はてなキーワード: jASRACとは
音楽界隈にいると、少数の作曲家(以下、「クリエイター」という。)、多数の演奏家(以下、「プレイヤー」という。)、無数の聴衆(以下、「リスナー」という。)が互いにインスパイアし合う「創作の循環」、古から続く巨大なうねりを、あらゆる局面で感じる。
ここが問題なんだよ
新しい風潮は誰が作るんだ?
仮に新しいものが生まれたとして、その個の認知はAI消費に勝てるのか?
逆に言えば、ごの互換品が本家を食う勢いで認知され、著作権?何それおいしの?とばかりに広まれば、集まって「No more 生成AI」ってやるよ、賭けてもい
音と違って絵は分かり易い
石恵くらいのところならAIで出力して認知度を利用してやれとやれる
「音楽ではそういうのが居ても肯定的に受け入れられている」という実績あるんか?
聞けば〇〇と分かる音楽を、その認知度を利用するためにAIで出力され、著作権関係アリマセーンみたいな奴
JASRACに甘え過ぎなんだよ
今、音楽を本業として、いわゆる音楽でメシをくっているクリエイターは、厳しく長い音楽不況を乗り越えた存在であるので、生成AIごときには脅かされない実力がある。
失笑w
誰もそんなとこは問題にしてねぇんだよ
それを掻っ攫う事への反発だよ
MOD界隈とかのその循環()とやらに関係ない所が蠢動してるが
なんか作曲家の預かり知らぬところで進行してて、当日ライブ出来るの?的な人がけっこうな数居たけど馬鹿でしょ🤣
知らんけど。
作者が泣いて喚いても、金払ったらライブできるよ。
使うなー!って言っても使える。
そう、JASRACならね。
著作者人格権とかで歌手に「こいつには俺の曲を歌わせない!」とか出来たのはJASRAC信託してない昭和の作曲家やろ。
逆に作曲家が許可してても、歌手が金払わないと歌えないのがJASRAC信託じゃん。
いいよいいよ、無料でライブやってもいいよ!と作曲家が言ってもJASRACは取り立てる。
ホロライブはプロデュース方針としてアイドル的なカワイイ売り方をしており、喋りやネタで盛り上げたにじさんじより魅力が伝わりやすかった?のか、JPメンバーにも英語圏のファンが多数いました。
それで満を持してデビューしたのがENメンバーです。あっという間に登録者数300万人超えてびっくりした記憶がある。(なお現在400万人超え)
燃え尽き症候群というのか、どうも意欲が著しく減退してしまったようで最近は配信が少なくなってしまったのが残念です。
ぐらちゃんは設定的にはアトランティスの末裔であり、サメのしっぽが生えてます。通称サメちゃん。
ホロメン(ホロライブメンバー)はたまにカラオケ配信をしたりするのですが、ENメンバーも例外ではなく、たまに歌配信をします。
ただし英語圏には日本のJASRACのような超大手の著作権管理団体が無いらしく、窓口が散在している故にYouTubeでライブをするのにも許可を取るのが大変だそうで(下手すると事務所とか作曲者直ってレベルらしい)、故にムメイをはじめとしたEN組の歌配信はアーカイブがなく、リアルタイムでしか聞けません。(ライブは問題なくて、動画に残す為の権利がめんどいらしい)
その中でもムメイの生歌はかなり上手い方で、英語曲オンリーですが一聴の価値ありです。(あとおすすめしたいほど上手いのはサメちゃん)
母国語はドイツ語ですが英語、日本語、イタリア語も普通に話せる才女。言語習得が得意?らしく、他のホロメンによるともっと話せるらしい。
「行為者と非行為者の区別をつけろよ 行為者は人間(自然)とAI(人工物) 非行為者はゴジラ岩(天然) 行為者が自然だろうが人工物だろうが、非行為者に対する行為は等しくアウトになるっ...」
とレスが付いているが削除されているようだ。しかし一応説明をしておこう。
まず最初に、人工物でない人間は学習することは何も問題がない。
つまり、人工ゴジラ岩を作る人間は、人工ゴジラ岩を作る前までは何も問題がない。
しかし、人工ゴジラ岩を作り、販売するのであれば、使用料を支払うべきである。
そして同じ様に、JASRAC楽曲を学習させた生成AIを作るのであれば、JASRACに対し、使用料を払うべきである。
人間がJASRAC楽曲を学習し作曲をするというのは、JASRAC楽曲→人間→作曲である。
それに対し、生成AIの場合は、人間→JASRAC楽曲→作曲AI→作曲である。
前者はJASRAC楽曲を使用していないが、後者は人間がJASRAC楽曲を使用している。
ゴジラ岩の場合はただゴジラ岩が存在している場合、それは誰も何も使用していない。