はてなキーワード: 八分とは
小学生までの頃の話。食事中に突然、まったくランダムなタイミングで、かなり強い吐き気に襲われるのが大方の日常だった。家では食事の量を調整するチャンスが多いのでよかったが、それが難しい学校給食では、およそ一週間に一度の頻度で吐き気に堪えられなかった(そして胃の中はキレイになるのだ orz)。
それが満腹というものなんだ、と理解していた。だから人は「腹八分目」を目指すのだ、食事って大変だよなあ、などと思ったもんだ。
中学に上がるか上がらないかの頃だったっけな、吐き気にはわりと慣れた。風邪を引いてばかりで体の弱かった自分も、ようやく普通の元気な人と同じように、平気な顔で吐き気を我慢できるようになったぜ、と思った。
いつだったか定かじゃないけども、ある日突然、(おそらく)本当の満腹感を知った。満腹感のクオリアの言語化なんて真似はできないが、確かに吐き気とは違う充足感だった。
高校・大学を経て大人になった今では、吐き気と満腹は明らかに別物だと理解した。吐き気を伴わずに食事を完了するコツもある程度把握した。
ポイントはなるべく高速に飯をかっ込む事。ゆっくり食べていると、やはり突然吐き気がやってくるようだ。大人になってからの数多くの研究により、ようやくここまで突き止めた。
ただしこれでは料理の味があまりよく分からない。健康にもよろしくない。唾液の分泌が少ないと歯にも悪影響だ。今後、ゆっくり食事をしつつ満腹感を得る方法を研究する必要がある。
研究にはセブンイレブンの塩カルビ弁当が便利だ。量も値段も手頃だし、研究には再現性が重要だから、今さら他の弁当に乗り換えたくないのだ。
10数年悩まされていた胃炎が治ったので誰かの参考になるかと思い筆を置く。
タイトル通りだが。
俺は大学卒業後にIT関連業種に就職した。IT関連だけあって半端なくストレスが溜まるところだった。食べることで発散していたのだが、案の定、俺は激太りしてしまった。2年で20キロは太っただろう。周りでも就職してから急激に太るか、ガリガリに痩せるかした人が多かったので、こういう経験をしている人はいるのではと思う。
ある日に飲み会の写真を友達にもらい、フグのように膨れた自分の顔にショックを受け、それをきっかけにダイエットを始めた。ダイエットの方法は人それぞれ、人生いろいろダイエット法もいろいろ、ここでは詳細は省略する。たまたま俺は上手く痩せ、太る前の体型に戻った。
ここまでは単なるダイエット自慢だ。所がジョージ、面白いことにダイエットの前後で劇的に変わったことがあった。
前者は変わってないだろくそが。いやそれはいいとして後者の胃炎は小学校低学年のころから悩まされていたので本当に助かった。
これが治ったのだから俺は神の奇跡を感じずにはいられない。本音を言えば神の奇跡でもなく俺が神だっただけだが。勿体ぶらずに治った方法を教えろ、だと?いや教えてくださいだと?教えてくださいお願いしますだろ!まあそんなことはどうでもいい。
さて、本当ところダイエット中に俺は自分の性格に合わせた食事の量を減らすための工夫をしていた。これはちょっとした腹八分目のためのほんのささいな工夫の積み重ね。せっかくここまで読んでくれた増田読者のためにも具体例を挙げてよう。
具体例とは言え製品名は避けた。勧めたい製品があるが、味覚や食感、予算は人それぞれだ、どれかが合わないだけで辞めてしまうのを危惧したので避けた。宣伝と思われ胡散臭くなるのも嫌だしな。要望があればまた別の機会に書く。
とにかく食の量を減らして胃炎はなくなったし、腹が減って飯は上手いしいいことずくめだったよ。
追記
これだけで痩せたわけではないし、これはあくまで食事量を減らした方法だけであるので注意してくれ。後は仕事のストレスが解消できればいいのだが。山岡さんは何だったのか。
私の周りには、ずるい女が多い。
友人たちを「ずるい」と形容するなんて、私の方が性悪女かもしれないけど。
私の所属する学科の私と同学年の女子生徒は、約八分の一が精神の健康に異常をきたし、留年・休学をしている。
別にスパルタ指導教官がいるわけではない。校風も、この街自体も、とてもゆったりした時間が流れていて、どちらかと言えば学生生活を送りやすい街だ。
生徒間の仲も悪くないと思う。
けれど、精神に異常をきたす割合が高い。
理由はそれぞれだ。私にはわからないこともたくさんある。
だから、こんな感情をもってしまう私が全て悪いのだと思うけれど。
友人たちをずるく思う。
調子の良い時も悪い時も、周りを振り回して。
誰かに心配してもらって。誰かに構ってもらって。
自覚があるのかないのかは知らない。
彼女たちの周りには、いつも誰か傍に居る。
そして私も、その一人。
彼女たちを見放すことが出来ず、
こうしてずるずると構い続けてしまう。
多分、ずるく思うのは、私にもちょっとだけそういう性質があるからなのかもしれない。
でも、自分は周りを振り回せるほど理性が崩壊していないし、何より周りが構ってくれるほど魅力的な人間じゃない。
そんなことしたら、すぐに見放されてしまう。
彼女たちを心配する気持ちと、憎み、羨む気持ち。
これからも、この相反する気持ちを抱えて彼女たちと友人関係を続けていくのだと思う。
http://anond.hatelabo.jp/20100803003221
"イラスト、もしくはそのキャラに関係ない単語がタグに使われている"ことが問題なのだ。
元増田が例に出した「雨」「嵐」は、原作で使われている用語がイラストの分類のためにタグに使われているだけだから問題ない。
(検索の邪魔に思う人もいるかもしれないが、ならば絞り込み検索をすればいいだけの話)
ヘタリアジャンルでは言葉遊びのつもりなのか、キャラには直接関係ない単語を使い、やたら二人組やグループのためのタグを作りたがる人がいるようだ。
例)お花夫婦(しかもこれが指すのは男キャラ二人組)、鯨組、ひよこナイフ、など
口では「国名タグを使うのは不謹慎だからor検索の邪魔になるからダメ」と言っておきながら、検索の邪魔になるような一般名詞タグを付けているのはおかしいのではないか、と思った人が今回あの提言イラストを上げたのではないかと思う。
また、そういった内輪にしかわからないルールを作り上げてしまうと、ライト層が参加しにくくなってしまい(そういう狙いもあるのかもしれないが)、余計に内輪だけで盛り上がるようになってしまう。
このジャンルに限った話ではないが、腐女子の多いジャンルはローカルルールが往々にして錦の御旗のごとく掲げられている。
時にはpixivやウェブなどのルール・規約よりも権威が高い。
そしてそのルールに反すれば、タグなどで"注意"され、無視し続けていれば八分にされたり、最悪の場合ヲチスレに晒される。
彼女たちの目的は"自分たちだけが楽しむ場を作る"ことであって"隠れる"ことではない。頭隠して尻隠さずというか、「隠れてこっそりやってるのよ」というポーズが取れればそれでいいのだ。
その結果が複雑怪奇なタグたち、サムネ対策のための無駄に容量を食う巨大爪楊枝画像・2Pしかない漫画などなどのローカルルールなのである。
→ 自分はどうしたいか、どんなふうに仕事をしたいかを優先する
→ 相手はどうしたら動きやすいか、なにを協力できるかを優先する
◎折衷ルール
→ 相手の動きを見つつ、その中で自分はどうしたらやりやすいかを伝える
→ いまこう思っています、こういうところがつらいです。もしくはそれを我慢
○相手中心
→ どうですか? お手伝いしましょうか? この辺大変そうですよね?
◎相手&自分中心
→ この辺なんですけど、こうしたらどうでしょう? これだと上手く行きそうな気が
×自分の力でやってみる
→ 必死に考えて一番上手くやれそうな方法を探す
○相手のやり方を観察
→ とにかく上手い人の側へ行って、そのやり方をひたすら観察する
◎相手に教わる
→ 複数人の上手いところを発見し、折に触れてそれを賞賛しながら聞く。
ひとりに師事すると相手負荷になるので、負荷分散するのがコツ。
→ 自分の記憶力等を信じて、それを疑わず、失敗さえも疑問視する
○自分の周囲の使えるツールはなんでも使う
→ 失敗するたびに、自分を反省し、補助ツールを駆使して足りない部分を埋める
◎自分の周囲の人々をチェック&向上ツールとして駆使する
→ 相手の負荷のかからない範囲で協力を求め、常に自分の仕事をチェックしてもらう。
→ このような状況を作ってくと、相手からアドヴァイスを貰えたり、自分のできなさ加減を確認しやすくなる。
×上手くいくまでひたすらに頑張り続ける
→ ひたすらにひとりで抱え込み、上手くいってないのを隠し始める
○ある程度まで頑張って駄目そうならばギブアップする
→ 相談できそうな人を見繕っておき、ギブアップラインを越えたら素直に相談
◎事前に予定を共有しておき、上手くいってないことはすべて開示しておく
→ 上級者で、自分は助けられそうだなと思った&手空きの人がヘルプしてくれる
→ 上手くいってなくても、報告せず、なんとか挽回しようとして深みにはまる
○上司には正確な報告をし、上手くいっていないことも伝えておく
◎上司には上手くいっているところと、致命傷になりそうなところを伝えておく
→ 上手くいっているところにはさらに欲張りなオーダーを、致命傷には回避策を教えてくれる。
→ 上司にすべてを伝えずに、上司の情報負荷を下げてあげるところがポイント
→ 相手はライバル心を抱き、非協力的関係になる。
○同僚は仲間だから、おもしろおかしい話をして、親交を保っておく
◎同僚の中でも上手くいった人を褒め、それに対して興味を持つ
→ 同僚内によし上手くやってやろうという空気が生まれ、結果が出たことに対して褒め合う文化が生まれる
×自分の限界まで頑張りきり、生か死かぐらいの覚悟で結果を待つ
→ 失敗するたびにショックを受け、そのうち立ち直れなくなる
○とりあえずリミットを決め、八分目ぐらいまででまとめ上げる
→ 数をこなすうちに、八分目のレベルが上がっていき結果的に高成果を出せるようになる。
→ 検証フェイズを行う余裕を作っておくのがポイント。駄目でも諦めがつく。
◎プロジェクトに応じて、120%で行くか、80%で行くかを決めメリハリをつける
→ 勝負を賭けるときと、賭けないときのメリハリをつけ、コンスタントに好成績を出していく
→ リスクを分散し、着実に伸ばすところと、一発逆転を賭けるところを持っておく。
×上手くいったところだけを取り上げ、それで悦に入る
→ 単なる幸運だった可能性を考慮に入れず、回収できた教訓がなにもない
○失敗したところだけを取り上げ、その解決策を練り、次回につなげる
→ さらなる向上が確実に見込め、着実に進歩しないでもない。
◎評価を他者にゆだね、それを謙虚に聞き続ける
→ 評価の客観化につながる。そのようなエコシステムを構築することも重要。
と書いてみたけれども、結局のところ、仕事が上手くいかない原因は、全部自分内で完結してしまっていて、外を上手く使っていないということが原因であることが多いと思う。初級レベルで上手くいかないときは、この辺かなあと思ったりした。洗い出してみて、上手くいくときはここまで外を使っていたのだねえと思ってしまった。逆に言うと、全部×の人はかなりやばいですよぉ!
先日、『脳が冴える15の習慣―記憶・集中・思考力を高める』という本を読んだ。
「最近どうも頭が良く回っていないぞ」、というような感じがしている人は、脳トレや指回し体操なんかもいいけど、日々の生活の中に脳を活性化する方法を取り入れて習慣化すると良いようだ。
勉強においても、仕事においても、向上心の高い人にとって「脳がちゃんと回ってる状態を保つ」というのはとても大切なことだと思う。だからこれは生活習慣を見直してでも取り組むべき課題だと思う。
内容を簡単に書き出すと、次のような感じだ。
● 生活の原点をつくる―脳を活性化させる朝の過ごし方。足・手・口をよく動かそう。:散歩など軽い運動/部屋の片付け/料理/ガーデニング/挨拶+一言/音読10分程度。
● 集中力を高める―生活のどこかに「試験を受けている状態」を持とう。:仕事の区切り毎に時間制限を設ける。
● 睡眠の意義―夜は情報を蓄える時間。睡眠中の「整理力」を利用しよう。:夜の勉強は中途半端で止め、起きてから整理すると効果的。
● 脳の持続力を高める―家事こそ「脳トレ」。雑用を積極的にこなそう。:雑用は前頭葉の持久力を高めてくれる。
● 問題解決能力を高める―自分を動かす「ルール」と「行動予定表」をつくろう。書類整理のルール、予定表などで脳が一度に扱う量を整理する。
● 思考の整理―忙しいときほど「机の片付け」を優先させよう。:物の整理は思考の整理に通じている。
● 注意力を高める―意識して目をよく動かそう。耳から情報を取ろう。:目で立体的な情報を捉えたり、耳だけで情報を吸収すると脳が活性化される。
● 記憶力を高める―「報告書」「まとめ」「ブログ」を積極的に書こう。:入力→情報処理→出力。
● 話す力を高める―メモや写真などを手がかりにして、長い話を組み立てよう。:質問によって話しは長くさせることが出来る。
● 表現を豊かにする―「たとえ話」を混ぜながら、相手の身になって話そう。:ありそうな質問を考えれば、話しを膨らませることが出来る。
● 脳を健康に保つ食事―脳のためにも、適度な運動と「腹八分目」を心がけよう。:食事制限以前にまずは動くこと。そして消費する以上に摂取しないこと。
● 脳の健康診断―定期的に画像検査を受け、脳の状態をチェックしよう。:MRやPET検査を受ける。
● 脳の自己管理―「失敗ノート」を書こう。自分の批判者を大切にしよう。:小さな失敗、人から受けた注意を書き留める。
● 創造力を高める―ひらめきは「余計なこと」の中にある。活動をマルチにしよう。:アイディアを生み出すポイントは、誰のためになるのかを考えること、アイディアを組み合わせること、思い付きを書き出しながら考えること。
● 意欲を高める―人を好意的に評価しよう。時にはダメな自分を見せよう。:褒め上手な人は観察力が優れている。
番外編:高次脳機能ドックの検査―最低限の脳機能を衰えさせていないか確認しよう。
これだけでも、かなりのヒントを得られると思う。
さて、そんなおり、
海外のサイトを眺めていたら、「脳を活性化する47の方法 (47 Ways to Fine Tune Your Brain)」というのを見つけてしまった。
上記の「脳が冴える15の習慣」とかぶる部分も多々あるのだけど、それはどちらも脳の働きをしっかりと捉えている証拠ともいえるだろうし、同じ内容でも別の角度から見てみるとあらたな気付きがあるかもしれない。
いっぺんにやろうとせずに、
ひとつずつ、生活に取り入れられるところからやってみると良さそうっすね。
脳を活性化する47の方法
●一度にいろんな事をやろうとしない。無理だから。
脳は一度にひとつの事にしかフォーカス出来ない。これは科学的にも実証された事実。単調な仕事は別として、集中力や、論理的思考、意思決定を要求するようなことに関しては、ひとつに集中するべきだ。
●身体だけじゃなく、脳エクササイズが必要。
多くの人は、学生じゃなくなった瞬間に学ぶことをやめてしまう。外国語でも、新しいスキルでも、楽器でも、何でもいいから新しいものを学ぶことで脳は最適な状態を保てる。
●世界は謎だらけだ。
周りを良く見渡して、疑問を見つける。見たり、聞いたりするもの全てをそのまま受け入れないで、一度疑ってみるだけでも脳のエクササイズになる。それには、可能な限り自由な好奇心を持つことだ。
日常の論理的、数学的な問題に対応することで左脳が働く。想像力を自由にすることで、右脳が働く。日々の自分の生活を振り返ってみれば、脳のどっち側を多く使っているかわかるはずだ。そして、使ってない方の脳も使うよう工夫してみる。
睡眠は身体の疲れを回復するだけでなく、脳の疲れも回復する。自分は何時間寝たときが一番すっきりとした朝をむかえられるのか一度はっきりと調べてみると良い。
また、睡眠に悩みがある人は仕事や勉強の効率に必ず影響する。これを期に『「朝がつらい」がなくなる本―ぐっすり眠る、すっきり起きる習慣術。』などで自分の睡眠を改善してみるべきだ。
脳はノイズの少ない寝ている間に、昼間インプットした情報を振り返り、消化する。どうせ入れるならまともな情報を脳に与えよう。
●学習量を増やすなら、歩きながらやる。
動くことで血液の循環がよくなり、脳に酸素が行き渡る。歩きながら学習することで記憶力も増す。
もう一度言うけど。
エクササイズはたぶん脳の許容量を増加させる最も効果的な方法だと思う。避けて通ることは出来ない。
●人付き合いをする。
人付き合いに積極的な人は年をとっても脳がシャープだ。
UCLAの研究チームによると、インターネットで何かを検索しているとき、意思決定や複雑な理論を司る脳の中心部分が刺激を受けていることがわかった。
●ダークチョコを食べる。
ダークチョコを食べるとドーパミンが放出されることがわかっている。ドーパミンは学習や記憶を助ける物質だ。
●歌を覚える。
好きな歌の歌詞を覚えるという作業は、聴覚や記憶力を保つのにとても効果的だ。
●脳を刺激するような映画を視る。
ミステリー系映画のような、頭を自然と使う映画は脳を活性するのに役立つ。
●テレビゲームをする。
テレビゲームは認識力を高め、アルツハイマー防止に役立つことがわかっている。
●利き手じゃないほうの手でいろいろやってみる。
利き手ではない手を使うと脳のさまざまな部分を刺激できるし、とにかく楽しい。
瞑想をしてストレスを緩和することの効果は多くの研究で認められている。ストレスを感じる度に脳細胞は失われてしまうからだ。
●笑う機会を増やす。
声を上げて笑うと免疫機能を刺激してエンドルフィンという物質を刺激する。これは身体にとって良い物質だ。
●ポジティブな思考。
ポジティブな思考は脳を活発に保つ。反対にネガティブな思考は精神だけでなく免疫機能も低下させる。
●感謝することを忘れない。
感謝することで幸福感は劇的に高まりストレスレベルを下げるのに役立つので、脳にも身体にも良い。
●セックス。
セックスは心肺機能を正常に保つのに役立つ。つまり、脳に酸素がまわって脳を健康に保つのに役立つということ。
●良い本を読む。
どんな種類の本であれ、読書は脳を健康に保ち、活性するのに役立つ。老化の防止にもなる。
●アルコールの量を減らす。
適量のアルコールは実は脳に良い。ただし、度を越えると脳細胞の減少につながる。
●仕事をする。
多くの人は年を取ると仕事をやめリタイアする。しかし、パートタイムでもいいので仕事をしていると脳に良い刺激を与えられる。ボランティアワークでも同じ効果が期待でいる。
●最新の出来事、ニュースに注目する。
脳を健康に保つには、新しい情報を与えるのが良い。ストレスを感じない程度に、ニュース番組などで最新の動向を追うこと。
●音楽を聴く。
通常聞くのとは違うジャンルの音楽を聴くというのも、脳を活性化するひとつの良い方法だ。音楽はポジティブな感情を喚起する効果がある。
●踊る。
ダンスで新しい振り付けを学ぶことは認知力、空間認識、社交性、運動能力を向上させる。これは身体にとっても精神にとっても良い影響を及ぼす。
●キャッチボールをする。
キャッチボールは知覚、触覚、そしてこの2つを連携させる能力など、感覚神経の向上に役立つ。
●ちゃんと食べる。
しっかりとした食事は、脳の細胞に良い刺激を与える。
●水をたくさん飲む。
水分補給がしっかりしていると、細胞が適切に働いてくれる。
●お茶を一杯飲む。
冷たいのでも、熱いのでもよいので、お茶を飲む。お茶は脳に刺激を与えてくれる。
●旅行をする。
●議論をする。
友達や家族と友好的に議論を交わすことで、論理的思考や想像力を向上させることが出来る。
●ちょっと長めに寝る。
通常より一時間多めに寝る、ということを時々すると脳が若返る。これは学習速度を速めるのに効果が高い。
●昼寝をする。
10分程度の昼寝でも疲れやが取れたり、脳がすっきりしたりする。
●テレビの音を下げる。
テレビを多く見る人は、音を下げることで、聴力や集中力を高めることが出来る。
毎日同じような行動パターンを持っている人は、時にはそのパターンを破ってみると良い。そうすることで脳の働きを活発に保てる。
●新しい言葉を覚える。
新しいことを学ぶのは、それがどんなことであれ脳を健康に保つのに役立つ。新しい単語(言葉)をひとつ覚えると言うやり方は、もっともシンプルな方法だ。
●古い写真を見る。
これは、記憶を蘇らせ、脳細胞間のつながりを強めるのに最良の方法だ。
●突拍子もないことをする。
バンジージャンプや、スカイダイビング、ロッククライミングなど、普段絶対にしないような経験をすることで脳は活性化する。
●脳を鍛える。
脳トレが現在盛んであるが、これはちゃんとした理由に裏打ちされているからだ。効果がちゃんとあるので、やらない手はない。
●サプリメントを採る。
オメガ3、葉酸、ビタミンB12、コエンザイムQ10、アセチルLカルチニンなどは老化防止に役立つといわれている。
●集中力。
もっともシンプルな集中量を高めるエクササイズは座って、リラックスして、自分の呼吸に意識を集中すること。
●批判的思考を育てる。
批判的思考とは、自分や自分の周りの事柄に疑問をなげかけること、そして自分の見識の根拠を探すこと。
●哲学する。
人生に関する、大きな問いかけをしてみる。多くの場合、明確な解答を得るには至らないだろうが、これは脳にとって大きな刺激となる。
●自己肯定する。
自己肯定は自分の設定したゴールに集中するための最善の方法だ。肯定することでイマジネーションが喚起され、脳の様々な部分が刺激され、記憶力や想像力も高まる。
●思考の壁を破る。
知識の枠のなかで考えている限り、思考の壁を突き破ることは難しそうだ。しかし、『論理性を取り払って考える』ということは可能だ。
●大声で歌う。
歌うことは集中力を高めたり、ストレスを発散するのに役立つ。歌うことで、思考のような自分の内側で完結する活動から開放され、外側の活動(自分の声など)に集中でき、これが幸福感につながる。また、歌うことで記憶力も高まる。
Googleサジェスト八分だそうですよ!
といってランチで \1,500 だけどね.
上を見れば \2,100,\3,500 ときりがない.
これでもお手軽な値段設定の店らしい.
それに御飯と味噌汁.最後に水物.
どれも薄味だし,量も少ないから
最初は物足りないような気がしたのだけれど
普段いかに濃い物を食べ過ぎているのを実感した.
安くて満腹になれるから,有難くもあるけれど
お金を出しているような気がしなくもない.
毎日行けない.それだけ技術が必要なのかな?
会席とまで言わなくていいから普通に
和食を出してくれる店がもっと増えていい気がする.
前に住んでいた場所には○○の台所というのがあって
どこか学校給食を思い出す店があったのだけれど
今,住んでいるところには全然ないんだよなぁ.
そういう店って皆あまり行きたがらないのかな.
カロリー高くて体に悪そうだけれどのその方がいい?
オイオイオイ、なんか「だるい病(引きこもり非コミュにありがち)」が直るすばらしい治療法が書いてあるようだけど、まず改善前でさえ元増田のスペックが半端無いことに気がつけよ。
まず、改善前でさえこのレベル。正直おれならこの改善前でさえ幻想界の住人に見えるね。
そして改善後。
もう笑うしかないレベル。
俺も時々腹が減ると目がくらくらするレベルの低血糖(血糖の変化が激しい)自覚あるけど、
よく腹八分目が大切だと言うけれど、社会人で外食生活で実行するのは中々難しい。
食事を減らそうとした時は、そもそも食べないとか、手作りダイエット弁当にするとか
極端に割り切らないといけないのが現実だ。
そこまでするのが嫌だった自分が、ここ何年かで身に着けた「外食の残し方」を書いていこうと思う。
わがままだって事は重々承知だが、自分と位わがままな人がいると信じて書いてみる。
これがまずの大前提だ。そもそも日本ではごはんを残すのは良くない風潮だしもったいない事だ。
「食べれないから残す」って食い散らかすのは汚い態度だと思う。(お前が言うなって?)。
お店の人にこれが言えれば一番良いのだが。中々気を使うし面倒くさいと思う。
しかも、小盛りにしてくれた以上は残さず食べないといけない(と思う)。
わがまま言い過ぎたろ!!って言われそうだがそもそも楽して痩せたいわがままから始まってるので
そこは譲らず上手い事自分の腹加減で残していきたい。
ちょっとずつむしって食べるのは、前述の汚い残し方だ。
お椀なら蓋を取って手をつけないでおく。ごはんとおかずだけなら、盆の縁に寄せるようにして
「ご飯と主菜のみいただきました」と分かるようにしておく。
一皿料理は、「くっきりと」食べる。
ばらばらと中途半端に残さない方が美しいし
「途中で飽きたんじゃなくて、残そうとしたんだ」と伝わる。
洗うときも助かるはずだ。
これはたくさん食べないためのコツだが、途中で一回休んでお茶を飲んで一息つく。
これでお腹を落ち着けて「もう一口」を食べて満足する。
勢いで大盛り全部食べ進めて完食、とならないようにしよう。
食べ終わって出るときはもちろんごちそうさまと挨拶して、決して不味い食事じゃなかった事を伝えよう。
申し訳ないけどあくまで悪びれず、少しでも体重が減る事を願って、そんな態度でご飯を残そう。
イチローに学ぶ「天才」と言われる人間の共通点 - 電子書店パピレス
イチローに“偉大《いだい》な才能”を与えたのは、名古屋空港の近くにあるバッティングセンターである。
イチローは小学三年から中学三年までの七年間、そこに毎日通いつめた。
それも一週間に一日くらいは休むといったレベルの生易《なまやさ》しいものではない。
一年間に三六三日通いつめたという。休んだ二日は、バッティングセンターが休業した、正月の二日間だけだった。
天才と言われる人間であっても、絶《た》え間ない精進《しょうじん》を繰り返して、初めて彼らは成功者の仲間入りをすることができる。
イチローが一流選手としての称号《しょうごう》を得たのは、二一〇本の安打を打ち、打率三割八分五厘で首位打者に輝いた九四年の秋である。
http://kokokubeta.livedoor.biz/archives/51030990.html
何事にも閾値はある。そこに至らなければ、意味がないという数字だ。
「頭のいい人が成功しない理由」という本に、閾値の話があった。
なぜ失敗は「すればするほどいい」のか~脳研究者・池谷先生の新たな研究 | 賢者の知恵 | 現代ビジネス [講談社]
[トレードオフ][機会費用][選択と集中]人生はトレードオフ
[時間とは出来事である][機会費用][権内][権外]英語・会計・IT
[仕事][選択と集中][KFS][全体最適][パレートの法則][仮説実践検証][PDCA][時間管理マトリックス][改善]
わたしがお婆ちゃんが嫌いです。あんまり性格が合わないです。ジェネレーションギャップなのか、言ってることややってることがよくわかりません。
ここでお婆ちゃんの嫌いなところを整理・確認してみようと思います。わたしに落ち度があるのかどうか、皆さん教えてください。
(1)「いらない」と言ったのに・・・。
お婆ちゃんは天然なのか嫌がらせなのか断ったのにやってしまうことがあります。
例えば、ある日お婆ちゃんが座椅子を一つ買ってきました。「安かったから買ってきた」と言います。わたしとしては安いことを理由に物を買うのが理解できませんが(だって買わなかったらもっと安く済む)、まぁ、それは置いといて、お婆ちゃんは「全員分買おうか?」と聞いてきたのでお婆ちゃん以外の家族全員一致で「いらない」って言ったのに次の日居間に行ったら全員分揃ってました。もちろん誰も使ってません(何故かお婆ちゃんも)。
別の日、お婆ちゃんが魚を焼こうとしているのを見つけて、お腹が空いてなかったので「私の分はいらないよ」と言い、お婆ちゃんは「わかった」と言いました。十数分後、お婆ちゃんが部屋に来て「魚焼けたよ」と言いました。
(2)家事しているのに・・・
うちはわたしが五歳の時にお母さんが事故で死んじゃって父子家庭です。なので、家事をみんなで分担しています。私は洗濯と食器洗いをし、お婆ちゃんは晩御飯を作ることになってます。晩御飯は生協を取っているので、レシピ通りに作るだけです。
でも、それが面倒くさいようでよく私に向かって「楽で良いね。たまには家事手伝ったら」と言います。
毎日してるよー。
(3)ご飯を食べていると・・・
またご飯の話です。お父さんもお兄ちゃんも帰りが遅いので、夜はお婆ちゃんと私の二人っきりでご飯を食べます。
お婆ちゃんは「たまに腹八分目くらいが良いんだよ」と言っていたので、私は無理して食べずにおかずを残しました。するとお婆ちゃんは「何で残すの?」と少し怒り口調で言いました。別の日、少し多いなと思ったけど、残さず全部食べました。するとお婆ちゃんは「そんなに食べると病気になるよ」と言いました。
わたしがシチューやカレーをおかわりせずに「ごちそうさま」を言うと「もう終わり? 食欲ないの?」と言います。毎回食べるのは一杯です。
どうしたら良いんですか。
(4)お菓子や昼ご飯・・・
昼ごろ家にいると「ご飯食べないの?」と聞きにきます(朝と昼は自分で勝手に調理して食べることになってます)。
お腹が空いてなくて食べないときもあれば、12時半とか
まだ早いので食べてないときもあり、自分で判断して食べなかったり食べる時間を決めています。毎回「お腹空いてないからー」とか「まだ早いからー」と言わなきゃならなくて面倒です。食べたいのに食べないなんて人はいないと思います。
お婆ちゃんはよくお菓子を買ってきたりもします。いきなり部屋にやってきてお菓子を差し出してきます。「いらないよ」と言うと「何で?」と聞いてくるので「今、別に食べたくないから」と返すと「前は食べたのに・・・」と言って去っていきます。食べたいときもあれば食べたくないときもあることがわからないようです。
食べたいときは自分で取って食べます。
(5)部屋にやってきて・・・
お婆ちゃんはよく部屋にやってきてノックもせずにドアを開けます。「どうしたの?」と聞くと「いや、起きてるのかなって思って」と言ってドアを閉じます。
たまにわたしが寝ているとお婆ちゃんは説教します。
午前中寝ていたら「いつまで寝てるの」と言い、午後なら「寝不足にならないようにちゃんと寝なさい」と言います。
お婆ちゃんは夜九時??朝六時以外に寝ていると怒るようです。でも、疲れて寝転がってたらついつい寝ちゃうことがあるし、やらなきゃいけないことがあって夜遅くまで起きてたときは次の日寝ちゃうこともあると思います。
(6)説教の内容は・・・
説教は毎回同じフレーズが繰り返されます。「自分のことは自分で決めなさい」です。
自分で決めてやったのにお婆ちゃんの考え方と違うとこのフレーズが出てくるのでよくわかりません。
(7)部屋で寝転んでると・・・
わたしが寝転がりながら漫画を読んでたりケータイをいじってたりしてると「ゴロゴロしてないでたまには外出しなさい」と言います。
毎日外出してるよー。
(8)聞き返すと・・・
ご飯を食べながらテレビを見ていると、お婆ちゃんが「××(テレビに出てる人)知ってる?」と聞いてくることがあります。「知ってるよ」と言うとお婆ちゃんが何も言わないので「××がどうしたの?」と聞くと「何でもない」と言います。
他に、脈絡なく「どう思ってるの?」と聞いてきます。「え・・・何について?」と聞き返すと黙ります。「いったい何」とさらに聞くと「聞き返すようなことじゃない」と少し怒ります。
なんなのー。
(9)言い返すと・・・
わたしはお婆ちゃんに自分の意見を言ったり、注意をしたりしません。ニコニコ笑って同意したり、流したりするだけです。話が長くなるだけで疲れるし、こういうことがあったからです。
確か小学校3年生ぐらいのときだったと思います。
お婆ちゃんが水の入ったコップの中にハサミを入れてました。「水につけたら錆びちゃうよ」と私が言うと、お婆ちゃんはしどろもどろになりながら「錆びないよ」「良い刃だから錆びない」と言い、「良い刃でも水につけてたら悪くなっちゃうかもしれないよ」と言うと、「ハイハイ! わかりました!! 邪魔だからあっちに行ってね!」と逆ギレしました。
注意されてむかつくのはわかります。
いただきます。私の目の前に出されたたくさん の中華料理達。迷うが先ずは此の青椒牛肉絲か ら攻めて、次は最高に美しい海の幸だな。麗し く飾られた貝と蟹が、海老を盛り立てつつ儚く も崩されて行く様子はまた格段の悦びだ。続い て波菜豆腐湯で小休止。最高級の中華料理屋だ ろうとこれほど体に染み込む味はだせないね。 名産地富山湾沿岸から獲れた超特大新鮮岩牡蠣 を丸ごと煮こんで得た海鮮出汁が秘密の鍵だっ て。本当は秘密なんだけど料理人がお人好しな 人だから、隣の店主が当然猿真似を始めて今や 大繁盛。私の舌は大雑把で人工的な紛い物と粋 な本物の違いが瞬時に分かるが、巷の人間は大 量生産即大量消費の呪縛から逃れる事が相当難 しいようでその味の違いが分かってない。料理 は翡翠炒帯子を経て幾分お腹が八分目から過ぎ て来たけど店の主人がちらと横目で見てるし次 の皿ももう机の上で待機中。北京填鴨とこの次 に控えてる辛い麺がすぎれば、今話題の三不粘 と蓮糖醸糯米の甘味が。完食だと腹十二分目く らいかな。もう味とかは関係ないね。死ぬ直前
自分も普段はノーメイク・シンプルな格好をしてて「あいつは女じゃない」的な扱いだが、なんかのときにちょっと凝った格好すると周囲の男性達の反応が180度違うので(みんなが隣に座りたがったり、座ったら座ったで照れていたり慣れない言葉を連発してみたり)、こういうギャップはよく分かる。
ところで腑に落ちないのは、普段の自分を知っている、つまりすっぴんの顔や普段着のセンスを知っている人でも、ころっと態度が変わることだ。ドレスアップした状態しか見ていない普段の状態を知らない人ならまだ分かるが、何故知っている人も騙されるのか。顔やスタイルそのものは、普段の方がよく分かると思うのだが。結局、服装や化粧で作り出される美人風の雰囲気が好きなだけではないのか。
ところであからさまに態度が変わるのは、全体の四分の三くらいの男性である。残った四分の一の男性のうち半分はキョドっているのでそれも除くとして、よく観察すれば八分の一くらい変わらない層がいる。そして、ついつい追いかけたくなるのは、そういう変わらない人達である。
というわけで、たまにイメチェンすると元増田気分が味わえるうえに、周辺の男性のふるい落としに使うことが出来るよというお話でした。
『鏡よ鏡。世界で一番美しいのはだぁれ?』
『それは白雪姫です。』
『25人もいんのに?どれが一番よ?』
『少なくともアンタは26番目以降。』
お妃様は鏡を叩き割ろうとしましたが、特殊ガラスでできた鏡は割れませんでした。
『殺っておしまい。』
『・・・勘弁して下さい。あっしの猟銃じゃ25人も殺れませんて』
家臣は抵抗しましたが、お妃様は禁制のサブマシンガンを渡したので断りきれなくなりました。
家臣は白雪姫25人を引き連れて森の奥へと向かいました。
『まるで遠足みたいですわね』
森の奥深くに置き去りにされた白雪姫たちは手分けして周囲を捜索しました。
『よし、信号弾を。』
7人の小人が家に帰ると、そこでは7つしかないベッドを奪い合う25人の白雪姫が壮絶なバトルを繰り広げていました。
『鏡よ鏡。世界で一番美しいのはだぁれ?』
『少なくともアンタは26番目以降。』
小人達はとても困ってました。
『25人も家に入るかっ!』
お妃様も困っていました。
『やっぱ最初に食った奴が泡でも吹いたら残り24人は警戒するわよね・・・』
『さぁギネスに挑戦よ。25人同時に食べたシーンを写真に撮るから、遅れたりフライングしたりしないようにね』
お妃様が変装したおばあさんは、見事25人同時に毒林檎を食べさせることに成功しました。
小人達は泣きながら言いました。
『棺が足りねー』
通りがかった王子はずらりと並んだ白雪姫の遺体を見て言いました。
『テロでもあったのか?』
『なんと美しい姫たちだ』
王子は端から順に口付けをしていきました。
小人達はつぶやきました。
『・・・絶対ロクな奴じゃねぇ。』
息を吹き返した25人の白雪姫達によって、王子の国は瞬く間に制圧されました。
『鏡よ鏡。世界で一番美しいのはだぁれ?』
『少なくともアンタは26番目以降。』
『もういいわ。で、結局一番は誰なのよ。』
『勘弁して下さい。そんな事口にしたら観客席の父兄50人から何を言われるかわかりません。』
http://blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/1138590.html
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某所より転載
自分鬱持ち。通院面倒(というか薬を飲むことに抵抗がある。風邪薬とかは平気なのに)なので
いっつも途中で終わらせる→再発→通院→勝手に終わらす→再発・・・ の繰り返し。
今はだいぶ落ち着いてる。周りには、そーゆー話題になった時に「私もうつ病だよ」という程度。
誰にでもなるということ、必要以上の差別や区別をしてほしくないこと。
この二つがカミングアウト(というほどでもないか)する理由。
本人は頑張ることをためらわない。理由はなんであれ。
「頑張ることが当たり前」「頑張らなきゃ(人や目標や理想に)追いつけない」って。
そして完璧主義。これがまためんどくさい。他人が満足しても自分が満足するまでやめられない。
婚約破棄と同時に同棲解消して随分経ち、やっと鬱から抜け出せてきた。
それでもたまにダメになってしまうけど。
「まあいいや」をきちんと心と体が覚えると、だいぶよくなる。
そして必要以上に自分を責めるのをやめる。
相手の気まぐれも自分のせい、みたく思ってしまうから。
だからって相手のせいにしすぎるのもどうかと思うんだけど、
自分が思ってるほど他人は気にしてない。
鬱の人って世界が狭い気がする。
とりあえず友達がその傾向にあったら、会いに行く。
これといった解決法や治療法がないからみんな悩んだり困ったり
自殺してしまうんだと思うよ。
一体何が起きているのかを以下の検索エンジン各会社に電話して聞いてみました。
(以下概要)
- グーグル:調査中。たまたま結果から落ちているだけ。手を入れたわけではない。
- ヤフー:調査中。現時点で外部からの問い合わせに応じて何かをしたわけではない。
- エキサイト:中身はヤフー
- goo:現時点では「初音ミク」に関して何もしてない。また、どこからかクレームも一切ない。
- MS Live:従来と同じように運用している。
- ライブドア:ウチはブログに強いのでネットの流行に比較的強い
GIGAZINE 「初音ミク」の画像検索結果消滅について各検索エンジンに電話してみた
http://gigazine.net/index.php?/news/comments/20071018_vocaloid2_image_tel/
クリプトン伊藤です。10月18日 (木) 04:30 (UTC)に投稿した私の書き込みが本人の裏が取れないというご指摘なので、後ほど弊社ブログに同意見を転記させていただきます。現状の記事をそのまま残すということがライセンス的に難しいことが分かった以上、事態を早期に解決するために、削除→新規ポストの手順で進めていただきたくお願い申し上げます。多くの意見交換を交わさせていただき大変勉強になりました。皆様のボランタリ精神に敬意を表します。Hiroyuki itoh 2007年10月18日 (木) 07:55 (UTC)
[一万時間][努力][天才][反復][質より量][閾値][九九]
Genius is 1% inspiration, and 99% perspiration.
Thomas Alva Edison
イチローに学ぶ「天才」と言われる人間の共通点 - 電子書店パピレス
イチローに“偉大《いだい》な才能”を与えたのは、名古屋空港の近くにあるバッティングセンターである。
イチローは小学三年から中学三年までの七年間、そこに毎日通いつめた。
それも一週間に一日くらいは休むといったレベルの生易《なまやさ》しいものではない。
一年間に三六三日通いつめたという。休んだ二日は、バッティングセンターが休業した、正月の二日間だけだった。
天才と言われる人間であっても、絶《た》え間ない精進《しょうじん》を繰り返して、初めて彼らは成功者の仲間入りをすることができる。
イチローが一流選手としての称号《しょうごう》を得たのは、二一〇本の安打を打ち、打率三割八分五厘で首位打者に輝いた九四年の秋である。
なんJ PRIDE : 【野球】門田博光(40) .311 44本 125打点 OPS1.062
ホームランバッター門田博光氏が・・・《500本塁打は誰でも打てる!》|ベースボールバイブル
門田博光の本塁打一閃―ホームランに魅せられた男 : 門田 博光 : 本 : Amazon.co.jp
http://www.h-kadota.net/profile.html
小学校の頃からプロ野球を目指し、中学、高校(天理高校)と野球部に籍をおいたが目立った成績もなく、
ホームランも公式戦はおろか練習試合でさえも打つことは出来なかった。
40歳を迎えた1988(昭和63)年には打率.311、44本塁打、125打点で2冠王に輝き、チームが5位ながらMVPを獲得。
ホームラン記録は王氏(現ダイエー監督)、野村氏(現楽天監督)に続き
史上3位の567本を打った。
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あらすじ検索サイト あたまにスッと入るあらすじ:無形の力 楽天を応援しようという気になる野村克也氏の私の履歴書
2年目で解雇されそうになるが、泣いて頼んで残して貰う。
それまで歯が立たなかった大投手稲尾も、クセを発見して3割近くまで打ち込むことができるが、同僚の杉浦がオールスターで3人一緒になった時に、稲尾にばらしてしまう。
404 Blog Not Found:一発は百の空振りから生まれる
伝説のインドの天才数学者ラマヌジャンは、貧乏で進学できなかった子供時代、
一人で分厚い数学の辞典「純粋数学および応用数学における基本結果概要」にでてくる5000の公式、方程式を丸暗記していたそうだ。
ふと気付いた時には、電車の扉はもう半分閉まりかけていた。降りるにしても、目の前の乗客をそれこそ掻き分けるようにしなければならない。僕は諦めて次の駅で引き返すことにした。もう完璧に遅刻だ。
一年近く続いた電車通勤も最初の頃はそれなりに楽しかったけど、最近ではもう面倒くさいの一言だった。それが今日からは歩いて十五分という素晴らしい環境になったというのに、僕は解約しそびれた定期でいつものように電車に乗って、やっとそこで気付いたとそういうわけである。
いつもなら、いや昨日までは電車の中では文庫本を広げていたのだけど、タイミングよく読み終わったせいでかばんには一冊も入っていなかった。反対の扉まで押しやられた僕は、仕方無しにガラス越しに流れていく風景を眺めていた。梅雨空の下に広がった街並みは等しく彩度を失っている。僕は雨の日が嫌いではない。しかし、こうも雨続きだと気が滅入ってくる。僕はため息を一つついて車内に目を戻した。車内にも雨の匂いが漂っている。
電車は並行して走っている線の駅を二つとばして、ようやく駅のホームにたどり着いた。僕は、位置エネルギーの減少と増大、とつまらないことを考えつつ階段を降り、また階段を上って隣のホームに移動した。電車はまだ来ていない。僕は次の電車の時間を示す電光掲示板に目をやり時間を確認した。次の電車は七分後。前の電車は出てしまったばかりのようで、人はまだほとんど並んでいない。ドアの位置を示す番号の前に移動して、もう一度時間を確認する。九時二十八分発静岡行き。あと六分。
静岡という文字に僕は少しだけ違和感を覚えた。静岡、しずおか、シズオカ、僕は記憶の糸を辿る。そして行き着いた先に僕は苦笑してしまった。 「今日の静岡の天気は晴れです」今日の朝の天気予報でただ一箇所だけ晴れマークをつけていたのが印象に残っていたらしい。そうか静岡は晴れか。僕は少しだけ嬉しくなって、晴れている静岡を想像しながら電車を待っていた。僕が一度も静岡に行ったことがないということなど、この際些細な問題でしかない。
そうこうしているうちに、静岡行きの電車がホームに入ってきた。この時間帯の下りの電車は大体において空いている。僕は座席を確保して暫し考える。僕はかばんの中から携帯電話を取り出し、メール機能を呼び出して文字を打ち込んだ。「体調が悪いので休みます」これでよし。メールは転送されて会社の人に届くだろう。もし届かなかったとしても、多分誰も困らない。
静岡は晴れているに違いない。