらを真に受けないように対策も述べておく。

[煽り対策その1 過去データを探す]

日本SNS利用率、世界5か国中で「最低」

http://www.j-cast.com/2009/05/29042167.html

主な利用目的SNSであるのが36%と世界5か国中最も低い結果ということであり、直接上記の問題と関係はない。だが、どうやら思ったより熱

狂的ではないことは感じ取れる。震災後にSNSの利用ユーザー増えたという時期的なデータもある。

[煽り対策その2 全体のデータ比較する]

平均年収年収転職ならDODAデューダ

http://doda.jp/guide/heikin/

職業年収サーチ-職業ごとの最新給料調査-年収ラボ

http://nensyu-labo.com/2nd_syokugyou.htm

を比べればわかるが、DODAデータはやはり局所的であり、上記で推測したとおりの前提付きであろう。「流動性の高い職種ではSNS利用率が高い」あるいは「ITに関係する職種ほどSNS利用率が高い」という当たり前のタイトルがふさわしいのではないだろうか。それ以上ではない。


[煽り対策その3 批判記事を参考にする]

上記のとおり、年収SNS利用率の相関も因果も確認されていると言いがたい。これを別角度から説明した良記事がある。

本当かな? 「年収が高い人ほどSNSに積極的」

http://www.j-cast.com/kaisha/2011/08/24105238.html

このような疑問や批判精神から記事が作られることは、メディアの失われつつある機能であり、稀にしか書かれることはないが、もし存在するのならばそちらの記事を合わせて読むことが重要である

回答者の87.5%は600万円未満で、ボリュームゾーンは300~400万円です

ということであり、傾向その2は証明されたようだ。これでは確率的なブレの域を出ない。つまり次の調査では異なった結果が出る可能性が高い。

900万円台の人が占める割合は、わずか1.4%。1000万円以上も1.7%に過ぎない。30.8%を占める300万円台の20分の1。高収入者はもともと、SNSの利用率で一喜一憂する必要もないほど少数派だ。「自分SNSをこんなに使っているのに、なぜ収入が低いのか」と自信を喪失しないようにしたい。

まったくそのとおりである。自信を喪失する必要などまったくない。少数をあたかも全体のように説明してはいけない。


[最後に]

なぜかマスメディアはなぜかSNSの利用を煽る傾向がある。自らの利用率が高いものは良いと当然、適用しようと思うのかもしれないが、私はSNSに熱狂したり血道を上げている人間に立派な人を見かけたことがない。正しいかどうかはわからないが(と、あらかじめことわった上で)現状のSNSの利用率に関する私の感覚を言うのならば、



SNSの利用率と年収は関係ない

SNSの利用率が高い人ほど転職率は高い

SNSの利用率が高い人ほど離婚あるいは交際回数が多い

SNSの利用率が高い人ほど英語ができない

SNSの利用率が高い人ほど消費性向が高い

SNSの利用率が高い人ほど飽きっぽい



ではないだろうか。つまり極論としては日本においては


SNSの利用率が高い人ほど不幸である(不幸をアピールする場でもあることから


という気がしてならない。どなたか証明していただければ幸いである。

2011-08-17

ID被りの言い訳

私が会社に行ってる間に、ベランダづたいに天界の住人スレラブプラスマニアのおっさんが忍び込んできて私のPCで書き込んでいたのではと疑っている。

そして私がシャワーを浴びている間にベランダづたいにホモ在日が忍び込んできて私のPCいかがわしい書き込みを誤爆したのだろうか。

まあ同じアパートにそういう人が住んでると思うとかなり不気味だ。

2011-07-19

http://anond.hatelabo.jp/20110717191907

賃貸住宅を選ぶときには、それなりのテクニックがあって、たとえば独身費用に余裕があるからといって安易に2部屋・3部屋の物件を選んではいけない、という実体験をしました。うるさい子供やその他に悩まされないために。

入居前に、バルコニーを一通り見てみる。晴れた日に布団が複数干してある場合は要注意。家賃が安いのも要注意。建物のつくりが、たとえば木造階上の音がガタガタ聞こえてくるようなヤワ建物も要注意。子供チャリ発見したら要注意。

要するに安泰な生活を送りたければ、それなりの家賃で間違っても生活がキツキツな家族が居ないような物件を選ぶべし。しか自分がすでに所帯持ちで、しかも持ちマンション等のケースは、管理会社は助けてくれないというか管理会社自体がない。売りマンション場合は住民同士でクレーム当事者間で言い合うことになるケースが多い。したがって解決方法がない。

母子家庭子供に手をかける時間が少ないので、子供ストレスがたまりやすく、周辺住戸に迷惑をかけやすい。母子家庭に限らず、虐待ではなくとも、絶叫系の子供は明らかに遊び不足、甘え不足、子供的な発散不足。しつけがどうのこうの言う前に、子供という動物管理できていない。犬でも散歩が必要なように、子供はしかるべきエネルギー発散が必要だけれど、そうなっていない子供は案外多い。

自分のおばさんは70代独身で、60歳のときに念願の売りマンションを購入したけど、なにせんカネがないために中古物件都心のひなびた場所になりました。しかしそこは新宿区のはずれ。中古マンションとなるといかがわしい人々が住んでいたりする。ざっくばらんに言うとヤクザ屋さんがいた。こういうリスクは手に負えない。自分が買った時にいなくても、あとから来るリスクは避けようがない。

契約の時に業者が気をつけるべきだという意見はあろうが、こういう問題がある場所では、又貸し等で責任の所在があいまいだったりする。やられたもん負けになり、いやなら自分マンションを半値で売って出ていくしかない。

そういうわけで、人生の大半をフィックスしてしま住宅購入は怖くてできないという自分の気分もあわせて考えてみました。私事で疲れきっているときは、よその子供の状態をおもんばかる余裕もないし。

2011-01-12

騙されやすい残念なイケメン

俺よりも少し年下、20代半ばのイケメンの知り合いがいる。かなりのイケメンで、高卒の俺からは眩しい学歴があってリア充で、ブサメンで人望がない俺なんかにもったいない友人なんだが、割と慕ってくれているので有難い。

付き合ったり話をしているうちに、実はかなり頭が悪いことが分かってきたという話。

最初に株だった

ある晩の酒の席でサイドビジネス不労所得の話になったとき、彼から実は株を始めていることを聞かされた。詳しく聞いてみると、株を教えてくれる教室に通っていて、株をやるためのソフトウェアを購入したのだという。教室先生株式売買のエキスパートで、その先生が用意したソフトウェアを用いて臨めば、高確率でうまくいくのだと。

株式売買もFXもぜんぜん分からいし、あまり興味をもてない俺には想像がつかない世界だが、周囲の人間から株をやるための準備金として80万円も使ったという話は聞いたことがなかった。

「騙されている」

そこまでは思わなかったが、それはちょっとおかしいような気がした。こいつ騙されやすいかもしれないなと思った。

ちなみに今日時点で、彼は株から足を洗っている。収益はだせず、教室代とソフトウェアのローンを支払っている最中である

次にマルチ商法を始めた

ある晩、電話があった。

「XXXさん(俺のこと)、アンチエイジングをご存知ですか?」

そう切り出され、健康食品化粧品を取り扱うマルチ商法的なビジネスに関心があるのだという話を聞かされた。知ってるよ。ねずみ講はなく、ネットワークビジネスというやつだよね。

「よく知っていますね。俺も最初に聞かされたときには怪しんでいました。でもその人の話を聞いたり、ネットで調べるうちに、これは信用できる。21世紀ビジネスアンチエイジングだと思っています。XXXさんも今度ぜひセミナーに参加しましょう」

調べてみるよ、また連絡すると結んで電話をおいたあと、彼が始めたというネットワークビジネスを調べてみた。苦情の坩堝だった。特にその最初に参加するセミナーは「マインドコントロールセミナー」と呼ばれるらしいネットで調べて信用できると思えたというのは、何を指していたんだろう。

マルチについて聞いてみた

電話から2週間くらい経ってから、メシの誘いがあった。彼以外のマルチ商法関係者が来ていたらイヤだったが、そんなことはなかった。

例のビジネスの話題になり、意見を聞かれたので、「ぶっちゃけ、まったく信用できないと思った」と正直に言った。すると、意外な返事が返ってきた。

「俺もそう思い始めています」

信用できないと思えてきたらしい。彼はそのビジネスをやってみたい母親に伝えたところ、やめておけと反対されたのだという。まあ、そうだろうな。君のお母さんがそれなりの常識を備えていれば反対すると思うよ。

「そのとおりです。でも、それだけではないんですよ。実は」

占い師が登場する

ここから彼の母親のエピソードを聞かされることになった。

占い師というわけではないんですが、説明できる言葉が無いので便宜上それでいいです。このエピソードをなぜ披露したかというと」

要するに、母親はただ反対したわけではない。その占い師さんの意見を仰いだ上で反対しているのだから、彼自身も考え方を改めたのだそうだ。俺には「なるほど」としか言えなかった。

現在アフィリエイト

アフィリエイトの話は俺から切り出したということもあるんだけど、彼自身も元々興味があったようだ。俺自身はWebアプリ用のフレームワークをいじったりするのが楽しいので、適当Webサービスリリースして、あわよくばアフィで収入を得られればという程度の考えなんだけど、どうやら彼は違ったアプローチをとっている。

「XXXさん、アフィやるにあたって、情報商材は何を買いましたか?」

アフィリエイトを始めるために情報商材を買わないといけないものなのか?そもそも情報商材って。大胆なうたい文句をズラズラ並べた縦長のページで売っているやつですか。

「そうです。怪しいですよね。おれも詐欺に気をつけながらよくよく吟味しましたよ。で、PPC広告アフィリエイトサイトへ誘導して収入を得るための情報商材を購入しました。3万円で3ヶ月間コンサルタントしてくれるのです。評判を見た限りでは、これでうまくいかなければ何をやってもダメなのだと思っています」

そう意気込んで話してくれた。情報商材でボロ儲けって、いかがわしいダイエット広告トルマリンパワーくらい現実味がないと思っていた。件の商材のURLを送ってもらい見てみたが、その考えは変えられなかった。

彼は騙されやすい

騙されやすいのか、好奇心旺盛なのか、人を疑うことを知らないのか、どう表現すればいいのか分からないが。

彼は生まれ育った環境のおかげでそういう性格になったのだろう。占い師のエピソードでそう思った。実際にこういう人がいるんだなとも思った。

俺が二次災害的に騙されることが心配なので、距離を置いて付き合っていこうとは思う。

2010-10-16

http://anond.hatelabo.jp/20101016014235

携帯をいじられてるなら、姉が彼女の連絡先や住所、個人情報をゲットした可能性が高い。

それを使って彼女に対して嫌がらせをするかもしれないから、

(例えば、いかがわしい所に本名、携番やメアドを晒したり、家に押しかけて別れろと迫ったり)

変な事がないか気を配ってあげてね。

2010-07-21

http://anond.hatelabo.jp/20100720212908

これはすごく個人的な意見。あくまで俺がそう思うってだけ。専門的な知識も学もない。


宗教は、救済面ばかり強調されてるせいで、何かのための手段や目的というイメージを強く持ってる人が多い。ある程度歴史のある宗教場合、救済面というのは、宗教戦争政治に利用する過程で学の無い人たちに無理やり布教するために二次的に作られた側面じゃないかな。


教育や知識の必要性は、知識がなければその必要性を疑う事も無い。残酷だけど。どん底にいる人たちは、上があるという認識自体がないから、現状に対する疑問も視点も持ってない。”かもしれない”って思えないんだ。甘いという味を知らない人が、甘いものを食べたいとは思わないだろう。そういう人たちに、宗教という高次的な概念を教えるためには、できるだけ彼らのわかる情報だけで組み立てなければならなかっただろう。こうすれば、もっとパンがたべられるとか、死んだあとおなかがすく思いをしなくていい、とかね。


でもそんなのは布教のための方便だったんじゃないかなって思う。


じゃあ宗教本質ってなんだろう。

俺の勝手な考えでは、宗教って人間の考え方をまとめたものなんじゃないかって思ってる。


例えば、オタク同士がこだわりのあるジャンルの素晴らしさを論議する時に、専門用語でやりとりすれば難しい情報を簡単に伝えられる。「ツンデレがよい」とかね。そういう、複雑であいまい概念抽象化して、人間同士で簡単に伝え合えるようにするための言葉というのはどこにでもある。


もっと難しい、複雑であいまい概念抽象化することを考える。


人の心の動き、価値観の違いを客観的に見て判断する知恵のことを何というのか、とか。

無駄な争いを無くすためのライフハック的な考えかたを何ていえばいいのか、とか。

気持ちが怒りに染まった時にすぐ落ち着くにはどうしたらいいのか、とか。

この世界の仕組み、存在ってなんだろう、時間って、因果性って・・・

そういうのを抽象化して、いくつかまとめたのが宗教じゃないかな。


子供の時、昨日はなんで昨日なんだろう、時間って何で繋がってるんだろう、存在ってなんなんだろうって、えらく漠然としてなにか恐怖心に満ちた疑問を抱いたことがあると思う。それを人に伝えようとした時、とてももどかしくて言葉に出来ない、でもなにかつかみかけてるようなそんな感じ。そういうのをすんなり言葉にできるようにしたのが宗教の一つの側面じゃないかな。


特に仏教はそういう側面が強くて、宗教のいかがわしさやご都合主義的な面とは全く違った、かっこよさがある。


キリスト教はあまり触れる機会がないから、いかがわしい印象ばかり多いけど、こまこました事でストレスをためない考え方や、怒りや落ち込みをポジティブに生かす考え方には優れてると思う。

2010-07-20

由香と付き合い始めて三ヶ月になる頃のことだった。

一学年下の後輩である由香は、高校生の割には子供っぽく天然なところがあり、

たまにとんちんかんなことを言うが、そんなところも彼女の魅力のひとつだった。

色白の童顔で、大きくぱっちりとした目に、華奢な体つき、小さな背。

中身も外見も実年齢より幼く見える、俺好みのロリ系の、自慢の彼女だ。

 

俺たちは付き合い始めて二週間目、二回目のデートのときに初めて手をつなぎ、

一ヵ月半、五回目のデートで初めてキスをした。

近づくほどに由香の小ささ、儚さを実感し、より強く守ってやりたいと思った。

俺にとって由香は初めての彼女だし、由香にとって俺は初めての彼氏

つまりお互いの初めてを捧げあいながら俺たちは進んできた。

それは俺にとって、理想の形だった。

 

その年のクリスマスが近づいていた。

17歳、由香16歳。この歳なら、もっと先に進んでも良いだろう。

学校の帰り道、いつも別れ際に抱きしめたりキスしたりしているが、

それだけではもう満足できなくなっていた。

由香の、「最後の初めて」が欲しい。

俺は勇気を出して、クリスマスイブの夜、由香を俺の部屋に誘った。

両親は一泊二日の旅行に行くし、兄はバイトで居ない。

そのことを説明した上で…だ。

由香に告白したときのように心臓バクバクさせながら答えを待つと、

由香は「イブの夜に二人っきりかぁ」と呟き、

「なんか、ドキドキするね」とはにかんだ。

俺は成功を確信した。己の幸福を、全校に吹聴して回りたい気分だった。

 

イブの夕方、兄がバイトに出る時間を見計らって、由香を自室に招いた。

室内は三日かけて完璧に片付けてある。

もちろん、いかがわしいものは全て処分した。

 

雑誌の「HOW TO SEX」系の記事は、事前に読んでいた。

ある記事で断定されていることが、他の記事では否定されている。

童貞の俺はそれらの意見に振り回され、混乱したが、

今日由香の体を知ることで、俺の中での結論は出るのだ。

由香の処女をもらうからには一生大切にするつもりだ。

俺は由香を本当に愛しているし、就職したら結婚してずっと守るつもりでいる。

 

由香は、俺の部屋のベッドに座っている。

女の子が俺の部屋に来ること自体始めてで、すごく変な感じがする。

俺がお茶を淹れて由香に出すと、由香は「ありがと」とはにかんだ。

由香のかわいさに、暖かい気持ちになる。

と同時に、これからのことを想像して、体も熱くなってきていた。

 

「由香…」

お茶を机に置かせて、ベッドの上でキスをする。

唇が触れ合うだけの慣れたキスに、由香は安心したように身を預けた。

俺は繰り返しくちづけたあと、由香の唇を舌でなぞり、口腔内に差し入れた。

 

由香は驚いたように体を硬直させ、俺に口の中を蹂躙されるがままにしていた。

俺は興奮のままに由香の体をまさぐった。

服に手を差し入れ、ブラのホックを外し、邪魔なカップをずり上げる。

初めて見る、生のおっぱいだ。

服の上から見る華奢な見た目とは違って、由香のおっぱいは確かな質量を持っていた。

形もすばらしく綺麗で、乳首も幼く感じるほどの澄んだピンク色だった。

たまらず由香を押し倒し、手のひら全体で柔らかさを堪能しながら乳首に吸い付く。

頭に血が上り、息が荒くなり、下はもうガチガチ勃起していた。

 

HOWTO本では、うるさく「前戯をしっかり」と繰り返してあったが、

うそんな余裕など無かった。

入れること以外、頭から吹き飛んでいた。

俺はもどかしくジーンズを脱ぎ、凍りついたように固まっている由香のスカートまくりあげた。

淡い水色のギンガムチェックが入った、綿の子供っぽいパンツが露になる。

 

(由香のおまんこまでもう少し…)

 

俺もパンツを膝まで下ろし、これまでに無いほど膨張して

我慢汁をだらだら垂らしている肉棒を露にした。

そして由香のパンツを脱がそうと手を伸ばした、そのとき、

今まで完全に無抵抗を保っていた由香がカタカタと震えながら後ずさりした。

「気持ち悪い…」

由香は、自らの上半身を守るように抱きしめながら、震えていた。

 

「あ…」

咄嗟に、間抜けな声が出る。

その、由香の真っ青な顔色と、嫌悪に強張った表情を認識した瞬間、

発情した気分が冷水を浴びせられたように、一気に引いていった。

由香は恐怖と嫌悪の混ざった目で、俺の目をじっと見つめ、

俺との間合いを確保しながらベッドから降りた。

そしてすばやく床に置かれた自分のバッグを掴むと、乱れた服を調えながら俺の部屋を走って出て行った。

 

追う、という選択肢は、頭に浮かばなかった。

由香の本心から搾り出されたような、「気持ち悪い…」という声が、

頭の中を何度も何度も巡った。

 

それから俺は、何をどうしていいのかもわからず、冬休みの間ずっと由香を放置した。

すると冬休み明けに由香の女友達から呼び出しがかかった。

俺と由香、そして付き添いとして由香の女友達、の三人で話すことがあるらしい。

 

「由香が、先輩と別れたいんだそうです」

屋上につながる人気の無い踊り場で、なぜか由香の女友達からその言葉が紡がれた。

由香は女友達の斜め後ろから、伺うように俺を見ていた。

 

そうか。面倒なことは人に言わせるのか。

可愛く見えていた頃は心身の幼さが長所だと感じていたが、

今となっては幼稚で鬱陶しい女だとしか思えない。

 

俺が黙っていると、由香の女友達が、由香に目配せをした。

「あの…」

由香がおどおどと喋りだした。

「私、小学校の頃、一度転校してて…」

「たまたま、性教育のところ、どっちの小学校でも習わずにきてて…」

中学の保健の授業も、部活大会で早退してるときで…」

「だから、よく知らなくて…先輩を傷つけたとしたら本当にすいませんでした」

 

この由香の独白を、この付き添いとやらが驚くことも無く見守っているということは、

彼女クリスマスイブの俺の醜態について、由香から余すことなく聞いているのだろう。

「それで別れるんだ」

俺が苛々と吐き捨てると、

「ごめんなさい…」

と、答えだか答えじゃないんだかわからないような言葉が返ってきた。

 

 

あれから俺は誰とも付き合うことなく、童貞のまま35歳になった。

由香の裏切りで女への期待を失った俺が告白などする気になる訳も無く、

そんな俺に告白してくる女もまた、居る訳がなかった。

 

風の噂で、由香は28歳か29歳で結婚して、既に2児の母になったと聞いた。

歳を取り冷静になった今となっては、性知識の無い女が男を受け入れるまでには、

心の準備としていくらかの時間が必要なのだろうと理解することができる。

要するに、俺は由香の旦那が由香に受け入れられるための下地を作っただけだったのだろう。

面白いことだ。

俺にはもう、二人の不幸を祈るエネルギーすら無い。

2010-05-31

児童ポルノを見たときのはなし

東京都健全青少年育成条例の話。



ニュースを見ていると民主党が反対に回ったようで、6月議会では否決される可能性が高くなったとか。まだまだ安心はできないのだけれど、ひとまずはほっと胸をなでおろしたい。日々非実在青少年いかがわしいことをされる漫画アニメを楽しんでいる身としては、今回の規制案は正直たまったもんじゃなかった。今後も『非実在青少年規制』にはしぶとく反対したいと思う。



ところで僕は、「3次元児童ポルノについては、単純所持規制まで踏み込んでも良いのではないか?」と考えている。



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かつて、児童ポルノオナニーをしていた時期がある。大学にはいってすぐの、18~9のころ。近所のレンタルビデオ屋が大手レンタルショップに対抗するため、ビデ倫審査をうけていない、インディーズ作品を中心にタイトルをそろえていた。友人がインターネット通販で、で裏DVDを大量に購入していた。当時、まだ大学に入学したてで、OL女子大生の良さが全く分からなかったから、そのおこぼれにあずかって素人援助交際ものを中心としたオナニーライフを送っていた。モザイクが薄くて、フェラチオのシーンがすごくエロかったのも画期的だった。あるとき、いつものように友人の家に裏DVDを借りに行った時のこと。友人のコレクションの中に、少し毛色の違うタイトルがあった。『みさ17歳』とか『まゆ19歳』みたいな、ハイティーン援助交際ものに交じったローティーン。『ゆみこ11歳』。



「なんでこんなもの買ってんだよ。変態かお前」

「いや、裏DVD通販するときって、いつも10枚セット1万円で買うだろ? こないだ1枚分余ったから冗談で買ってみたんだよ」

「中身、みたのか?」

「見たけど、最低だよ、あれは」



怖いもの見たさで僕も見てみた。最低だった。



陰毛も生えそろっていない11歳の女の子を、腹の出たオヤジが舐めまわしている。女の子は全くの無表情。感情がどこかにいってしまったみたいに、うつろな目で天井を見ている。女の子は全くしゃべらない。息をしているようにも見えない。「どうなの?気持ちいいの?」オヤジが訊く。女の子は何も答えない。ただ、汚いオヤジの吐息だけが聞こえる。



僕はそこで嫌になって見るのをやめた。友人はいちおう、最後まで見たらしい。途中、女の子インタビューがあるそうだ。「初体験は?」「お父さん」ビデオ撮影していたのも、お父さん。



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児童ポルノと呼ばれるものの中には、やっぱり『存在しちゃいけないもの』があるんだと思う。今回の東京都健全青少年育成条例に関しては、あまりにも議論が拙速なように思えたので反対の立場だったけれど、現在よりも踏み込んだ規制は、やはり必要なんじゃないだろうか。例えばの話、駅前の雑居ビルでこっそりスナッフ(殺人ビデオ)が売られていたとして、それを買うやつがたくさんいる世界。「スナッフを売ったら金になるから」人を殺すやつがいる世の中。殺すやつを罰するのは当然としても、売るやつ、買うやつにも何らかのペナルティを与えるべきではないか?という感覚。僕の見た『あれ』は、スナッフによく似ていた。



僕が見たローティーン女の子が出ている裏DVDシリーズは、たくさん市場に出回っていて、DVDを販売した店は本当にものすごく儲かったらしい。DVD製作者は逮捕された。出演した女の子のうち、何人かは自殺したみたいだ。僕は少しずつアダルトビデオと見なくなって、最近はずっとエロ漫画エロ小説オナニーしている。



ふと、ロリコンの人たちのことを思う。胸が苦しくなる。

2010-03-30

「言及するなら許可をとれ」というエロ漫画家

この件で唯一面白いのは以下の漫画家tweet

仕事の合間にTVをちょっと観る。僕の漫画がテーブルに置かれている!おい!誰に許可取っているんだ!

松山せいじ

いきなりテレビ自作が叩かれたので気が動転したのかもしれないが、自作が公の場で非難されたからといって「許可をとってない」と泣くのは愚かすぎる。いかに酷く誤読されようが理不尽言いがかりをつけられようが、公刊して天下に問うたものに対する批評を制限する権能など作者にありはしない。この漫画家が「猪瀬直樹誤読している」と猪瀬の許可なしにブログに書くことのできる自由と同じ自由がそこにあるというだけのこと。

エロ漫画家自作の「誤読」をヒステリックに訴える、というのは喜劇的ですらあるが、人生かけて描いている作品が昼間のテレビ有名人槍玉にあげられたというのは、そんなに過敏に自己弁護すべき状況でもないように思う。いかがわしい表現意識的にやっているならむしろ誇ってみせてもよいはずだ。自分ブログで生活とか家族がどう、とかそういうところに同情を求めているところからみると、そんなに鷹揚に対応する度胸も生活力もないのかも知れないが。

そしてこの発言について思ったのは、「無断リンク禁止」とか「検索よけ」的な陽の下で一般人に言及されるのを嫌う態度と相通じるような気がする、ということ。狭い自分サークルの圏外からの「勘違い」な言及を過剰に嫌悪する、というのは二次元界隈の皆さんには共有された感覚なんだろうか。

今回の件は話題が話題だけに「叩かれてナンボだろ」というつもりはないが、「表現者」が擁護するに足らない存在だと思わせてしまう対応は間違いなく逆効果2ch にもブックマークにも「許可はとれよ」というコメントがけっこうあるが、引用にも紹介にも批評にも非難にも誤読にも不買運動にもファシズムにも「許可」は要らんですよ。もちろんこの漫画家ヒステリックに殉難者を気取ることも自由なわけだが、いかなる表現であれそこには常に文脈に依存した政治性が付随するということは批評表現も同断なわけで、名のあがった、すなわち猪瀬と同じ言語空間で発言できる可能性のある今こそうまく振る舞うべき。

2010-03-16

非実在青少年意見に対する一般人の反応にレス付けてみた

http://yoron.mag2.com/politics_and_economy/topic/show/4458

■こんな条例、許されるか! (Shinreiさん)

東京都で今月19日に或る条例の改正案に関する決議が行われるそうです。

その条例案とは、アニメ漫画キャラを「非実在青少年」と見なし、「不健全だ」と判断される図書は発禁,所持していただけでも逮捕、と言う物。(都で成立すれば全国に拡大する可能性有。)

この条例が成立したら、憲法で保障される「表現・思想の自由」に触れると思うのですが・・・条例に賛成ですか?反対ですか?

意見宜しくお願い致します!

→<この意見に賛成する> <この意見に反対する>

え、どっちがどっちなの?しかも投票するまでわからないとかどんだけー



それはさておき、規制賛成派の意見

猥褻図画販売目的所持ってことでしょ?表現の自由もかなり行き過ぎてきたなと感じています。

アニメ漫画と侮る無かれ、実写以上に扇情的な表現の物が横行しています。コンビニアダルト書籍コーナーも必要ない気がします。

6人の支持

侮らないのはいいのですが過大評価もどうかと。

表現の自由 其れも大切でしょうが 治安の維持も大切、一部の制限は必要でしょうまして現状世間は世紀末の様相を来し 

一般庶民の老人から政治家に到るまで子供帰りの状況に在る日本です 少し厳しい法規も必要な時代と思う 

世界中に現状日本程全てに緩い国は存在しない事を皆さん自覚しましょうね?

6人の支持

「一般庶民じゃない高等市民の俺から見ると一般庶民嘆かわしい」ということですね。わかります

表現の自由とはいえ、見慣れた?大人と違い純真な子供たちには影響を受け犯罪につながります。

ゲーム現実の区別が分からない子供(大人もいる?)もいますので賛成です。

ときどき地位のある大人が青少年相手に犯罪を犯すのを見聞きしますが大人が子供を守ってやるべきです。

6人の支持

大人はどうやって見慣れたのでしょうか? コウノトリ経験を持ってきてくれた?

時々地位のある大人が青少年相手に犯罪を犯すことから大人が子供を守ることと今回の規制の関係は?


いわゆるいかがわしいアニメ漫画に対してということならば賛成。

それらがなければヒトは生きていけないのか?文化が衰退するのか?経済が凋落するのか?いずれもNOであり逆に好影響を与えそう。

今ほど退廃していない過去にはなかったのだから。

お目目くりくりの女の子の絵をほとんどの外国人は奇異の目で見るそうな。日本人として恥ずかしい。

5人の支持

発端に抵抗せよ。終末を考慮せよ。 「逆に好影響を与えそう」 なんで?


表現・思想の自由というのは他人に迷惑をかけることのない範囲でやっていただきたいと思う。思想の自由は問題ないが、表現は他に影響を及ぼすので考慮する必要があるだろう。

5人の支持

これはありです。

ただ「全く迷惑をかけないように」ってそりゃ無理です。

ゲシュタポユダヤの隠れ家に押し入って「お前らの存在が迷惑」っていうのは妥当?


国民は刺激的な表現に慣れて鈍感になっちょる!これ以上エスカレートしちゃいかんぜよ! 

商売人としちゃ売らんがためじゃろが、もっと頭脳職人技を使いなせえ!

1人の支持

規制との関係は?


小学生女の子を集団レイプして全身を精液まみれにするなんて当たり前の世界

そんな漫画アニメが主にネット上に氾濫しています。規制に反対している人はそのような漫画アニメを見たこともなく、

子供の目に触れる場所で氾濫していることも知らないのではないか。

公共の福祉に反する事例として規制すべきだと思います。自由にも限度があると思います。

0人の支持

子供の目に触れる場所で氾濫」 mjd!?

というか、あなた妙に表現が具体的ですね?


ポルノ漫画を描く人間純粋な動機などあるはずは無く

全て売名、収入、作品を売るためのものなので、規制結構。

言論の自由とか、表現の自由とか、社会的責任もとれないポルノ漫画家の発言は偽善的不当な要求である。

裸の少女を絵にして世の中で無制限に販売するなど、絶対許容できない。 書くのは自由、公開は禁止が順当。

0人の支持

売れない小説家ですか?

日本国憲法 第21条は、民衆に高い倫理性を要求される。野放図に適用されるべきではない。

健全と、不健全の線引きは、難しい問題だが、今回の東京都条例改正案は、でたらめな現状に一石を投じたものと思う。

0人の支持

でたらめな現状に一石を投じるだけならいいんですけど、

その一石のせいがきっかけで地球滅亡だったら同じこといえますか?そういうお話です。


トピ主の内容がすべてならNOであるが、主旨はそういうものではなかろうと思います。

3人の支持

うん、本当はその辺りをゆっくり議論していきたいんだけど

石原慎太郎とか言う人が、議論をすっ飛ばして条例成立させようとしてるんです。

おかしいと思いません? 議論も尽くさず成立した条例を認めるべきだと思いますか?

2010-03-12

あの時もしもと思うこと

高校生の頃一度だけ、渋谷スカウトをされた。

駅前の交差点信号待ちをしていた時に、スーツ姿の男の人に丁寧に話しかけられ、高校生かと確かめられた。

肯定すると、その人は名刺差し出しながら

芸能界に興味はありませんか?」

と言った。

当時私はちょいピザで、化粧もしていなかったし服にも興味がなかった。

その時も、多分ジーンズTシャツというお洒落もへったくれもない格好だったと思う。

加えて、ドラマアイドルも興味がなく、そもそもテレビもろくに見ていなかったので、名刺を見もせず、むべもなく断った。

その人は丁寧に引き留めた侘びをし、引き下がった。

あれから八年。

相変わらずドラマにもアイドルにも興味はないけれど、少しはテレビを見るようになった。

別に今の生活に何の不満もないけれど、それでもごく稀に、「高校生の時、渋谷スカウトされて」芸能界に入ったという女性タレントを目にすると、あの出来事を思い出す。

もしかしたら、いかがわしいもののスカウトだったかもしれない。

仮にちゃんとしたところのものであっても、もちろん成功したとは限らない。

けれど、もしあの時、ほんの少しの興味を抱いて話だけでも聞いていたなら、人生が全く違ったのかもしれない。

これから先、もう一生、風俗業界を除いてスカウトなどされることはないだろう。

もしも自分人生で、ほんの少しだけ芸能界などというものに通じる可能性があったとしたら、多分あの一つのやりとりだけだった。

後悔しているわけでは決してないけれど、違う世界を覗く可能性のあった穴はあれだったのか、覗いていたらどうなっていただろうとぼんやりと思う。

覗かなかった現実では、私は平凡な仕事に就きつつちょいピザからピザへと進化した。

覗いていたら、もしかすると身長-120のゲーノウ人的体重で、有吉あたりにとにかく精神性がキツいなどと罵ってもらえていたのだろうか。

結局なにも変わらなかった気もするのだけど。

2010-03-04

飲食店で出されるおしぼりを絶対に使わない方がいい理由

飲食店などで出されるおしぼり、夏場は冷たく、冬場は暖かくて、手を拭くとほっとしますね。

男性暖かいおしぼりで顔を拭くのが好きという人も多いでしょう。

かくいう自分も、好きでした。

でも残念ながら過去形です。

ピンサロでのおしぼりの使われ方を目の当たりにして以来、おしぼりを使うことは生涯ないでしょう。

普通女性には想像もつかないことだと思いますが、ピンサロおしぼり男性器を拭く行為に使われます。

人間が口にふくむために掃除するわけなんで、それはもう執拗なまでに丁寧に男性器を拭くわけです。

他にも、女の子の口に出された精子を捨てる際にも使われます。

恐ろしいことに、そんなおしぼりが何度も何度も再利用されて世の中に出回りまくっているわけです。

特に、いかがわしい店が多くある繁華街にある飲食店で出されるおしぼりには要注意です。

おしぼり業者など、同じ地域にそう何軒もあるものではないでしょう。

昨日ピンサロで使われたものが今日居酒屋で、なんてことは日常茶飯事もいいところ。

結論として、おしぼり使い捨てのもの以外は絶対に使うなということです。

2010-02-23

日本語上手ですね。

外国人が言われて嫌な言葉は、「日本語上手ですね」だそうだ。

この言葉は、見事に言語学習者の自負や自信や、その人自身の人生を否定する。

言語を喋れるようになるってことは、人格を新しく作るって事だ。

新しく作って、同化する。文学的に言えば、すでに完成した粘土細工に、新しくパーツをくっつけてこねる感じ。

その、新しい自分を理解されないような気がするんだろう。

日本語外国人にしてはうまくこなせますね。まぁ勉強したんでしょうね」

という風に聞こえるんだと思う。

「上手」というのは、少し器用だ、とか、小手先で、とか言う印象を与えるから。

言ってる側からすれば、褒めたつもりなんだけど、世界中のほとんどの人は、言語学習する苦労をあまりしらない。

だからその差がこの言葉に表れる。

言われた側も、どうしてそんなに嫌なのか、はっきり分からない。

「お前は俺の苦労を知らないだろう」といえる様な仲でもなくて、拒絶されたような気がする。

そして、「僕は日本人でもなく、アメリカ人でもなく、何なんだ」

という帰国子女が持つような悩みを持つ。

一体、なんなんだ。


言語学習は、思った以上に、今まで持ってた価値観や、生き方に影響を与える。

若いころアメリカに行っていた友人を何人か持っているけど、みんな明らかに違う。

アメリカというのは、やはり沢山の人を惹きつける上手な国だ)

彼らは言語を僕よりももっと自由に操るけど、やはり日本人とは違うという意識を持っている。

魂に影響を与えるといえばいいのか。

いかがわしい表現を使うなら、言霊人格を変える。

グローバルなんとかとかいっても、言語的には、世界中のほとんどの人が単一言語で生きている。

グローバルなんとかは、ほとんどの人にとっては、iphone世界中で使えたり、日本企業のトップに外人が座るとかいう、そういう意味しか持たない。

いまだにオリンピックで自国の選手を応援してるし、外人に会うと逃げる。

その中で、どうしてバイリンガルになるんだろう。

僕自身は、頭では日本でも、どこでも、人間というのは同じだと思っている。

どこにいっても、人間関係で悩むだろうし、くそみたいなやつらはいる。

結果はわかっている。

しかしそれでも、知らない言語を学ぶこと自体が、自由な気分を与えてくれる。

みな、そういう気持ちで勉強をしてるんじゃないだろうか。

日本語上手ですね」は、本当にその文化に入り始めたという、ひとつ洗礼だ。

言語学習者なら誰でも、ここで笑って「ありがとう。うれしいです」

と素直に受け止めることが、本当に上手になる方法だと知っているはずだ。

がんばろう。

2010-02-13

どうして自分は男に生まれなかったのだろうか。とよく思う。

二次元可愛い女の子を見ると興奮してしまう。もちろん性的な意味で

最近は特にひどくて、携帯に入ってるいかがわしい画像で毎日のように

自慰を繰り返している。

どこにいても、頭の中にあるのは二次元女の子いかがわしい映像ばかり。

そして気づいた。これはどう考えても男のオタクとやっていることが全く同じじゃないか。

いやむしろ、男のオタクよりもひどいんじゃないか?

このまま突っ走ったら一体どこまで行くんだろうか。

ていうかさすがに性欲が切れてきた。だるい

2010-01-26

http://anond.hatelabo.jp/20100126205327

学校教育法前文の理念に照らし、国語であろうと中3であろうと、児童生徒にそういう狡猾な発想を教え込む趣旨教科書にそのような文章を搭載しているものではないと考えられる。学校はやはり容姿差別を戒める趣旨教育しているから、社会におけるイケメンブサイクによる容姿差別奨励は、学校教育趣旨抵触し、いかがわしいものがある。

2009-11-18

由香と付き合い始めて三ヶ月になる頃のことだった。

一学年下の後輩である由香は、高校生の割には子供っぽく天然なところがあり、

たまにとんちんかんなことを言うが、そんなところも彼女の魅力のひとつだった。

色白の童顔で、大きくぱっちりとした目に、華奢な体つき、小さな背。

中身も外見も実年齢より幼く見える、俺好みのロリ系の、自慢の彼女だ。

 

俺たちは付き合い始めて二週間目、二回目のデートのときに初めて手をつなぎ、

一ヵ月半、五回目のデートで初めてキスをした。

近づくほどに由香の小ささ、儚さを実感し、より強く守ってやりたいと思った。

俺にとって由香は初めての彼女だし、由香にとって俺は初めての彼氏

つまりお互いの初めてを捧げあいながら俺たちは進んできた。

それは俺にとって、理想の形だった。

 

その年のクリスマスが近づいていた。

俺17歳、由香16歳。この歳なら、もっと先に進んでも良いだろう。

学校の帰り道、いつも別れ際に抱きしめたりキスしたりしているが、

それだけではもう満足できなくなっていた。

由香の、「最後の初めて」が欲しい

俺は勇気を出して、クリスマスイブの夜、由香を俺の部屋に誘った。

両親は一泊二日の旅行に行くし、兄はバイトで居ない。

そのことを説明した上で…だ。

由香に告白したときのように心臓バクバクさせながら答えを待つと、

由香は「イブの夜に二人っきりかぁ」と呟き、

「なんか、ドキドキするね」とはにかんだ。

俺は成功を確信した。己の幸福を、全校に吹聴して回りたい気分だった。

 

イブの夕方、兄がバイトに出る時間を見計らって、由香を自室に招いた。

室内は三日かけて完璧に片付けてある。

もちろん、いかがわしいものは全て処分した。

 

雑誌の「HOW TO SEX」系の記事は、事前に読んでいた。

ある記事で断定されていることが、他の記事では否定されている。

童貞の俺はそれらの意見に振り回され、混乱したが、

今日由香の体を知ることで、俺の中での結論は出るのだ。

由香の処女をもらうからには一生大切にするつもりだ。

俺は由香を本当に愛しているし、就職したら結婚してずっと守るつもりでいる。

 

由香は、俺の部屋のベッドに座っている。

女の子が俺の部屋に来ること自体始めてで、すごく変な感じがする。

俺がお茶を淹れて由香に出すと、由香は「ありがと」とはにかんだ。

由香のかわいさに、暖かい気持ちになる。

と同時に、これからのことを想像して、体も熱くなってきていた。

 

「由香…」

お茶を机に置かせて、ベッドの上でキスをする。

唇が触れ合うだけの慣れたキスに、由香は安心したように身を預けた。

俺は繰り返しくちづけたあと、由香の唇を舌でなぞり、口腔内に差し入れた。

 

由香は驚いたように体を硬直させ、俺に口の中を蹂躙されるがままにしていた。

俺は興奮のままに由香の体をまさぐった。

服に手を差し入れ、ブラのホックを外し、邪魔なカップをずり上げる。

初めて見る、生のおっぱいだ。

服の上から見る華奢な見た目とは違って、由香のおっぱいは確かな質量を持っていた。

形もすばらしく綺麗で、乳首も幼く感じるほどの澄んだピンク色だった。

たまらず由香を押し倒し、手のひら全体で柔らかさを堪能しながら乳首に吸い付く。

頭に血が上り、息が荒くなり、下はもうガチガチ勃起していた。

 

HOWTO本では、うるさく「前戯をしっかり」と繰り返してあったが、

もうそんな余裕など無かった。

入れること以外、頭から吹き飛んでいた。

俺はもどかしくジーンズを脱ぎ、凍りついたように固まっている由香のスカートまくりあげた。

淡い水色のギンガムチェックが入った、綿の子供っぽいパンツが露になる。

 

(由香のおまんこまでもう少し…)

 

俺もパンツを膝まで下ろし、これまでに無いほど膨張して

我慢汁をだらだら垂らしている肉棒を露にした。

そして由香のパンツを脱がそうと手を伸ばした、そのとき、

今まで完全に無抵抗を保っていた由香がカタカタと震えながら後ずさりした。

「気持ち悪い…」

由香は、自らの上半身を守るように抱きしめながら、震えていた。

 

「あ…」

咄嗟に、間抜けな声が出る。

その、由香の真っ青な顔色と、嫌悪に強張った表情を認識した瞬間、

発情した気分が冷水を浴びせられたように、一気に引いていった。

由香は恐怖と嫌悪の混ざった目で、俺の目をじっと見つめ、

俺との間合いを確保しながらベッドから降りた。

そしてすばやく床に置かれた自分のバッグを掴むと、乱れた服を調えながら俺の部屋を走って出て行った。

 

追う、という選択肢は、頭に浮かばなかった。

由香の本心から搾り出されたような、「気持ち悪い…」という声が、

頭の中を何度も何度も巡った。

 

それから俺は、何をどうしていいのかもわからず、冬休みの間ずっと由香を放置した。

毎日交換していたメールも、その間一切しなかった。

すると冬休み明けに由香の女友達から呼び出しがかかった。

俺と由香、そして付き添いとして由香の女友達、の三人で話すことがあるらしい。

 

「由香が、先輩と別れたいんだそうです」

屋上につながる人気の無い踊り場で、なぜか由香の女友達からその言葉が紡がれた。

由香は女友達の斜め後ろから、伺うように俺を見ていた。

 

そうか。面倒なことは人に言わせるのか。

可愛く見えていた頃は心身の幼さが長所だと感じていたが、

今となっては幼稚で鬱陶しい女だとしか思えない。

 

俺が黙っていると、由香の女友達が、由香に目配せをした。

「あの…」

由香がおどおどと喋りだした。

「私、小学校の頃、一度転校してて…」

「たまたま、性教育のところ、どっちの小学校でも習わずにきてて…」

中学の保健の授業も、部活大会で早退してるときで…」

「だから、よく知らなくて…先輩を傷つけたとしたら本当にすいませんでした」

 

この由香の独白を、この付き添いとやらが驚くことも無く見守っているということは、

彼女クリスマスイブの俺の醜態について、由香から余すことなく聞いているのだろう。

「それで別れるんだ」

俺が苛々と吐き捨てると、

「ごめんなさい…」

と、答えだか答えじゃないんだかわからないような言葉が返ってきた。

 

 

あれから俺は誰とも付き合うことなく、童貞のまま35歳になった。

由香の裏切りで女への期待を失った俺が告白などする気になる訳も無く、

そんな俺に告白してくる女もまた、居る訳がなかった。

 

風の噂で、由香は28歳か29歳で結婚して、既に2児の母になったと聞いた。

歳を取り冷静になった今となっては、性知識の無い女が男を受け入れるまでには、

心の準備としていくらかの時間が必要なのだろうと理解することができる。

要するに、俺は由香の旦那が由香に受け入れられるための下地を作っただけだったのだろう。

面白いことだ。

俺にはもう、二人の不幸を祈るエネルギーすら無い。

由香と付き合い始めて三ヶ月になる頃のことだった。

一学年下の後輩である由香は、高校生の割には子供っぽく天然なところがあり、

たまにとんちんかんなことを言うが、そんなところも彼女の魅力のひとつだった。

色白の童顔で、大きくぱっちりとした目に、華奢な体つき、小さな背。

中身も外見も実年齢より幼く見える、俺好みのロリ系の、自慢の彼女だ。

 

俺たちは付き合い始めて二週間目、二回目のデートのときに初めて手をつなぎ、

一ヵ月半、五回目のデートで初めてキスをした。

近づくほどに由香の小ささ、儚さを実感し、より強く守ってやりたいと思った。

俺にとって由香は初めての彼女だし、由香にとって俺は初めての彼氏

つまりお互いの初めてを捧げあいながら俺たちは進んできた。

それは俺にとって、理想の形だった。

 

その年のクリスマスが近づいていた。

俺17歳、由香16歳。この歳なら、もっと先に進んでも良いだろう。

学校の帰り道、いつも別れ際に抱きしめたりキスしたりしているが、

それだけではもう満足できなくなっていた。

由香の、「最後の初めて」が欲しい

俺は勇気を出して、クリスマスイブの夜、由香を俺の部屋に誘った。

両親は一泊二日の旅行に行くし、兄はバイトで居ない。

そのことを説明した上で…だ。

由香に告白したときのように心臓バクバクさせながら答えを待つと、

由香は「イブの夜に二人っきりかぁ」と呟き、

「なんか、ドキドキするね」とはにかんだ。

俺は成功を確信した。己の幸福を、全校に吹聴して回りたい気分だった。

 

イブの夕方、兄がバイトに出る時間を見計らって、由香を自室に招いた。

室内は三日かけて完璧に片付けてある。

もちろん、いかがわしいものは全て処分した。

 

雑誌の「HOW TO SEX」系の記事は、事前に読んでいた。

ある記事で断定されていることが、他の記事では否定されている。

童貞の俺はそれらの意見に振り回され、混乱したが、

今日由香の体を知ることで、俺の中での結論は出るのだ。

由香の処女をもらうからには一生大切にするつもりだ。

俺は由香を本当に愛しているし、就職したら結婚してずっと守るつもりでいる。

 

由香は、俺の部屋のベッドに座っている。

女の子が俺の部屋に来ること自体始めてで、すごく変な感じがする。

俺がお茶を淹れて由香に出すと、由香は「ありがと」とはにかんだ。

由香のかわいさに、暖かい気持ちになる。

と同時に、これからのことを想像して、体も熱くなってきていた。

 

「由香…」

お茶を机に置かせて、ベッドの上でキスをする。

唇が触れ合うだけの慣れたキスに、由香は安心したように身を預けた。

俺は繰り返しくちづけたあと、由香の唇を舌でなぞり、口腔内に差し入れた。

 

由香は驚いたように体を硬直させ、俺に口の中を蹂躙されるがままにしていた。

俺は興奮のままに由香の体をまさぐった。

服に手を差し入れ、ブラのホックを外し、邪魔なカップをずり上げる。

初めて見る、生のおっぱいだ。

服の上から見る華奢な見た目とは違って、由香のおっぱいは確かな質量を持っていた。

形もすばらしく綺麗で、乳首も幼く感じるほどの澄んだピンク色だった。

たまらず由香を押し倒し、手のひら全体で柔らかさを堪能しながら乳首に吸い付く。

頭に血が上り、息が荒くなり、下はもうガチガチ勃起していた。

 

HOWTO本では、うるさく「前戯をしっかり」と繰り返してあったが、

もうそんな余裕など無かった。

入れること以外、頭から吹き飛んでいた。

俺はもどかしくジーンズを脱ぎ、凍りついたように固まっている由香のスカートまくりあげた。

淡い水色のギンガムチェックが入った、綿の子供っぽいパンツが露になる。

 

(由香のおまんこまでもう少し…)

 

俺もパンツを膝まで下ろし、これまでに無いほど膨張して

我慢汁をだらだら垂らしている肉棒を露にした。

そして由香のパンツを脱がそうと手を伸ばした、そのとき、

今まで完全に無抵抗を保っていた由香がカタカタと震えながら後ずさりした。

「気持ち悪い…」

由香は、自らの上半身を守るように抱きしめながら、震えていた。

 

「あ…」

咄嗟に、間抜けな声が出る。

その、由香の真っ青な顔色と、嫌悪に強張った表情を認識した瞬間、

発情した気分が冷水を浴びせられたように、一気に引いていった。

由香は恐怖と嫌悪の混ざった目で、俺の目をじっと見つめ、

俺との間合いを確保しながらベッドから降りた。

そしてすばやく床に置かれた自分のバッグを掴むと、乱れた服を調えながら俺の部屋を走って出て行った。

 

追う、という選択肢は、頭に浮かばなかった。

由香の本心から搾り出されたような、「気持ち悪い…」という声が、

頭の中を何度も何度も巡った。

 

それから俺は、何をどうしていいのかもわからず、冬休みの間ずっと由香を放置した。

毎日交換していたメールも、その間一切しなかった。

すると冬休み明けに由香の女友達から呼び出しがかかった。

俺と由香、そして付き添いとして由香の女友達、の三人で話すことがあるらしい。

 

「由香が、先輩と別れたいんだそうです」

屋上につながる人気の無い踊り場で、なぜか由香の女友達からその言葉が紡がれた。

由香は女友達の斜め後ろから、伺うように俺を見ていた。

 

そうか。面倒なことは人に言わせるのか。

可愛く見えていた頃は心身の幼さが長所だと感じていたが、

今となっては幼稚で鬱陶しい女だとしか思えない。

 

俺が黙っていると、由香の女友達が、由香に目配せをした。

「あの…」

由香がおどおどと喋りだした。

「私、小学校の頃、一度転校してて…」

「たまたま、性教育のところ、どっちの小学校でも習わずにきてて…」

中学の保健の授業も、部活大会で早退してるときで…」

「だから、よく知らなくて…先輩を傷つけたとしたら本当にすいませんでした」

 

この由香の独白を、この付き添いとやらが驚くことも無く見守っているということは、

彼女クリスマスイブの俺の醜態について、由香から余すことなく聞いているのだろう。

「それで別れるんだ」

俺が苛々と吐き捨てると、

「ごめんなさい…」

と、答えだか答えじゃないんだかわからないような言葉が返ってきた。

 

 

あれから俺は誰とも付き合うことなく、童貞のまま35歳になった。

由香の裏切りで女への期待を失った俺が告白などする気になる訳も無く、

そんな俺に告白してくる女もまた、居る訳がなかった。

 

風の噂で、由香は28歳か29歳で結婚して、既に2児の母になったと聞いた。

歳を取り冷静になった今となっては、性知識の無い女が男を受け入れるまでには、

心の準備としていくらかの時間が必要なのだろうと理解することができる。

要するに、俺は由香の旦那が由香に受け入れられるための下地を作っただけだったのだろう。

面白いことだ。

俺にはもう、二人の不幸を祈るエネルギーすら無い。

2009-10-30

男ならすべからくキャバクラに行きたいわけではない

会社歓迎会の帰りに社長からキャバクラに誘われたけど、断って帰ってきた。

歓迎会メンバーが全員男だったから、そのノリで社長キャバクラ突入して

みんなぞろぞろ付いていってたんだけど、自分だけ断った。

なんか変な顔されたけど、もうほんとに未練も無く行きたくなかった。

そんなにいいもんか。キャバクラ




前にも一度社長に無理やり連れて行かれたけど、

そのときはどっちらかというとキャバ嬢インタビューするみたいに

育ちとかお金の使い方とか聞いたりして、なるほどこういう人たちなのか、

みたいに社会勉強にはなった。相手も話が上手かったし流石だとも思った。

でも通いたくなるほどじゃなかった。




そんな事より今は写真の事で頭いっぱい。

ちょっと名の知れた先生写真教室に通えるようになって

みんなで写真見せあって先生から寸評をもらう時の緊張感とかが刺激的で、

次の課題をどうするか考えたりするのも楽しい

まあ30才手前で彼女なしなんだけど、

なんか遅れてきた学生生活、憧れのクリエイティブ現場って感じで

リア充なみに生が充実してるから

わざわざお金払ってお仕事上の相手にイチャイチャしてもらうとか、

めんどくさく感じられる。



自分は全然正常な気がするんだけど、

明日会社行ったら生真面目とかもっと遊べとかヘンな顔されたりするんだろうなあ。

でも、男だからって全員キャバクラ行きたいわけじゃないんだって。




お金払った上の擬似的な関係でしょ。

それともそれをわかった上でお金を払って、

その幻想ごっこに興じるのがステータスなわけ?

女の子とのコミュニケーションゲームならわからんでもないけど

なら露出とかコスプレとかいらなくない?

いかがわしいライトの下より、オサレカフェとかでやればいいじゃん。

あ、その前にリアルでやれ。奥さん相手に。




まあ最近草食系(笑)男子とやらはそんな風に考えているので

特にキャバクラ誘ってくれなくてよいです。

2009-10-25

http://anond.hatelabo.jp/20091025205435

やばいというかいかがわしいところはせいぜい筋2,3本分くらいだし

夜中にその辺うろうろしなきゃまあ普通のところじゃないか。

普通住宅地とそういうところが入り乱れてるのが大阪というか。

住宅地のど真ん中に風俗ビルがあって深夜になると周りに「住宅地なのでお静かに!」って

看板もったおっさんが立ってるとかねw

2009-09-28

http://anond.hatelabo.jp/20090928163450

貞操観念は個人の価値観の問題だし、恋愛結婚もまた個人的な問題だと思うんだ。だから自分が「AV女優恋愛結婚するなんてもっての他」というのは別に古いとは思わない。自分家族や友人など自分価値観とのすり合わせをしたい相手や、自分アドバイスを求めている相手に対して、そういう意見をぶつけるのも、まあ古いとは思わない。しかし、実際に口をきいたこともないような赤の他人恋愛結婚に対してどうこう意見するのは個人の自由意思の否定であって古いと感じる。

ちなみに、お笑い芸人もかつてはエロとセットが基本で歴史的にはいかがわしい職業なのだから古い感覚では被差別階級同士の結婚ということにもなるよな。

2009-09-18

http://anond.hatelabo.jp/20090918074804

CO2削減にはびびったな。それをどうビジネス外交圧力の種にするつもりだろうか?

それなしに賛成できないよ。欧州はもう先行しているようだけど。

あと、CO2が全く関係ないって説をここで声高に唱える人もいかがわしい自動車業界なんて渋々しかやってないじゃん?

IPCCシミュレーションでもかなりしっかりやって予測されているわけなので、

http://www.data.kishou.go.jp/climate/cpdinfo/20th/3_1_1.htm

オゾンホール経験を忘れたわけじゃあるまいし。

ただ、CO2をどのくらい削減してどのくらい効果があるのかその予測の幅(これもIPCCで出ていますね)が広いし、

それで効果があったとしてよいのか経済メリットがあるのか、

温暖化適応したほうがよいのでは?という点については議論の余地あり。

2009-09-02

ネトウヨが実在してようがしてなかろうが、よくわからんことが一つだけある。

 なんでヤングな彼らは「ポスティング」なる行為に走ったのだろうね。

 だって、すんげぇ泥臭くてうざったいイメージあるじゃん。いかにも若者が「安保時代のバカサヨじゃないんだからwwww」とか言って嘲笑しそうじゃん。




ヾ(゚ω゚)ノ 郵便受けはかわいい。

 

 ま、それはさ、ともかく。

 フツーね、郵便受けン中に自分が想定していた以外のモンが入ってたら不快に思うじゃない? 思わない? や、そういう人はそういう人でいいんだけど。すいません。しかし、俺は「うわっ」、ってなっちゃうわけ。で、内容を一瞥すらせず、デリヘルの型番不明なちっこいチラシと一緒にさ、ストレートゴミ箱に突っ込んじゃうの。そのゴミ箱ってのがさ、マンション側が用意した迷惑チラシ用のヤツなんだけど、覗いてみたらまたそういうビラで溢れかえっちゃってんのよ。選挙中ずっと。ウヨサヨ自民公明民主社民共産幸福実現生長の家その他その他問わず。


 で、思ったわけね。何でこんなに揃いも揃って嫌われてんのかなー、って。思ったわけね。何で俺はこいつら、というかこういうビラが大嫌いなのだろうね、って。別に俺だって宗教政治もいうほど嫌いじゃないし、ってか今回の選挙にあたっては、選挙権もないくせに珍しく能動的に行動しまくって、まず各党マニフェスト読破、したら「そもそも政治ってなんじゃらほい」って気分になったんで岩波書店の『政治学入門』とか、敷衍してジャンはジョンでもロックじゃないルソーとか読み出して全然わかってないのに理解した気になってちょこずいて『リヴァイアサン』(大塚原作じゃない方の)を二三ページ捲ったところで我に返った。それまで溜めた経験値もリセットされた。誰も褒めてくれなかったよ……。慰めてくれるのは不定期に届くエロい夢が詰まったAmazonダンボールだけ……。


 そう。同じ郵便受けにあってもAmazonは歓迎される。だって自分で頼んだんだもん。しかし、俺は人生を通じて一度たりとも「どこそこの勧誘ビラが欲しい!」などと願ったことはない。

 通販も(一応)新聞も人からの手紙や郵送物も各種料金請求書も普通、何かしら先立つの契約や相互の信頼関係があってはじめて投函される仕組みになっている。つまり、受取人に「望まれて」おり、あらかじめ「配達されることが織り込み済み」なんだ。裏を返せば受取人に「望まれていない」郵便物は明らかに異物だ。だから俺は拒否してしまう。いかにアブトロニックの効果が素晴らしかろうと、大川先生が偉大であろうと、招かざる客である以上はほうり捨ててしまう。恐るべきは、その仕分けシステムを受取人の無意識に組み込んでしまった投函ポストの魔術。


俺らはマンションの玄関先で郵便受けを「ああ、今日は待ちに待ったアノDVDの……不在受け取り票が届いているであろう日!」などといかがわしい期待で悶々としながら開錠する。勧誘DMアジメールくさやがその中に鎮座していようなどとは想像だにしない。ダストとしてINしたものはすべてノイズであり、カスであり、ゴミであり、一律にダストとしてアウトすべき障害でしかない。普段の志向/嗜好がどうの、とかはそこでは全く関係ない。ダストに中身なんぞ存在しない。単に無意味だ。一掴みで十数の紙束を一絡げにしてダストシュートへ。なんと見事なまでに洗練された取捨選択の美しさよ。

 とすれば、俺自身そこまでアジビラ勧誘メールを憎んでいるわけではないのかもしれない。

 ただ、「望まれない」「配達が期待されてない」ブツを分別する手間が疎ましいだけで。

 気持ち悪い、と感じてしまうのは、あるいは嫉妬しているだけかもしれない。ポストというシステム人格を否定されながらもなおも自己主張を止めない彼らに、自分正義を貫く彼らに。




===>8=(゚ω゚,,)<なんかでた追記。

 ああそうか。わかった。最初の疑問が解けた。ワカウヨは、彼らは「真実」や「正義」を突きつければ手段やプロセス関係なく、他人を説得可能と思い込んでいるのか。

 ちくしょうめ。なぜ前提としての彼らの「正義」を疑わないのか。なぜなら、教師は悪だ。やつらは束縛する。なぜなら、一党独裁社会主義国家は悪だ。やつらは束縛する。児ポ法は悪だ。俺たちを束縛する。在日は悪だ。俺らが束縛されているのに、やつらは自由だ。

してみると左翼はわかりにくい。景気が悪いのは自民のせいだという。格差社会自民のせいだという。年金問題派遣問題も自民のせいだという。どれも社会人生活経験の少ない若者にはピン、とこない。なんとなれば、天下り官僚宿題を忘れた子供を怒鳴りつけたりなどはしない。それに仕事や景気の話というのはどうしても「自分」を要素として含まなければ成立しない。そうなると「自己責任」というメンドクサイ勘定までいれなくてはいけない。勘定しようにも社会人生活を営なまないことには算定方法も解らない。経済勉強しなきゃ。数学? ケッヘイ。ならば徹底して「他者」と「エピソード」のみで構成されている右翼の敵の方が信じやすい。迷わないですむ。

俺は信じられない。迷う。彼らが「ネットにこそ真実がある」と学んだように、俺は「ネットにすら真実なんて存在しない」のを思い知らされた。だから常にニュース情報を目の前にして、いつも迷ってしまう。信ずべきか否か。教科書に出てくるような公式や定理やシステム歴史定説は本当に信じていいのか? 「この時計は一日に0.000....01秒遅れます」本当に? 

 猜疑心と躊躇は決して同世代において、彼らより俺が賢(し)いということを意味しない。大体の場合において、俺は怠惰だ。一次ソースなんてクソ食らえで孫引きに次ぐ孫引き伝言ゲームで捻じ曲げられた捏造情報事実として流布されるなら、それはそれでかまわないとすら考えている。半分ヤケクソに近いメンドくさがり屋だ。

 そうやって踏み出すことをためらっている分、「政治」に貪欲なネトウヨたちより知識において劣るだろう。っていうか俺はそもそもサヨでもない。かといって中道を名乗るにゃ定義確信が持てない。俺はなんでこんな話をしてるんだ。

 率直に言ってさ、http://anond.hatelabo.jp/20090901001358にでてきた男の子がうらやましいと思ったよ。あいつには諭してくれる人間がいる。信念を表明したことを労ってくれる仲間がいる……

 

 俺は誰も褒めてくれなかったよ……。慰めてくれるのは不定期に届くエロい夢が詰まったAmazonダンボールだけ……。

2009-08-05

寄付文化

アメリカでは年間2000億ドル(約20数兆円)を超える寄付が行われているのに対し、日本では約1000億円程度にとどまっている。これには寄付税制が深く関係していて、日本では学校政党赤十字社のほかごく限られた団体しか税制控除が受けられないのに対し、アメリカでは実に100万以上のNPOが税制適格団体として認められていて、そこへの寄付が控除の対象となっているためだ。

日本寄付文化を根付かせるには、企業や個人が公共性のある団体に寄付をするとき、法人税所得税相続税税額控除などの優遇を受けられるようにすればよい。つまり、いったん税金として国に召し上げられて、政治家の息のかかった無駄補助金道路公共施設としてばら撒くのではなく、自分の稼いだ金を自分の意思で自分の正しいと信じる活動に直接貢献できるように税制を変えるだけでよい。

こんどの選挙だって、自分の主義主張と全く同じ意見を持つ候補者がいるのならその人に投票したいと思うけど、実際のところそんな候補者政党は無いわけで。いかがわしい宗教団体とか、数の力を頼りに日本中から集めた莫大な富を思い通りに使おうとしているのが見え見えで反吐が出る。自らは何の富を生み出していないのに、借金した金をばら撒くような政党税金の使い道を丸投げするのもうんざりだ。

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