はてなキーワード: COREとは
試供品ばっかり食べ歩いたり、試供品の転売で小銭も受けたりしないでほしい
というCMを無料でうってほしい というのは ナンセンスだろう。
とはいえ、カネがないから無料の試供品が減る そりゃしょうがない。
うでみせはこんなもん。
15年前から せこさ は感じてた まぁ しょうがないな とは思うが 無料の商品転売できないんですけどって文句が出ると きびしいというのと
AKBよどこへ行く気だw という時代の流れを受けて 思うところがある。
IntelのCoreも丁度i,11世代 15万のアルバイト おいしいよな。それでも別にいいが デノミをしてもしょうが無い。
あとは1
マンコ
のHW再生支援テーブル 千個じゃたらん。 C++2AでC++11系が成熟してきたのがでかいだがまだ遅い Linuxでも使いたい
[☆☆★]xi
どんだけめんどくせーんだよ vs デュアルコアにしてくれ の いいやすさと 32個コア追加して のいいやすさの違い 倍にするだけなんだけどな。
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どんだけめんどくせーんだよ
普通 ハード屋さんっていうは ソフト屋からすると お願いするものでした。
なんていうかね、ロック取ればいいんだよね?[ソフト屋からの第1回答]
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64Bit対応で メモリが4G 超えていて 32コアとかで 余裕でスレッドが32個平行に走っていて、XeonとかはマルチCPUを積んでいて、最近クラスターが流行していて ハードの間でもデータを共有しているよね?(ハード屋1)
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だから、それをハードが支えていて ムーアの法則がね?(ハード屋2)
カーネル空間と、ユーザ空間があってね カーネルが仮想化して違いを隠蔽もできるんだけど 32コアがあってね(OS屋1)
コアとコアとの間でも通信があって同じダイの中でもコストってあってね(ハード屋2)
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Win10を5400rpmのHD、4GBのメモリ、Core iになる前のCPU、バックライトへたってて色味が微妙なLCDで使えばそりゃストレスフルよw
ストレスフリーならなるべく新しく性能が保証されたCPU、64bitのWindows10、8GB以上のRAM、SSDなら割とストレスフリーだろうけど。
いまではHyperThreading-90がないと駄目だなぁとは思うぐらいにはプログラマーとしてレベルアップはしたけど、扱いづらいうえに、メリットがなかったからな。その苦い思い出なんだろうな。
普通はMany-Coreの方が面白いし 実際32コアまで来たからな。
機械学習には使うだろうし、正直リアルタイムモビングなんかには、有効だろうけど 何に使うんだそんな技術っていうと、やっぱりHyperThreading-90なみに あまり意味のない技術っていわれちまうよな。機械学習以外に使えそうもないというのはまぁそのとおりだろう。扱いづらい割にはいまいちメリットを感じない。45Wが1%効率が良くなっても41W 120分バッテリーが持ちますが121分 カタログでは売れるんだろうが、買い替え需要を引き起こすほどじゃない。サンプル考える限り 扱いづらい。それで1分バッテリーが伸びる 2時間のうちでは 売れるとは思えない。
お前の給料1割 俺にくれって 書いてあるのわかって 言ってる?
もう移植するときに検証はいりません。オープンソースですからって それお金のない零細あいてで
お金のある企業にはきちんと、Core向けに メーカーで試験して 保証して出すんだけど
いや、保証してくれなくても 動くでしょ 大丈夫って ・・・ 意味わかってる?
作ったばかりのプログラムが バグもなく動くでしょ 大丈夫ってあなたはいっていて
バグを取るのにおかねかけて、とったやつをオープンソースでだしてるのね、僕らは。
だから、動くんだけど、大丈夫試験しなくて ぼくらでやりますから!って あなた まぁ お金がない人がそういうのは 黙認してるけど
競争だからだめじゃないけど わかっていってなくて、本当に親切だと思っていってんじゃないか案件が発生したため すでに数年が経過しているけれど 親切 っていうのを しんせつ とよまずに べつなよみかたしてみて 日本人なら
『アクセラレーションブースト』『Intel』でググれば本当だとわかるけど 一昨年ぐらいからIntelのCore系の新技術が出始めている。
Core i7 i9系の新技術もそうだし新しいCoreアーキテクチャー というのはもう想像に苦しくなかった。
そのなかで、一部のメーカーに更に次の世代のCoreの話はあったし 実際の話しWindows 10がだいぶ安定し始めて そろそろ7から10へという流れが本格化
技術的な試みのオープンソースがちらほらみえてきて、新Coreもそろそろだなぁと、プログラマーがおいつけてないと、箱物だけ作っても人がすまないとしょうがないというのはあるけど、
映像・音楽の分野では特に新しい技術とはいえないだろうけど、次世代がそだってきたという意味では面白い時期になってるだろうとは思う。
コロナの話があって、飲食だけではなくてコクヨ系の文房具からなにから、のきなみ自粛で経済は死んでる。とはいえ、20年度予算案を見るとそれは織り込み済みっぽい。
よその業界のことはともかく、まぁ面白い。一部 さすがにPCは長時間使うし健康被害という話があって、プロとして許容できない製品というのもちらほら見え始めてはいるが・・・今年は丁度、乃木坂についていくかみたいなながれがあったけど、新譜でてねーし(つづくかも)
はい。
どんなにAMDのほうが優れていても、『cpuはintel。それ以外は怪しいメーカー』という考え方を持った層がいる時点で、どうやってもこの戦いはintelの勝利です。
たとえば貴方が社内SEとして会社の新規リースPCについて相談を受けたとしましょうか。
貴方がどんなに必死にAMDの方が今は優れていてコストパフォーマンスが優れていると説明しても、上役に1人はいるITオンチが「いやでもcore i-なんとかって奴じゃないCPUはノートパソコンとかに使うような変なCPUなんだろ?」と頑なに言い続けたらその時点で終わりです。
わざわざ彼と衝突してまで社内PCのコストパフォーマンスを上げようとする人達はいないので、結果的にどんなに性能が劣っていていてもintelのcore i-なんとかを使ったPCのリースで決まるのは間違いないでしょう。
では逆に、どうすればAMDがintelに勝てるのかを考えてみましょうか。
簡単です。
intelのネガティブキャンペーンを打てば良いのです。
きっと泥仕合になるでしょうが、両方の評判が地に落ちればそこは同じ土俵の上、性能が高いほうが勝つに決まっています。
でもAMDはそれをやりません。
何故でしょうか?
技術屋として食べていく資格があるかどうかは、この答が正しく出せるかにあります。
私はあえて答をここには書きません。
そういえば最近、プログラマーになるには云々の増田が流行っていますね。
それに対する私の回答は、この設問にまずは正しく答えられるか考えて欲しい、です。
技術の世界で食べていく人間として、この考え方を持っていなかったら周りと足並みが合わなくなって疎外されていくでしょう。
技術ではなく、印象や雰囲気、政治力や接待によって食い扶持を稼ぐ業種とはこの部分において丸っきり精神性が異なります。