まぁ、Core i,11世代
Hyper-Threading90
使ってみてもいいかなというふうにプログラマーに思わせられる程度にはライブラリが安定してきているというのは事実
通常はThreadingぐらいまでしかつかわないが、有無の判別コードを書いて、存在するときはこっちっていうのを書いてみてもいいかな
というふうには思わせられた。だけどなー苦労する割には初期しかもうからなさそう。金というよりは、もうからないのにやってもな。長続きしない。64コア相当とか使わねーだろ実際。
90コアとか、いらんだろ?32コアでいい。
Permalink | 記事への反応(0) | 20:40
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