はてなキーワード: 廉価版とは
ゲーミング勢には当たり前の事書いてるから読まなくていいよ!
②リフレッシュレート
③応答速度(GtG)
④画面解像度
速くなれます。
低性能の場合、
カクツキ:スティック入力に対して、反応が遅れる、反応しても表示が遅れる、遅れるのでさらに入力してしまう、オーバーシュートするといった具合にモタツク操作感になる。
表示が遅れる・残像が出る:角から曲がった際に次のコース表示が遅れるので操作の遅れにつながる。
高性能な場合、
こいつ、、、操作したとおりに動くぞ!→み、、、見えるぞ!コースの先が見える!→ランク1位→オレツエー→彼女ができます
1秒間に何コマ出力できるか。
モニタのリフレッシュレートが対応しててもPCから出せなければ意味がない。
いまどれだけ出てるかはゲーム中にオーバーレイで表示するソフトで確認できる。
Geforceを使ってるならGeForce Experienceで。それ以外はFrapsで。
最低60fps。120fps以上でると体感で違いがわかるレベル。
CPUとメモリは世代差が少なくなっているので強化したいならGPUを買え!
速いほど残像が少なく、オブジェクトの表示も速い→コースが速く見えて反応しやすくなる。
通常のモニタは60Hz、ゲーミング用は120Hz以上(最近は144Hzがメジャー。240Hzとかうたってるのは倍速とかでソフトウェア的に表現してるものが多いので注意)
モニタが対応していても、マシン側が出力できていなければ意味がない。
出力fpsとリフレッシュレートがずれていると、最悪コマズレしてティアリングを起こす。
ソフト側でタイミングをあわせるのがV-Syncだけど、fpsが落ちてしまう。
fpsを落とさずにモニタ側で動的に合わせてくれるのがG-Sync/FreeSync技術。
色のにじみ、残像に影響。5ms以下なら十分。
物理サイズに関わらず、ドット数が多いと表示に負荷がかかりFPSが落ちる。
画質が気にならないならゲーム側の設定で解像度を落とすのもアリ。
いわゆる4K UHD(3840×2160)
普通に使うならFHDか
液晶を揃える方向で種類が変わる。
VA:TNとIPSの中間。黒がしっかり黒いけど、その他の性能は中途半端
IPS:モニタとしては標準。技術的に速くしにくいので、高リフレッシュレートのものは高くなりがち
画質を気にしないならTN、きれいに見たいならIPS(だけど最近はそんなに違いがなくなってる)
Geforceの場合、型番上2桁が世代、下二桁グレードを表す
20**:RTXという光の処理を強化したモデル(実質標準世代)
**50:ロー
**60:ミドル
**70:ミドルエンド
**80:ハイ
**80:ハイエンド
ti/Superが付くとちょっと良い
GPUには専用のグラフィックメモリも搭載されていて、これが多いほどリッチなグラフィック表示ができる
4GB:ミドル
6GB:ハイ
8GB:ハイエンド
Veloci推奨は1050ti
DCL推奨は970(ほんとか?こっちのほうが重そうに見える・・・)
デジタル分野に税金をつぎ込んだとしても、すぐ使えなくなってしまう。
またGoogleやAWS使えばいいじゃんと言うが、国からすると国内産業の育成という側面もあるだろうから、選びにくいんじゃないだろうか。
京のスパコンも電気代などの維持費が半端なかったので、富嶽の廉価版の数を増やしても誰も使いたがらないだろう。転職考えたらスキルセットにならないし。
量子コンピュータはというと、原理はともかくマイクロ波制御ができる企業なんてないに等しいし、マイクロ波制御用のCPUやFPGAは国内はもう勝負がついている。(インテル入れるか?)
これまで通り、土木事業で、オリンピックが終われば人不足解消で、建てれば次回の更新まで数十年使えるのだから、一番効果がある。
観光は訪日観光客が増えてるのでうまくいってるんだろうが、この間ニュースになってたように高級ホテルを建てられてもなといった感じだ。
急に廉価版になったなぁオイ