はてなキーワード: アロマオイルとは
今日久しぶりに結婚した妹と話してて「兄ちゃんってお母さんにあんまり愛されてないよね」と言われた。
そういえば、ちょっとまえに俺の誕生日に母親から「誕生日プレゼントなにが欲しい?」と聞かれた。
俺は就職してからずっと両親の誕生日にはギフト券とか花とかを毎回送っている。
ただ、向こうから俺の誕生日になにか言ってくれるとか、モノをくれるとかはなかった。
まあ俺も誕生日プレゼントが欲しい歳でもないし、と気にしてなかった。
急にプレゼント何が欲しい?と言ってきたので不思議だったんで当時気になってた無印良品のアロマディフューザーが欲しいと言った。
無印の店舗でアロマオイルとセットになってるのを見たことあって、値段は6,000円くらい。それをリクエストした。
俺の誕生日にはいと渡されたんだけど、アロマディフューザーだけでアロマオイルが入ってない。
「アロマオイルは?」と聞くと「匂いの好みがわからないから自分で買って」という。
「機械だけあってもしょうがないから買ってくれん?」と言ったら母親が無言でキレた雰囲気になった。
母親は昔からこういうところあって、俺にお金を使うのを良しとしない考えがある。
俺としてはアロマオイル1個1,000円だから誕生日プレゼントだから、そのくらい欲しいって考えなんだけど間違ってたらしい。
そもそも突然、母親が誕生日プレゼントについて言い出したのは妹が母に言ったからだという。
母親と妹は誕生日のときはお互いプレゼントしあいっこしてたのに、兄にプレゼントをしないのは失礼だ
と妹に言われて母がしぶしぶ…ということらしい。
息子と娘に対する扱いの違いじゃね?とも思ったけど、妹と話してて思い返せばちょっと酷い みたいな事が出てきたので
冬だからといって、そんなふうに寒いのはおかしい。妻に相談すると、メンズ用はそんなものだというから、買いたての時は気づかなかったと話す。妻は興味がない様子であったけれども、しつこく言って一度使わせることにした。
翌日、風呂場からものすごく大きい声で、「寒い」と聞こえた。しばらくして上がった妻が、これはおかしいと。だから言ったろうというよりは、もうおかしいから、替えを買っておいて欲しいと告げる。情けないことに、こう言った細々したものの購入は妻に任せきりになっている。
いいけれど、でも、これは不良品かもしれないよと、話題が移る。妻が持ってきたシャンプーの裏面をいちいち確認する。ハッカや、ミントの表記の有るかをみた。まったく見当たらなかった。問い合わせの必要があるかもしれないと、妻が言う。ここまで露骨な不良品、話題になっていてもおかしくないだろうに。
遠くから様子を見ていた息子が、突然立ち上がり、こちらへきた。ソワソワとした様子だったが、手を合わせて大声でごめん、と。そして発覚したのは、息子がハッカの香油、アロマオイルをシャンプーに入れたということだった。YouTubeのマネがしたいからと購入したが、試す場もなく入れたと。
怒る気力もなく、息子に使い切らせるということで方針が定まった。
ってなんかある?
最近ネットで天然ゴム製のエアブロアー買ったんだけど、部屋に置いとくだけで気分悪くなるくらいのものすごいゴム臭がするんだ
でも俺はネットの住民だからまあググれば何とかなるっしょって思ってとりあえずググったのよ
でも色々調べたけど結局コレ!って解決策はないみたい
日陰に干しとくとか、重曹につけるとか酢につけるとか、煮沸しろとか柑橘系のアロマオイルでごまかせとか、そういう曖昧な頼りない答えしか出てこなくて、天然ゴムのニオイを消すといえばこれだ!みたいのはないっぽいね
こういう、「ググったら何とかなるだろうと思ったのにググっても何ともならなかった経験」ってみんなあるのかな?
そのマンション自室の隣室に幼児と乳児のいる家族が引っ越してきた。
今まで誰もができるだけ生活音を外に漏らさないように多少なりとも気を使っていたような感じで結構静かだった。
でもそれが時折聞こえてくる騒々しさに少しストレスを感じている。
「窓閉めれば?」という意見もあるだろうけど、せっかく秋の心地よい風が入ってくるのにもったいないし、閉めると暑い。
エアコンはマンション賃貸契約時の規約で備え付け以外は増設できない。
だからといってエアコンのある部屋に引きこもるとか、ましてや自分が引っ越すとか本末転倒。
引っ越しの挨拶とかでもあれば容認する気持ちにもなれるんだろうけど。
もらったとして、食い物ならまだしも自分が使うようなものだとは限らない。
フリフリリボンのついた淡いピンク色のハンドタオルとか、男だと外で使いづらいだろう。
アロマオイルセットとか趣味趣向に関わるようなものは興味がなけりゃゴミでしか無い。
入浴剤セットとか、湯船に浸かる習慣がなけりゃこれもゴミでしか無い。(シャワーで済ませたほうがガス代も水道代も安いし)
だから
という、ひとことでもいい。それだけでも多少は心構えみたいなものとかで気持ちは変わる。
「わざわざご丁寧にどうも」という気持ちすらわくこともあるだろう。
「子供がいるという状況がわかってるなら、察して容認しろ」という意見もあると思うがそういうことではない。
公共の場、例えば電車内や喫茶店などで騒いだり泣き叫ぶ乳幼児とその母親がいたとする。
その時に「騒がしくてすいません」と笑顔や苦笑で言われると、大変そうだなぁ仕方ないなぁ
という気持ちもそういう「ひとこと」があったほうがわいてくるでしょ。それと同じ。
さらに言えば、そういう公共の場だと目に見えて大変そうなのはわかるし、目の前で起きてることだから同情心もわきやすい。
でも、隣から聞こえてくる騒がしい音や声だけだと、そういう大変さは、自分の子供が騒がしくても可愛いという気持ちも込みで、
育児経験があるとか、育児を近くで長く観てきた人、つまりそういう実体験がないと理解しづらい。
これの追記
一応"やむを得ず"捕まえちゃった場合は黙って速やかに保健所へ持ち込み、が暗黙のルールみたいな空気ができつつあって、既に実践してくれてるご近所さんもいる。
けど、こっちで数匹程度片付けたところで全然被害減らんし、捕まるのって大体仔猫ばっかりで糞尿や悪臭の被害が一番ひどくて尚且つ仔猫を産んで増やす成猫はなかなか捕まらんから猫の数は全然減ってない。
うちも自分で殺すのは気持ち悪いから無理だけど、一応ネットでアロマオイルが猫除けに効くとか猫の苦手なハーブとか調べてティーツリーの精油でスプレー作って、敷地内に猫来てたらすぐ顔や体に吹きつけて極力二度と同じ猫がうちに来なくなるように自衛努力はしてる。
それでも被害が減ってないってことは別の猫がそれだけ入ってきてるって事だし、しばらく経ったらまた入ってくる猫も何匹かいた。
やっぱり糞婆に外飼いと餌やりをやめさせるしかない。近隣から何言われても馬の耳に念仏、猫ちゃん可哀想でしょの一点張りで一切聞く耳を持たなかったあのキチガイ婆に。腹立ってしゃあない。はよ死ねばいいのに。
体験した出来事に対する主観と、憶測を記す。もしよかったら①から読んでほしい。
http://anond.hatelabo.jp/20160724155200
有象無象が2時頃に騒がしく、連日睡眠妨害をされていた頃に試した対策について。どれかは効いたと思う。
・偶然購入していた金峯山寺の数珠(現地に行ったことはない。暫くして壊れた)
・リボルテックの持国天様フィギュア(四天王のどなたかが1度だけ飛んで助けに来てくれた)
・ルームフレグランスのアロマオイル(オレンジ、ウッド、ミント系など)
・般若心経
・テンションの高い元気な歌(「創聖のアクエリオン」「世界が一番幸せな日」「チチをもげ」など)
・相討ち覚悟で全力抗戦
・寝かせてくれ困っていると神社仏閣へ訴える
・オカルトやスピリチュアルのblogや知恵袋を極力見ない(ネット越しに悪い影響を受けるようだ)
・眠りたいという強い意志
http://anond.hatelabo.jp/20151130191914
事の起こりは美容院だった。
カットカラーパーマを終えて肩を揉まれている時「硬いですね」と2回言われて、まー確かに疲れてるよなぁ、今年も頑張ったし年内にマッサージのひとつも受けに行くかぁーと思った。
どうせならアロマオイルで全身やってくれるやつとかさー、いいよねーなんて思った。
どう検索して行きあたったのか、もう思い出せない。
行こうと決心するまでに死ぬほど検索したため履歴を追うのもめんどくさい。
ざっと見たら、
の後にはもう
が入っているので、わりとすぐにエロいことに頭がなってしまったんだろう。
ともあれ、わりと初期にそのマッサージ店は(無店舗だから厳密には店とは言わないんだけど)検索に引っかかってきた。
後からマッサージのおっさんと話すことになるが、最近は純粋な「マッサージ」を探そうとしても検索するのが難しいそうだ。
いや、そりゃお手軽なところで「てもみん」とか行けばいいんでしょうけども。
さて、長い前置き。
ありすぎた。
ありすぎて立ち読みできる本屋で「やるっきゃ騎士」を貪り読んだのが、私のエロの原始の記憶である。
その後、すぎ恵美子の、酒井美羽のマンガでモヤモヤし、母が買っていたレディコミでモヤモヤし、ダイの大冒険でモヤモヤし、変質者からのイタズラ電話でマジックペンを用いた的はずれなオナニー指示をされた時は「お前そんなんだから童貞なんだよ」とイライラし、一つ年上の従兄弟に身体をまさぐられては「こいつもう勃起とかするのか」とうんざり思い、叔父と叔母の寝室に飾られた洋物ヌードカレンダーに失望し、一つ年下の従姉妹とは押し入れのなかでお互いの性器を舐めあった。
(毛のないマンコはとても舐めやすい)
なんかもうこういう、総合的にモヤモヤした子供時代を送り、小学4年くらいの時、電マに出会った。
はじめはパンツに血がついた。
あれは別に破瓜ではなくて、単純にガキの粘膜に電マはゴツくて刺激が強すぎたのだと思う。
ともあれイッた。
くすぐったいような感覚を通り越せば「イク」と、数々のエロ知識を持ち、知っていたからこそ、やめなかった。
だからイッた。
その後、母子家庭なのをいいことに私は電マとヤリ狂った。
早く本物のセックスがしたくてしたくて仕方がなかった。
ヤリてぇ!!!
その一心だった。
14歳JC(制服姿)の淫乱処女を頂く、だなんて本当に羨ましい。今からでも数万円取り立てていいだろうか。
顔は可愛くないし体型もデブではあったが、ババアになってみてわかる、若い処女の価値はそんなもので脅かされない。
挿入しても圧迫感ゼロ。
楽〜に口に全てを含むことができた。
何をされても痛くなかった。
誇張抜きに親指程度であった。
それでも私は彼とセックスを重ねた。
しかしある日、クソ寒い彼のアパートでフェラチオをしていたら、ドン!と彼の手が床を打ち、なんだなんだ?と思ったら「もっと一定のリズムでやれよ」と言われ、スーッとなんもかんもが冷めた。
まぁこちらも過度にベタベタし過ぎたこともあり(恋に恋する寂しいJCなんかに手を出すからこうなる)関係はご破産。
少ししたあと、再度コンタクトを取ってきたなぁと思ったら、何のことはない、他の女の子と付き合ったら妊娠させてしまい、その子とすることが怖くなって……というお話であった。
なるほどー、なるほどー。
斬新だな。
彼のアパートで久しぶりにキスされながら、ふと目に入ったのは写真立てである。
彼と、妊娠させてしまったのであろう女の子が写った写真がそこにはあった。
私に似て、デブ、いやふくよかな、髪の長い、人の良さそうな、保母さんとかしてそうな女の子だった。
私とは旅行なんぞ行ったことがないのに、どこかの観光地らしき場所で二人は肩をよせてピースなどしている。
全員、バッカだなぁ、と思いながら気が付かないふりをしていたら、彼の手が写真立てをパタンと倒した。
私のパンツを脱がせ、電マの使い過ぎなのかなんなのか片方だけ小陰唇がビラビラ長い我がマンコを見つめて、彼は言った。
「久しぶり〜」
その後もグダグダと関係を続けていたけれど、高校生になった私には、ほかに好きな男性が出来てしまい、彼とは別れることになった。
都合2年程度付き合い、週1ペースでセックスをしていたにも関わらず、私は彼とのセックスでイクことはなかった。
さんざん馬鹿にしておきながらこんなことを書くのは何だが、それを彼のペニスのせいにするつもりはない。
「クリちゃん、おりゃ、おりゃ」と言いながら彼が指でクリクリしていたのはクリトリスではなく、大陰唇の内側てっぺん(わかるだろうか)だったことのせいにするつもりもない。
むろん、彼の家の本棚にあった「ヤングアダルト情報源 異性編」のせいでもない。
完全に電マの勝ちというだけのことであった。
非処女の淫乱JKとの交際を受け入れてくれた彼からは、お金を取り立てるのは無理だろう。彼には色々とよくしてもらった。
今でもよく覚えている。
口が疲れるだろうなぁ、と思いながらも、誰かとしてイクことを経験したくて、ひたすら舐めてもらった。
彼の存在を打ち消してみてはどうだろう?と、布団を彼に掛けたりもしてみた。
とても好きだと思っていたし、優しくてペニスも普通サイズ(多分)、何より私のことを好いてくれてもいたと思う。
それでもイかなかった。
布団を剥いだ時、彼は汗みずくになっていた。
そんな渾身のご奉仕をしてくれた彼に好きな女性が出来てしまい、別れてからは、日照りが続く。
女友達に(「に」、である。「と」、ではない)ペッティングをする程度のことはあったが、自分の性の面倒は自分で(というか電マが)見る10年ほどを経て、適齢期をばびゅんと過ぎた私とセックスをしてくれる人が奇跡的に登場した。
その人とはじめて二人っきりで過ごした時、私のパンツの中は洪水であった。
その人がコンビニに出かけた隙に使ったトイレで、私は何遍もマンコをぬぐった。
そこはもう、濡れに濡れていた。
この時点では彼とは指先の接触すらしていなかったにも関わらずだ。
そう体が言っている気がした。
したくてしょうがないのでございますと言ったかどうかは忘れたけれど、念願かなって彼とはその日のうちにセックスに至り、初回からあれこれ注文をつけ散々に可愛がって頂いた。
そのわりに挿入には怯えたため、「処女かと思った」と後に何度も言われることになるのだが、なんのことはない、私はナカに興味がなかっただけである。オナニーはガンガンに行っていた。
その後も彼とは5年を越える長きにわたり関わりを持ち、たびたびセックスをし、墓まで持って行こうと思っていた私の性的妄想を満たしてもらい、たいそう丁寧にあちこちをこねくり回してもらった。
これはイクだろう。
そろそろいいだろう。
20代後半の女ざかり、我がマンコよチンポに喜びの涙を流せ。
ん?そうか妊娠が怖いか。よしよしピルを飲んでみよう、これで怖くないだろう、イケるだろう?
そーれ!!
イケなかった。
正確には彼に胸を触られながら自分でクリトリスを刺激してイッたことはある。
長々と手マンを行ってもらったあと、足がガクガクしていたこともある。あれが中イキというものなのかもしれない。
でも違う。
それは私の思ってた「イク」じゃない。
おちんちんあーん、いくいく、おちんちん抜かないで、気持ちいいの!クリトリスの快感なんてメじゃないわ!
というのはどこにあるのだ!?
彼に買ってもらった電マは相変わらず私をイかせてくれるというのに。
そして彼とも今、そっと離れてしまおうとしている。
5年以上もあんなに懇切なセックスをしてもらって(セックスのことばかり書いているが、その他の面でも彼はとても優しく私を扱ってくれた)、イケなかったか……というボーバクとした寂しさが、どこかにあったことは否めない。
もう三十路も真ん中が見え始めた。
なにしろ私はデブである。いや、クソブスとは言わない。愛嬌はあると思うが、でも積極的に男心を「可愛い」「綺麗」とかき立てる面相はしていない。
もうセックスしないだろうな。
中でイかないままか。
いいや、それはいい。
あー。
さて話は戻る。
今はとりあえずブックマークだけしておいて、一ヶ月経ってもまだ行きたければ考えよう。
そう思っていた。
しかし、頭の隅から「他人の手でイかせてもらう」ことがどうしても消えない。
気付けばまた体験談サイトを読んでいる。どうせこんなん盛りに盛ってるってわかってるのに。
そして決定打。
中イキの記憶が脳に刻み付けられ、下腹部を撫でられただけでイッてしまう女の子の動画を見て、風呂の中なのにマンコが、最後の彼とのはじめてのあの日のように濡れていた。
下腹部がずんと重い。したくてしたくて仕方がない。きっと排卵日ってやつなんだろう、冷静になれ、何より金がないだろう、でも今日しかない気がする、こんなにもヤりたくて、容易にイけそうなコンディションは数年に1回な気がする、これを逃すと中イキ、まぁそれじゃなくてもいい、他人にイかせてもらうことがないまま死ぬかもしれない。
明日はダメ、仕事だ。今日。今夜。今からとメールをして、ダメと言われたら諦めよう。
「120分で、今夜できますか?」といった内容の、バカ丁寧なメールを送った。
返事を待ち望んでも、恐れてもいた。
スマホが点滅する。
そう返信が来た。
つづく。
以下、私のスペックです。
・約10年くらい前に、いわゆる「リラクゼーション」と呼ばれる種類のお店に勤め始めた。
↓
・それから、チェーン店内を配置換えしながらも、約7,8年勤めた。
ちなみに私は「“お店の中”では劣等生」でした。
↓
・色んな事情があり(体力的な問題と、後は「女集団の諍いからくる争いから逃げた」のですはい)
約2年前にお店を辞めた。
↓
・それから半年くらい、整体の学校に通った。
↓
・卒業した後、約1年前に個人店を開業。
↓
・お店がもう少しで軌道に乗るか乗らないかというところで、現在かなり四苦八苦中。
以上、経歴。
スペックは、
オイルというか精油(アロマオイル)。アロママッサージっていえばよかったかな。うまく伝えられなくてごめん。
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・一般のマッサージでは(店に着替えがあっても)服着たままだけど、
アロマだと直接肌を触られるから「マッサージしてくれてる」感がすごく大きい。
・一般のマッサージ点では「指圧」が多いので施術者の上手い下手によってはむしろ「痛てえよ、揉み返しくるよ」となるが、
アロマだと滑るようなマッサージなので施術者の上手い下手があっても自分の身体へのダメージが少ない。
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あと、どっちかというと一般のマッサージ屋は、店と人によっては軽く整体っぽいことをやってくれたりするから
「健康になりに行きますよ!元気ハツラツオロナミンC!」って感じで、「人肌恋しいとき」に行くのはちょっと本格的すぎるかなというか。