任せた政治家や政党が公約を守っているのかどうかという監視と評価(次の選挙)は必要だよね?
『まあ、専門家に任せりゃいいだろ』という発言からは、そういう姿勢が感じ取れないだけ。
飽きてきたのでおやすみん。
俺「急病人です!!」
救「傷病者の性別と年齢を教えてください」
俺「女です。25歳。」
救「生理痛ですか?」
俺「え・・・・ちょ、ちょっと待ってください」「生理?」
女「・・・・・・」
これが彼女とかならまだいいが、母だったりすると・・・
そういう"下駄履かされ感"が伝わってしまって、
どうせ俺らが今言ってる事なんて、テレビの前でせんべいくって「あらいやだ。それじゃあダメよ!なってないわよ小泉さん!」とか言ってた主婦たちとそう変わらん。好き勝手言ってるだけやん。
父が結石やったとき、母は救急車呼んでいいのかどうかで迷い倒して、結局タクシーで病院まで行ったんだけど、先生には「救急車呼んでください。そのためにあるんですから」と言われたらしい。結石で死ぬことはないだろうけど、父いわく地獄の苦しみだったそうで、そういう時は呼んでいいんじゃない?生理痛も酷い人は転げまわるしかなくなったりするらしい(多分別の病気も関係してるんだろうし)
なんでよw素人同然よ?俺らw
実は決めるべきことだったりする。
日本人って基本的に我慢しちゃう人多いから、「本当に救急車呼ぶ」なんて考えが浮かんできた時点で呼ぶほど痛いんだろうさ。いいじゃない。それで。もし本当に「この程度で呼ぶなや!」って医者が思ったら、医者が注意するでしょ。どの道俺らがわあわあ言って決めるこっちゃねーじゃん。
へえ。しかしそれは色々プレッシャーとかきつそうな話だ。普通に男のがよさそう。少なくとも出世できない言い訳は確保できるし。女の人も出世の結果が自分の力なのか会社にいいようにされてるかで悩みそう。
中学生の頃春画を集めた文庫本がなぜか我が家の本棚にあって、実用的に使いました。
18禁の本は実用書なんで、実用的に使うのが供養。
高校教師の父に言わせれば、教師の20人に一人は元教え子と結婚してる、と。体感の数字らしいけど、それなりに事実とは近いはず。教え子と結婚した教師のいない学校なんてあるわけがないとも断言してた。在学中からのパターンは少ないらしい。そして高校の話なので小中は不明。女性教師と男子生徒の例は一例しか知らないとか。
安上がりな手段として適当に18禁の小説を買って帰ってきたのです。文庫本です。
(1時間後)
使い終わったのです。ああ、非常に実用的な小説でした。値段以上のすばらしいものでした。実用的なだけではなくて心も温かくなるような。
これはこの作家の遺作なのだそうです。この本を書き上げてからすぐに、若くして病気でこの世を去ってしまったのだそうです。
なんだかとてもとても申し訳ない気持ちになりました。さっきまで盛り上がっていた自分に恥じいりました。気分はお葬式です。自分が遊園地で楽しく過ごしていたその時間に、疎遠になっていた知人が死んでいたのを知らされたような。そんな気持ちです。なんだろう、ヒトとしてごめんなさい。実用的に使ってしまってごめんなさい。生きていてごめんなさい。
あ、元増田の話か。元増田とは知り合いでもなんでもないんで、判断は出来ません。文章もかなり意味不明なんで、なんとも。
想定は、この辺。
http://anond.hatelabo.jp/20071018224230
http://anond.hatelabo.jp/20071018220420