はてなキーワード: 乳首とは
中指先は会陰、手のひら全体で袋を大陰唇のように触って、女の子みたいなオナニーしてる。
乳首を触って焦らす。
手首の内側が裏筋を擦って果てる。
脳が灼ける。
女が肌を露出するのは端ない。この価値観は世界的に一般的な非常に保守的な考え方でキリスト教圏にも長らくあったしイスラム教なんてまさに教義としてそれが定着している。昔のフェミニズムはこれらを女性抑圧の象徴として排除しようと戦ったんだよ。お前らが半分裸みたいな格好で外を歩いていられるのは自由を勝ち取った先人達のおかげなんだ。
それを何だ?大昔の抑圧された女性感に戻したいのか?お前らはブルカでも着とけやボケが。真のフェミニストは乳首を解放し無修正AVを啓蒙し自由のために戦う者達だ。
こないだ乳首なんちゃら掲示板てとこで京都の子に私女だけど貴女の乳首いじめたいってメール送ったら返信来てホントに女っすかって聞かれたからLINE交換して通話したら向こうめっちゃボソボソ声で喋る糞陰キャでもしやと思って地雷しよるか聞いたら地雷しよるて返してきたから私地雷女子好物のビアンやねん言うたらビアンすか私ノンケだけどまあええよ言うからあんたどっち住み聞いたら県外だけどわりと結構近場で会うたら相互クンニありのエッチしてくれるん聞いたらOKしてくれてじゃあ合う約束したら私もばり病みかわ地雷メイクしてくからそっちもバッチリキメてな言うたらバキバキ地雷メイクした舌ピアスプリットタンした糞エモ地雷女子の自撮り送られてきてこれアンタか聞いたらそうや言うたから一気にテンション上がって私も高嶺ヒナも顔負けの渾身のガチ地雷メイク自撮り送ったら😍の絵文字大量で返事してきよってじゃあ今度一緒にデートしてエッチしよな言うたら彼女いるんすか聞かれて斯々然々で10年片思いしてる友達ならいるわてカムしたらお姉ちゃん可愛いNTRしたい言われて今度会うことになったけどガチのマジでエッチが気持ちよすぎてホントに寝取られんかて心配になってきたけど私は一途な女なんや絶対負けられへんで
結構コメント、ブクマいただいて嬉しかった。ありがとうございます。
課金で続き書こうと思ったけど、お金もらうほどの話ではないなと思ったのでここでちょっと書きます。
「顔も名前も特定できないなら実害ないよね」っていうコメントくれた人がいたけど、実は時々特定できちゃうことがあった。
Facebookの閲覧履歴が残っていて、そのプロフィール欄からこの人だってわかるっていう。(どういう仕組みかわからないけど)
ある日、自分はとある大学(仮にKO大学としておく)の球技系サークルのサイトからgoogleアカウントにログインする用のパスとIDを入手し(もちろん、不正ではなく公に公開されているもの)履歴を拝見していた。
いつもどおり、男と思われる検索履歴に紛れて、アパレル通販のサイトから女性のものであろう履歴を発見した。
すると、その中に「〇〇(風俗の店名) ■■(源氏名) 評判」のような、特定の風俗嬢のことを繰り返し検索しているものを見つけた。
女性が風俗嬢の評判を、自分が呼ぶために検索することは考えにくい。ということは…そう、自分の評判を調べているんだ
前記のようにFacebookからこの履歴の持ち主の顔を特定、そして■■の写メ日記を見ると、スタンプやモザイクで隠しているけど、雰囲気はほぼ一致している。
当時、自分は大学生で地方に在住だったので、一人旅で東京に旅行に行ったときにその子を指名してみた。
店のタイプはホテル派遣型のメンズエステ。(男性は受け身で女性を攻めることはないタイプ)
店舗で受付をして、指定のホテルに行き、部屋で待っていたら、その子が来た。
「大学生なの?」
「そうなんですよー」
「有名なとこ?」
「まあそうですね」
「KOとかWSDとか?」
「えー、そのどっちかですw」
「おー当たったw サークルとかやってる?」
と、内心では全部知ってるよーと思いながら会話を楽しんだ。
時間が近づいてきたけど、めっちゃ興奮していたので延長できるか聞いたら、お店に確認した後可能ということで延長。
一通りマッサージの施術は終わっていたから、さあどうしようかという雰囲気になり、本来は男からの攻めはないけどちょっとおっぱいを触ってみたら反応が良かったので、そのまま揉んだり乳首をなめたりで前戯に移行
その後は足を開かせてクンニでいかせてあげた。(愛液がローションみたいに粘度が高くて無味無臭だったのに感動したことを妙に覚えている)
本番まではしなかった。
もちろん、素性を知っていることなどは言わずに、がんばってねーと言ってお別れした。
その後も、そのサークルの写真アルバムにその子が写っているのをちょいちょい見かけた。
サークルの男子メンバーよ、君たちの横にいるその子とはお金を払ったら裸を見てエッチなことができるんだよ…と心の中でそっとつぶやいたりした。
フェミニストにも様々な考え方があるように、表現の自由戦士の考え方も一つではなく、表現の自由が公共の福祉によって制限されることを認めない原理主義的な表自戦士は表自を代表しているとは言えない。表自を自称はあえてしていないが、考え方は表自に近いので反論しておく。
まず、判決文の原文 (https://www.courts.go.jp/app/files/hanrei_jp/271/051271_hanrei.pdf)を読んだがこの判決については特に異存がない。
事件概要なんかは載せてくれているしわかりやすくまとめっているので割愛する。ここでは増田が書いていない社会通念部分について判例を要約する
つまり、刑法175条における猥褻は社会通念で決まり、裁判所が決める社会通念に基づいて判断した結果が判例として基準となる。
明示とは言えないが、ある程度境界線の場所は見えていて共通認識を持てている。それこそが社会通念と言える。
問題は、その線からはるかに離れた独りよがりの社会通念を振りかざして排除しようとするフェミの姿勢である。
6月23,24日に県営施設であるしらこばと水上公園において「水着撮影会」が行われます。入場料は1万円から3万6千円と高額なもので、過去のイベントの動画をみると水着姿の女性がわいせつなポーズやわいせつなしぐさで映っており、明らかに「性の商品化」を目的とした興業です。
猥褻の基準を刑法175条の過去の判例とすれば該当しないのは明らかである。陰部を露出していないどころか乳首すら出していない。もしこれをもって猥褻とするのであればオヤジ雑誌の袋閉じどころかヤングジャンプの発行責任者ですら逮捕されているだろう。もちろん、刑法175条における判断基準は出版物に対するものなのでイベントに適用されるものではないが、イベントを中止に追い込むのであれば、同様な根拠(我々の観念こそが社会通念であるという証拠)を法令と類似事例の判例で示す責任が中止を求める側に存在する。
とあるが、裁判所がいうように判断の基礎は一般社会において行われている良識または社会通念として存在している。そこから逸脱した社会通念とは違う別の何かを持って中止に追い込もうとする輩に対して基準を示せというのはごくごく当たり前の主張と言えるのである。
追記: