はてなキーワード: ロックとは
ドウェイン・ジョンソンが公園のブランコに腰かけていると、そこへプロモーター伊地知虹夏が現れる
伊地知はプロレス団体「結束バンド」を自ら運営、経営しており、ドウェインとの契約を申し出る
ドウェインは動画投稿サイトでザ・ロック、ロック様と呼ばれるほど評判になる謎のプロレスラーであったが、
初試合ではリング上での人前でのプロレスに慣れておらず、実力をイマイチ発揮できずに終わってしまう
プロモーター伊地知に「おまえのロックを見せてみろ!ぼっち・ザ・ロックをよ!」と励まされるが、
映画ハムナプトラやスコーピオンキングで成功を収めるドウェインだったが、有名ゲームを映画化したDOOMで興行的にも大失敗し、本当のぼっちになってしまう
その後、NHKに来訪し、ハッチぼっちステーションという企画を提案するもドウェインは採用されず、グッチが採用され、企画も却下されてしまう
今はプロレス団体「結束バンド」へ戻り、山田リョウ(♂)とタッグを組んでいる
※ごめん、プロレスまったく知らない…
1982年に結成された日本のパンクバンド、増田 and the Kindergartensは、その斬新なアプローチとエネルギッシュなスタイルで、国内外のファンを魅了してきた。彼らのディスコグラフィーは、数々のヒット曲と記念碑的なアルバムで満たされている。
- デビューアルバムであり、増田 and the Kindergartensのキャリアを確立した作品。シングル「幼稚園ロック」は、彼らの代表曲の1つとして広く知られている。
- バンドの初のシングルリリース。その独特なサウンドと衝撃的な歌詞で、若者たちの心を掴んだ。ライブパフォーマンスでは必ず演奏される定番曲の一つ。
- 政治的なテーマを取り入れたアルバムで、時代の不満や抗議の声を反映している。「都市の炎」という曲は、その時代の政治的な状況を象徴する曲として評価されている。
- バンドの成長と進化を示すシングル。メロディックな要素とダイナミックなリフが特徴で、バンドの多様性と音楽的な深さを示した。
- 80年代後半の文化的変化を反映したアルバム。テクノロジーの進化や社会の不安をテーマにした楽曲が多数含まれている。
- バンドの活動の中でも特に躍動感溢れるシングル。モッシュピットやサークルピットで盛り上がること必至の楽曲として、ライブでの定番となった。
- バンドのライブパフォーマンスのエネルギーと熱狂を捉えたライブアルバム。ファンにとっては、バンドの生の魅力を味わえる貴重な一枚となっている。
- バンドの音楽性の変化と成長を示した作品。より実験的なアプローチや新たなサウンドが試みられ、彼らのファンベースをさらに拡大した。
矢沢永吉が言ったらしいけど
「ロックシンガーがお金のことを言ってはいけないという考え方が嫌い」
っていうのが凄くしっくり来た
イラストレーターがちょっとしたイラスト頼まれて無報酬だと腹が立つというのも同じ気がする
自分の場合でも10分とか20分で終わるような簡単な仕事だと別に無報酬でも全然構わないし
生産者からすると「ゼロ円じゃなくて、良い商品をちゃんと買ってくれ」と思ってる人がそれなりにいると思う
おまけに生産者側がゼロ円、つまりは無価値と認定したものに対して付加価値を付けるような行為なので
スタジアムのゴミ拾いボランティアもそれを仕事にしている人達をバカにしている行為だと思うし
ああ、日本はあまりにも「恨み」の感情を忌み物にしすぎてたんだよ、いい子ちゃんアピールしたいからって。
説明すると俺、五等分にも魔法科にもSAOにもおそ松さんにもこのすばにもリゼロにも転スラにもオバロにも
文ストにも けもフレにも ゾンサガにも冴えカノにも俺ガイルにも はたらく細胞にも
現在進行形でも
東リベ・廻戦・鬼滅・かのかり・
アイマス・ラブライブ・バンドリにも深く溶け込みづらい、又はついてけねえ、
(ヅソダモソが語る限り、上記作品の50パーセントぐらいが、こんなの見るのならスターウォーズ(時系列順でep1〜6まで。間にハンソロやローグワン含む。ep6後日譚ならソニーマガジンの小説オリジナル系)やLotR(ホビットシリーズ含む)、あんハピ、フリップフラッパーズ観た方が有意義なのだ!)
きらら界隈みてもごちうさ・ゆるキャン・ぼざろの三国時代に対して疎外感持ってるんすけど。
12年前のゴールデンウィークでの深夜一挙放送で本作を無料放送対象に入れなかったアニマックスを今でも許してねえからな俺は。
もっとグッズ展開してるうちに見たかった、BSアニマックスで展開されてるうちに見たかった、12冬にBS11でも放送して欲しかった、
16、17、21年と再放送の機会あったのにBS11は聞いてくれなかった。
BS11のこの7年は
.hack//SIGNも喰霊ー零ーも誰が見たかったんだよ?
何が神様になった日だ、
何がデビルズラインだ、
何がたとえばラストダンジョン前の村の少年が序盤の街で暮らすような物語だ、スマホゲに大アンチすら付かなかった上よく1年3月持ったな。
「このアプリをインストしてる奴は危機感持った方がいいよ」に認定すらされないザマだったし。
何がスケートリーディングスターズだ、再放送実況者数ゼロだった癖に…
何がブレイドアンドソウルだ、
何が山田くんと7人の魔女だ、
何がしゃちばと&リアデイルだ、
何がD CIDE TRAUMEREI THE ANIMATIONだ、
何が擾乱 THE PRINCESS OF SNOW AND BLOOD だ…
AT-Xだと
何が一騎当千だ、何がはぐれ勇者の鬼畜美学だ、
何がSchoolDaysだ、何がエルフェンリートだ、
何が無職転生だ。
何が死神坊ちゃんと黒メイドだ。
何が弱キャラ友崎くんだ。
22年までのBS11に戻す。
セブンナイツレボリューションの場合はアニメ公式折り返しで再放送告知やめる、
23冬は意図的に新作すし詰めにしてそっからの一年間アニバーサリー作品の再放送ろくにやらなかった、
こんな新作すし詰め状態のためにアニメーターはピンハネされてんのかよ
トゥエルビもアニロク10枠時代に同作放送するべきだったのにしなかった。
線やグラデーションや背景が平成末基準でなきゃ見れないとかいう奴らが出てくるとか、そういう前に無料放送で再放送の機会与えられなかったのかよ?
いろんなことに特別な拘りを持つような者も現れましたよ、
この作品をを正規テレビ放送波で触れれる機会をなんでもっと早く俺に与えてくれなかったんだ?
寂しいんだよ
グッズ展開されてた時に正規テレビ波で見たかったんだよ、だけど
頼りのBS11どころこどの局も何もしようとしなかった。
この作品の魅力なんて分かんねえのか?
線やグラデーションや背景が発達しても話もキャラ萌えもストレスコントロールも中途半端な「下手な令和系」に比べたら断然こっちの方が神格クラスだろ。
くどい様だが、
当日はひとりで横浜観光して、中華街、ウィンドウショッピング、赤レンガ倉庫とか山下公園で街並み観光を楽しんだ所存。
横浜は人生で二度来たことあった。一度目は校外学習で、班長だった私は道に迷って、帰りのバスの時間に遅れたことで先生にこっぴどく怒られました。方向音痴なんですね。昔から涙腺よわよわだったからバスの中で涙が止まらなくてみんな心配してくれた。だからあまりいい思い出はない。二度目の横浜は、コスモワールドにあるコスモパニックの非常口へ行かなければならなかったから。このコスモワールドは、みんなご存じ横浜の遊園地の名前。じゃあなんでそこに行かなければならなかったか、それは、SEKAI NO OWARIの聖地で、コスモパニックがなくなっちゃうっていう記事を見たから。部活あったけど行かないで終わるなんて嫌だったから、それも休んでまで行ったの。だけど今回コスモワールドに行ったとき、コスモパニックは、なくなっていなくて、ちゃんとあったんですね...私何のために二度目行ったんだろう。
この日周った中で一番楽しかったのは中華街かなぁ、食べ歩きは正義だよね。餃子、肉まん、イチゴマスカット飴、揚げまんじゅう、ダージーパイとか食べたけど、意外とコスパ良くって満足度高かった。ちなみにダージーパイは一人で食べるものではないので気をつけようね^^半分でギブったしそのあとのイチゴマスカット飴があまりに美味しくて白目剝いたわ
あと中華街で占いもしてもらった! ”鳳占やかた”っていうお店を選んで、手相と誕生日を見てもらうことにした。3300円で色々教えてくれたし意外と安いと感じたかも。占いって当たり前のことをあたかも自分のことのように言われるって友達とか有名人が言ってたから期待はしてなかったのよ。でも嘘でも背中押してもらえるようなこと聞けたらいいなって思って、勇気出して行きまんた!話によると、私って元気な人で、人と関わる仕事が向いてるらしい。今看護師になるために勉強してるからすごく心強い言葉でしたね。上司にかわいがられながら、専門的な勉強をするのがいいんだって、海外行くのもいいって言ってくれたから、行こうかなとか、口だけだけど考えてみてる笑 ちなみに今行きたい国はシンガポールです。それと、将来は結婚して子供も男女1人ずついるらしい。今は手相の結婚線ゼロって言われたし彼氏も好きな人もいないけど、本当にそうなるといいよねぇ、幸せになりたいぜ...普通の幸せな家庭を築くことがどれだけハードル高いことか、最近になって少し感じるようになってきた。29歳までに結婚観とかをはっきりさせれたらいいらしいけど、難しい。
夕方にはランドマークタワーの展望台行って、景色堪能してきましたよ!!もう綺麗ったらなんの、やっぱりライトアップされる時間に見たかったから日没して1時間後くらいに登ったの、正解だったな。展望台は景色見れるだけじゃなくて、ドリンクとフード頼めたり、読書するスペースがあったり、横浜の歴史見れる場所、椅子が階段状に設置されててゆっくりできる場所とかあって、なかなか素敵な場所だった。この期間はブルーロックとコラボしてたみたいで、ブルーロック好きの女の子たちもたくさん来てました。とっても可愛かったです。
その後は初めて会う友達と合流して、コスモワールドで遊んでプリ撮って、って死ぬほど楽しんできた!!あのジェットコースター最高に楽しいわ、見た目より怖くないんだよね、重力で頭取れるかと思ったけど。あとは二人で居酒屋行って、(私この日誕生日だったのでね!!!)新時代っていう居酒屋なんだけど全部美味しかったな。一番好きだったのやっぱり揚げ餃子かな∼、どる焼きもあれ正体何か分かってないけどすごく美味しかったですよ。お酒飲んで気持ちよくお店出ました。その次は隣にある”はなれ”っていうシーシャ行ってみた。友達がシーシャよく行ってるらしくて連れていってくれたにょ。人生初シーシャだったけど、頭ふっらふらして昇天するかと思いました、タバコも吸わないので煙耐性ゼロなんですねぇ。ドリンク飲みながら楽しんで寝そうだった。1時くらいまで楽しんだんだけどね、ドラマとか映画何見る?って話を友達としてたの、それで私Netflixだけ入ってること伝えたら、友達がU-NEXTのファミリー会員に誘ってくれてね...誕生日プレゼントとか言って入れてくれたのさ...もう最高でしょ?最高の誕生日でしょ...?後から本当にいいのか聞いたら、死ぬまで入ってていいんだって、あまりにも男前すぎるよね、ありがとう..........
その後は、もう夜も遅いから取っておいたビジホに泊まって、爆睡して朝迎えた。ホテル泊まるのって結構わくわくするんだよね、ただのビジホでもいつもと違う環境だからちょっとそわそわもする。今回チェックイン時間過ぎちゃったし泊まる人数も増えたのに、受付の方快諾してくれたのめちゃくちゃ助かりました、まじありがとう...
二日目は特に何をするか決めていなかったから、とりあえず朝食バイキング楽しんで、(しっかり取りすぎて食べ過ぎた)チェックアウト時間延ばしていただいて、12時までホテルでゆっくりしてました、この時間が堪らない!!
友達の朝食は私が受付の方に要らないって言っちゃったから(ごめんね)どこかカフェでも入ろうかってなった、んだけど、昼飲みありじゃね?じゃあ入る?ってなって居酒屋入ったりました。勝ち。
居酒屋出たけど行くところないから友達の最寄りで遊ぶかってなって、色んなお店入って、滅茶苦茶に楽しんで、友達の家お邪魔して、映画見てっていう最高のルーティーンを過ごしてやったんだぜ。昨日からずっと幸せなんだよな。友達に感謝しかない。ちなみに、なんとなく入った古着屋で一目惚れしたピアスを購入させていただきました!本当にかわいいよこれ、何気初めてのピアスかも、まだ安定もしてないんだけどね。着けるのが楽しみだ∼。他には茶葉とかティーバッグが売ってるお店に入って美味しいお茶を入れていただいて、とても心が温まりました、店員さん素敵な方だったし美味しかったです。
友達の家行ってからはおすすめしてくれた”インターステラー”っていう映画を見て、号泣してたら23時になってました。インターステラー、本当に面白いので見たことなかったら絶対見てほしいです。やはり信じるべきは愛ですね...何度も見ることで面白さが増す映画ですので是非!見てみてください!!お願いします!!その泣きはらした顔で、今日一緒に遊んだ友達が働いてるバーに誘ってもらえたので遊びに行きました。人生初バーだったからもうドキドキで、友達の友達もバーにいたけど、緊張しすぎてずっとヒトカラしてて...人見知りかコミュ障か分からないけど治したいですこの性格。色んな人と仲良くなりたいです。でも、その子たちが沢山話しかけてくれてお友達できました、ありがとう。その後も色んな方とお話しできて、同い年でも私の知らない世界を見てきた子と話したり、年上の方に人生相談に乗ってもらったりして、すっごく有意義な時間を過ごせましたよ。気付いたら朝6時になって、バーが閉まって、仕事終わりの友達に、同系列の仕事をしている方々の集まりに連れて行ってもらい、またカラオケを楽しみお酒を飲みました。綺麗なお姉さんが二人もいて、どう見ても20代前半なのに後から聞いたら30代って聞いて震えました。ありえない。私もあんな大人になってみせたいね。緊張と綺麗さでドキドキしっぱなしでした。一緒に飲めて嬉しかったです、ごちそうさまです...
その後は友達の家に戻って二人で爆睡して、夕方に私の実家に帰宅しました。すごい濃い三日間を過ごした気がする、体感。やっぱり色んな人と色んな経験するの楽しいですね。もっと私の知らない世界を見せてください。私の人生やりたいことまだ残っているのかもしれないねぇ。