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はてなキーワード: コミュニケーションとは

2024-05-04

弱者男性ってマジメに社会問題だよな

男女問題は置いといて。

コミュニケーションが取れない、人間関係が構築できない、社会から孤立してるワケじゃん?

年とって仕事やめて、コミュニティとの繋がりが切れたまま独居老人になって

ボケたり徘徊したら社会問題だよね

配偶者子供がいても介護大変なのに

ま、痛くなった時には手遅れってヤツかもね。弱者男性日本社会

anond:20240504001521

口汚さは男の特権であったし、それを行使して女叩きをするのが男たちのコミュニケーションであった

忍び難きを忍んできた女たちも我慢のアホくさくを感じ、カウンターカルチャーとして男叩きが丁度いいストレス発散として流行り出した

目下、世に蔓延ミソジニーチー牛が1番の標的にされている

女を唾棄すべき存在として扱ってきたチー牛には大満足の結果だね

2024-05-03

弱者男性だけど、GW、寂しくて泣いてる…一生孤独なんだなあって気ずいた

35歳年収700万円財閥上場企業勤務(経理部特殊原価計算担当)だけど寂しくて辛い

このまま一生一人ぼっちなんだなあ…

終わりだよ俺の人生


昨日のの俺の1日

5:30起床。コーヒーを入れる

6:00録画してた先週のケンミンショーをみる

7:00近所のデイリーに朝食を買いに行く。大きいおにぎり焼き鳥と缶コーシーを買った

8:00この前出たEYの原価計算の本を読む

12:00お腹が空いたので蒙古タンメンカップヌードルを食う

14:00読了。すでに知ってる知識再確認だったか

15:00寂しいので外に出ていく。

16:00映画館に来た。コナンを見てビールポテトを食う

18:00映画終了。移動

19:00天満橋の激安居酒屋立ち飲み。1人孤独SNSをやる

20:002軒目激安居酒屋で座りのみ。横に女子グループがきてるけど怖くて話せない

21:30行きつけのビアバーブラボーの話をしてくる…

23:00帰宅シャワーを浴びて寝る


こんな感じのほぼ誰ともコミュニケーションをしない日が続いてる…

寂しいよ…

助けて…

大谷の不調、一平不在の影響もあるんじゃねえの

周囲とのコミュニケーション上手く取れてない感じなんだよな

通訳って英語力だけじゃなくて、ニュアンスによって受け取り方が変わってきちゃうわけだから言葉選びとかのセンス大事と思うんよな

一平はコミュ力は間違いなく高くて(それを悪用して横領してた訳でもあるが)チームメイトとの橋渡しにもなってた思うんよ

通訳立場上も人間関係まで踏み込めんだろうし、その分コミュニケーション大谷が考えてやらなきゃならなくなってるわけで

そういうのがメンタルに影響してんじゃねーかな

anond:20240503152430

意見の多くは共感できますし、理解もできます。確かに夫の激怒沸点配慮の無さには問題があると私も思います。まずおっしゃる通り一日在宅勤務しながら見てくれたという"結果"を労い、その上で改善点があれば話し合うというのが健全コミュニケーションかと思います

その上で、夫が「第三者を入れる」と言ったこからも、相談者さんも冷静でない・合理的でないかのような状況が推察されます

もちろん限られた情報なので何とも言えないですが、真実はどうあれお互いに気持ち(主張)がすれ違うことってあるよなーと個人的には思った次第でした。

anond:20240503145214

そもそもスナックに近寄りたくない。そんなところに行きたがる時点で対人性愛者かつコミュニケーション依存症金もらっても行きたくない

IT土方仕事ストレスを感じるとき

曖昧な指示をされたときコミュニケーションコストストレス

量が多く期限も短いとき残業前提で仕事

納期が短いのにタスクの切り方がざっくりしすぎてるとき(終わらないよ)

修正仕事設計書が更新されてなくて、コードを見たらスパゲッティコードで読み解くのが難解だったとき(読み解くのに脳みそが焼ききれて鬱になるよ)

修正対象としたけど、その機能の使い方が誰もわからなくて、あとから今はもう使われてない機能から対象外としていいと後で言われたとき(消せやそんな機能紛らわしい)

不機嫌なオーラが漂ってる現場アサインされたとき

用語をググっても出てこない業界の基幹システム改修案件のとき

隣の人がタバコ臭とき

オフィスがうるさいとき

ウンコしたいのに個室が空いてなくてウンコ行列が出来てるとき

定時後は45分休憩時間現場だったとき作業してたから、45分の労働として残業代つけていいか聞いても駄目だと言われたとき

言われてないからやらなかったら気を利かせろと言われたとき(言われてないこと気を利かせてやったら怒るくせに)

IT土方以外の仕事につく未来が見えないとき

パワー系も適材適所だよなぁ

パワー系超巨漢店員は、お店の食品や金品を盗みに来た悪人をサスマタで撃退できる

なんならを用心棒として置いておくだけでも効果ある

一般のお客さん向けの、きめ細やかなコミュニケーションをやる部門に置くのは・・・難しいか

[]サラリーマンこわい話

数年前転職してきた(具体的な年数は記載しない。「a few years」の数年前)上司が飛んだ。もちろん形式上は通常の手続きでの自主退職だけど、引き継ぎなども特になくクロージングもなく「いなくなった」。

私もサラリーマン人生いから、今まで「鳴り物入り」の同僚や上司が来て、淡々と去っていくのを見てきた。中でも今回の「飛び」は印象深かったから、個人場所特定されない話として残しておこうと思った。

上司は本とその中に書いてある理論が好きだった。

推薦図書を全員にメールで送ってきた。結局ほとんど誰も読まなかったらしいけど、私は「上司の推薦図書=実質義務」だと思っているから、アマゾン中古本と図書館で借りることで一冊(アマゾンでも高かった)除いて全部読んだら「本が好きらしいので」と5冊持ってきて結局「義務」が私だけ5冊増えた。想像つくとは思うけど結局「読まなかった人へのペナルティ」も「読んだ人へのアドバンテージ」も特に無かった。もちろんそのあたりも最初から想定していたので特段の感慨はない。

感想?「何冊かは『読む』本じゃないよね」ということ。

仕組みやシステムを構築する時、困ったり抜けを確認するために該当箇所に当たってチェックする本だなというのが感想

就任後一ヶ月くらいで、私を呼んで分析用のデータ作成を指示してきた。

もちろんこちらも誠実に対処すべく質問をする。

網羅すべき内容は?」「全部」

「どのくらいの期間で?」「できるだけ早く。3日位で」

これを聞いた瞬間に感じた。

(ああ この方自分で読んでそして我々に推奨してきた本の中身を理解してない)と。

推奨図書のうち一冊には「なんでもそうだけど 内容を明確にして対処するのが一番大事だよね」的な書物があったんだけどな、ついでに自分仕事人生の中で「全部」と言われたデータが役に立った例は古今東西あった例はないな…と思いながらデータを取りまとめる。

想像通り3日で作ったデータは死蔵品と化して、最後まで日の目を見ることはなかった。

推薦図書の中に「全てのデータを取得してアウトプットして活用する」的な本もあった。

だけど上司アウトプット資料殆どたことがない。強いて言うなら文字位置がガタガタなPowerPoint位と画像貼り付けノートとして使われてたEXCELくらいかな。

データ使いこなすと言うならまずはMicrosoft Officeを使いこなしてほしいかな、と思っていたけど流石に直接そう話すわけにもいかなかった。

そんな中で上司招集課題案件対応するための会議が始まる。

予感はしていたのだけど「ここ(現業)は◯◯が低迷し…」から始まった瞬間、皆の顔が微妙に歪むのを観察していた。私も現職で数社経験しているから身にしみて知っているのだけど、私が努めてきたどこの職場でも「課題問題もある。それは皆わかってる。でも別に好きでそうなってるわけじゃないし誰かがサボってそうなってるわけでもない」。そこまでの経緯や体制など色々な原因が横たわっているからそこを改善しないとどうにもならない。それをさも「怠惰」が原因であるかのように話をしてもどのプレイヤーも得をしない。

予想はつくと思うけど、その後も会議はたくさん招集された。だけど上司から出てくるのは「課題」「問題」「事象」。いや、上司に求められているのはその3つに横たわる「原因」を分析する能力なんだ。それら3つはもう全員が理解してる。だからすぐに「会議を開くこと。そして上司の話を聞くこと」が会議目的と化した。そして上司目的語が大きかった。業務遂行するうえで、顧客のどの層を想定するかは割と大事ポイントなのだけど、常に上司の口からは「お客さん」というワードけが出てきた。それとなく傷つけないように目的語を会議中に修正した事は何回かあったけど結局最後まで変わらなかったな。

私の嫌な予感は的中し、上司の話を聞き流す人が着実に増えていった。

その結果どうなったか上司コミュニケーションの機会そのもの自分で減らしていった。立場上忠実(にならざるを得ない)直属の部下のみを招集しての会議のみがやたらと増えた。直属の部下は上司との会議のすぐ後に他部署との会議自分業務を抱えて辛そうだった。そのなかで上司はいつも5時になるとすぐログアウト。そして退社するのがルーティンになっていた。

いかいか、は別として、現職の経営層は管理職に「プレイングマネージャーであることを望む傾向が強い。仮にプレイングマネージャーでなかったとしても、課題問題もあるわけだから暇な訳が無い、だからポジション募集して貴方が来たんでしょう?と思うのはごく当たり前のこと。だからイマイチ何をしているのかわからないが毎日定時で退社する上司」が現職の職場で目立ち始めるのに時間はかからなかった。

私の現職の部署はやや職場位置特殊で、本社の中枢部分に数人のデスクがあり、分館みたいな所で私を含む大部分のスタッフが働いている。

そんな中で、上司は分館の会議室に脇目もふらず直行して会議だけ行い(内容は少し聞こえてくるのだけど、何かが決まっている雰囲気はあまり感じられなかった)会議が終わるととてつもない速さで分館からいなくなり、分館スタッフと話す事は殆どなくなった。

コミュニケーションを嫌がる(怖がる、かもしれない。少なくとも私にはそう見えた)ものからメールの返信もいつも一行から三行位。「ふわっとした」疑問形で返されることも多かったから、メール案件上司が介入した結果結論に到達せずに途中で止まってしまう事が多かった。

承認書類も途中で止まるようになった。上司承認が止まるものから業務案件も滞る。その中で招集された会議上司承認待ち案件について「あの案件が停滞しているのは何故?」という発言が当の上司から出てくるというギャグみたいな状況に数度直面した。

外部業者コンサルも好きだった。

でも両方とも魔法使いじゃない。外部業者コンサルと打ち合わせを行うと、初回で外部業者必要しているデータそもそも持ち合わせていないことがわかり数回の打ち合わせで大半が立ち消えとなり、事前検証や打ち合わせの時間分の工数が消える結果となった。

それでもいくつかの案件稟議通過した。

おそらくは経営陣側が「上司の力量に一旦は任せてみよう」という判断になったのだと想像している。その一方でこうも思った「後日経営陣は確実に費用対効果確認してくるだろう。まあ私が問われるわけじゃないからいいけど…」。

良くなかった。

私の対応分野は「問題課題解決」や「業務の仕組み再構築」。

基本的には与えられた条件の中で新たな費用を発生させないことを前提としているが、どうしても少額の費用最近はサブスク的な月1000〜2000円とかの定期支払いが多い)が必要になる時があるが、そういう少額費用の決済が恐ろしく渋くなった。どれだけ費用対効果説明する資料を作っても駄目。

その中で「稟議通過したこの件だけど、まだまだ足りないかもっともっと金を使うぞぉ」的な資料を見つけてしまいため息しか出なかったのをよく覚えている。

結局はこの稟議案件数件が致命傷になったようだ。

会社数字でのリターンを求めてくる。でも部下とのコミュニケーション同様「ふわっとした」説明しかできなかったらしい。資料を作って見せるスキルもないからすっかり経営からマーク」されたらしい。

その結果、上司が分館に来て誰とも目を合わさなテーブルデスクではなく)で黙々とノートPCと向かい合って「何か」をして、5時になると姿を消す姿を連日目にするようになった。

から退職の話を聞いても何も驚かなかった。

だけど一つだけやっておきたいことがあった。

着任後半年くらいしてから現業未来像をどうするか」でブレーン・ストーミング会議を行いたいと言われてメンバー招集されたことがある。

結局はブレーン・ストーミングでもなんでもなかった。

役員が”将来像”は『A』になると言っているから、皆『A』にするための方策を考えて」だった。

私は基本的官僚スタッフなので、方向性として示された事をいかに実現させるかに頭を絞るのが職務だと捉えている。だがこの件は看過しているとまずいと考えて話をさせてもらった。「『A』はできない訳ではないのですが、会社体制対応のものを変える必要があり現職の状況には沿っていないと考えます。恐らくなのですが『B』という考え方があり…」とホワイトボードを使って説明した。参加者全員が納得してくれ、上司も「まあいいでしょう」と話をして次の会議予定を設定した。

次の会議になった途端、上司が『A』の話をし始めた。私から「先日お話した『B』の話は役員にしていただけましたか?」と話したところ「役員は『A』と言っているから」の一点張り。結局この将来像は、微妙にどうなっているかからない状態になっていた。

上司退職が決まって10日後位のこと。この”将来像”とは別案件で当の役員が来ることになった。別案件とは書いたが、この別案件の作り込み方は”将来像”によって180度に近いくらい作り込みが変わってくる。私もそれで悩んで色々な絵図面を散々描いては直し、を繰り返してきた。

私が事前に”将来像”について役員に直接確認する必要があるよねという話をしていたので、自ずと役員を前にその話題に流れていくことになった。

役員笑顔で話してくれた”将来像”は…

『B』だった。

私が話した内容とほとんど一致していた。

誤解しないでほしいのは、別に自分の自慢をしたいわけじゃないということ。

何故このような意思疎通の不全が起きたかということだ。

少しだけ捕捉すると『A』は「0か1か」の案で、『B』は「濃淡をつける」案。

外部の方からするとどっちも似たようなものに見えるのだが、実際は業務の作り込みから顧客への応対からシステムから何もかもが違ってくる。

恐らくなのだが、役員が『B』で話したのを、上司忖度して「役員の期待?に応えるためにはもっと厳しくしないと!『A』じゃないといけないだろう」と脳内変換したのではないかと推測している。

念の為だけど上司を責める気はまったくない。誤認や勝手忖度は初めての案件場合よくあること。問題はそこからどう修正するかであり、それを可能にするのがコミュニケーションだと思っている。

その会議には退職間近の上司も参加していてほとんど何も喋らなかったが、役員が『B』を笑顔で話している時に上司をちらりと見たところ、ずっと下を向いていた。

会議後、役員は次の会議に向かった。そして上司はそっと席を立った。その時、他部署の方が「◯年前にさっきの話を聞いていればこんなに時間からなかったのに…」と言っていたのが全てを表していたと思う。

その日から10日間、上司ほとんど別館のテーブルノートPCをおいて「何か」を見ていた。手は殆ど動いていない。誰かと会話する時間は一日10分程度。それでも定例の直属部下とのミーティングは開催されるし、案件会議には一応「出た」。そしてほとんど何も喋らなかった。

外部業者ほとんど実現可能性のない案件相談から次の打ち合わせの打診がメールで入ってくると「◯◯が設定します」の一行メールで返信が入ってくる。当該◯◯さんに「どう進めます?」と聞くと「話聞いてそれで終わりだねー」と「せやな」で返すしか無い見解いただき安心した。つまり上司が片っ端から声をかけてきた外部業者コンサルトのルートはほぼすべてがクローズされるという結果となった。

そして、上司最後に二回だけ話す機会があった。

一つは大きめのプロジェクト案件で私が話した内容。

実は十数年前現業転職したときから気になっていた。

やっと手が出るようになったのだが、他部署に関わることのため話の持って行き方をずっと考えていた。何とかうまく「敵に回さないよう」話ができた後、上司からしかけてきて「やっぱりダメだよね◯◯部署。ところでXXのデータには当たってみた?」

‥いや違うんだと。◯◯が怠惰でやっていないのではなく、現職の業務体制で手が出ていないだけでそこに「悪」存在しないんだと。そして私がやるべきなのは問題提起と提案まで。実務は◯◯に依頼しなくてはならないから、私がXXに当たる意義はほぼないんだと。何より私はただ一件の話をしているのではなく、背後に眠る数百件の類似ケースとその検証に手を回せない体制改善しようとしているんだと。

純粋な親切心でそこまで言おうかなと迷ったが、意味も意義も無いのでやめた。

もう一回は最後最後

退職1時間前に退職事由説明した長いメールが届いた。

退職メールではなく、普段から自分の口と文章資料経営陣とも部下ともコミュニケーションを怠らず「わかってもらう」努力を欠かさなければ結果が変わったかも…)と思いながら返信。

返信した30分後位に挨拶に来た。

聞いてみたところ、メールを出してすぐログアウトしたので返信は見ていないとのこと。

なので私の画面で返信をお見せした。

私の返信を要約すると「理論大事。だけど現実リンクさせないと殆ど無駄打ちに終わる」「コミュニケーション不在はやばい」となる。できるだけ親切に描いたつもりだった。

上司から感想はなかった。「頑張ってください」の一言だけだった。

私も想定内だったので「ありがとうございます」と挨拶した。話を聞く限り返信を返したのは私だけのようだ。

恐ろしいのはここから

上司が退室して10分後には「なんの支障もなく回る活発な職場」「上司がかつて通した稟議案件は(経営陣が追加コストを嫌気して)廃止になるかもしれないから準備をしておこう、と話すスタッフたち」の姿が。

…そう、最初からそんな人は「いなかった」んだよ。という扱い。

程度の問題ではあると思うんだけど、人間には承認欲求というごく当たり前の感情があるはず。これが怖くない人はいないと思う。

そのために何をすればいいか、という自戒も込めてここに残しておく。

https://anond.hatelabo.jp/20240502110846

2024-05-02

anond:20240502203516

それはないわ

おれ典型的チー牛顔(しかも低身長)だけど、勉強がんばったおかげで、良い大学出て、良い会社入って、美人で優しい妻と賢く可愛い子どもたちに囲まれ幸せ暮らししてるし

女でブスの場合はそういうわかりやすい逆点方法いからな

せいぜい整形して少しマシになる程度が関の山

女でブスってのは本当に、かなり深刻なハンデだよ

それより下になる男って、チー牛とかじゃなくて、顔も頭も性格も悪くて運動もできず特技もなく生活もだらしなくコミュニケーションも取れない本物の弱者だけだと思うんだけど

anond:20240502143745

休みに仲良く一緒に遊ぶことは最低限のコミュニケーション以上のコミュニケーションだろ

最低限のコミュニケーションってのは授業の共同作業ちゃんとやるとか先生の前では挨拶するとかそれくらい

anond:20240502142306

他の人も書いているように無視は控えめに見ても加害行為宣言さえすれば無視しても良いというのは大人対応ではなく子ども対応

今まで通りグループには入れなくても表面上コミュニケーションは取るべきだった。

加害行為をしてしまった側がどう担任に抗議するのか知りたい。

anond:20240502111444

身バレリスクありで職場愚痴ネットに長文書いて発散する元増田

職場の同僚同士で愚痴を言い合えば良いのでは

コミュニケーション大事論者なのに職場の仲間とは愚痴を言い合うようなコミュニケーションが取れてないのか可哀想

anond:20240502111444

Geminiくんに推敲もしてもらった

サンキューGemini

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## サラリーマンこわい話 - 推敲編集

タイトル

コミュニケーション不在の恐怖 - サラリーマンこわい話

あらすじ:

数年前、転職してきた上司が突然退職した。

上司理論データ分析を重視する一方、コミュニケーションを苦手としていた。

そのため、部下との意思疎通がうまくいかず、孤立していった。

上司退職後、職場雰囲気は活発になり、問題改善に向かった。

構成

  1. 序論:
  2. 本論:
  3. 上司退職とその後:
  4. 教訓:

編集点:

補足:

この編集により、以下の点が改善されました。

この編集が、読者にとって有益ものになっていることを願っています

anond:20240502110846

長すぎるのでClaudeに要約死てもらった。39cぁうで。

我が社に一人の上司あり。数年前に入社し、理論を重んじる人なり。

部下たちに次々と本を薦めたが、読む者は少なかった。読んだ私には、さらに本を貸してきたが、結局のところ、読んだ者への特別な扱いも、読まぬ者への制裁もなかった。

彼は、データ分析を命じたが、その指示は曖昧であった。私は尋ねたが、「全てを網羅し、3日で仕上げよ」と言うのみ。こんなデータが役立つはずもなく、案の定、日の目を見ることはなかった。

会議では、現場問題点を指摘するばかりで、根本的な原因を探ろうとはしなかった。

彼は外部のコンサルタントを好んだが、必要データを持ち合わせておらず、多くの案件が立ち消えとなった。それでも幾つかの案件は通ったが、費用対効果は疑問であった。

コミュニケーションを避け、定時で帰宅する姿が目立つようになった。上司承認が滞り、業務に支障をきたすようになった。

そして、ついに彼は退職することとなった。退職の際、私は彼に進言した。「理論は大切だが、現実と結びつけねばならぬ。コミュニケーションを怠ってはならぬ」と。しかし、彼からの返事はなかった。

彼が去った後、職場は何事もなかったかのように活発に動き出した。まるで、最初から彼などいなかったかのように。

人は承認欲求を持つものだ。それを忘れてはならぬと、私は自戒の念を込めて、この一件を記すのである

anond:20240502110846

長すぎるのでGeminiくんにようやくしてもらった

サンキューGemini

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## サラリーマンこわい話 要約

数年前、転職してきた上司が突然退職した。

上司は本とその中に書いてある理論が好きで、部下たちに推薦図書を送ってきた。しかし、ほとんどの人が読まなかった。

上司データ分析の指示を出したが、その指示内容は現実離れしていた。

上司会議を頻繁に招集したが、会議の内容はいつも「課題」「問題」「事象」ばかりで、具体的な解決策は示されなかった。

上司コミュニケーションを嫌がり、部下とのメールのやり取りも簡潔だった。承認書類も途中で止まることが多かった。

上司外部業者コンサルタントを頼んだが、うまくいかなかった。

上司稟議を通した案件もあったが、どれも経営から費用対効果を問われ、頓挫した。

上司は次第に孤立し、退職することになった。

上司退職後、部下たちは上司のいない職場にすぐに適応し、活発な雰囲気を取り戻した。

この話は、コミュニケーション重要性を教えてくれる。

上司は、部下とのコミュニケーションを怠ったため、職場孤立してしまった。

## 教訓


その他、この話から読み取れること


この話は、サラリーマンだけでなく、すべての人にとって参考になる教訓を含んでいます

文章セミナーから色々考えたこ

先日、会社文章セミナーに参加した。

一文を長くするな、頭痛が痛いみたいな表現を使うなと頷くところもあった。

その一方、「命令を出す→命令をする」というように、「〜する」で表せる表現は全部そうしろという奇妙なものもあった。

こういう指導を見るとイライラしてしまう。実際それやってない奴が100%落ちたのか、ABテストでどっちが印象良いかかめたのか、といったように、エビデンス要求したくなる。

一方で、自分の昔と重ねてしまうところもある。

唐突だが、子どもの頃、ポケモンで連打すると捕まえやすくなるとかいうエセテクニック流行たことがあっただろう。今思えば馬鹿馬鹿しい。

しかし、そんなエセテクニックで話しあえるくらい余裕があったとも言えるのではないか

なんか今は、著名ストリーマーの正確な分析情報を元にゲームプレイしてて、身内で曖昧テクニックを開発する経験が無くなってた。

昔は、正確なもの経験レベル根拠不明情報がそれぞれ丁度いい割合で入っていて、後者2つにもある程度乗っかってあげることによって緩い空間が成り立っていた気がする。


こうして考えると、あの講師は「俺だけが知ってる(と思いこんでいる)情報」を使ってコミュニケーションを取りたかっただけなのかもしれない。

講師ちょっとおじいちゃんみたいな人で、今のコンプラに反した発言もあった。

直感だが、あの人は時代に淘汰され、コミュニケーション不足に陥る可能性がそこそこある気がする。

せめて、かつて私たちポケモンの連打でコミュニケーションをしていたように、その人に文章添削してもらう時くらいはそれに乗ってあげるのも悪くない気がしてきた。




いやでもなあ、やっぱり「命令を出す」は何らおかしくないと思うな……「文章読本さん江」でも読んで一旦スッキリするか。

友達の子供が発達障害

の子発達障害だったって分かって安心した。

ずっと家族ぐるみで付き合ってて、会う度に酷い言葉を投げかけられることがあって辛かった。そういうことだったのかって答え合わせができてホッとした。

よかった。

私がおかしいんじゃなかった。

あ〜〜よかった………。

連絡を絶っても私の親から連絡先聞き出したり、結婚したことを私から知らせてないのに親から聞き出したり、その上また暴力されてデキ婚でもしたの?とか言ってきたのも全部発達障害のせいなんだね。

妊娠してること言ってないのに親から聞いたのか、被災してる時に大丈夫?じゃなくて今何ヶ月?って言ってきたのも気持ち悪…と思ってたけどあれは彼女なりのコミュニケーションだったんだな。

分かってたら昔あんなに傷つかなくて済んだのにな。

誰にも言えないからここに書く

ありがとう

anond:20240502014130

性差だよなぁとも

であるからしたら、本能的に理解できない

セックスなんて、一番わかり易いコミュニケーションなんだから

さっさとしちゃうのか話が早いし気持ちいい

anond:20240502013338

一人暮らしの男の部屋に上がるのは性的同意メッセージになる、とそっくり

そう思いました。

文化的セックスOKの含意を持って受け取られがちだとしても、言葉コミュニケーションなのだから、発話者によって意味は異なりうる。都度真意確認すべきだと思います

2024-05-01

整形をしないと努力してないことになる理論嫌だなぁ

まあ実際には運動とか他者とのコミュニケーションでの表情筋の鍛錬でそれなりの顔つきになるもんだと思うけどさ

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