はてなキーワード: 北朝鮮とは
本当にそうなんでしょうか?
僕のそれは確信に変わりました。
北朝鮮がミサイルを打とうが何しようが一切アメリカが動かなかった理由が
なんとなく見えてきました。
約束しちゃったとは言えほかの国を守るってただ口では小気味よいセルフを言えると思うんですけど
実際自分の国の兵を武器をリスクを負って出すのはどこも嫌なんだと思います。
そこで編み出された言葉
「我が国が動くと世界大戦になり核戦争になる。だから動けない」
けど一回そういう狡猾なところが見えてしまったらもう相手は何を言っても信用しなくなると思います。
こんな安保条約まだ信じていいのでしょうか?
ロシアからすればクリミアの続きなのかも知れないが国際秩序は最早後戻りできないほどに荒れるだろう
NPT体制の核兵器保有国が非保有国に対し核兵器の使用を示唆しながら侵略する
北朝鮮ですら核を防衛の為とは言うが侵略の手札として用いようとはしなかった
そして中国はもちろん米英仏でさえこの核使用の脅しに正面から対処しようとせずウクライナへの侵略を黙認している
イラク戦争は核開発疑惑から始まりNPT体制を曲がりなりにも大義にしたがその大義が揺らぐ
核が無ければ核保有国からの脅威からは守れない、どこかの国がそう考え核開発に進めばそれを制止する言葉にもう説得力は無いし後はドミノ倒しだ
西側諸国が非介入を選べば今の第三次世界大戦を回避できるかも知れないが将来待っているのは世界中に核が拡散して何時使われるかもわからない混沌とした地獄だろう
「boots on the ground」はアメリカからのリクエストだよ。
なんか急にリベラル様が「私達は9条があれば平和は守れるなんて言ってない! 9条は日本を縛るためのものと言ったことはあるけど!」「だから侵略させないためには、別に手を尽くす必要がある」と言っている。
日本で最高の知能が集まるリベラル様が間違いを言ってるはずがないので、自分の記憶が間違ってないか調べてみることにした。一般人から政党まで、いろいろとね。
https://www.jcp.or.jp/akahata/aik3/2004-04-03/12_01faq.html
また、憲法九条は、紛争を平和的に解決するという考えを、多くの国民に定着させてきました。こうして、他国に軍事介入しない、紛争の原因をつくらないということが、他国による日本侵略の要因をつくらず、平和を守ることにつながってきました。
http://blog.livedoor.jp/taro_scrambled_eggs_26/archives/50106425.html
「攻め込まれたらどうするの?」
「攻め込まれる」というのは、例えば日本が「侵略される」ということなのでしょうか?。
僕は日本の島国という国土の特徴上、他国が方策として採用するとは思えないと思っています(一時的に国会・内閣府が占拠されるということはあり得るでしょうけど、それへの対処は9条は関係ありません)。
ですから、それに対する答えは「攻め込まれない」です(ちなみにテロ部隊などには警察力の強化で対応することができますし、それ自体はやった方がいいと思います)。
http://www.magazine9.jp/juku/010/index.html
それは日本を軍事的に攻撃する根拠にはなりません。たかが、(あえて、たかがと言いますが)ガス油田の権益を守るために、外国からの投資熱を一気に冷まし、最大の貿易相手国との関係を断つ、せっかく勝ち取ったオリンピックや万博をなげうっても、日本を軍事的に攻撃して自国の主張を通そうと中国首脳が考える蓋然性が、どれほどあるでしょうか。
https://togetter.com/li/1552407
どこからどう見ても、中国には日本を侵略征服支配して得られるメリットなんか
全 く 無 い し 。
そんな余計な事して自滅して、それこそまた米国一人勝ちみたいになっちゃうのは、中国は元より米国自身も含めて誰も望んではいないし。
http://inotoru.blog.fc2.com/blog-entry-545.html
私自身は、憲法9条がある以上、自衛隊は憲法違反として、縮小、解散すべきと思います。いじめ問題やセクハラ問題が一向に解決できないような自衛隊組織では、もはや軍隊としての役割も果たせないでしょう。解散してしまったらよいのです。
しかも、現状において、ロシア、北朝鮮、中国が日本国領土に武力侵攻してくるとは到底、思われません。北朝鮮には外国の領土に軍隊を侵攻させるほどの国力などありません。せいぜいミサイルでしょうが、今の自衛隊にも打ち落とすだけの力量もないのですから、ミサイル攻撃を受けたらどうするんだなどと騒いでみても意味がありません。
https://gair.media.gunma-u.ac.jp/dspace/bitstream/10087/8180/1/fujii21_13-32.pdf
それこそがまさに憲法9条の平和主義の立場であろう。かかる立場に徹するならば、日本は世界中の国々から感謝と尊敬を集め、決してどこの国からも侵略されることはないであろう。もし日本が他国から攻められれば、ほとんどの国は日本を助けてくれるはずである。
https://www.s-mataichi.com/message/20060200.html
3年前の有事法制審議の際、私が「憲法で戦争放棄を宣言している平和国家・日本を一方的に攻めようとすれば、世界中を敵に回し、その国自らが滅亡する覚悟が必要だ。そのような愚かな国があるのか」と小泉首相を追及した際、「備えあれば憂いなし」としか答えられませんでした。つまり憲法9条によって、日本が挑発しない限り、他国から攻撃される要件はないのです。
「でも朝鮮が危ない」という宣伝がありますが、自ら滅亡することを承知の上で攻撃するほど朝鮮も愚かではありません。これは、一昔前の反ソ連・反中国宣伝と同じです。日本がいま朝鮮となすべきは、過去の侵略戦争と植民地支配の誠実な謝罪と補償を行い、国交を正常化して敵対国から友好国へ転換することです。もちろん、拉致事件は許されざる人権侵害の国家犯罪ですから、当然抗議し謝罪と真相解明を求めることも、同時並行で進めるべきです。
とりあえず、軽くググった結果だけど、以上となります。こういった証拠を元に「私達は9条があれば平和は守れるなんて言ってない! 9条は日本を縛るためのものと言ったことはあるけど!」「だから侵略させないためには、別に手を尽くす必要がある」と言えるのであれば、それもまた「表現の自由」「言論の自由」でありましょう。
自称現実主義者の口からそんな言葉が出てきたら笑うしかねぇよな。
家電か何かのように、どっかから買ってくりゃすぐ使えるようになるとか思ってんだろうか。
作ろうとする過程ですぐに見つかって世界中からボッコボコにされるって北朝鮮が示してくれてんだろうに。
少なくとも核兵器で安全保障を成し遂げるという1点については。
今のウクライナの在り方を見れば、そこは認めなくてはならない。
もちろん、国民が完全に貧困状態という問題とかでツッコミが入るのはわかるけど、じゃあ貧困状態でなければおkという話でもないわけでね。
ボルトンの本を読むと金正恩が「核を放棄したときにアメリカが一気に攻めてきたら北朝鮮は終わりだ」的なことをトランプに言って、核放棄を拒否する場面があるけど、いやーこの危機認識はまともだったわ。