はてなキーワード: プロとは
競プロは業務の役に立たない(立つ場面はかなり限定的)って競プロやってる人達でさえずっと言ってるのに、なぜ採用時に加点評価してしまったの?
「競プロやってるからダメ」じゃなくて、競プロの実績を0点と評価した上で、他に優れた実績のある人を採用しなかったからカスだったんじゃないの?
宮廷修士M1、現在就活中。絶賛インターン先を探しているところ。
逆求人でインターン先を探しているわけだが、ジ◯スタイラスもサポ◯ターズもキ◯リアセレクトも、ぜーーーーーーーんぶ自己PRポイントとして競技プログラミングのレートを書かされる。
仕方ないから一度受けたけど、そもそも休日の21時頃じゃないと参加できないのがダルいし、半分提出できたからこれでええやろと思ったら「参加回数が少ないので予測より低いレーティングになります」とか言われて強制的に最低ランクになるしで本当に最悪だった。
出題内容も論理的思考力を問うとかコーディングスキルが問われるようなものじゃなく、「過去問対策しておけば解けるし、知らなかったら(時間内に解くのは)無理」みたいなクソ問題ばっかり。
調べてみたら、攻略するためにはC++を使い、事前にテンプレを用意しておく必要があるらしい。
今どきC++の開発環境なんてどこにあるんだよ(いや無くはないんだろうけどさ)。using namespace std;なんて実務で書くわけねーだろ。
テンプレが必要って、それ結局覚えゲーってことじゃねえか。いや覚えゲー以下だよ。カンペ持ち込み可能な試験ってことじゃん。
これでコーディング力の一体何を測れるというのか。時間の無駄すぎる。本当にしょうもない文化。
聞くところによれば、最低ランクの一つ上の緑に到達するには、半分正解を8回、つまり2ヶ月はこのゲームに参加し続けなければいけないらしい。
それだけの時間があったらWebアプリの一つや二つは作れる。ゲームジャムに参加したって良い。
『試合』は、字のごとくお互いの鍛錬の結果を試し合う場のことであって、
鍛錬の結果を試し合うのが目的ならそれこそ
観客という「余計なものを持ち込まずに」やれば良い。
芸とは関係無いでしょ?
とはならないよね、干される、当たり前
それが資本投下し経済的なリスクを負担し試合を開催する興行主に対する歯車選手の勤めです
端的に言えばお仕事なんだよ、金儲けでやってんの
てめぇの鍛錬の結果なんでどーでもいいわ
就職を間近に控えた現役競プロerとしての意見を匿名で書きたくなった。
競技プログラミングは役に立たない今月号で一番クソだなと思ったのはchokudaiさんのこのツイート。
ちなみに競プロ上位勢に結構高圧的っぽい人がいるのは事実で、それをかっこいいと思って真似してる人結構いると思うんだけど、あれはマジで「リアルでは擬態できる高度なコミュ力を持ってて生き残るタイプ」か「マジで仕事どうでもいいタイプ」の2パターンなので、迂闊に真似しないようにね……。
https://x.com/chokudai/status/1805846710671097998
いやいやいや、「上位勢に高圧的な人がいるのは事実」って、それをあなたが認めちゃいかんでしょ…
代表なんだから「そんなtoxicな奴はうちにいないし歓迎するつもりもありません」くらいに言ってくれるもんだと思ってたからビックリした。
いつもの創作と、 創作ではないがどうしようもない学歴マウント合戦みたいだぞ
あと、こんだけ熱心に言ってるやついるので、どこかにはあるのかもしれないな
院卒のポンコツと同じように、競プロで成績優秀な人が、昨日からパソコン触りましたレベルのところに稀にいて、
俺はすごいんだアピをしているみたいなことがさ
競プロが開発にあっていないことは明白だろ
面接で採用した人が競プロのことまったくわかっていなかったのだろう。
>次に、我々が解決したい課題そのものよりも、その周辺の競プロっぽい部分に勝手に取り組んで時間を消費することであった。
20代ぐらいならそういうやつまぁいるから、しばらくしたら出ていくか、大人しくなるかどっちかだから。
30代でそういうやついたら即クビにした方が良い
社不度合いによる。
ガチの社不でプログラミング以外マジでなんにもできませんレベルだと、プログラミングで世界トップ10くらいに入らないと厳しいんじゃないか。
そのくらいに入れば「普段は周りに影響のない箱庭で遊ばせといてたまにクリティカルなプログラミングの課題を解かせる」御神体みたいな枠で飼ってもらえると思う。
その専門領域が数学や理論物理や芸術だった場合はそもそも就職できないので問題になることも少ない
専門領域がプログラミング(の中でも競プロチックなアルゴリズムの部分)だった場合は時代的に採用されちゃうのが問題なんだろうね
そもそも競プロの範囲の中にデータベースってないんじゃないの?
「勉強してOracleちゃんと持ってます!」って言ってくれるような人じゃないとそいつのできる範囲での回答になるのはちょっと仕方ないと思う
栄養ドリンク、さも健康に良さそうな名前だが実態としてはエネルギーを前借りするための薬品を大量に詰め込んで内臓を壊しながら寿命を燃やすだけでしかない。
その癖して生薬配合だの漢方だのと言ってさも体に良いですよという顔をしてるし、パッケージだって薬瓶や養命酒を思わせるような外観を気取っている。
一方でエナジードリンクは実に毒々しい。
名前からして「ここ一番でドーピングするためのアイテム」ですよといった風だ。
サイケなパッケージにデジタル風のアイコンやモザイクを添えていて、見るからに「身体には悪いよ!」と訴えてくる。
だからこそ信用できる。
嘘がない。
こんなのを飲んだら寿命が縮むと言うのが見ただけで伝わるし、飲めば明らかにそれとわかる元気の前借りが起きる。
スポンサードする相手もプロゲーマーのような見るからに健康に悪い人生を送ってそうな連中ばかり。
令和という時代は情報の速度が加速したせいで誰もが世間擦れしている。
嘘や欺瞞はこの世界にありふれたものとして捉えられていて、その上で「まだ比較的誠実な嘘をついているか」で信用が決まる。
栄養ドリンクの嘘は昭和だけで通用した嘘であり、メディアが簡単に国民を騙せたこれだけの嘘だ。
それこそ昭和なんてのはヒロポンを単なる健康グッズとして売ることが出来たような時代なんだ。
平成の中頃からインターネットの発達もあって庶民を騙すのに必要な嘘の程度が変化してきた。
その中で、無理に騙すよりはあけっぴろげにした方がまだ信用できるという方向へと変化が起きる。
違いは結局そこなんだよな。